田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1996/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 法務委員会 第8号
○田英夫君 私が申し上げたいのは、そのくらいの根本的な発想の転換をしないとこの問題は解決しないんじゃないだろうか、せっかく民訴法を新しくしていただいても実際には改まらないんじゃないかということを心配するわけです。 それで、裁判官のもう一つ、資質の問題といいましょうか、供給源にもつながると思いますが、逆さまになるおそれもあるんですが、これは裁判官の皆さんの批判をするわけではなくて、あるいは国会議員の中にも裁判官出身の方がおられますからその…
第136回 参議院 法務委員会 第8号
○田英夫君 ありがとうございました。終わります。
第136回 参議院 法務委員会 第6号
○田英夫君 既に同僚委員から多くの御質問がありましたので、重複は避けたいと思います。 この問題については、私が長いこと国際問題に取り組んできた感覚からいえば、遅きに失したんじゃないかというのが感想であります。したがって、改正に至る経緯ももう中原委員の御質問にお答えになりましたので触れません。 実は私ごとですが、先週中国の北京に参りまして日中民間人会議というのに出たんですが、たまたま中国の司法部長、つまり法務大臣にお会いする機会がありまし…
第136回 参議院 法務委員会 第6号
○田英夫君 率直な感想で、当初の予想よりは少ない、非常に少ない。これもいろいろ原因があるんじゃないだろうか。今後の対応の中で研究会などで御検討いただきたい、このことはきょうは触れませんけれども。結論を言えば、外国法事務弁護士という方々がもっとより活発に活動できるような環境をつくるという考え方が私などはもっと欲しいなという気がいたします。 そして、これも研究会などで今後御検討いただきたい課題ですけれども、先ほどからも橋本さんも触れておられ…
第136回 参議院 法務委員会 第6号
○田英夫君 ありがとうございました。終わります。
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 私は、法務省の所管の問題の中で非常に重要だと思っております死刑制度について取り上げたいと思います。 死刑制度というのは、いわば人間社会にかかわる一つの哲学の問題ではないか。それだけに非常に古くからこの制度についての疑問あるいは論議があったと承知しております。確かに、公権力が公然と人を殺すということは戦争とこの死刑しかないわけでありますから、考えようによっては本当に大変なことを実はお互いに長い間やってきた。過去をさかのぼると、…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 今、世論のことを言われました。七十数%ということのからくりと私は思っておりますが、この点は後で触れたいと思います。 まず、むしろ、先ほど大臣は同僚委員の他の質問に対して、法務省としては時代の流れに沿った役所でありたいということを言われました。まさにその意味で、今の死刑制度に対する世界の状況から申し上げたいと思うんですけれども、現在、私の調べた限りでは、死刑制度を廃止している国が百一カ国、これは一九九五年十二月、去年の十二月の…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 これは、これから触れていく問題でわかってくると思いますが、今の刑事局長のお答えは極めて残念なお答えだと言わざるを得ない。 この死刑制度の問題について法務省が本当に真剣に考えているんだろうか、政府全体として本当に真剣に考えているんだろうかということを言わざるを得ないと思います。 この条約は、既に二十八カ国が批准をし、四カ国が署名を終わっている。賛成した国は五十九カ国あるわけですね、既に死刑を廃止している国は実は百一カ国もあるわ…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 もっと後で触れようと思いましたが、どうやら大臣を含めて法務省は、世論が七三%なお死刑の存続を望んでいるからこれに従うんだというところに逃げ込もうとしておられることが明白でありますから、その七三%という、これは総理府の調査の数字でありますけれども、その欺瞞性を言わざるを得なくなるわけです。 この総理府の世論調査の設問が、これは実は私ごとですが、私も新聞記者をやっていた、ジャーナリストの段階の中で調査部長というのをやりまして、世…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 先ほど死刑廃止条約のことを申し上げましたが、条約で決めるのはいかがなものかという御答弁が大臣からありましたけれども、条約をつくると同時に、国連の場で、長い名前ですが、死刑に直面している者の権利の保護の保障の履行に関する決議というのが一九八九年十二月十五日、国連総会において決議をされております。 時間がありませんので、その決議の内容と現在日本政府、法務省がとっておられる対応との間に既に矛盾が起きているということを指摘しなければ…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 次々に再審あるいは恩赦の請求をしていると執行ができなくなるという、帝銀事件の平沢氏のことを想起されているのかもしれませんけれども、これは後で触れます。 そこで、死刑制度を存続すべきだという御意見の中でしばしば強く主張されるのはいわゆる抑止論ですね。何か核抑止論を想起するんですけれども、死刑制度があるから殺人をしないんだと、こういう論理、果たしてそれは本当にそうだろうかということを考えざるを得ないんです。 まさに法務大臣に直接…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 それではもう一つ、死刑制度の恐ろしさの方で一つの大きな問題点は裁判の誤判の問題ですね、冤罪の問題であります。 これは、現実に戦後の問題を取り上げただけでも冤罪事件というのはかなりたくさんあります。 再審請求をすること自体非常に難しかったのを、白鳥事件以後再審が行われるようになった。それ以後、たしか、裁判で再審になって結果として無罪になった人が四人いると思いますね。刑事局長、それで間違いありませんか。
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 これは再審の結果無罪になったということでありまして、免田さんとか四人おられるわけですが、そのほかにも裁判の過程で死刑が無罪になっていくという事件が実はたくさんありますよ。 私がちょうど新聞記者のころにまず手がけましたのが帝銀事件です。ですから、私が死刑廃止論者になったきっかけは、あの平沢貞通氏という人がどうしても真犯人だと思えないという疑問を持っています、もちろん勘ですけれども。そして、御存じのとおり、九十五歳で亡くなるまで…
第136回 参議院 法務委員会 第2号
○田英夫君 終わります。
第136回 参議院 本会議 第4号
○田英夫君 お許しをいただきまして、一言お礼の言葉を申し上げます。 ただいまは、私の永年在職に対し、議長から院議による表彰を賜り、さらに遠藤要先生から身に余るお言葉をいただき、感激のきわみであります。厚く御礼を申し上げます。 私が今日このような栄誉に浴しましたのは、ひとえに先輩、同僚議員の皆さんの御指導、御支援のたまものであり、また、全国の多くの有権者の方々の御支援のおかげであります。この場をおかりいたしまして深く感謝いたします。 私が…
第134回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○田英夫君 ありがとうございます。 簡単にお聞きしますけれども、アジア・太平洋を考えるときに、私は二つの大国の動向が非常に注目されるのではないかと思っできたんですが、川島局長のさっきのお話の中で、そのうちの一つの中国の問題については触れられました。大体お考えは珍しく私とほぼ一致するんだろうと思います。つまり、中国はこのアジア・太平洋の問題にかかわってくるときに、円満な形でアジア・太平洋諸国に溶け込んでいけるように中国自体も政治的、経済的…
第132回 参議院 建設委員会 第10号
○田英夫君 国土庁長官、本会議がおありのようですからどうぞお引き取りいただいて結構です。 私は、建設省の幹部の皆さんに、建設省が今の大きな時代の変化の中で従来の哲学を転換しなければならないのではないかという気持ちを込めて二つの問題についてお伺いしたいと思います。 最初に、上田さんも触れられましたが、青島東京都知事が都市博中止という決断をされたことに対して、野坂建設大臣、どういうお気持ちで受けとめられたかをまず伺いたいと思います。
第132回 参議院 建設委員会 第10号
○田英夫君 私は長良川と結びつけようと思っているのではなくて、もっともっと大きな基本的な哲学の問題に触れていきたいと思っているところです。 具体的な問題で、まず東海環状自動車道の問題で御質問をしたいと思います。このことはもう建設省の担当の方は御存じと思いますから、時間がありませんから詳しいことは申しませんが、現在その計画の中にかかわる地権者七十八人が計画に反対をして、土地の不売と調査、測量の拒否ということを建設大臣に通告をしておられる。…
第132回 参議院 建設委員会 第10号
○田英夫君 もう一つ、その沿道といいますか、計画のところに岐阜市の御望山トンネルというのをつくると。御望山という山のところヘトンネルをつくる。この山が非常に地盤が緩い。長雨が降るとすその方の住民は避難しなければならないというようなそういう状況にあるところで、このトンネルはやめてもらいたいと。このすぐ近くに五百人ほどの第二千成団地という団地があるわけで、そこの住民の方から直接私は伺ったんですが、これはとてもあそこにトンネルを掘るというよう…
第132回 参議院 建設委員会 第10号
○田英夫君 これはもう野坂建設大臣には釈迦に説法のようなことですけれども、私は最近の青島さんのあの圧勝というようなことを東京ですから見ておりまして特に強く感ずることは、政治の主人公というのは一体だれなのかということが問われているんじゃないか。今、局長の御答弁にもありましたけれども、地域住民のという言葉になっている、まさにその皆さんが主人公なんですね。その主人公が困るというところに道路をつくって一体どういうことになるんだ。もちろん、そこを…