田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1997/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号
○田英夫君 今の御質問のお答えになるかどうかわからないんですけれども、自助努力というのは本当に基本原則としてどうしたってうたわなければならない一つの柱だとは思うんです。 実態から見ると、さっきもちょっと申し上げたように、一番必要とする貧しい国ほど自分の力でODAを要請することすらなかなかできない。また、そういう貧しい国の国民の皆さんは生きていくために大変な苦しみをしているわけだから、そこでそういう実態を改善しようとする、そういう意味のエ…
第141回 参議院 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会 第1号
○田英夫君 全く違うことでもいいですか。 ODAの一つの技術協力の一種類ですけれども、青年海外協力隊というのはJICAが担当してやっておりますが、これもやっぱり頭の中に入れておいた方がいいと思います。 というのは、人間が直接発展途上国へ行って、しかもしばしば一人で行って、向こうの要請のあった問題について、それは場合によっては柔道を教えるとか、そういうことまで含めてやっているわけですね。これは日本として大変特徴のある国際協力のあり方だと思…
第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○田英夫君 最初に、通告をしておりませんが、カンボジアの事態について外務大臣にお尋ねしたいと思います。 私も、私ごとですが、日本カンボジア友好協会の理事長というのをしておりますもので、大変胸を痛めておりますが、一つだけ伺いたいのは、先ほども、私の聞いているのでは大体三百人の在留邦人と百数十人の旅行者というふうに聞いています、四百何十人かだと思いますが。こういう人たちが飛行場が使用不能になっているのでプノンペンから脱出できない。 こういう…
第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○田英夫君 これはひとつぜひ、こういう事態に対する対応というのを純粋の場面で考える機会ではないかと思います。 関連して意見を申し上げれば、自衛隊機を使うかどうかという問題、あるいは自衛艦を使うかどうか、輸送艦の方です。これはなかなか現実的に時間もかかりますし、現実的ではないかもしれない。ただ、一般の、専門家でない人の意見で、それなら自衛隊の輸送艦を海上保安庁に移管したら、これは自衛隊の出動にならないじゃないかという意見まで言っている人が…
第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○田英夫君 この問題は、この委員会でも外務委員会でも外務大臣に申し上げましたが、やはり現在はともかく近い将来に日米中トライアングルという、そういう関係を目指すべきではないかということと通じてくるわけであります。 アメリカの方ではもう日米安保条約中心、そしてちょうどここにアメリカの外交問題評議会、これはいろんな人が入っているわけで、必ずしもタカ派とかハト派を集めているわけではないわけでありますが、最近六月末に発表された日本に対する軍事的な…
第140回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○委員以外の議員(田英夫君) ただいま議題となりました災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 日本は、地震、火山活動、洪水等の自然災害多発国であり、これまで多くの国民、住民が、被災の苦しみだけでなく、被災後の生活再建に多大の困難を経験してまいりました。 特に、過般の阪神・淡路大震災においては、住民の生命、生活基盤に重大かつ深刻な被害をもたらし、道路、港湾施設等の復興が…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○田英夫君 今回、ガイドラインの中間発表という形で、日米間で話し合われた、まだ話が進行中のこの段階で中間発表をされたということは大変私はよかったと思っております。きょうもこうして国会の場で議論をさせていただいているわけですし、こういう国民のいわば代表である国会はもちろん、内外に対しても発表されておりますから、国民の中でもあるいは外国でもこの問題についていろいろ意見が出てくる。そういうものをまた日米で参考にされながら結論を出していくという…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○田英夫君 私は、次に言いたいことは、既に四月の沖縄にかかわる特措法の特別委員会で外務大臣とやりとりをいたしましたときにも出したことなんですが、つまり日米基軸だけに縛られていいのかということで日米中トライアングルという考え方が最近アメリカの中からも中国の中からも出てきている。このことをひとつ、今すぐにということではないんですが、今後の世界をあるいは日本の外交を考えるときに重要なテーマとして考えていいんじゃないだろうか、こういうことを申し…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○田英夫君 実は、日米中トライアングルが完成しますと、今回のガイドラインというようなことの意味の半分ぐらいは解消してしまうという感じさえするんです。皆さんの口からは不確実性、不安定性があると言って、それがどこかというさっきも御質問がありましたが、お答えになりにくい、また答えるべきではないと思われるでしょう。しかし、だれが考えてもそれは中台関係であったり朝鮮半島であるということは常識だろうと思います。 中台関係というのは、実はアメリカに行…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 核兵器の廃絶という問題は、随分長い間、広島、長崎以来と言っていい国際的な議論を続けてきた問題でありますが、一方で核抑止論というアメリカを中心とした一つの議論があって、その間で、実は多くの世界の人が核は人類を破滅させるおそれがあるということをみんな承知しながらこれをなくすことができないと、人類という利口な生物にしては非常に愚かなことを続けていると言ってもいい、そういう状態だと思うんです。しかし、にもかかわらず一方で今回のCTB…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 言われるとおり、段階的にという意味で言えば、実験の意味では部分確定が包括的になり、あるいは一方で非核地帯という考え方が一九六八年のトラテロルコ条約以来地球上に非核地帯が拡大をしてきて、いわば南半球はほとんど非核地帯で覆われた。 トラテロルコ条約、それからラロトンガ条約が八六年、それからASEAN非核地帯条約がごく最近、九五年ですか、それからアフリカのペリンダバ条約というのが九六年、それに既に南極条約で南極大陸は一切軍事利用を…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 もちろん北東アジアということになると日本と朝鮮半島ということで、もしこれが実現すれば、一つの大きな効果は、北朝鮮の核疑惑ということが言われておりますが、私は実は余り疑惑を持っておりませんけれども、あの程度の原子炉、そこから出てくるプルトニウムということから考えてもう少し冷静に考えていいとは思っておりますが、いずれにしても疑惑に対して一つの対応になることは事実でしょう。 それからもう一つは、ロシアと中国という核保有国に囲まれて…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 CTBTに抜け道があるという問題は先ほど同僚委員から詳しく御質問があり、また御答弁もありましたので、私はこの問題は触れないことにいたしますが、未臨界の核実験とかコンピューターのシミュレーションとか、抜け道を探しては核保有を続けるという、これを許している限り本当に核は廃絶できないと思うんです。 そういう意味で、次に来るのはカットオフ条約、こういうことで、これはもう衆目の一致するところでしょうけれども、果たしてこれでもう一段階進…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 結局、もとを断ってしまえばいいという考え方で、これはそれなりに非常に有効な手段だと思います。にもかかわらず、今の御答弁にありましたように、既存のものが既に、特にプルトニウムは大量にあるわけですから、これをどう規制しあるいは管理する、国際管理下に置くかという問題が具体的に非常に問題になると思います。 濃縮ウランの場合は兵器用のものと原子力発電用の平和利用のものと濃縮度が違うようでありますから、これは生産の段階からいい方法を発見…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 カットオフ条約まで進んで、これがうまく締結できまして、さあ次はということになると、核保有五カ国がいよいよ具体的に核廃絶という道に踏み込んでもらわなくてはならないという段階になるわけです。したがって、CTBTの締結段階でインドが主張したいわゆるタイムバウンドという主張、核廃絶の時期をCTBTの条約の中で明記しろという要求はその意味では私は正論だったと思うんですね。黒河内大使がちょうど帰国されたときにそんな議論をしたことがありま…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 もちろん、インドの主張はパキスタンとか中国とかいうところを、特にパキスタンを見ながらのことであることは間違いないので手放しで褒めてもいけないのかと思いますが、そういうことを含めて、果たして次の段階で核保有五カ国、特に米ロの話し合いの中で核が廃絶されていくだろうかという問題、これはもう人類の将来に向かっての大問題だと思うんですけれども、私は大変悲観的に思っております。 実は、一九八五年に私はニュージーランドを訪ねましたが、それ…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 いきなり質問に入りますが、総理は核兵器というものは廃絶を目指すという意味のことを今言われました。確認をしたいのですが、核兵器というのは廃絶すべきものか、あるいは、抑止力ということがよく言われますが、抑止力をお認めになるか、この点をお答えいただきたいと思います。
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 私も長いこと核廃絶の問題に取り組んできて今思っていることは、核兵器というのは、もはや軍事的な立場や政治的な立場、今国際司法裁のことに関して法理論的立場と言われましたが、法的な問題も含めて、そういう立場で考えるべきものよりもはるかに高いといいますか、大きな次元のものとして考えなければならないものだと、つまり哲学と言っていいような立場で考えなければならないものだということを非常に感じているんです。 つまり、弓矢が鉄砲になったり大…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 まさにアメリカが言っている抑止力という論理、これが現実に存在し、それをまた駆使していることも事実でありますし、それが世界の政治の中で実際に一種の効用を持っていることも私も認めざるを得ない。時間が短いですから、これ以上哲学論争をする時間がありません。改めてまたそういう機会があればと思います。 最後にお尋ねしたいのは、CTBTからカットオフ条約と段階的に核をなくすための包囲網のようなものを今国際的にやってきたことは大変いいことだ…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 終わります。