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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 第三は、第一にお伺いいたしました受給資格取得期間の延長の問題と関連をいたしまして、この失業保険法の最終的な適用の対象としての農林水産業に対する当然適用であります。私どもは、将来の日本の産業の分布、経済の動向等を考えたときに、農林水産業に対するところの当然適用をはからなければならぬと思うのでありまして、これがすみやかな適用拡大をはかることは政府の当面する最も大きな任務であろうと思いまするけれども、これに対するところの政府として…

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 農林水産業の当然適用が一日も早くはかられるように、政府の特段の努力を心からお願いしたいと思うのであります。 質問の第四は特別保険料制度の問題であります。これはいろいろと委員からの指摘もありましたとおり、この特別保険料制度の施行によって労働者が事実に反して任意退職をしたという取り扱いを受けるおそれがあるのでありまして、そのことによって不利益をこうむることは絶対に私どもとしては容認できない。そういう不利益が起こらないように万全の…

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 第五に指摘をいたしたいことは、不正受給に対する追徴金の問題であります。この不正受給者に対する納付命令制度は、現在わが国における他の社会保険制度に例のないことでありまして、もし万一これが適正な運営を欠くことがありまするならば、失業中の労働者に対してきわめて酷なものとなるおそれがあると考えられるのであります。この際ひとつ政府は、その適正な運用をはかるその立場から、運用の方針に対して政府の考え方を正確にお答えいただきたいと存じます…

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 いまお答えがありましたけれども、私はやはりいまのお答えの範囲の中では、労働者に対して過酷になるというおそれが全くなくなったとはどうしても言いがたいのであります。加えて他の社会保険制度等に及ぼす影響を考えたときには、大臣のせっかくの答弁でありまするけれども、私はその点では了解できません。したがって、今後におきましてこの本制度そのものについて再検討をされることを、私は強く要求したいと思います。この際、ひとつ大臣のこの問題に対する…

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 第六にお伺いしたい点は、保険給付改善の問題であります。これはもう言うまでもなく失業保険財政は、他の社会保険に比べまして多額の剰余金を保有しておるのであります。この際保険料率の引き下げもさることながら、むしろ保険給付について給付水準の引き上げ、給付内容の改善について一そうの努力を行なうべきであると思いまするけれども、大臣の決意を承りたいと思います。

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 最後にお伺いいたします。これは国庫負担の増額の問題でありまして、しばしば私も指摘いたしましたとおり、失業保険の予算を見ますると、他の社会保険の各種の特別会計等に比べて事務費の国庫負担は非常に僅少であります。したがって、他の保険制度との均衡、比較等考えながら、当然この事務費の国庫負担はさらに増額をはかるべきであると思いまするけれども、政府の今後の考え方をこの際承りたいと思います。

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 以上摘出いたしまして問題点を指摘をしてまいりました。大臣からその決意と方針が述べられましたけれども、われわれは、問題の多いこの制度、この法の内容に対して、今後運用の面で誤りなきを期すると同時に、いま御答弁のありました決意を起点といたしまして、政府の今後にわたるところの努力を心から要求をいたしまして、私の質問を終わります。

日本社会党1969/07/01

61衆議院 社会労働委員会 第32号

○田邊委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付するの動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 一 農林、水産、畜産等の事業主に雇用される労働者をはじめ、現在未適用の事業主に雇用される労働者に対して、可及的すみやかに、適…

日本社会党1969/06/17

61衆議院 社会労働委員会 第27号

○田邊委員 先ほど来、島本委員から白ろう病に関してかなり広範な質問があったのでございますが、この対策として、労働時間の短縮や、あるいはまた各種の対策が必要であるということがいわれておりました。しかし、現在これにかかっておる人たちに対する治療の方法等についても十分な施策が必要でありますが、大臣からの御答弁も得ましたが、この専門的な治療に対する対策等は、各種の機関を動員をして対策に当たられる、こういう御発言がございました。これはこれなりに私…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 法律案の審議に入る前に、前回の委員会、五月の二十日に、日本の労働問題の中では雇用問題と並んで賃金問題が非常に大きな問題でありまするから、この賃金、雇用の両面が、それぞれ並行的に進展をすることが望ましいという観点で、今次の春闘にからんで、公共企業体等労働関係法の適用を受ける労働者、並びに国家公務員、地方公務員等の賃金問題に対する政府の見解をただしてまいったのでありますが、審議が中断をいたしましたので、きわめて短時間でありますが…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 これは六月一日の新聞によりますると、当時の中間集計では六千七百四十四円、一五・七%という形でありますから、春闘妥結がおくれておるものを逐次加えていきますると、その額がやや漸増の方向にいっておる形であろうと思うのです。したがって、いまお話しの六千七百六十八円、一五・八%という結果が出ておるわけですが、大体この程度で今次春闘は妥結をするもの、こういうふうにお考えでございますか。

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 大体そういう確認の上に立って政府は今後に対処をされていくだろうと思うわけであります。先日の委員会における質問では、仲裁裁定の実施はどうかという質問に対して、極力その完全実施に向かって努力をするという労働大臣から答弁がございました。その後完全実施をはかられるということに閣議決定をされたのでありまして、当然のことでありますけれども、私は努力に対して敬意を表したいと思っておるわけでございます。 さて、例年民間の賃金がきまり、仲裁裁…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 したがって、例年の民間賃金との格差是正を主体としながらいま調査を進められておるのでありまするから、当然いまの労政局長からの答弁によりまして、今年の大幅賃上げの状態というものを見合ったときには、私は、昨年の人事院勧告実質八%をかなり上回るものにならざるを得ないだろう、こういうふうに考えておるわけであります。七・一%にプラス諸手当を含めまして、いま申し上げましたような状態になっておるわけでありまするけれども、いま人事院の側として…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 もう一つ給与局長にお聞きしたいのは、例年勧告が五月実施をその中身とされておるわけでございまするけれども、私はたびたび当委員会で質問をいたしておるわけでありまするが、民間賃金の引き上げは、これは四月にその実施時期をおおむね集中しておるというのが現状であります。したがって、これに見合う人事院勧告という形に根拠を置きまするならば、人事院勧告も当然四月実施を勧告の中身とすべきであるという理論的根拠は、これはもうだれしも疑うことができ…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 きょうは主とした質問でございませんので、実は民間賃金との比較の問題についても、われわれは、その対象企業、産業の数の問題、労働者の数の問題、いろいろと意見があるわけでございまするし、中身についていろいろお聞きをしたい点がございまするけれども、これは後の機会に譲りたいと思います。ひとつ厳正な調査の結果、なるべく早い時期に勧告を出されるように、この際希望をしておきたいと思います。 さて労働大臣、いま人事院からのお話がありましたよう…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 いま大臣のそういう決意を私はさらに具体化していただきたいと思っておるわけでありまして、大蔵省お見えでございませんから、後ほど大蔵省のこれに対する考え方もお聞きをする予定でございまするが、総理並びに大蔵大臣は、衆参の委員会においてしばしば発言をいたしておるのでございますが、特に福田大蔵大臣は、衆議院の大蔵委員会におきまして、この公務員給与の改定に対しては七月実施の線で予算措置をしてある、したがって、七月以前の実施は財政的にはむ…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 今回の失業保険法の改正は、かなり法の根本に触れる改正であるというように私は思うわけであります。したがって、その与える影響も非常に大きいと見ざるを得ないのでありまして、その観点から、私どもは慎重な対処をしなければならないと思っているわけであります。法の根本に触れる改正でもありまするから、私はこの際、失業保険法の持つ意味合い、その目的等に対して、まずもって大臣にお聞きをいたしたいと思うのであります。 一体、この失業保険法の持つ性…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 大臣のお答えのとおり、本来の目的とするところは、日本の雇用を安定させること、そしてまたそのことによって失業者をできるだけ少なくして、それぞれの職場につかせること、そういったことに私は究極の目標はあると思うのであります。したがって、言うなればこの失業保険法も、日本の雇用政策の一環として見なければなりませんし、そういった立場から見た場合には、これはいわば補完的な意味を持つものである、こういうふうにも私は見られると思うのであります…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 局長、だいぶいろいろと御説明ありましたが、私がまず聞きたかったのは、労働者は保険金をもらい得る資格を持っているのではないかと言ったのではないのです。労働者はすべて被保険者たり得る資格を持っているだろう、さっきの大臣の答弁を受けて、そういう法の趣旨ではないかということをお聞きしたがったのでありまして、現実の法律の規定が、大体全労働者に及んでおらないことは私も承知いたしておりますし、今度の法改正に対する中身に対しましても、逐次お…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで私は、いま大臣の御発言を受けて、この失業保険法というものが目ざすものは、日本の雇用の安定をはかることである、その補完的な役割りを果たすのがこの法律ではないかというふうに考えておるのでございますが、雇用政策そのものが一体どうなっているのか、現状は一体どうなっているか、将来への展望は一体どうなのかということが国民に示されなければ、この法律のほんとうの目的を達成することにもならないだろうと私は思うわけでありまして、政府に確固…