田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いまの局長の答弁によりまして、利根川の場合は、一応洪水調節の基点を八斗島に置きまして、この基本放水流量を毎秒一万七千トンと規定いたしておる。これを上流の多目的、ダムによって三千トンカットいたしまして、あとの一万四千トンは下流の河道でこれを処理する、こういうたてまえをとってまいったのでありますが、今後の治山治水五ヵ年計画等においてもこの基本的な数字はそのまま踏襲する、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 この数字を規定する際には、いま話がありましたように、戦後のカスリン、キティ等のいわば大きな台風時における洪水の状態を一応の基本といたしまして、これをもととした基準の設定をいたしてまいったと思うのであります。これを今日大幅に変えなければならぬ理由というのはどこにも見出せないんじゃないかと思っているのですが、一万七千トンを変えるというお話でありますけれども、一体それはどのくらいの見込みをあなた方は立てているのですか。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いまのお話を聞いておる限りでは、具体的な科学的な根拠は見出すわけにはいかないのであります。きわめてこれは大づかみなつかみの話でございますから、私といたしましては了解するわけにはいきません。今後ひとつこれに対するところのあなた方の根拠を具体的に明らかにしていただく中でさらに論議をいたしたいと思っております。もしこの一万七千トンのものを上積みいたすといたしましても、上流におけるダム群によってなされる三千トンカットという数字は、こ…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 現在まで数多くの大小のダム群をつくりました。この多目的ダムの完成によってどのくらいのカットができると考えておりますか。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 私は、一万七千トンの基本流量によって、その中で最大の洪水調節量は画一的に三千トンだ、これ以下であってはならぬし、これ以上であってもならぬというようなことを言っているわけではございません。ですから、あなたがいまおっしゃったようなことは、これはもちろん場合場合によってあり得ることでございますから、われわれとしては理解をしているつもりであります。ただ、一応は、治山治水の基本の一つであるところの洪水調節をどのようにするか、この目的も…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いま建設を予定をされておるところのダムがあるわけでございます。その代表的なのが八場ダムでございます。これと八斗島とは直接関連をしてまいりませんけれども、しかし、一応、利根川のやはり上流地点でございまする神戸ダムがいまつくられようとしておるわけであります。いま大体実施計画を立てられておるこれらのダムの建設によって、あなた方が予想されるところの洪水調節の量は一体どのくらいになるのですか。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 これは年々歳々実は変更されてきておるのでございます。群馬県の調査あるいは見解によっても、あるいは建設省が以前、非公式ではあるけれども発表しておった数字によっても、いわば矢木沢、下久保の完成によって大体三千トンのカットは可能であろうと言っておったのであります。それがいつの間にか二千四、五百トンになり、またさらにその基本になるような一万七千トンの流量というもの自身をいま変更しようとするところに、われわれは大きな疑問を持たざるを得…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 それでは、その利根川の本流は大体吾妻川の八場ダムによってやや可能だというあなたの話ですから、それには主流というのは一体どことどこを予定され、どういうダム群が必要である、こういうふうにお考えですか。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 支川についてはすでに具体的な調査をやっておるのですから、あなた、地点を御存じでしょう。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いまのようないろいろなダムを予想されておるわけですが、そこで私は、今後治山治水の計画を立てる上に立っても、いま局長がるる言われた水資源の開発にとっても、横たわっておる数多くの問題があると思うのです。 それで、大臣の御見解を承りたいのでありますけれども、いままでは、ダムをつくれば、水没対象者に対する直接補償がいわば重きをなしていた、それが主体であったのであります。しかし、私は、今後はそれだけではもう済まなくなってきておると思う…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いまの水源開発に関する立法については、今後十分な配慮を願わなければならぬと思います。これに対する中身については、あとでまた時間がございますれば事務当局にお伺いをいたしたいと思います。大臣の時間の都合もあるそうでございますから……。 そこで、現在これに対して建設事務当局は一体立法措置が必要であるとお考えでございますか、あるいは行政的な措置でもってまかない得るとお考えでございますか、局長いかがですか。
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 建設省の事務当局としては、ダムの建設に対する地域の開発の問題あるいは生活再建の措置の問題、こういうことに対してはいま一つの試案を持っておるようでございます。私は、これを拝見いたしました限りでは、なかなか十分な措置はできないということを痛感いたしておるのであります。たとえば、いろいろな問題が起こったときには、ダム関連地域開発事業等連絡協議会、こういうような機関を設置いたしましてこれに対処する、こういうお話もございます。行政措置…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 これはぜひ要望に沿った善処をお願いしたいのでありまするけれども、大臣、いまお聞きのように、実は法律のたてまえから、いまのいわば行政上の立場からいいますると、これはなかなか厳格なワクがございまして、構造改善やその他の事業にひっかけなければ、国有地の払い下げ等の代替措置はなかなかでき得ないのであります。私がさっき申し上げた水源開発のための特別な法律も必要になってきたんじゃないかという理由の中には、現在こういう具体的な事実があると…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 私は、大臣の言明は将来生かさなければならないことばだろうと思うのであります。ぜひ今後のいろいろな計画を進める前提条件というものを確立しておかなければ、やはり地元に了解してもらい、協力してもらうことは不可能だろうと思うのです。そういった意味合いからも、ひとつぜひ前向きの検討をお願いしたいと思うのです。具体的な問題については、ひとつ林野庁のほうで御配慮をいただくようにお願いをしておきたいと思うのであります。 そこで、大臣の時間も…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 あなたの話を聞いていると、大体みんな胸算用だの、いわば大体の何かつかみでもってものをやろうというような話でございまして、そういったことでは、これはやはり国全体の計画を立てるというたてまえから言うと、私はいささか不十分だと言わざるを得ない。いまも水資源開発の中に利水が含まれておるのは当然であります。しかし、それならば、あなた方のほうでもって首都圏をはじめとするところの都市圏に対する水の需要、昭和六十年を目ざすところの水の需要に…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 私は予算委員会で沼田ダムの建設についても大臣の御所見を承ったのでありますけれども、就任当時、沼田ダムはどうもつくらなくちゃいかぬじゃないかというような御発言があったのですが、その後、考え直すといいましょうか、慎重な態度で臨みたい、こういうような御答弁が分科会でもあったということを記憶しておるわけでございますけれども、さらにたとえば大貯水容量を持つダムが必要だ、こういうような局長の答弁もございますし、それからまた、基本流量に対…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 またあらためてさらにお伺いいたします。 そこで、大臣の時間もございまして、具体的な問題に対処しながらお答えいただくということができませんで、たいへん残念でございまするが、政務次官がおいででございますから、あとで大臣と十分連絡をいただきたいと思っておるのであります。 いま申し上げたようなことで、沼田ダムの建設を含めて、利根川の治山治水、利水の問題は、いろいろ重要な意味合いを含んでおるわけでございまするが、いかような立場をとろう…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いろいろな話がありますけれども、具体的にはその施策というものがなかなか実効を見ておらない、こういうように私は思って、非常に遺憾に思っておるのであります。ただ、いまあなた方のお話がございましたけれども、そういう施策の推進を私は特にお願いいたしたいのであります。大都市に人口が集中することによって、特に東京の場合は、このままいきますならば、もうどうにもならぬ破滅の状態がくる、こういうことはすでに御案内のとおりであります。ところが、…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 そういった形で水の需要の問題も考えていかなければならぬと私は思います。したがって、河川局でもって、二十三年後の水の需要についての、それは一つの試案でありましょうけれども、構想が出されておりますけれども、その中の数字を私はしさいに検討しても、まだまだ十分でない点がある、こういうように思っておるのであります。いまの都市圏を中心とした都市に対する人口集中度合いというものは、今後の政治の課題としてこれをそのままに野放しにすることは許…
第58回 衆議院 建設委員会 第21号
○田邊委員 いまあなたは、ダムの建設はいわゆる地点としては適当である、こういうお話がありましたけれども、それにはやはり地質調査を先行しておかなければならぬと思う。これはまだ行なっておらないでしょう。これはいまの建設技術からいえば、たとえばあの地点の左岸の丘陵は、いわば赤城山ろくから流れてきた珪石層である、そういった点で水を通しやすい、こういうことが学者によって証明されておるところです。これを言いますると、いまの建設技術からいえば、壁をつ…