田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1986/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 今回の電波法の一部改正は、いわば国際間にかかわる問題といいましょうか、そういう趣旨、二つの面からいってもそういう意味だと思いますので、やや国際的な問題に関連をして伺ってみたいと思います。 ちょうど今、中曽根総理が訪米をされまして、東京サミットを前にして日米間の経済問題なども話し合われ新しい局面を迎えているということであります。そこで、昨年の春、例のMOSS協議が始まりましたときに通信機器がその四つのうちの一つにされまして非常…
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 ちょっと細かいことに触れていきたいと思うんですが、今おっしゃったように、まず通信機器から始まって電波といいますか、そういう関係に移っていったという中で、ちょっと古いんですが、昨年のちょうど小山事務次官が向こうへ行かれて大変苦労をされていろんな話をされたことも承知をしておりますが、相手のオルマー商務次官の方から昨年の春に、三月ですか、いわゆるオルマー書簡が来ていると思いますが、この中でこの委員会でも当時問題になりました。ちょう…
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 いや、実は私自身もこの委員会で、端末機器と言うとあれですが、素人っぽく言えば電話機の性能の問題について技術基準といいますか性能の問題について伺った記憶があるんです。といいますのは、当時アメリカ側の関係者が見えましてこういう話をされたんですね。つまり、日本では技術基準が非常に細かく規定をされていると。しかし、アメリカ人の感覚からすればそんなものは一切要らないじゃないかと。少し音の質の悪い電話機でも、もし質が悪ければそれは消費者…
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 やはりオルマー書簡の中でもう一つ伺いたいのは、新電電、つまり今いわゆるNTTですが、による内部相互補助を防止するための措置を決めなさいと、こういう要求があったようですけれども、これは結果的にどういうことになりましたか。
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 このオルマー書簡が出てほぼ一年たつわけですけれども、その後の皆さんの御努力で、私の聞くところでは十三項目にも及ぶアメリカ側の要求がほとんど満たされる形で、あるいは日本の主張ももちろん守りながらですけれども、今典型的な例を二つ伺ったんですけれども乗り越えていると、クリアできているというふうに私も理解しているんですが、にもかかわらず、一方でアメリカの方の議会の動きは依然として微妙なものがあるようですね。 ついこの四月に入ってから…
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 先ほどからのお話にもありましたように、私も郵政省の皆さんの御努力で、さっき出ましたオルマー書簡もほとんど乗り越えられているし、政府間では今お話ありましたように、去年の今ごろに比べれば、ちょうど小山次官が向こうへ行っておられたときに私も訪米して、この通信機器の問題で非常に考え方に違いがあるということを言われたんですけれども、それが一年間で随分変わってきているという印象を持つんですが、依然として議会はなかなか理解をしてくれない、…
第104回 参議院 逓信委員会 第8号
○田英夫君 終わります。
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 最初に、東京サミットに関連をして一つだけ伺っておきたいんですが、大平さんの第一回の東京サミットのときには事前に野党各党の意見を聞くという場を持たれたわけでありますが、中曽根総理は今回もそういうことをお考えですかどうかということです。
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 前回のそのときに私も出席をいたしまして、野党から率直にいろいろ意見を言いまして大変有益であったと思いますが、これもまた小さなことのようですけれども、現在過激派のああいうことがありますから警備が厳重になるのはやむを得ませんけれども、今実はちょっと席を外してホテルオークラの方へ行きましたら、戻ってくるのにあそこから三十分かかりました。庶民生活にとっては大変なことでありまして、これはぜひ官房長官あるいは国家公安委員長という関係の皆…
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 そのゴルバチョフ書記長の提案の中にこういう部分があります。核廃絶をすれば核兵器を撃ち落とすための危険な宇宙兵器にこれから十年も十五年も費やす必要はない。核兵器それ自体の廃絶に取りかかり、究極的にはそれを根絶やしにした方が道理にかなっているのではないかという部分があります。これは青うまでもなくSDIに対する一種の牽制であると思いますけれども、言っている内容は傾聴に値するといいましょうか道理にかなっている。つまり、SDIで撃ち落…
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 そこで、核廃絶の問題を考えますときに一体我々日本はどうしたらいいのか、どう考えるべきかということが非常に重要だと思いまして、昨年も申し上げたのですけれども、残念ながら振り返ってみますと、日本の政府が核軍縮、いわんや核廃絶について歴代内閣から具体的に、国際的に提案があったという記憶がないのであります。もちろん中曽根総理を初め歴代の総理あるいは外務大臣が国連の場などで演説をされまして、まことにいい内容の立派な御意見を述べておられ…
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 確かに総理あるいは外務大臣、歴代の皆さんを含めて、あるいは国連といいますか軍縮大使というジュネーブにおられる大川さん、今井さん、こういう歴代の方々は非常に勉強されて私も御意見を伺う機会が何回かありましたが、非常にいい意見を持っておられる。しかし実際には、確かに検証は非常に大事ですし、日本はまたそういう技術を国際的に非常に高いレベルで持っているわけで、その意味で日本が役に立とうという提案をしておられることは大変評価をいたします…
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 行革というのも本当に必要なことのためには遠慮をする必要はないと思いますし、また日本の立場から、世界の中の非常に大きな発言力と力を持っているという日本が、この問題を人類的なスケールで考えて、核軍縮の問題と自然を守るという問題がこれからの世界の最大の政治課題になるということはもうみんなが認めているところであるにもかかわらず、その日本の行政府の中に核軍縮の問題に取り組む機関、機構がないということは何とも残念であるし、これはぜひお考…
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 重ねて私は、行政府の中にそうしたことを研究し勉強し成果を上げていくという機構をつくられることをぜひ希望しますし、戦後政治の総決算とかいろいろ言われるわけですけれども、こういうことをやることこそが、むしろ新しい政治のあり方に取り組んでいく政府のやり方じゃないだろうかと注文をつけておきたいと思います。 そういう意味で考えていきますと、残念ながら日本の歴代の、これは自民党政府ということになりますから失礼な話かもしれませんが、政治家…
第104回 参議院 予算委員会 第21号
○田英夫君 もう時間がなくなりましたが、考えてみますと、日本の中で率直に言って福田元総理、巷間ではタカ派であるというようなことを言われた方でありますが、最近軍縮の問題について非常に熱心に発言をし取り組んでおられる、OBサミットなどでも非常に熱心にやっておられる。あるいは鈴木善幸元総理もそういう意味では核軍縮を求める二十二人委員会のメンバーに、三木さんもそうですが、入っておられる。なぜか総理大臣をやめられた後になると、本音というんでしょう…
第104回 参議院 予算委員会 第19号
○田英夫君 朝から同僚委員並びに政府の皆さんとやりとりがありましたが、フィリピンのいわゆるマルコス・ゲートと呼ばれるこの問題は、実は先週私もフィリピンへ短時間行ってまいりまして感じたことでありますけれども、現在アキノ政権のこの問題についての関心性、つまりサロンガ委員長を発頭にして行っている作業は、主としてマルコス前大統領が不正蓄財を行ったというその藩財を内外で明らかにして、それを還元していこうというところにあるように思いました。したがっ…
第104回 参議院 予算委員会 第19号
○田英夫君 まずその仕組みの中の問題は、今説明されたことは当然の手順という気が私もするんですけれども、問題はむしろ逆であって、先日もマニラで日本のある商社に関係をする、商社員ではありませんが、いわばコンサルタントというような立場の人に会う機会がありましたけれども、今言われました、向こうから月借款の要請があるとその政府に対して、フィリピンの場合フィリピン政府に対してフィージビリティーリポートを出してくださいということを言っていく、その辺の…
第104回 参議院 予算委員会 第19号
○田英夫君 フィリピンについて言いますと、昭和三十一年の賠償ということ、ちょうど私は、私ごとですが外務省の記者クラブにおりまして、それが結ばれていく過程も知っているわけで、その後のことも若干は知っているつもりですけれども、そういうところからずっと歴史的に来た事実がありますね。そういう中で日本の企業との関係とかいろいろなことが起こってきた、政府外の問題でありますけれども。 そこで、ここにフィリピンに対するいわゆる円借款の第一次から第十三次…
第104回 参議院 予算委員会 第19号
○田英夫君 大変時間が短いんで残念でありますが、お手元に資料をお配りいたしました。読んでいただければ大変幸いでありますけれども、これは実はもう十一年前になりますが、昭和五十年、第七十五国会のときに私が発議者になりまして参議院の外務委員会に議員立法という形で出しました「対外経済協力計画の国会承認等に関する法律(案)」、当時三木内閣、宮澤外務大臣の時代でありますけれども、残念ながら一票差で外務委員会で否決をされたという法律案でありますけれど…
第104回 参議院 予算委員会 第19号
○田英夫君 最後に、特に総理、外務大臣、防衛庁長官にこの際申し上げておきたいんでありますが、近くワインバーガー国防長官が来日をされて、その後すぐフィリピンヘ行かれる。今フィリピンで最大の問題は、新人民軍との停戦問題だという気が、この間見てきていたします。これはひょっとするとアキノ政権の命取りになるかもしれない、政権の中で意見が違いますから。 ところが、一つ重要なことは、これは特にアメリカが間違っていると思いますけれども、新人民軍というの…