田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田邊委員 関連して。あなたのほうはいま、ホームヘルパーの実際の配置について法令上の規定はないと言うけれども、昭和四十年の四月一日に社会局長通知でもって出しておる「老人福祉法による老人家庭奉仕事業の実施について」という中に、担当世帯数は常時勤務する者にあってはおおむね六世帯ということがあるわけですね。ですから総数でもって六万二千何がしの老人がいるとすれば、算術計算からいったって一万人必要なんだ。しかもいま常勤でない者がまだ残っておるとい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田邊委員 いま局長ははそういうように話をしたけれども、あなたのほうはことしは一体人数はどのくらい要求したのですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田邊委員 だから、どうしてもそれは、いわばあとを追っているかっこうなんですよ。給与の改善につとめたと言うけれども、実際には市町村の職員なりから比べれば、手当の問題にしてもあるいは通勤の問題にしても、いろんな面で不備があるのですね。これは市町村なり社協が補っているかっこうなんですね。だからそういう形だけ追っておったのでは、いつもバナナのたたき売りみたいに大蔵省の厚い壁にぶつかってだめになるんですよ。十分な目的は達成できない。 だからまず…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 労働安全衛生法案については、二日間にわたって質問が展開されました。突っ込んだ意見がありましたけれども、中にはまだ十分意を尽くされない点もございます。 そこで、各委員の質問を総括する形で、端的にお伺いいたしますので、ひとつ明快に、しかも簡潔にお答えをいただきたいと思います。 まず第一は、労働災害の発生というものは、やはり長時間労働やあるいは低賃金等の劣悪な労働条件に起因しているということがいわれておりますけれども、こういった点…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 ぜひそのとおりに行政の運営をお願いしたいと思います。 第二問は、いろいろなことが書いておりますけれども、問題はその実行でありまして、いまも山本委員の質問にありましたとおり、現在の労働基準監督官の配備等では、これは十分でありません。やはり労働災害をなくして労働者の職場を安全に保つためには、この基準監督官の増員等行政体制というものを大幅に整備、強化をしなければ、その実効があがらない、こういうふうに私どもは考えておりますけれども、…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 この法律を運用するについては、いろいろな専門的、技術的な面が非常に必要になってまいります。したがって、専門の審議機関が必要であると思いますけれども、一体これに対してどうでしょうか。 また中央労働基準審議会がいろいろなことを審議しますけれども、建設業などの、いわば専門的ないろいろな知識が必要な面に対しては、特にこれは力を入れなければならないと思いますし、そういった点から専門の部会を設ける等の御質問がありましたけれども、これに対…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 第四問は、さきの質問で明らかなとおり監督官や安全衛生専門官等非常に少ないのでありまして、これでは実は十分な監督指導体制というものがはかられるとはいえないと思います。したがって、これの増員等をやっていただくと同時に、これを補完する意味で、現在の訓令によって設置されておりますところの労災防止指導員の権限をさらに明確にいたしまして、この人たちの知識というものを安全衛生行政に活用することも、また必要ではないかと思いますが、どうですか…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 第五問は、給食や清掃等の仕事をやっていらっしゃる方々というのは、一般には地方公共団体の業務として行なわれておりますけれども、労働基準法の適用があるにもかかわらず、ともすれば実はこれは忘れられがちでありまして、労働災害防止行政上いわば日の当たらないところにおるわけであります。最近はこの事業についても、いろいろな変化がございまして、実は粗大ごみその他いろいろのたいへんな作業に携わっておるし、また給食の方々は湿気の多い、あるいはま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 第六問、労働災害は、いろいろな不備やあるいはまた材料等の有害性または墜落などの作業行動によって生ずるものが多いのでありますけれども、それだけでなくて、最初に申し上げましたとおり、長時間労働をしいられた結果、疲労が積み重なってなる場合もまた多々あるわけであります。作業中に労働者が脳卒中や心臓麻痺によって死亡する場合が非常に多いので、こういう場合も本法によって労働災害に該当するものと実は考えておりますけれども、各委員からの質問に…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 次は使用者の責任の問題でありますけれども、この労働者を使用する使用者は、やはり安全かつ健康な労働環境を確保していくと同時に、賃金、労働時間などの労働条件についても、できるだけ改善をすべき義務を有しているわけでございますが、いままでのいろいろな質問を通じましても、この法案では、この事業者の責務の規定というものが必ずしも明確ではないじゃないか、こういう批判があったと思いますけれども、いかがですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 労働災害の防止、これは明確に事業者の責任であります。したがって、これは本来的に労働者の義務ではありません。ところが、第四条に、この事業者のいわゆる防災措置というものが不完全であるにもかかわらず、労働者に協力義務というものを実は強制している、こういうことがございます。したがってわれわれは、この規定というものが乱用されることによって労働者が何でもかんでも、いわば使用者に対して服従協力をしなければならない、こういうことになって、こ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 第九問。健康診断の問題について、いろいろ質問がありました。私はこの際、やはり健康診断というものは、賃金カットをされるような事態が起こった場合には、労働者自身がその健康診断を受けるようなことは、だんだん少なくなってくる、こういうように思っておるわけであります。したがって、健康診断を受ける時間も当然賃金の支払いの対象にするように労働省は行政指導をすべきである、こういうように思います。 さらに健康診断の実施の費用というのは、これは…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 次に、安全衛生委員会、安全衛生教育、これはもう時間内で行なわれるのが当然だろうと私は思うのです。たとえ時間外に行なわれる場合があっても、これは当然割り増し賃金が支払われなければならないと思いますけれども、この点に対する見解を明確にしていただきたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 安全衛生委員会の委員の指名について労働者側から推薦をするわけでありますけれども、この推薦が得られなかった場合に、使用者が一方的に委員を指名するようなことがあっては、これは私はならないと思うのです。やはり労働者側の推薦があるように最後まで努力すべきものであろうと思います。したがって、この規定によって、推薦がないときには一方的に事業者がこの委員を指名できるような、いわばそういう規定がただし書きにありますけれども、しかし私は、労働…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 申告制度がありますけれども、これはただ単にその違法の状態を申告するだけでなくて、その違法の是正を労働者が要まするという権利を確保すべきである、私はこういうふうに思いますから、当然、この申告を受理した場合には、その本人の意向を十分体して是正等の適切な措置をすべきである、こういうように思いますけれども、その方針はおありですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 次に、この法案の審議の過程におきまして、健康管理手帳の交付の対象となる業務において取り扱われるところの物質についても、橋本委員、寺前委員等から種々質疑が行なわれました。しかし、当局の答弁はきわめて明確を欠くうらみがなしとしませんでした。したがって、あらためてひとつ、さしあたって対象となる物質は一体何であるか、また今後においてこの対象を拡大する考え方がおありであるか、この際、締めくくりの意味で大臣の明確な答弁を伺っておきたいと…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 災害発生の危険が急迫している場合に、労働者が作業場から退避することができるのは当然のことでありますが、事業者が災害発生の急迫した危険があると判断した場合に、早急に退避の措置をとるべきであり、さらに当該事業場の事業者及び労働者が危険でないと判断していた場合でも、専門家が危険が急迫していると判断した場合には、事業者はこれまた当然労働者を退避させなければならないというふうに法を解釈してよろしいかどうか、お答えをいただきたいと思いま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 最後にお伺いしたい点は、近年多発するところの労働災害で死亡する労働者の中には、一家の主柱である人もおります。残された家族の精神的な打撃やその後の生活の不安というのは、きわめてはかり知れないものがあります。それにもかかわらず、これに対する労災補償というのは、年金にいたしましても、遺族の生計を維持するにはほど遠い額でありますし、また一時金にいたしましても、平均賃金額の千日分しか支払われておらないのであります。最近航空機事故による…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 以上いろいろと締めくくり的な意味における質問をいたしました。大臣のお答えの中にかなり前進的なものもございますが、あるいはまた一面まだまだ不十分な点も残されておると思います。しかしひとつこの際、この法案の制定されました意義を十分認識される上に立って、その運用にあたっては最大限的確な効率的な運用をし、労働災害撲滅、その防止に万全の措置を期していただきたいと思います。またいろいろと各委員から指摘をされました点に対しても、あるいは政…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田邊委員 ただいま議題となりました労働安全衛生法案に対する自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党共同提案にかかる修正案につきまして、五党を代表いたしまして、その趣旨を御説明いたします。 お手元に修正案が配付してありますので、朗読は省略させていただきますが、その要旨は、 一、労働災害の定義について、その範囲を明確にすること。 二、事業者の快適な作業環境の実現と労働条件の改善を通じて安全衛生を確保することの責務を明らかにするこ…