P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1967/11/09

56衆議院 社会労働委員会 第6号

○田邊委員 いま政務次官から、いろいろな新しい角度から検討をしようじゃないかというお話がありました。私は一つの試みであろうと思っておるわけであります。したがって、そういった点を考えますならば、労働政務次官もおいでですけれども、郵政のほうでも、電電公社のほうでも、画期的なこういった近代的な事業を遂行するのでありますから、たとえばその労働条件なりというものに対しても、この計画を遂行することとあわせて改善をするという方向でなければならぬと私は…

日本社会党1967/11/09

56衆議院 社会労働委員会 第6号

○田邊委員 いまの特殊法人の問題は、従前もしばしば実はいろいろな面における紛争があったのであります。いわば労働三法を適用されておりながら、予算の面では何といっても国会の承認を受けるようなこういう予算総則がとられているという、こういう中でもって、実はいろいろな内部的な問題があることは、私ども十分承知をいたしておるわけですけれども、しかし、何といっても労働者の権益を守らなければならない、こういった点から言いますならば、私どもとしてはやはりこ…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 日本におりまする朝鮮人の人たちの帰国問題に対しては、一九五九年の八月十三日、カルカッタにおいて日本赤十字社と朝鮮赤十字社との間において帰国の協定が調印をされまして、自乗八年間、六十万余といわれる在日朝鮮人の人たちの帰国が行なわれてまいったのであります。ところが、この帰国業務が行なわれてまいりまして、約八万七千余りの人たちがその間に北朝鮮すなわち朝鮮民主も義人民共和国に帰国をいたしたのでありますが、日本政府はつい最近この帰国協…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 いま政務次官から、当時の客観的な情勢と現在とはかなりの変革があるというお答えがございました。私は、この帰国協定が結ばれた最大の理由というのは、これは戦前、まだ戦争に突入しない前から、いわば日本が過去長い間朝鮮に対して植民地政策をとってまいり、そのことからくるいろいろな強制的な労働を強いるようなそういう条件の中で、日本本土にかなりの朝鮮人が定着をぜざるを得ない、こういうことがその背景にあったということを忘れてはならぬと思うので…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 ちょっと大臣、いま政務次官からお答えがございましたけれども、いまのお話の中にもありましたとおり、これは国際赤十字の仲介のもとに両国の赤十字間でもって協定を結ばれたしという問題であります。したがって、当然今後の取り扱いについては、あとでまたお聞きをいたしますところのモスクワ会談でもって、現在いろいろな話し合いが行なわれておるという事実がございます。とすれば、政府も最初から帰国業務については日赤に委託をしたという関係もございます…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 厚生大臣、あまりにもあなたは事情を知らなさ過ぎて、実は話にもならぬのですけれども、ちょっと認識を新たにしてもらいたいのであります。いま御答弁の中に基本的な誤りをおかさんとされておったのでありますけれども、これは御承知のとおり、両赤十字間でもって合意に達して行なわれた協定であることは、これは疑いない事実であります。ところが、昨年帰国協定のいわば期限が切れるということになりまして、この延長をするかしないかという話があったときに、…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 外務省どうでしょう。いろいろな外交上の手続なり協約、協定、条約というものがありまするけれども、この種の、いわば赤十字レベルでもって、人道的な立場でもっていままでやってまいりました帰国協定の中身について、私はちょっとあとでいまの答弁とその本旨の食い違う点について質問いたしまするけれども、いずれにいたしましても、こういった形で行なわれておるところの協定というものに対して、政府みずからがその内容に相反するような閣議決定、すなわち、…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 一体となってやっておるならば、当然、日赤にしても、あるいはそれと一体の関係であるという政府にいたしましても、帰国協定でもってきめられておるいわゆる帰国の業務が実際に完了したという確認というものがなされなければ、一方的な打ち切りというものをきめることは、これはこの種の帰国協定の精神からいっても絶対に認めることはできない態度ではないか、こういうふうに私は思うのであります。 一体、この帰国協定をやる一番の精神は何かといえば、当時も…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 その当時、帰国の意思があったかなかったか、あるいはまたつい最近になって帰国の意思を持った人がいるんじゃないか、こういうお話もありますけれども、私はやはり帰国協定の根本精神である本人の意思の自由を尊重する。さっき申し上げたように、当時の政府の考え方というものが、必ずしもその字句どおりにとっていいかどうか疑わしいことはあったにいたしましても、額面どおりにとって、自由意思を尊重するというたてまえであります。そういたしますならば、当…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 いま法務省からお話のありましたとおり、一たん帰りますと、いまのいわゆる関係が変化しない限り、また日本に対する入国は絶対といっていいほどできない。これはスポーツ選手の入国に対しても問題がありました。あるいは貿易関係にからんで技術者の入国に対して問題がございました。たいへんな実は支障——たいへんな支障というよりも、絶対といっていいほど困難が入国に伴う。そういう往来の自由が確保されていない今日、いわば帰国をすることは、よほどの意思…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 時間がございませんから簡単に質問いたしますので、簡明にお答えいただきたいのですが、いま申請をしておる一万七、八千人の人たちは大体十二月までに帰せますね。

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 日本の政府は一方的に打ち切り宣言をしておいて、今度配船のときは、急激にふえる希望者に対して、相手方に対して何ばいかの船を配船してもらいたい、これは虫のいい話ですけれども、それはいずれにいたしましても、いまお話しのありましたような状態でいきますならば、なかなかもって今年中に希望者を帰すわけにまいらぬ、これは事実であろうと思います。そうなりますと、さっき政務次官は、何か帰国協定を打ち切ると言ったけれども、大臣もおっしゃったようだ…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 いまのお答えにもあったとおり、政府は実は打ち切り後の何か具体的な代案があるような話をいたしておりますけれども、なかなかもってこれにかわるような有効適切な代案はないですよ。いま政務次官もはっきりした内容をわれわれの前に示すことができないのは当然であります。どうでしょう、外務省、これから帰国協定を打ち切られた場合に、在日朝鮮人の人たちが朝鮮民主主義人民共和国に帰る手だては、一体どういう手だてをもってこれはできることになるのですか…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 あなたは外務省の責任者であれば、こういうことがあり得るというような、いわば仮定論に立ったようなお話ではなしに、一体ナホトカ航路というものを清浄に立ち寄らせるようなことをソビエトと交渉をしたことがあるのですか。まだそんなことはないでしょう。 それから何か貿易船が行っているから、これを利用したらいいのではないかというお話もありましたが、いま政府は妨害しておって、正規の貿易ができておらないという立場じゃないですか。政府の力でこれは…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 時間がございませんから終結をいたしたいと思いますけれども、いまモスクワでもって会談が行なわれております。八月の末から前後数回にわたって行なわれておりまするけれども、なかなか平行線でもって、会談の円満な結論を見出すことはきわめて困難じゃないかというふうに予測をされるわけですけれども、日本政府としては、いままでのような態度で、私どもから見ればきわめてかたくなな態度でありまするけれども、要はやはり両赤十字間でもって、いわば人道的な…

日本社会党1967/09/08

56衆議院 社会労働委員会 第4号

○田邊委員 ひとつ日本政府としては閣議決定のいきさつもありまするけれども、いま政務次官のおっしゃったような、あくまでやはり帰国協定を結んだ当時の立場、精神、これに立ち戻って、在日朝鮮人の人たちが、自分の祖国へ帰りたいという自由な意思というものをあくまでも貫けるようなこういう措置というものを私はとるべきであろうと思いまするから、何か閣議決定を既定の事実として、その上に立って自分たちの考え方を押しつけようという、そういう形でなくて、あくまで…

日本社会党1967/08/03

56衆議院 本会議 第5号

○田邊誠君 私は、ただいま議題となりました川野芳滿社会労働委員長解任決議案について、社会、民社、公明、共産の四党を代表して趣旨の説明を行なわんとするものであります。(拍手) まず、その案文を朗読いたします。 本院は、社会労働委員長川野芳滿君を解任す る。 右決議する。 〔拍手〕 以上であります。 以下、その理由について御説明申し上げます。 私は、個人としては、川野芳滿社会労働委員長は、学識経験豊かで、その人柄はまことに温厚篤実でありまし…

日本社会党1967/08/03

56衆議院 本会議 第5号

○田邊誠君(続) しかるに、その健康保険において、保険料率を大幅に引き上げ、その患者一部負担を倍増させ、さらにその上に薬剤費の患者負担制度まで新設しようとすることは、佐藤総理の言う社会開発、人間尊重が全くまやかしであり、働く国民の犠牲の上に築こうとする政策であることを暴露したものにほかならないといえましょう。 国民にはかり知れない犠牲をしいるこの政策の一端である本法案は、きわめて重要な問題点を内包していることは周知のとおりであり、このよ…

日本社会党1967/08/03

56衆議院 本会議 第5号

○田邊誠君(続) 社会保障制度そのものにかかわる重要法案であることを国民の目からそらし、国民が事の本質を知ることをおそれた行為とのみ考えざるを得ないのであります。よりて、川野芳滿委員長が、委員長としての資格全くなしと断言するも、けだし当然のことであります。 さらに、私が、川野芳滿社会労働委員長解任を求めんとする第三の理由は、社会労働委員会が置かれておる、その重要な位置と役割りにかかわるものであります。 いま、ここに述べるまでもなく、国政…

日本社会党1967/08/03

56衆議院 本会議 第5号

○田邊誠君(続) また当然のことといわなければなりません。私がここに直言いたしますならば、社会労働委員長は、たとえ政府が、また、たとえ与党が、一方的な強行方針をもって臨んだといたしましても、委員長は、その審議にあたって、みずからの重要な地位と役割りからする独自の判断によって、何よりも法案審議を十分に保障し、何よりも国民各階層の意見を十二分に反映させるよう心がけ、たとえそれが少数意見であろうと、これまた十分にその内容を検討、消化して、特に…