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日本赤十字社副社長衆議院参議院
総発言数
1,706 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本赤十字社副社長
直近の発言日
1950/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会46 件・46%
  • 法務委員会31 件・31%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 件中 20 件を表示
厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/12/08

第9回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○田邊説明員 この点はいろいろ研究いたして考えてはおりますが、事務的にはなかなかりくつがつけにくい問題ではないかと思います。これはあくまでも援護法ではないのであります。留守家族を援護するという建前で立法された法律ではございません。あくまでも援護を要するものも援護を要しないものも、すべて一定の身分に基いて——未復員者及び未復員者と同様の事情にある未帰還者という身分に基いて支給しております。従つて身分関係をとつてしまいますと、何を根拠にして…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/12/08

第9回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○田邊説明員 給与の前渡しは、現在の法律によりますと、特別の事情があつた場合にはやつてよろしいということになつております。その特別な事情というのは省令で定めるということになつております。現在は内地に扶養親族のある方だけに給与の前渡しをやつております。それは六十歳以上の親でございます。それからこの前の引揚同胞対策審議会においていろいろ審議いたしましたが、直系親族であるならば、六十歳未満であつても前渡しができるように政府においては考慮したら…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/12/08

第9回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○田邊説明員 この問題も実は先般引揚同胞対策審議会に取上げまして、いろいろ研究いたしたのでありますが、これは実を申しますと、技術的な面においていろいろむずかしい問題があります。たとえば日本の船は全然行つておりませんので、外国の船を利用するよりほかはない。その場合船賃はどうしても外貨ドルで払わなければならぬ、いかにして外貨ドルを出せるか、貴重な外貨ドルをいかにして獲得するかという問題があります。また外国船にどういう連絡をとるかという技術的…

厚生事務官(引揚援護庁援護局長)1950/12/08

第9回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

○田邊説明員 未帰還者の家族に対しまして年末の手当を出したらどうか、こういう御意見でありますが、実はこれは、留守家族全部に対して年末手当を出すということになりますると、やはりその間に例の遺族との問題が出て参ります。戦争中なくなられました方もおりますし、帰還の途中でなくなられた方の遺族もおります。これを除外するということはどうかという問題もあります。それからもう一つ政府職員に準ずるという建前でどうかという御意見があろうかと思います。そうな…

引揚援護庁援護局長1950/12/04

第9回 参議院 厚生委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 日本赤十字の看護婦で中共地域等に在留するものは総数三百三十二名ということに相成つておりますが、これの大部分殆んど全部が背の軍属と相成つております。従いまして当然に未復員者給與法の対象になるわけであります。今度給與額が増額になれば、留守家族の給與が増額になるわけであります。

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 引揚者の住宅問題につきましては、従来重点が、新らしく還つて参ります引揚者の受入れとして措置せられておつたのでありますが、今後は重点を一応引揚者の住宅問題ということにして考えて参りたい、かような建前からいろいろと関係機関と協議を進めておるのでございます。二十三年度樺太の無縁故者が還つて参りました際には、北海道及び東北六県に無縁故者引揚住宅を設置いたしたのでありますが、十四年度及び二十五年度においても同様の無縁故孝引…

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 先ほど申し落しましたが、引揚者の住宅問題は大別して大体三つの部面があると思います。一つは、今後新たに還つて来る引揚者の受入れ態勢についての問題であります。第二は、既往引揚者の住宅問題等であります。それからもう一つ集団住宅の措置の問題がございます。集団住宅は、お説の通り旧兵舎等を利用して造りました応急住宅でございます。従いましてその土地とは余り縁故のないかたが多い関係上、先ほど申上げました一般の公営住宅という問題だ…

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 集団住宅に入つておるかたがたの子供の教育施設の問題でありますが、これは私のほうに、その都度地方からいろいろと要望がございます。我々のほうからその都度文部省に交渉いたしまして、そうして文部省から十分考慮して貰うように今やつております。なお今後も一般的にそういう特別の考慮を拂うように一層努力したいと思います。

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 引揚援護庁の予算は純然たる住宅予算でございますので、従来もそういう方面にこれを転出したことはございませんし、今後もそういうふうな意思はございません。これは文部省の所管となつておりますので、文部省の方面に交渉して、この方面を実現するようにしたいと、かように考えております。

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 御説の通り、確かにそういう問題が起り得ると思うのであります。その点につきましては、私のほうから実は来年度還つて来なかつた場合に、その金をどうするかという問題につきまして、安本には実は申入れをしておるのでございます。で、私のほうでは今年と同様に厚生省予算に計上して、そうして還つて来なかつた場合には、その使い方について安本当局と相談して、先ほどお話のありました集団收容施設の疎開にこれを転用したい、こう考えておつたので…

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 誠に御尤もなお尋ねでございますが、実はこれはすでに政府としては決定してしまつたことでございまして、いわゆる庶民住宅の枠というものは決定しておりまして、引揚者住宅はそれとは別に予備費に計上されておるわけでございます。住宅の枠が決定しました以上、その中から引揚者住宅を取るか、或いはもつとその外に引揚者住宅を計上して置くかということになりますると、全体としてはやはり別にして置いたほうが結局は住宅の総枠が大きくなるという…

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) 國有財産を引揚者住宅として使用しておる場合に、従来それが有償であつたのであります。県としてはそれの使用料を大蔵省に支拂つておつたのでありますが、今年の四月からこれは無償で借りるということになつたのであります。併し一歩進みましてそれを無償で都道府県乃至市町村に拂下げて欲しいという御要望もだんだんとありますので、引揚援護庁といたしましても、大蔵省のほうへ法律改正、國有財産法の改正をいたしまして無償で拂下げることができ…

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) ちよつと速記を止めて下さい。

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) これは本年度における今後の引揚げの見通し考えまして、相当不用額が出るということから、大蔵当局においてこれを政府の補正予算の財源として流用せられたわけであります。厚生省といたしましても、いろいろとその使途につきまして大蔵省と相談いたしましたけれども、結局これだけの金は、一般の國家財政の財源として活用するということに御決定になつたのであります。

引揚援護庁援護局長1950/11/28

第9回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

○説明員(田邊繁雄君) この問題は、実は我々微力でございまして力が及ばなかつたのでありますが、問題は非常に大きな問題になつておりますので、到底我々の力の及ばないところで決定になるのであります。先ほどお話のありました未復員者給與法、特別未掃還者給與法の問題は、実は今年の予算の問題よりも、来年の予算の問題のほうが大きいのでございます。今年は相当増額いたしましてもやりくりはつくのでございますが、来年の予算というものは財源の関係で、どうしてもあ…

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 引揚者の住宅対策上、厚生省の今日までとつて参りました施策の概要について御説明申し上げたいと思います。 引揚者の住宅問題は、申すまでもなく引揚者の厚生援護の中で最も重要な問題でありますので、厚生省といたしましても、今日までできるだけの努力を拂つて参つておる次第でございます。終戰直後多数の引揚者が内地へ引揚げて参りました際は、国内が御承知のような状況でありましたので、住宅を新設するという余裕もございませんでしたが、とりあえず既…

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 それでは私から少し補足的に御説明申し上げておきます。引揚者の住宅問題は、従来引揚援護庁においてやつておつたが、来年からは——引揚げも大体終つたというようなお話がございましたが、誤解があるといけませんので申し上げます。引揚援護庁はもちろん引揚げは終つたと思つておりません。中共等からの大量の引揚者に備えまして、来年度も引揚者の住宅予算は要求いたしております。引揚げ住宅と申しますといろいろ混乱するのでありますが、私どもの方から申…

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 お答えいたします。引揚者の集団住宅は、現在約千二百ございます。入つておる世帯数が約四万六千世帯であります。先般の引揚同胞対策審議会におきましては、先ほども申し上げました通り、この施設をよく調査をして、今後補修をすれば使えるものと、補修しても使えないものをわけて、補修を要するものは徹底的に補修して、今後相当期間にわたつて引揚住宅として使つて行く。そして補修をしてもむだなものは、この際疎開して、新しい住宅を建設すべきである、こ…

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 現在大蔵省との話会いでは、今度の補正予算の機会に、引揚援護庁の不用額から住宅方面にまわしてもよろしいというような一応の話がついております。金額は補修が一億八千万円でございまして、疎開、新築が一億五千万円でございます。疎開、新築の金を戸数になおしてみますと、約二千三百戸になるわけであります。

厚生事務官(引揚援護庁復員局業務課長)1950/10/20

第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

○田邊説明員 ごもつともであります。従來の補修と申しますると、ただいまお話のありましたように、一応の手直しをする応急的な集団住宅というものを頭に置いて雨漏り、便所の手直しという程度の補修を考えておつたのであります、先般申し上げました対策審議会の決議の趣旨はそうでなくて、やはり恒久的住宅として使える程度に補修しろという趣旨のように承つておりますので、本年度のわれわれ補修の方針といたしましては、集中的に使つてほしい。つまり金額は全部の施設を…