田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 これは特に与党がこれに対してよく耳の穴をほじくって聞かなくちゃならぬのでありますけれども、いずれまた臨時国会等においてわれわれは給与法の問題を審議をし、本題に対する本格的な討議をする際に、さらに所信を戦わしていただきたいと思っているわけでございますが、いま総裁のお話にございましたとおり、いわゆる三公社五現業といわれる公企体関係の職員については、仲裁裁定の完全実施が、これは当然のことでありますけれども、はかられておるわけであり…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 佐藤総裁にしては、珍しく歯切れの悪いいまの発言でありますね。あなたの意見を言われない。これはごもっともですよ。いまの段階で、あなたがこれに対する明確な主張を述べられないことも私はわかります。ただ私が心配をし、総裁にき然として対処してもらいたいのは、何かあなたの佐藤構想が実ったようなことを言っておりますけれども、全く逆の方向なんです。しかも、今度のいわば検討することに対しても、どちらかといえば財政当局は積極的な立場をとっておる…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 そこで、労働大臣は労働者の権益を守る立場の大臣であります。公務員賃金については、御案内のとおり、公務員の労働協約締結権なり、団体行動権なりというものを奪った代償として、人事院が給与の改善を勧告される。したがって、政府はこれを完全に実施する責任がある、こういう立場であります。 ところが今年も、いま、早く決定をしたのは政治的なねらいはないとおっしゃいますけれども、昨年と同様の八月の実施を閣議決定されたのであります。この八月から公…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 大体五月実施で、さっきの人事院総裁の御発言で八百二十億というのであります。これはもちろん先ほど大蔵省からの答弁でもって理解をいたしまするとおり、この給与の改善のために要する財源が、はたして予備費のワクの中でまかなえるかどうかということについてはいろいろ判断はございましょう。しかし千二百億の予備費をとっている中で、八百二十億の五月実施が絶対に不可能だという理論的根拠は、ないと私は思うのです。ございますか。問題は、いま大臣がいみ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 人事院の勧告を尊重したということは、一体この八月実施は、尊重したということなんですか。尊重する、するとしばしば言明してきました。一体、八月実施というのは、尊重したことになるのですか。ひとつこの際見解を承っておきましょう。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 いま申し上げたとおり、もう十回以上に及ぶこの人事院勧告の値切り、完全な実施をしない、こういう状態というものを見た場合に、これは公務員に対する挑戦ですよ。公務員の団体行動権の問題を討議されておる公務員制度審議会がいままた発足をしよう、こういう状態の中で、私は国際的にもゆゆしい問題だと思うのです。この公務員の労働基本権にかかわる不履行に対して、労働省という立場を背負った労働大臣としては、一体今後どういうふうに対処しようとするのか…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 総務長官、この間私質問いたしました。八月二十七日に当委員会であなたに質問いたしましたところが、なるべく早く閣議決定をしたい、九月に委員会をやるときには、決定にならぬでも方針ぐらい出したらどうかと言ったらば、まあそれに向かって努力しますと言ったのですが、その三日おいた八月三十日に閣議決定されました。たいへん早いので驚いているわけです。ところが、その中身は昨年どおり八月実施、こういう人事院勧告の不履行に終わったわけであります。い…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 私は五月実施が、総合予算主義の壁を絶対にぶち破るというふうに考えることはもちろんないと思うのです。これは比較の問題だと思うのです。オール・オア・ナッシングじゃないのですから、八月実施、五月実施というのは、あくまでも比較の問題ですから……。簡単でいいのですけれども、大蔵省、いわゆる八百二十億というあれですね。五月実施をした場合には、総合予算主義なり、あるいは予備費の使用なりというものがほとんどできない、絶対不可能であるというふ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 質問に対して正確にお答えがないのですが、五月実施であっても、必ずしも予備費の使用なり、総合予算主義のたてまえというのが直ちにくずれるのだということは、これはないと思うのです。これはもちろん見込みですからね。大災害が幸いにして今年はまだない、今後災害があることは、私どもはもちろん望まないのでありますけれども、そういう際には、また別個の考え方に立って補正予算なりという道を講じなければならぬ。今年の経済の成長見込み、税収の伸び、い…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 いろいろと今後また質問いたしたいと思いますけれども、いかような言辞を弄されても、人事院が持つべき代償機能としての役割りに対して、政府は責任をもってこたえてない、こういう状態であります。言うなれば公務員に対しても国民に対しても説得力が全くない、こういうふうに私はいわざるを得ないと思うのです。今後この問題に対してまたいろいろな事象が起こってくることを私は非常におそれるわけでありますけれども、政府はやはりこれに対して明確にその義務…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田邊委員 一問だけ関連質問いたします。 私は、当委員会で、たびたび北朝鮮の帰還問題を取り上げて所信をただしてまいったわけでありますが、いまの田畑委員の質問にありますとおり、コロンボ会談以来これが暗礁に乗り上げているという事態は、何としても打開しなければならないと思うのであります。そのためには私は、一つは、日本の立場なりあるいは日本政府なり日赤の真意というものが、相手に伝わっておらなければいかぬと思うわけであります。六月二十四日の日本赤…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 人事院は、今月の十六日に公務員給与についての報告と勧告をいたしましたが、これについては、他の委員会においてもそれぞれ質疑があったようでございますので、私は、きょうは時間がございませんから、端的にその中身と問題について人事院総裁、あとでお見えになる給与担当大臣である総務長官なり労働大臣に対して質問いたしたいと思います。 まず、人事院総裁にお伺いいたしますけれども、これは言わずもがなでありますが、公務員の給与に関する人事院勧告と…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 公務員の給与のあるべき姿については、いろいろと中身はあろうと思います。そうしてまた、その現実的な重点は、いわゆる民間給与との差をなくすということ、これには絶対に追いつかせるという、こういうお話がありました。そのとおりだろうと思うのです。 しかも、公務員が使命とするところは、いわゆる公務員の人たちが、現実には団体交渉なり、あるいは団体協約締結権なり、そういうものがない代償として、人事院がそれにかわって労働者の労働条件を維持改善…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いまお話のありましたように、上に薄く下に厚い、上薄下厚と申されましたが、そういう形の賃金体系に対して特に配慮したという点や、それから、初任給についてはあとで触れまするけれども、民間あるいは公企体等の職員と比べての初任給の引き上げをしなければならぬ、こういう事態、医師や技能者に対するところの現在の状態というものが非常に不満足であり、人員が逼迫しているという点の配慮、あるいは通勤手当等のそれらの要素があったことはうかがい知れるの…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 たいへん努力をされたことのお話がありましたが、以下、まず内容について簡単に触れていきたいと思います。 今回の勧告の中身は総体で八%というのでありますが、これは間違いないですな。——現在の一般職の国家公務員の給与の平均は何ほどになってございましょうか。八%が三千九百七十三円というのでありますから、改定をいたしました場合における公務員給与の平均は一体何ほどになりましょうか。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 改定後は平均五万三千七百六十五円ということになるわけでありますけれども、したがって、これは、総裁、厳密に言いますと八・〇%ではなくて七・九八%、通称八%、こういうわけでございますな。今度の改定率は、厳密に言いますと七・九八%、まあ若干切り上げた、こういう形で、外部的には八%、こういう中身でございますね。数字の問題でありますから、私はとやかく言いませんけれども、まあ八%台に乗ったという印象でありますけれども、実際には八%弱であ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 人事院の場合は、この春闘における賃金引き上げ率をどれほどと実は考えていらっしゃるのですか。
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 総裁、そう言いますけれども、実際には春闘の上がっている中で、四月から実際に引き上げ分について支給をしているものが対象であることは間違いない。ただ、その対象の調査の事業所の数や対象人員等において若干の誤差があっても、趨勢としてはこの春の賃金引き上げの状態というものが現実的に基礎になっていることは、これは人事院、労働省とも違いないわけです。もちろん、その中に定期昇給あり、あるいはいま言った調整、暫定手当の引き上げ分あり、これらは…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いま総裁そういうふうにおっしゃいましたけれども、私は、民間賃金の比較においても、人事院はなお考慮すべきファクターがかなりあると思っているのであります。たとえば、民間の賃金を比較する際の事業所の規模あるいは職務の内容、いわゆる公務員との職務の重要度の比較、これを一々実はきょうお聞きしたがったのでございますが、その時間がございませんが、さらにもう一つ指摘をしたいのは、民間の場合において、早期退職をいたしました者の再採用によるとこ…
第59回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 問題は、いわば定年が早まっておる民間給与において、定年後においてほとんど安い給与で再雇用されておる老齢者、中高年齢層、こういったものがかなり企業によっては含まれておるわけでありまして、実はそれらの追跡をしておる調査というものが一体正しいのかどうかということを私は指摘したかったのでありまして、いまお話のようなことは、若干その中身について私の言っておることは違うのでありますけれども、いずれにいたしましても、そういったふうに民間賃…