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日本赤十字社副社長衆議院参議院
総発言数
1,706 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本赤十字社副社長
直近の発言日
1950/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会46 件・46%
  • 法務委員会31 件・31%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 件中 20 件を表示
厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 引揚者の中で、外地において専業農家であつた、ことに寒冷地の農業に非常にすぐれた技術を持つている方か、相当あられるのでございます。こういう方は、入植されて農業を職業として立たれることが最も必要であり、また国のためにもなるという見地から、厚生省といたしましては、農林当局に対しまして、強くその施策の推進を要望いたしております。それで、引揚者であるがゆえに、特に各般の施策において特別の施策をするということは、なかなか困難ございま…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 引揚者の就職問題、ことに新規引揚者の就職問題は、引揚者の定着援護でも一番大事な仕事でございます。これは御承知の通り労働省の所管でありまして、労働省の方で全国の職業安定所を督励いたして努力しておられますが、お話の通り現在の失業状態一般からいたしまして、引揚者を特に優先的に扱うということは、困難な状況でございます。しかし労働省といたされましても、引揚者の就職につきましては、特に努力せられておるのでございまして、積極的に就職の…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 国民金融公庫に対しましては、常に密接な連絡をとりまして、公庫本来の資金の貸出し面につきましてはもちろんのこと、私たちの方でよく連絡をとつて、引揚者の実情に即するように、よく考慮していただくようにお願いをいたしております。なお引揚者は、一般の方と違いまして、担保能力ないしは信用能力が薄い関係から、一般の生業資金とは別に、更生資金制度を設けまして、引揚者を重点とした資金の貸出しを行つております。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 元軍人軍属であられた方に対しましては、未復員者給與法の適用がございます。これは法律の規定するところに従つて、過去の未支拂いの給與と、帰郷雑費というものを出しております。帰郷雑費といたしましては、距離の遠近によつて全額に差等がございますが千円ないし三千円渡しております。それから一般の引揚者に対しましては、帰郷雑費といたしまして、距離の遠近によつて千円ないし三千円渡しております。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 これは予算の性質が、家にお帰りになるまでの小。かいという性質でございますので、なかなかこの全額を増額することは、予算の積算の点から、困難な点があろうと思うのであります。もつとも引揚者が家に帰られてから就職するまでの生計費、これは生活困難でありますれば、生活保護法の適用を迅速に行つて行くしかないと思うのであります。なお引揚者の方からは、失業保険の適用をしきりと要求されております。労働省方面におかれましても、しきりと研究して…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 実は未復員者給與法の関係は、別のところでやつておりますので、私よく存じないのでありますが、後ほどまた連絡して御答え申し上げます。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 今のところ検討いたしておりません。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 住宅金融公庫で貸し出します資金は、自己負担がございますので、その自己負担のできない引揚者に対しましては、公庫の性質上、貸出しはできないと思います。ことに償還能力ということも考えられますので、全部の引揚者に貸し出すということは、困難でございますので、引揚援護庁といたしましては、別途に引揚者の住宅を公営で建てまして、安い金で貸すということを考えております。来年度予算におきまして、五億円の金で七千戸を建てる。主として現在住宅の…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 厚生省でとつております五億円というのは、公共事業費でございます。都道府県、市町村に八割を補助いたしまして、地元で二割を負担して、公営の住宅を建てて、それを引揚者に借す。住宅そのものを貸すという考え方でございます。住宅金融公庫の方は、本人に金を貸して、本人が住宅を建てるということで、資金の性質が全然別になつております。それから先ほど申し上げましたのは、住宅金融公庫の方は自己負担ごあり、本人の償還能力も必要であるという点から…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 建設省方面ともよく連絡をとりまして、できるだけ引揚者の住宅緩和に費するように、努力いたしたいと思います。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 生活援護の根本原理といたしまして、無差別平等の原則によつて生活の方にも適用したいと思つております。引揚援護庁といたしましては、この原則に抵触しない範囲において、できるだけ便宜をはかりたいと思つております。現在政府でやつておりますのは、元軍人軍属には、未復員者給與法というのがありまして、留守宅に対して手当が出ております。妻と長子には六百円、その他の家族、は四百円、軍人軍属でない家族の中で、おおむね自発的に残つたという方を除…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 特別未帰還者給與法ないし未復員者給與法の留守家族の範囲に該当している方には、この法律によつて手当が全部出るのであります。それ以外の方には、現在のところ出す根拠は何もないのであります。実は特別未帰還者給與法という法律自体が、非常にむずかしい法律でございまし、て、どういう根拠でそういう法律ができたかわからないが、貧富の差にかわらず全部に給與を出す。これはただ一つ未復員者給與法があるために、未復員者とまつたく同じ事情にある一般…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 そういうお話が、民間の方からあつたこともございました。引揚援護庁としても、できるだけ応援したのでありますが、その輸入すること自体に支障かございまして、とうとう実現しなかつた実例もございます。ただいまお話の点は、それとは別に今後の問題でございますので、そういうお話がございましたら、その場合には考えてみたいと思います。ただ引揚者等に配る場合、高いものはなかなか買つていただけませんので、できれば無償ということをわれわれは考えて…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 現在はララ物資が重点で、その他に児童に対してユニセフの物資が出ておりますが、その方につきましては、あまり詳細なことを承知しておちないのであります。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 それは個人がそういう申出を厚生省に個人的にされまして、たしか向うの古着類であつたと思いますが、それを輸入したというので、関係方面にいろいろ交渉されたようであります。これは個人的な問題として私相談を受けたのですが、その話がうまく行かなかつたということを申し上げたのであります。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 現在ララ物資を通じまして、向うの関係団体から、いろいろと援助をいただいております。引揚援護庁といたしましては、特別に外国から安いものを輸入して配るということを、従来計画したことはございません。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 函館援護局は受入れの事務だけで、定着援護については、直接関係はございません。定着援護は、もつぱら北海道庁の責任におきまして、北海道の引揚げ無縁故者を援護しております。北海道は樺太からの多数の無縁故者を引受けておる関係上、相当重荷となつておりますので、各方面の資金面その他については、相当重いウエイトを置いて援助しております。特に住宅につきましては、無縁故者の住宅というものは、政府の関係でありますから毒北海道庁には相当多数の…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 樺太の無縁故引揚者の住宅としましては、北海道だけですと、ちよつと資料を今時ち合せておりませんが、総括して新築だけで約五千戸近くの住宅を建てております。それから転用住宅としましては、六百五十戸ばかり建設しております。来年度も、同様な住宅の建設を進めて行きたいと考えております。集団入植につきましては、やはり北海道が一番多いのであります。従つて入植されます方の住宅につきましても、無縁故者住宅をもつて入植される方の入植地に建てて…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 佐世保援護局、舞鶴援護局で第一番に受入れるほかに、いろいろ検疫港に入港せられる方がございます。その場合、検疫所の方に私どもがよく連絡いたしまして、そこで上陸者の方を舞鶴か佐世保に近い方でありますれば、そこで援護手続を済ませてお帰りいただく、もし遠い方の宇品とかそういうものに対しましては、あらかじめそういうところに物資その他の援護の手はずをととのえておきまして、そこで援護の手続を済ませてお帰りいただくということにいたしてお…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/03/02

第7回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第9号

○田邊政府委員 ただいま委員長からお話になつたのでありますが、公式には何の情報もございません。引揚者等からの情報を総合いたしますと、三月ないし五月に開始になるのではないかというプライベートの情報であります。そういう情報はございますか、公式には何らございません。