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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 大臣はこの通常国会の冒頭において、当委員会に労働行政の諸般に問題に対する所信を表明さたましたが、その中でも、雇用問題を第一に取り上げて、これを積極的に推進することを言明されておるのであります。しかし、いま申し上げたように、雇用政策のいわば目標は完全雇用であり、そしてまた安定的なものであるということが望ましいのでありますけれども、さて、それならば、一体最近の雇用の動向はどうであるかということを考えていく際に、必ずしもいまの目標…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 いま局長の御答弁のように、最近は労働力が非常に不足をしておるということがいわれております。その現象は、若年労働力の面からうかがい知れるのでありますけれども、さらにはいまの御答弁にありましたとおり、婦人や中高年齢層に対しては、求人と求職の割合は、たとえば中高年齢層については、三十五歳以上大体一対二ということがいわれておるわけでございまして、きわめて求職難でございます。あるいはまた転職難でございます。婦人の場合も、私はきわめて不…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 雇用の現状に対して先ほど答弁がございましたが、いろいろな原因をはさみながら、不安定な雇用を解消するという方向に政府は一そうの努力をしなければならぬと考えるのであります。特に最近の労働力不足の動向等もある現状から見まして、この際、やはりこの不均衡なりあるいは各種の障害というものを取り除くには、絶好の機会であることは間違いないと思います。言うなれば、この機をのがしてこれらの要因というものを除去することはでき得ないのではないかと思…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 したがって私は、多少の減少はあると思いまするけれども、現在の農村の兼業化の状態あるいは核家族化の現状、そういったいろいろの要素というものが急速に解消するということがないといたしますならば、この季節出かせぎを中心とした農村からの労働者群の流出というのは、やはり当分続くと見なければならないと考えるわけであります。それは、季節的なものであるか、あるいは通年雇用的なものになるか、あるいはまた定着をして労働者として雇用の中に入るものか…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 それが、やはり雇用の安定という面から見たときには、非常に不安定雇用の要素になっておるのじゃないか、私はこういう感じがいたすのであります。 その問題、引き続きお聞きしたいと思ったのですが、一つだけその間にはさましていただきたいのは、不安定雇用のもう一つの原因は、さっき申し上げた臨時の労働者の問題もありまするけれども、企業的に見た場合に、中小企業の現状というものがこれに拍車をかけるということがいわれておるわけであります。中小企業…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこでひとつ、中小企業の問題が出ましたので、私は最初の質問に戻りたいと思うのでございますが、安定雇用を目ざし、そしてそれによって完全雇用を目標とする雇用政策の面からいって、この中小企業の倒産等の状態というものを踏まえたときに、この企業に対する体質改善なり強化なりということが必要だといういまのお答えを、私どもはやはり政府が着実に実施をしてもらいたいと思うと同時に、そこに働く労働者の不安定な状態というものを、われわれは正しく見詰…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 それならば、あなた方が当面考えられている適用企業というものは、一体どういうものを考えていらっしゃいますか。

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 一番の問題は、そういった適用事業所をこれから拡大をするわけでありまするけれども、いろいろな事務的な面の支障があるというような話もございまするが、これは一つの心がまえと順序さえ間違えなければ、当然その拡大は早期にできるものと私は判断をいたすのでありまするけれども、とりあえずいまお話しのあったような適用事業所の完全適用をはかるとすれば、一体その部分については何年ぐらいかかると見込まれますか。

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで、残されたいろいろな企業に対して一体どういう措置をとるかということは、当然私どもはこの際考慮しなければならない重大な問題であろうと思うのです。農林業なり水産業なり、あるいはその中におけるたとえば畜産業なり、そういったものがかなり企業的な色彩を帯びてきたことは、近来見のがせない事実であります。したがって、そこに働く労働者も、ただ単に季節的なもの、あるいは寄りかかり的なものではなくて、きわめて独立をし、それによって生活を維…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 ひとつ質問に正確にお答えをいただきたいのでありますが、私は、その間における暫定措置としての任意適用の問題はまたあらためてお聞きをしたいと思っているのです。しかし、私どもが先ほどから問題として詰めておりまする五人未満の事業所に対するところの当然な適用は、これはひとつ早期に全業種にわたってなさなければならない、これがやはりこの失業保険法の持つ意味からいって当然のことである、こういう観点から、いま直ちに適用範囲に入っておらない農林…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで、さっき申し上げたような観点から言いまして、局長からお答えいただきました四業種ばかりの適用拡大をはかっていくというお答えだけでは、これはどうしてもやはり十分ではないと私は思うのであります。たとえば海運、水産業関係にいたしましても、いま船員法の適用を受けておらない五トン以下の小型船舶の人たちに対しても、これは通年雇用であって季節的なものでないというのが、もうほとんどになってきているということは疑いない事実であります。ある…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで、その次の段階についてのお話もございましたから、ひとつこれに対しては政府側がさらに明確な態度を示していただきまして、全職種に対するところの適用を一体どの時点でされようとするのか、やはり明らかにしてもらう必要があると私は思いまするが、これに対してさらに突っ込んだ質問をあらためていたす予定でございます。 いまは局長から、農林業や水産業等については、この間において、当然適用の前の段階において任意適用制をひとつ活用していきたい…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 一体、新規の申請がどのくらいございまして、どのくらいその中で認められておりますか。

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 最近、新規の申請を認めないというようなことはございませんか。

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そこで私は、それはもう非常に何か相手のいまの状態というものを危険視し、疑問視し、危惧の念を持って対処しているんじゃないかと思うんですね。五〇%といい二五%といいまするけれども、私はやはり、それらの制限を加えるくらいなら、これはいままでの適用事業所についてもそういった制限が加えられるということになってくるのじゃないかと思うのですけれども、この農林業なりその他、現在強制適用というものをはずされておる職種についてだけこの離職率をき…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 ですから私は、そういう離職率の制限を加えるような形でものを見ていくというところに、大きな疑問を持っているのです。それじゃ、中小企業なりその他の、いままで当然適用を受けている部門についても、そういうことはあるいはあり得るかもしれぬですね。そういったことでなくて、あくまでもやはり失業保険の適用については、それぞれ資格の範囲は明確になっておるわけでございますから、そういったいわば制限なり規制というものはその面で加えられておるという…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 そういう考え方というものがいわゆる保険主義といいますけれども、これは健康保険その他のことも同じだと私は思うのです。その適用事業についても、そういった危険なり——あなたの考え方に立てば、それを除去するような考え方におちいると思うのです。しかし、それは時代の進展なり、言うなれば、この法の持つ本来の精神からいいまして、だんだんに変えていかなければならぬ時代が来たと私は思うのです。ただ単に、何かそういったものが非常にあぶないものであ…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 大体理解の点ではある程度理解し合ったのではないかと思うのでありますが、やはりいろいろな事務的な面やいろいろな作業の面から段階的な適用拡大をする、こういう状態に対して私は非常に不満であるけれども、それはそれなりのやむを得ざるものもある程度認めておるのでありますが、これは、全的に適用できるようなことは早期に計らうことが何といっても望ましいことでありますから、その点に立ってやはり作業を強力に進めていただくことがあくまでも必要であろ…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 ぜひひとつ、その間におけるいろいろな任意適用等についても十分な配慮をいただきたいことを、私は特にお願いしておきたいと思います。職安審議会においても、可及的すみやかに全面的な適用をするようにという答申が出ておるわけでございますから、この趣旨もひとつぜひお忘れなく、これが具体化に推進をしてもらいたいということを特にお願いしておきたいと思います。 これに対して、あるいはあらためてまた再度いろいろとお聞きをする機会もあろうかと存じま…

日本社会党1969/06/10

61衆議院 社会労働委員会 第25号

○田邊委員 問題を進めてまいりたいと思うのでありますが、いまわれわれが一番問題にいたしておりまするのは、何といっても農村の出かせぎ労働者といわれる人たちに対してどういうように対処をするかということでございます。そこでひとつ、この季節出かせぎ労働者の現状に対して少しくお伺いしておきたいと思うのでございますけれども、現在、兼業農家といわれるもの、この兼業農業に従事しておるところの人たちというものは、一体どのくらいあるとお考えでございますか。…