田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 問題は、私が実は最初にただしたのはここにあるのですが、制度間の格差をなくする、いろんな格差があります。給付の問題やらその他ありますが、一つは負担の公平化、一番身近な問題は、これは今度の改正案の中にも組合健保のことは触れているのですが、組合健保の間における格差を解消することは、当然政策的な面における当面の目標だと私は思うのです。となれば、負担の公平化という面から見て、必ずしも折半負担というものを固執する要素というのはない。 こ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 あなたのほうも新しい資料ですけれども、われわれが見たところでも四十五年度については付加給付は六・九八、保健施設、病院、診療所費は六・三五であります。大体一三・三三%、あなたの言う大体一五%であります。したがって事務諸費を除いてみましても、いわゆる直接的なものは五十九・七なんだ、約六十であります。そうした場合に、大臣、政管健保との間における格差はますますひどくなっていく。これを忘れてはいけない。いま失業保険その他のことを言われ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 大臣、国保もこういう状態ですね。もちろんそれは給付の面やその他、違う面があります。構成の中身も違いがあります。しかし、いずれにしましても政管健保の労働者というか被保険者といいましょうか、それはきわめて不遇だと思うのです。大臣も言われたけれども、脆弱面を国でカバーするということももちろんやらなければいけない。しかしそれと同時に、いま言った負担の公平化というものを求めるとすれば、この保険料について七十がいいか七十三がいいかという…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 現実には提案をしているんですから、それに対して、あなたのほうが確固たる信念と考え方を持っていなければ国民を納得させるわけにはいかぬ、私はこう思っているわけです。いま言ったような歴史的な背景や他の制度とのかね合いを見ますと、負担の公平化という面からいえば、フィフティー・フィフティーの労使折半負担が定着しているなんという、ただ単なる考え方でもって見過ごすことは必ずしもできない、こういうふうに思っているんです。 私は実は一々試算を…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 ちょっと一つの問題で少し見きわめていきたいのですけれども、理事会の打ち合わせもあるようですから先に進ませていただきますが、保険料と並んで特別保険料の創設を考えていらっしゃる。これは総報酬制につながるという危惧の念を持つことはうかがい知れるところです。しかも政管については強制適用、組合健保については任意適用、ますます私がさっき申し上げた格差が広がるじゃないかと言ったのであります。こういういわば懲罰的な意味を含めた規定というのは…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 私を納得させるような答弁ではありません。そして、これが国民に与えるいろんな影響というものは非常に大きい、軽々にこういったものは入れるべきでないという審議会の答申もある。われわれとしては、これは認めるわけにいかないというように思います。 さてその上に立って、この特別保険料というのは標準報酬月額によるところの保険料に上積みされる、そうですね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 そうしますると、取るほうは結局標準報酬の取る保険料に上積みをされるわけでございまするから、したがって、給付は当然これも含まれますね。現金給付、傷病手当、被保険者の分娩費の中に、この特別保険料も含まれますね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 そんなはずはありませんよ。当分の間であろうと何であろうと、取るほうは取っておって、それでもって現金給付の中にこれははね返らぬなんという、そんな一貫性のない話は、これはやらずぶったくりじゃございませんか。そういう形でもって国民に対するというのは、きわめて政府の考えというのは国民の立場に立っていないと私は認識せざるを得ないと思うのです。たとえ当分の間であっても、当然この傷病手当の中に、あるいは被保険者の二分の一の分娩費の中に入れ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 ですから、その考え方は、この種の社会保険の医療保険のあり方からいって、これは適切なんですか。妥当性を持っているのですか。私は取るべきものを取れば、それに対する給付は、それに見合うものが与えられるのが当然だと思うのです。それだから出すのでしょう、現物給付であれ現金給付であれ。それだから国民から取るのでしょう。現物給付は出すけれども、はね返るけれども、現金給付ははね返らないという、そんな理論は成り立ちませんよ。これはだめですよ。…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 それはまことにまやかしですわね。いゆる給付というものは、一つには国民の負担によってまかなってきているわけですから、これは暫定的であれ何であれ、国民からもらう。あなたのほうは、理論づけはいま言った〇・四くらいになるから、それを肩がわりする意味でもって特別保険料を徴収する性格は同じでしょう。取る側は性格的に同じであって、支給するほうは、それを区別して入れないという、これは私はやはり理論的に成り立たないと思うんですよ。これはどうな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 納得しないね。おとなしくしゃべっているから納得していると思ったら間違いだ。もうちょっと納得するように答弁してください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 きわめて不十分な立場で、これはそういったものが組み入れられているということであることを受けとめておきます。あなた方のようなそういう場当たり的な考え方でもってやられたんじゃ、国民ははなはだ迷惑ですよ。これは第二の保留点にしておきます。 それから第三番目の問題は、上下限を今度引き上げるということですね。これがまことに、あたりまえのような話をあなた方はされておるんですけれども、これも一面においては国民の負担増であることは間違いない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 健保法の改正、ずいぶんぼくはここで何回かやっているわけだから、そういった前置きはもう聞いたことにしておきますから、そういうのは要らない。そうでなくて、二十万円にした根拠は一体何かと聞いている。その妥当性は一体何か。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 これは結局上下限、下限のことについては、あとで触れますけれども、上限の改定というのは、推移したところの年度、それからその上のたまりぐあい、これとのかね合いでもって考えなければいかぬのです。ですから、これを改定したならば二・一六%ですか、になるというだけでもって改定するというのは、片手落ちなんですよ。四十一年からですかね。これ、ちょっとほうっておいて、それでもって十万四千円を二十万円にする。それはたとえば三年なら三年、五年なら…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 だから、大体上のたまりぐあいがどのくらいになれば、あなた方は上限としては妥当なのか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 まあまあ主義というのが世の中に多くまかり通っては困ると思う。あなたの答弁を聞いていると、まあまあという話が何回も出てくるが、この種のものを、まあまあというのでは困る。私はよしあしは別として、やはりこれには一つの理論づけがなければいかぬと思うのですよ。ですから、これは社会保険審議会の答申の中に、使用者側が平均標準報酬の大体倍くらい、いまでいえば十七万くらいと言っているのは、私はそれが妥当であるかどうか別として、一つの定義だと思…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 そうすると、今度もしこれを変えるとすると、大体その二十万円以上は二・一六%になる。これがまた何%くらいになったら、上限を引き上げるのですか。どのくらいたまったならば、引き上げるのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 私は、これはいい悪いは別として、やはりこの種のものも一つの理論的な裏づけが必要だろうと思うのですよ。ですから下限の引き上げはかなり慎重でなければなりません。たとえばこれが〇・五%以上になったならばやるというような一つの考え方、それからこれは負担公平の原則からいいますると、この上限問題はまた別の考え方が成り立つわけなんですね。ただ、私どもは、四十一年以来上げていなかったのを突如倍くらいに上げるという唐突なやり方に対しては了解す…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 今度国庫補助が一〇%になる。これは昨年衆議院でもって与党修正をした足跡をとどめて、今度こういうことになった。これもさっきの話からいいますると、一〇%が妥当かどうかというのは、はっきりわからぬわけですが、ただ、全体の組み合わせから見ると、その程度がよかろうかといっているのですね。しかし政府は、国会の中において、成立をしなかったけれども、衆議院においてそういった措置がなされたことに対して、あまり尊重していないわけですね。 昨年の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○田邊委員 そうしますると、たとえばこれは八月一日に実施時期がずれたという形になったときに、この八百十一億円はどうなるでしょうか。