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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1968/04/25

58参議院 社会労働委員会 第10号

○衆議院議員(田邊誠君) 私は、提案者を代表いたしまして、最低賃金法案につき、提案理由並びにその内容の概要を御説明申し上げます。 戦後、わが国経済は、著しい荒廃と混乱の中から再出発したにもかかわらず、異常な成長を遂げてまいったのであります。今日、その経済成長率は、実に、先進国でも世界第一位を示す状態に立ち至っておるのであります。しかし、この経済の高度成長の中には、国民の勤勉で低廉な労働力の提供がその重要な要素として存在しておることを忘れ…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 社会労働委員会 第19号

○田邊議員 最低賃金法をきめる際に、常に賃金の支払い能力が問題にされるわけであります。特に全国一律制最賃を実施をしますと、支払い能力を越えてこれが設定をされることによっての非常に大きな影響があるじゃないかという疑問が投げかけられておるわけであります。 私は考えるのに、支払い能力ということばの持つ意味自身が、いろいろと問題であろうと思うのであります。個々の企業にわたって支払い能力を云々するということになれば、これはもう当然最低賃金の意味を…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 社会労働委員会 第19号

○田邊議員 いま御発言がありましたとおり、最低賃金法が決定をされることによって、過去においても労働者の生活水準を引き上げる役目を果たしておる、これは私は疑いない事実だろうと思うのです。私どもは一律最低賃金制の実施によって、さらに日本の中における極端な低賃金労働者の層を逐次なくすことができるというふうに考えておるわけでございますし、そういった点から労働者をはじめとする国民生活全体の水準を引き上げる重要な役目を果たすだろうと思っておるわけで…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 社会労働委員会 第18号

○田邊議員 最低賃金法をきめる際に、一体どこに尺度を求め、どれを基本にするか、ということに対しては、海部委員の御案内のとおりだと思います。私どもは、労働者の労働力というものをいかに高く評価をし、その価値を向上させるかということにその基本を置かなければならぬと考えるわけであります。いままで、ややもすれば企業を主体に考えてきた最低賃金制というものが、いわゆる日本の最低賃金法を有名無実に終わらせてきた最大の要因であろうと私は思うわけでありまし…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 社会労働委員会 第18号

○田邊議員 最低賃金はあくまでも労働者の生活に値する最低の賃金を規制するのでありまして、最高賃金を限定するものではございません、この点は海部委員もよく御案内のとおりであります。 私は古い例を出すわけではございませんけれども、一九三三年にルーズベルトは、最低賃金を決定する場合に、生活賃金より低い賃金を支払っているような企業は、アメリカで存在する価値がないんだというようなことまで明言しておるわけであります。最低賃金をきめる一番の基本は何かと…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 社会労働委員会 第18号

○田邊議員 海部委員はアメリカの大統領のことを昔のことと言われましたけれども、これはあくまでも企業をつぶしていいと言っているのではない。労働者の生活を基本にし、これを重要視する中で最低賃金をきめるべきだ、こういうことでルーズベルトの例を出したのでございます。三十年前もそのとおりでございますから、ましていわんや現在の近代国家においては、労働者の生活賃金というものを基本にした最低賃金をきめるべきである、こういう趣旨を申し上げたのでありまして…

日本社会党1968/04/19

58衆議院 社会労働委員会 第17号

○田邊議員 私は、提案者を代表いたしまして、最低賃金法案につき、提案理由並びにその内容の概要を、御説明申し上げます。 戦後、わが国経済は、著しい荒廃と混乱の中から再出発したにもかかわらず、異常な成長を遂げてまいったのであります。今日、その経済成長率は実に先進国でも世界第一位を示す状態に立ち至っておるのであります。しかし、この経済の高度成長の中には、国民の勤勉で低廉な労働力の提供が、その重要な要素として存在しておることを忘れることはできな…

日本社会党1968/04/19

58衆議院 社会労働委員会 第17号

○田邊委員 議事進行について。御案内のとおり、国政に関する非常に重要な審議を当委員会で進めておるわけでございます。特にきょうの島本君、八木君の質問は、それぞれいわば底辺に働く労働者の問題を取り上げて、労働省に対してその姿勢をたださんとするものであります。そういう重要ないわば国会の審議にあたって、労働省の当該局長が、委員の求めに応じて国会へ出てくるのは当然の責務であり、これを欠かすようなことがあっては、いかような答弁をいたそうとも、実際の…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 最初に、ただいま問題になりました国立療養所の病院特会移行に関係をする問題に対して、現在参議院で法案の審議中でありますけれども、これに関連をいたしまして、予算が成立いたしましたけれども、特別会計移管の法律が施行されておらないことを理由にいたしまして、現在国立療養所の諸君に対する給与を支払いしておらない、あるいはまた療養所内のいろいろな支出が渋滞をしているということを聞き、非常に憂慮いたしておるわけでございます。この問題は、こう…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 この際でございますから、多くを私は問いただそうとは思わないのであります。しかし財政法の予算総則のたてまえ等をたてにとってこの事態の解決を遷延することは、私は、いま申し上げた中身でありますから許されない、このように考えているのであります。財政法違反といいますけれども、財政法の予備費の支出にいたしましても、あるいは移流用にいたしましても、これは大臣の決意と努力があれば、大蔵大臣と協議をし閣議決定等を経るならば、これはでき得ると私…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 この問題はこれ以上追及をいたすことを避けまするけれども、人事院が便法上支給期日を変更するという措置をとる。これはあくまでもただ単なる形式上の便法でございまして、そのことによって問題が解決するわけではございません。参議院の審議の状態等ももちろんあります。ありますから、われわれとしては、これらの問題に対しても、やはりそれぞれ与野党を通じて努力をいたさなければならぬことは承知をいたしておりまするけれども、いずれにしても、そういった…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 いま、大臣も披瀝をされましたとおり、生活保護基準の問題にいたしましても、生活保護者に対するいろいろな手当てにいたしましても、もちろん国は国でもってその責任を明らかにして、いろいろ手当てを講じておると思います。しかし私は、これは厚生省の担当が局長以下おりますけれども、最近ややもすればイージーゴーイングに流れがちではないかという心配をいたすのであります。まあ、そういうふうでないと言われるかもしれませんけれども、何かしら生活保護の…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 それで、結果として一三%増に基準引き上げはなっておるわけですが、これは具体的な科学的根拠というのは、何か大臣はいろいろ言っていますね。言っていますが、物価の動向、国民生活水準の向上、雇用賃金のアップ等をいろいろ勘案いたしますると個人別には一二・九になるというのは、何ですか、これは。

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 それはあまりにもいわば総括的な話でありまして、あくまでも保護基準というものは、いわゆる科学的な根拠に基づいてやらなければならぬと思うのです。それに加えて問題は、政治的な判断をどうするか。その政治的な判断というのはどこかといえば、いま局長言われた格差の是正をどのくらいにしていくかということではないかと思うのであります。これはいわばエンゲル係数に代表される問題である。まあ、これも数年前からこの問題に対して、わが党の八木先生等も専…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 考え方としては私どもの意見に同調されておるわけですけれども、これはまだやみくもだろうと思うのです。五八がいいか六〇がいいかという論議そのものよりも、当面の目標としては、やはり五八なり六〇なりというものを掲げて、それに対して追いつく計画は一体どうするか、こういう形にならぬと、やはり弱い、迫力がない上私は思うのです。ですから、やはり毎年幾らかの何か格差是正をしているというけれども、実質的な面ではなかなか向上をはかれない、こういう…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 これは局長でなくてもけっこうですけれども、四十二年度の基準によりまして、六十歳以上の女子の生活費の中における飲食費は幾らでございますか。

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 飲食費といっても、主食と副食その他がありますね。それで、これで大体所要の千六百カロリー、その後の是正答申では千七百五十カロリー、たん白質五十五グラムに大体当てはまるというふうにお考えでございますか。さっき局長はそれに似通ったような御答弁がございましたけれども、大体一日平均百二十円くらいでございます。これで一体栄養が行き届いておるというふうにあなたお考えでございますか。

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 たとえば施設に入っておる場合、かなり大人数の施設の状態というものは、いま局長が答弁をされたように、大体百二、三十円、多いところはいわば弾力条項を用いて百五、六十円の食費で二千カロリー前後、たん白が大体六十五グラムぐらいまでいっておるのを実は私も知っておるのであります。しかし個々の保護家庭の場合は、そういう全体でもって単価が安かったり、栄養士がおっていろいろと注意しながらやるということもございませんしするので、実際にはそういう…

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 私も、これはいろいろと中身について問題が起こるのではないかという気がいたしまして検討いたしましたが、大体毎日の状態は合っておりました。ひとつこれをお上げしますから、次回の委員会で私はもう一度追加質問をいたす予定でございますから、あなたのほうで権威ある栄養士において調査をいたしまして、その結果を持ってきていただきたいと思います。

日本社会党1968/04/18

58衆議院 社会労働委員会 第16号

○田邊委員 それでは、時間がございませんから、端的にその後の質問に移りますが、生活扶助の中における衣類の支給は、大体何を基準にして支給することになっていますか。