田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1998/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○田英夫君 二百三十二億ドルという数字、これが不良債権化すると大変な打撃になることはもう言うまでもないわけでありまして、それだけにインドネシアのこれからの状況というのは目を離せないといいますか、日本経済にとっても重要な関連があると言わざるを得ないのであります。 先ほど申し上げた韓国のお二人の方から同時期に韓国の今の経済再建といいますか、対応策の話を聞きましたけれども、これはもう大臣の皆さんは御承知のことと思いますが、相当思い切ったことを…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○田英夫君 経済からちょっと離れるんですけれども、私は今、昨年来問題になっております新しいガイドラインの問題、日米防衛協力のための指針の新しいやり方に対して大変大きな関心を持っております。 実は最近一つ気になることは、北米局長、柳井外務次官、それから自民党の山崎政調会長が相次いで、昨年来このガイドラインについて非常に問題になっていたいわゆる周辺事態というものの範囲について、これは安保条約で言う極東並びに極東周辺ということになる、そういう…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○田英夫君 これは昨年六月に中間発表があって以後、夏休みを返上してこの問題について与党三党の議論がありました。私も委員でその議論に参加をしておりまして、そのときに全く耳なれない言葉としてまず周辺事態というのが出てきて、しかもそれは範囲はどうかということに対しては、これも本当に日本語として理解しにくく、今もそうで理解しにくいんですが、地理的概念ではなくそこに起こっている事態の性格に着目したものでありますという答弁を繰り返しされたのでありま…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○田英夫君 どうも依然としてわからないんですけれども、高野さんがこの前衆議院で答弁をされた後、たちまち中国が反応をしていることは御存じのとおりであります。昨日は中国外務省のスポークスマンが特にこの問題を取り上げて批判をする発言をしている。中国は絶対にこれを認めるわけにはいかないということを言っているわけでありまして、これも中国の立場からすれば当然ではないかと思うんです。 これも与党の協議の中で私は繰り返し申し上げてきたことですが、日本の…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○田英夫君 これは外務大臣にずばりお答えいただきたいんですけれども、今そうした周辺事態の範囲をめぐって、ある意味でいえばあいまいなことが続いていたのが、いかにも極東だという意味のことも入ってきた。中国はたちまち反応すると。どうですか、台湾は入らない、台湾は新ガイドラインの適用範囲には入らないということを日本政府が明快に宣言したらどうですか。そういうことはお考えになりませんか。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○田英夫君 小渕外務大臣にそう言われますと、お人柄ですか、これ以上どうも攻めにくいんですけれども、しかしこの問題は国と国との問題、信義の問題でありますから、私ども社民党としてこの問題については極めて重大な問題だと考えておることを申し上げなくちゃならないと思います。 実はさっき思い切ってずばりと申し上げたのは、アメリカの方はどうもそういう意味でいくと台湾について思い切った政策転換をするのではないかという気がいたします。 三月八日付のワシン…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○田英夫君 インドの核実験についてお尋ねしたいと思います。お尋ねするというよりも意見を言うことの方が多いかもしれませんが。 前回、大変短い時間で議論をいたしましたが、そのときも申し上げましたけれども、今回のインドの核実験ということは、単にパキスタンとの対抗とかいうようなローカルな問題じゃなくて、やった御本人のインドの意思とはある意味では無関係に、結果として世界の政治構造を変革するぐらいの大きな意味があるんじゃないか。意味というのはある意…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○田英夫君 残念ながら、現在、世界は五つの核を持っている国がそれを背景にして強力な発言権を持っている。現にその五大国は国連の安保理事会の常任理事国になっている。もちろん第二次世界大戦の戦勝国という意味も込めているわけですけれども、同時に核を持っているということが現実の問題として大国、大きな力を持っているということになっている。そこにインドが六番目の核保有国ということになると、この構造が崩れるといいますか大きな影響を受けることは確実ではな…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○田英夫君 実はCTBTの交渉をしていた段階で、当時の黒河内大使が一時帰国されていてお会いする機会がありましたが、そのことを大変心配しておられた。当時インドが、CTBTを進めようとしていることに対して、各国の意見に反発をして、大国が核を独占したままで、つまりNPT体制という形でCTBTを結ぼうというのはおかしいと。期限を切っていくべきじゃないか、何年か先に目標を置いてそれまでに核をなくすということを前提に考えるべきじゃないかと強く主張し…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○田英夫君 この前も申し上げたかもしれませんが、世界は今核廃絶、核軍縮について二つの大きな流れがあると思っています。 一つは、段階的にNPT、CTBTあるいはカットオフ条約ということを進めていこうという、これが大勢だろうと思います。一方で、期限を切って核を廃絶しろという、インドがCTBT交渉の中で主張したような考え方があって、それが実は国連の決議合戦になっているわけです。 ところが、日本はもう大勢の方についているわけですから、日本案を提…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第16号
○田英夫君 ありがとうございました。十二時になりましたので終わります。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○田英夫君 今回のインドの核実験というのは、核保有国が六つになりそうだというような問題ではなくて、人類の生存、平和の問題に直接かかわるという極めて重大な問題だと私は思っています。こういう状態の中で、核をなくしていく、核廃絶ということの戦略を日本政府は考え直されるべきではないかという気がしております。 といいますのは、今世界で核軍縮あるいは核廃絶の流れに二つの大きな流れがあると思うんです。一つは、これはまさにインドがCTBT交渉のときに提…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第15号
○田英夫君 終わります。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第13号
○田英夫君 谷野大使並びにアジア局長、どちらでもいいんですがお答えいただければと思いますのは、最近ある新聞で、一紙だけなんですけれども、北朝鮮の金正日総書記がこの秋中国を訪問するという記事が出ておりまして、これを外務省は承知しておられるのかどうか。言うまでもなく、そういうことが事実とすればかなり冷え切っていた中朝関係が変化してくるという兆しかもしれませんし、この問題についてお答えいただきたいと思います。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○田英夫君 今回、日中漁業協定が締結をされたということ、そしてあしたから始まります日韓新漁業協定、これが一日も早く締結されることを願うわけですが、この二つの漁業協定ができるということの意義は非常に大きいと思っています。 国連海洋法条約、二百海里の排他的経済水域という原則に立った新しい漁業秩序といいますか、国際的な漁業秩序はこの日本の周辺で大きく確立する第一歩ということで、実はこの漁業問題というのは非常に重要な外交問題でもあったわけです、…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○田英夫君 このことは、日中漁業協定を全体として円満に締結していく上でやっぱりプラスになったと外務省はお考えですか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○田英夫君 なぜ私がこういうことを申し上げるかというと、もうおわかりかと思いますが、あしたから始まる新しい日韓漁業協定交渉でそういうことが起こり得るのかどうかですね。今までの旧協定を新しくしようという試みはずっと続いていて、ところが一挙に旧協定を中断してしまうということになったわけですが、交渉は続いていたわけですから、そういう中でその種のものがあり得るのかどうかということはどうなんでしょうか。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○田英夫君 そうした意味で外務大臣の今のお答えは大変いい方向に行く材料になればと思います。 今回の日中漁業協定のもう一つの大きな特徴といいますか注目すべき点は、尖閣列島といういわば領土問題がわだかまっていたにもかかわらず、両国が冷静にこれに触れずに漁業という点に集中してこの協定が締結できたということにあるのではないかと思います。 その意味で、今まで話し合いがかなり進んできた日韓新協定についても、竹島の場合は暫定水域の中に入る、日中の場合…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○田英夫君 日中の場合もそうだったと思いますが、日韓もいわゆる魚の資源の保護ということがやはり協定の重要な柱になっていくと思います。その点で韓国側の従来の態度からすると、現在この旧協定がまだ生きているにもかかわらず、規制水域を一方的に破るというような措置に出ている残念な状況がありますが、そういう意味からいって水産庁の方はこの資源保護という点の見通しをどういうふうにお考えでしょうか。これは一つの協定の重要な柱だと思いますが。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第12号
○田英夫君 ぜひそれは重要な柱としていただきたいと思うし、おっしゃるとおり海洋法条約の考え方の一つの柱でもあるわけです。日韓の新協定についてはこれから交渉をしていくという段階ですから、なかなか内容は言いにくい点が多いと思いますけれども、暫定措置水域についても一時の雰囲気からすれば難しいこの協定が相当煮詰まってきている。距岸、陸地からの距離では一海里というのはたしか千八百五十二メートルだと思います、二キロ足らず。ただ、東の方が経度で一度違…