田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 きょうの議題から離れまして、通告もしておりませんから突然のお尋ねというか発言ですが、五月の初めにペルーの事件に関連をして青木大使を参考人として当委員会でお呼びをして質疑をしたわけですが、けさの東京新聞に中江要介元駐中国大使がこの問題について大変注目していいといいますか、厳しい意見を述べておられます。 簡単に申し上げると、外交関係に関するウィーン条約に基づいて、このペルー日本大使公邸事件の責任は接受国であるペルー政府にある、こ…
第140回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 私も、大臣がウィーン条約を引用されて第一義的には接受国にあると、橋本総理もそう言われましたが、このことはよく記憶しております。改めて、私は日本の世論といいますかそういう中に不勉強な点があったということを指摘したいと思います。 香港の問題に入りますが、本日の議題になっております航空協定も香港返還ということで七月一日を控えて締結されたものであるわけですが、この香港返還の七月一日以後、香港は一体どういう姿になるのか。 マスコミ出身…
第140回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 全く同感でありますが、一方で、四月中旬に香港のいわゆる民主運動のリーダーであるマーチン・リー、李柱銘氏がアメリカを訪問いたしまして、オルブライト国務長官と会談をし、またクリントン大統領とも会談をしております。香港返還ということを控えてアメリカの最高責任者がいわば北京の中国政府に対して不快感を与えるに違いない人物と会談をしていること自体私は首をひねるのであります。オルブライト国務長官は、その後、香港が現在の社会体制を引き続いて…
第140回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 今、政府がアメリカとの間で進めておられる日米防衛協力のガイドラインの見直し問題が間もなく表面化してくるという状況の中で、私は率直に申し上げて、日米基軸でいいのか、それだけでいいのかと。日本の外交というのはやはり日米中トライアングルでなければいけないんじゃないだろうかという意見を持っております。先日もちょっと触れましたけれども、改めてまた議論をさせていただきたいと思いますが、そういうことを考えているだけに、危惧を持ってこのこと…
第140回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 本日の議題になっております地雷に関する議定書、これはとりあえずといいましょうか、地雷について、自分で爆発するといいますか処理できる、そういうものでなければいけないという制限をつけようということのようであります。 地雷については、カナダを中心にいわゆるオタワ・プロセスで全面禁止に積極的な国だけでとりあえず条約をつくろうという動きと、日本政府もアメリカと一緒にジュネーブ国際会議方式と言われている一歩一歩合意をして積み上げていこう…
第140回 参議院 外務委員会 第12号
○田英夫君 地雷の問題は、もう言うまでもありませんけれども、私は四つの問題があると思っております。 一つは、既に敷設されている地雷の除去、これは非常に私は重要だと思います。同時に、そのためには地雷を探知してこれを処理する、そういう技術をもっともっと進めないと、今までの技術では一億一千万個と言われるものを処理することは到底不可能だと。それから三番目に、既に地雷で被害を受けた住民の皆さんに対する援助、これはいろんなことがあると思います。車い…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 まず、犠牲になられた三人のペルーの方々に心から御冥福を祈りたいと思います。 青木大使には、百二十七日という長い間人質として大変な御苦労をなさったことに対して、まず冒頭御苦労さまでしたと申し上げたいと思います。 今回の事件について、警備上の問題などは既にお二人の方からかなり突っ込んだ御質問がありましたのであえて触れません。 私ごとですが、大使が青年海外協力隊の事務局長をしておられたころにしばしばお会いいたしましたので、お人柄は…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 となると、MRTAの連中のねらいというのはいろいろ言われるわけですけれども、仲間の釈放ということなのか、それとも金なのか、両方なのか、四カ月一緒におられたわけですが、その会話の中で大使はどういうふうにとっておられますか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 事件が発生した直後のころだったと思いますが、日本での報道によると、青木大使は自分が人質として残るからあとの人質を釈放してほしいということを要求されたというような報道がありましたが、これは事実でしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 それはどういう御心境ですか。人質という状況になったときに、前例がないわけではありませんが、やはり責任者としてのお立場からそういうことを言われ、それに対して向こうの反応はどうだったんでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 先ほどからいろいろ伺っておりまして、かなり今までの報道と違った印象を私は持っておりました。これはいいことだと思います。こうした問題は真実をみんなが知る、世界の方も含めてみんなが知るということが一番大切であって、ある部分のところを誇張して報道されたものがまかり通ってしまうということは後々に対して大変悪い影響があると思いますので、きょうのこの委員会に出席をしていただいて率直に述べていただいたことに感謝をして、終わります。 ありが…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 質問に入ります前に、けさの青木大使に対する質疑のやりとりを拝聴していて、また私自身も質問をいたしまして、その印象を申し上げたいんですが、残念ながら、ペルーの事件は大変重大な事件であったことは間違いありませんし、したがって報道機関、特に日本の報道機関が重大な関心を持って集中的に報道された。そういう中で実は誤った報道もあったわけで、それがかなり多く大使御自身の口から正されたということは大変この委員会として成果があったと言っていい…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 例えば、私の感覚で言いますと、あの中に核を持った、核を含む強大な軍事力が存在をする、このアジアに。それは当然中国のことを言っておられるんだというふうに読んだわけですが、それは中国とは書いてない。そして、アメリカの一部に中国脅威論が非常に強く出ていることも事実であります。 そうなってくると、例えばコーエン国防長官がアジアに十万、日本に四万七千は変えないぞと。あの前後に来られたアメリカの高官は皆同じことを言われた。この問題と日中…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 これは大分前、一九九〇年か九一年、まだソ連の時代、ゴルバチョフ大統領時代ですけれども、ゴルバチョフ大統領の特使としてヤコブレフ氏が来日いたしましたときにたまたま会う機会がありましたが、いわゆる日ソの交渉、特に北方領土の問題の絡んだ交渉ということが話題になったときに、日本政府は交渉をしようとして部屋に入ろうとすると、その部屋の入り口に大きな石を置いて部屋の中に入れないようにする癖があると。どうぞひとつその石を取り除いていただく…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 こういう外務委員会という席で申し上げるのが適当かどうかとは思いますが、私の恥を申し上げるんですが、北朝鮮に対して私は重大な失敗をしたことがありました。 ことしの一月に中国を訪ねたときに、唐家セン外務次官がなぜかそれを知っておりまして、からかわれて、なるほど北朝鮮問題にかかわっている人の間では既にわかってしまっているのかなと思いますのであえて申し上げます。北朝鮮にも私は何度も行きました。今の金永南外務大臣が一番多く話し合った相…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 全くそのとおりであって、想定できる、例えばハイジャックのようなときに既に行動をとっておられるということを承知しております。あるいは日本ではまず想定しがたいんですが、ペルーの逆版、日本のというようなことがあるとすれば、これは一つの活動の舞台になると考えていいんでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 私は、本当にSATというのは本来そういう役割で、練度を高めるという意味で訓練をされるというのは当然一つの部隊として行動されるわけですから必要なことだし、現行法上外国で訓練をするということもその意味では支障はないと思っていますが、それで間違いありませんか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 問題は、SATのようなものから、今度はいわゆる危機管理といいますかテロ対策というか、こういうものが発展をしていって、現在も、先ほどからお話が出ておりましたが、内閣情報調査室ですかへいわゆる内調があったり公安調査庁があったり、いわゆる治安当局と言われるものが日本にもあるわけですけれども、外国にはもっとすごいものがたくさんあるぞというお話もあります。そのとおりだと思います。 しかし、これが行き過ぎますと、過剰にいわば国民の皆さん…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 終わります。
第140回 参議院 決算委員会 第4号
○田英夫君 私は、エネルギー政策について議論をしていきたいと思います。 エネルギー問題というのは、言うまでもなくあらゆる政治問題の中でも、あるいは経済を含めて最も重要な政策の一つではないかと思います。国民生活に直結をしている産業経済にはもちろん重要な問題でありますし、さらに安全保障問題とも極めて密接に関連をする。例えば現在は、日本はほとんどエネルギーゼロでありますから石油に依存をする、その石油は大部分がマラッカ海峡を通って船に積まれてや…