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日本赤十字社副社長衆議院参議院
総発言数
1,706 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本赤十字社副社長
直近の発言日
1950/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会46 件・46%
  • 法務委員会31 件・31%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 件中 20 件を表示
厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 北海道は御承知の通り、樺太方面から引揚げたために非常に住宅事情はよくないのであります。そのために北海道庁には非常に御迷惑をかけておるのであります。われわれもその点には十分留意いたしまして、北海道の住宅の割当につきましては、北海道庁の希望に合うやうにできるだけの努力をいただいておるわけであります。もちろん、不十分ではありますか、できるだけ考えております。なお北海道における住宅新築の場合の坪單価は、全国でも一番高く見ております…

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 從来の單価から申しますと、全国平均が一万二千円でございますが、北海迫は一万三千円となつております。それから今度予算がとれました際に配る金は全国平均が一万三千円、北海道は一万四千円以上になると思つております。

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 住宅問題を解決するために引揚者住宅法というものをつくつてみたらどうかという御意見でございますが、法律となりますると、引揚者だけを特別のわくと考えて、一つの特別の恩典を與えるという考え方につきましてはいろいろの困難が伴うのではないか、むしろ引揚者を含めた、お言葉にあります厚生住宅というような構想が適当ではないかと思うのであります。実はこの点につきましては、われわれとしても引揚者の住宅問題を解決する意味合いから研究はしたことが…

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 現在の集団住宅の中で、疎開をした方がよろしいというのが二万と申しましたが、これは住宅の構造その他から見まして、恒久的な住宅としてはどうも適当でないと考えます。四千六百というのは本省の方でいろいろの考慮をいたしまして、危險にさらされておるもの、危險にはさらされておらなくとも、今年の冬には補修するものを含めまして、一億五千万円一応予算を計上いたしたわけでありますが、その中の約半分程度しか認められなかつたわけでありまして、われわ…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/10/04

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第8号

○田辺説明員 未復員者給与法と特別未帰還者給与法に規定しております俸給月額の三百円、それから遺骨埋葬に要する経費千五百円、この金額が今日あまりにも少額に失するのではないか。少し当を失する処遇ではないかという御意見及び増額を希望する陳情等があつて、引揚援護庁といたしましても、この増額については内々研究をいたしておつたのでございます。御承知の通り引揚げ問題に関しましては、国会で制定されました引揚同胞対策審議会というものが政府内に設けられてお…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/10/04

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第8号

○田辺説明員 引揚者の住宅問題は、引揚者の更生援護方策のうちで一番重要な問題でございますので、厚生省におきましても、この点につきましては最も力を注いで来たところでございます。先ほども申し上げました通り、引揚げ援護対策はひとり厚生省だけでなしに、関係各省に影響するところが非常に広いので、引揚同胞対策審議会におきまして根本の方策をきめまして、その方策にのつとつて各般の施策を進めて行きたい、こういうふうに考えております。この住宅問題につきまし…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/10/03

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第7号

○田邊説明員 お答えいたします。未復員者給與法によつて扶養手当の支給を受けております留守宅の総件数は、現在約三万世帶ございます。俸給は本人が帰つて来てから支給することを建前といたしておりますが、例外といたしまして、扶養手当を渡しておりまする家庭に対しましては、俸給の前渡しというのをやつております。本年度におきまする予算の総額は、扶養手当が約三億六千万円であります。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/10/03

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第7号

○田邊説明員 現在の未復員者給與法に規定しております俸給月額三百円という金額が、非常に低きに失しておるという御質問はごもつともでございます。実は三百円という給與は、昭和二十二年に末復員者給與法が制定されましたとき、百円となつておりました。それを昨年の暮れにいろいろ物価事情等を考慮しまして三百円に増額された。こういう事情で現在に至つておるのであります。百円にきめました事情は、当時のいろいろのことを聞いてみますと、別段根拠があつてきめたもの…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/10/03

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第7号

○田邊説明員 未復員者給與法による月額給與額が少額であるという御意見に対しましては、先ほど申した通り、厚生省でもそれが現在少し少額に失するという考えを持つております。その増額につきましてせつかく努力中でございます。 それから俸給の前渡しの問題についてでございますが、未復員者給與法によりますと、これは本人が帰還した際に一括して渡すことになつております。特別の事情があつた場合にそれを留守家族に前渡しすることができる、こういうふうになつており…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/10/03

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第7号

○田邊説明員 生活保護法は国民の最低生活を保護するという見地から制定されておりますので、未復員者の留守家族であつて生活が困難である者に対しては、もちろん保護があるわけであります。この未復員者給與法、特別未帰還者給與法というのは、法律の体系といたしましては、生活保護法とかそういうものと違つて、援護を建前とした法律ではございません。援護を要する者も要しない者も、未復員者という身分によりまして一括して救護をしております。つまり給與でございます…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 私から引揚者の住宅問題につきまして、概要御説明申し上げたいと思います。 お手元に関係の資料を差上げてございまするが、この住宅問題は、引揚者の定着援護の問題のうちで、資金の問題と並んで最も重要な問題でございます。昭和二十三年の五月、衆参両院で決議せられました引揚同胞対策に関する決議の中でも、この問題は特に取上げられまして、少くとも二十万戸住宅建設の決議がなされております。またこの決議におきまして設置を要望せられました引揚同胞…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 引揚者の住宅施設として旧陸海軍の施設を開放したというのは事実でございますが、これはおおむね都道府県ないし市町村にそれを貸しまして、都道府県、市町村がそれを施設として活用しておる、こういう状況であります。拂い下げたということは、特定のもの以外はあまりなかつたのではないかと考えます。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 そうでございます。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 引揚者と申しましても、いろいろな階層がありまして、住宅を自力建設する能力のある者もありますれば、また相当高い家賃の拂える能力のある者もあるわけであります。こういつた方々は、それぞれ住宅金融公庫に申し込んで資金を借ります。あるいは普通の公営住宅を申し込んで借りるなりということをやつております。われわれ引揚援護という立場から申しますれば、そういつた資金の中でわくをつくるということは望ましいことでありますが、しかし一方行政の当局…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 ただいま御説明申し上げました低廉家賃の公営住宅という問題は、まだ実現されておらないわけでございます。今後予算がとれまして、それを執行する面において御説のような問題が出て来るわけであります。われわれは目下かような予算を成立さすべく、できるだけ努力いたしておるのでありますが、成立したあかつきにおきましては、御説のように、実情に沿うて予算が執行されるように努めて行きたいと考えております。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 先ほども御説明申し上げましたように、従来の引揚者に関する新しい住宅予算というものは、いわゆる新規引揚げ無縁故者でございまして、これは新しく帰つて来る引揚者を受入れるための施設でございます。定着援護としての施設ではなくして、これがなくしては引揚げ促進ということが困難ではないか、帰つて来てもこれを受入れることが十分ではないのではないか、こういう建前から認められている予算でございますので、それは対象が引揚者であることは当然でござ…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 これは資料は持つて参りませんでしたが、北海道が一番多うございます。これは樺太からの無縁故者を一番多く受入れた関係であります。二十五年度におきましては、全国の引揚者で住宅の困窮しておる数、その他今後帰つて来る人の分布状況はわかりませんので、ある程度将来を見越しましてやつておるのでありまして、特別にどこを多くするということはいたしておりません。

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 私、最初に申し上げました住宅対策は、御説の通り、既往の引揚者であつて、無縁故者は今なお学校、公会堂その他の住宅外の施設に住んでおられる、その方々を重点といたしまして、先ほどの引揚げ対策審議会においての決定がなされたのでありまして、厚生省としては、明年度予算に要求しております低廉家賃の公営住宅というものは、無縁故引揚者を中心とした住宅対策だと考えております。これを来年度の予算において実現されるかどうかということがわれわれの最…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 従来の引揚者住宅は八割補助と相なつておりまして、地元の二割負担が家賃計算の基礎になつております。今度要求いたしまする予算におきましては、六割補助となつておりますのは、地元に引揚げて一応定着された方々であるし、またその他の生活困窮者も含めておりますので、従来やつております引揚者住宅ほどその土地との関連性が薄いわけではないわけであります。そこで庶民住宅が五割補助でありますので、これを六割補助にいたしたのであります。なお現在の生…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/08/31

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第6号

○田邊説明員 お手元に未復員者給與法の参考資料を差上げてございますが、その中の予算及び俸給を現在の三百円から千円、または三千円に増額した場合に要する予算、その他につきまして御説明いたします。 未復員者給與法の給與は、現在三百円と相なつております。これは先般の未復員者給與法の改正によりまして、百円を三百円に増額されたのでありますが、三百円という俸給も、今日の各般の情勢から考えますればきわめて低額であつて、未復員者に対する処遇として当を失し…