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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 この委員会でもって質問をいたしました、群馬県下における職業安定所の職員が、職業あっせんにからんで、求人側から金品の贈与を受けたという汚職事件、収賄事件が起こったことは、すでに御案内のとおりであります。中小企業がいま非常に人不足で悩んでおるという、こういう事態の中で、それにつけ込むがごとく、職安の職員がこの種の汚職事件を起こしておることはきわめて遺憾でありまして、さきに労働大臣にその所信を明らかにしていただいたのであります。 …

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 私は、この種の問題は、群馬県の一地域にいわば突発的に起こった事件であるというふうに見るのは、これは間違いだと思うのであります。しかも、たとえば群馬県の一郡市にこれが集中的に起こっていることでもございませんし、一つの学校に限ってこれが発生をした事件でもないのであります。群馬県の吾妻郡あるいは前橋市等の各地においてこれが起こっておることが、今度の逮捕によって明らかにされたのであります。非常に残念であります。大臣、この種の問題で現…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 したがって、私は教育界にとっては非常に憂うべき事態だろうと思うのであります。しかも、さきの職安汚職事件といい、今回のいわば収賄の容疑といたしましても、まさに求人難のこの事態にいわばつけ込んでこれが行なわれているという、こういう容疑であるところに、私は非常に残念にたえないのであります。いわば人の売り買いというようなことが、そでの下を使って行なわれるような、こういうことというものは、近代国家として何としても許せない事態ではないか…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 したがって、この際やはりその原因にメスを入れて、その不備をただしていくという姿勢をぜひお願いしたいと思うのであります。 そこで、これは教員の定数の問題、配置の問題等にも、やはり適正を欠く点があったのではないか。特に、就職の指導をする教師が足らぬのじゃないかという気がするのであります。これは事務当局でけっこうですが、いま、中学校一校当たりに対して、就職指導にあたる担任の教師はどのくらい配置されていますか。

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 大臣、お聞きのとおり、これは配置が非常に少ないのであります。しかも、配置されておっても、学校一校当たり一人、こういう形になるのであります。この人が長く就職の指導に当たってきている。これはもちろん精通するという意味でいい面もございましょうけれども、この種の問題が起こってまいりますると、その一人にまかせっぱなしにしておくということは、やはり間違いを起こすもとになる、こういうことにもなろうかと私は思うのであります。したがって、この…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 これはひとつ、おざなりだけでなく、こういう問題が起こったから、当座は口を濁すというような形でなくて、これから先の若年労働力不足の時代の中で、やはり学校卒業者が就職が円滑にいき、しかもそれが全産業、いろいろな職種に行き渡るように、こういう立場で検討してもらわなければならぬ。ぜひそういうふうにお願いしたいと思う。 それから、一般教職員の待遇全体の問題は、ここで論ずべきでありませんけれども、聞くところによりますと、あるいは手当、特…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 私は待遇問題や手当の問題等、時間があればもちろんここで論ずるのでありますが、いま所管の文教委員会等でいろいろ論議をいたしておるようでありますから、あえてここで言及はいたしません。しかし、ひとつ教師が社会上もその地位を保っていくに足るだけの処遇がなされることが、この種の問題の発生に対して大きな予防になることは事実であります。どうかそういった点の措置を今後とも続けていただくことをお願いしたいと思うのであります。 最後に、この事件…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 また、事態の推移を見ながら、文部省あるいは大臣の今後の手だてと決意をさらにお伺いをいたしたいと思います。きょうはお約束でございますから、この問題に対する質問は終わりたいと思います。 そこで、労働大臣、せんだっての委員会で私が質問をして以来、実はこの問題の終息を願っておったのでございますけれども、きわめて残念でありまするが、いまのように学校の教師にまでこの問題が実は移ってまいったのであります。非常に遺憾であります。しかし、いわ…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 いま申し上げたように、求人に対する責任はやはり労働省にあるわけでございますが、この事件を契機といたしまして、その機構の問題、人的配置の問題、特に停滞しがちな人の配置、これをさらに円滑にする、流動化する、こういうことも含めてお考えいただかなければならぬと思うのであります。あるいはまた管理体制についても私はこの前も触れましたけれども、やはり本省なりあるいは県の職安課の考え方なり、指示が、第一線の職安に通じてない、パイプが詰まって…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 社会労働委員会 第23号

○田邊委員 私がこの問題でもって、るる国会で取り上げてやることは、私は好まないのであります。ぜひこの種の問題が、早期に終息をいたしまして、いわば禍を転じて福となす形の中で、第一線の職安職員がみずからの本来の任務に向かって邁進でき、その職務が遂行できるような状態をつくってもらいたい、こういうように私は強く要望をいたすわけであります。どうかひとつこの種の問題でもって、再び私が委員会で取り上げることのないように、さっそくの改善策を講じていただ…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 時間がございませんから、問題を端的に並べまして質問いたしますので、ひとつ簡明にお答えいただきたいと思います。なお、考慮すべき点や少し答弁が長くなる点は、あとで文書などで御報告をいただくことで了承いたしますから、そういうふうにひとつお取り運びをいただきたいと思うのであります。 先週質問いたしました生活保護基準の中で、生活扶助の重要な要素を占めておる飲食費が非常に不足しておるじゃないかということで、事例をあげまして役所でも御検討…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 中身に改善の必要ありと思われるのも、私はもちろんあると思うのです。しかし、買い置きをして、たとえば冷蔵庫に入れておいて、毎日それを料理して食べるというようなわけにはいかないのであります。やはり幾ら高くなっても、その日その日少量のものを買って毎日を過ごすということになろうかと私は思うのでありまして、その辺のこともやはり勘案をされなければ、常識的な判断だけではいかない点があると思うのです。しかし、私のほうでいわば一つのものを出し…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 次に、住宅扶助でありまするけれども、家賃が今度改正をされて、世帯の人数によらないで二千八百円以内、こういうかっこうに等級別になったわけでありますが、これは私がいろいろと聞きますると、公営住宅法による第二種住宅の家賃も、これよりもかなり高くなっておるものが最近多いのであります。これは、そういった点になりますると、地方の市等でもってつくられる厚生住宅等に現実に入れない。もちろんこれよりも低い公営住宅はありまするけれども、そういう…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 その指導が、やはり何と言っても適切で、しかも実現性のあるような形で指導していただかなければならないと思うのでありまして、ぜひそういった面をお願いしたいと思うのであります。 次は医療扶助でありまするが、これはなかなか中身によっていろいろとありまするから、私は一がいには言い切れないのですが、どうも軽い病気、かぜ等の場合に医療券を出さない、こういうことがよく言われるのであります。それから三カ月以内の在宅患者には医療加算がつかない。…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 出産扶助でありまするが、これは厚生大臣から保険の適用を与えてはどうかという御発言もあったわけでありまするけれども、実際には生活保護の場合は、入院をして十分に手当てをするというわけにいかないのが実情なわけであります。これもひどいところでは入院を三日くらいでもって、あとは退院していなさい、こういうようなぐあいになる。これは、ことばのやりとりはわかりませんから、一律一体には言えませんけれども、そういうことが言われるのであります。私…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 ひとつ大臣の前向きの御答弁がぜひ実施に移るようにお願いしたいと思います。 次に葬祭扶助でございますけれども、これは私も、実は実際に老人がなくなっていくのをかなり経験をしておりますので、よく存じているのですが、いまの葬祭扶助では、これは率直に足らぬ。いわば仏式にしても、あるいは神式にしても、あるいはキリスト教式にしても、僧侶や神主、牧師等を呼んで葬式を出すことができない、こういう状態であります。ましていわんやその後の法事等はと…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 最後の扶助として生業扶助がございますが、これは実は私どもいろいろと厚生省と論議をいたしたいところなのです。しかしきょうは時間がございませんから抜きにいたしますけれども、生業扶助の基本的な態度は、この前私が申し上げましたとおり、これはあくまでも保護を打ち切るという前提ですべきではなくて、生業扶助をいたしまして、その結果として生活保護から抜け出す状態になれば、これが一番いいのでありまして、生業扶助を出すからそれによって保護を打ち…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 保護を適用される前の借金は……。

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 大臣、私は、こまかい事務的なものをいろいろ含めて、現在の生活保護の実態把握につとめてまいったのでありますが、なかなか問題が多いのであります。ややもすれば、生活保護なり、それを一つの基準とする生活保護基準等は、非常にマンネリにおちいりがちなんであります。これがやはりほかの生活保障や社会保障の一つの大きな柱であることは、これはもう過去、将来を通じて間違いない事実でありまして、この改善はやはりわが国に課せられた非常に大きな責任であ…

日本社会党1968/04/25

58衆議院 社会労働委員会 第20号

○田邊委員 質問を終わります。 ————◇—————