田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1972/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 今度の事件のことを考えますと、どうも日本人、正常な日本人では考えられないようなことが実際に行なわれたりかつての赤軍派のハイジャックの事件を思い出されるわけですけれども、そうした中で、ややもすると、そうした過激派はけしからぬ、取り締まりだと、こういう方向に発想がいってしまう。このことを私はやはり非常におそれるわけです。私は、きまり文句のように、政府の責任だとか、そういうふうには言いませんけれども、大体ここ何年来、そうしたハイジ…
第68回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 最後に、こういうことが起こってしまったあとで、とにかくわれわれとして考えなければならぬのは、いまの社会風潮の中で、私は若者の中にそうしたことをやる人間がほかにいないとは言えないと思います。そこで、このようなことが海外で起こらないようにという意味で、何らかの防止策というようなことを考えなければならない。これはなかなかむずかしいことだと思います。さっきの旅券の問題にしても、いたずらに取り締まってみたところで、取り締まるということ…
第68回 参議院 外務委員会 第13号
○田英夫君 これで終わります。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 前回の委員会で、大臣がおいでになりませんでしたので、物価の急騰の問題について伺いましたけれども、あらためて、ひとつ大臣にお伺いしたいんですが、ああいう事態の中で、しかもドルショック、円の切り上げ、それから三百六十円が三百五円であるという、そうした事態の中で返還が実現をするということになれば、当然経済にかなりの混乱が起きるということは予想されたと思いますし、また三百六十円ということを三百五円にしたのも、実は政府の責任でされたこ…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 政府の責任だというお答えをいただきましたが、この点は非常に私はひとつ大切なこととして、これからもさらに政府としての手を打つことをやっていただきたい。 で、前回の委員会で早急に、緊急に物資、たとえば豚肉なりランチョンミートというようなものを送り込むことによって、買いだめとかあるいは売り惜しみというような事態をなくすと、防ぐと、こういう手が必要じゃないかということを申し上げたところが、先週二十六日の閣議でさっそくそういった内容の…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 閣議決定のもとになりました調査が五月二十日現在の調査だそうで、その内容も開発庁でお調べのものをいただきましたけれども、要は、いま長官も言われましたように、物が足りないから高くなっているということではなくて、まあ終戦直後の本土の経済混乱とは根本的にその原因も違いますし、そういう点で非常に問題が複雑だと思います。三百六十円あるいは四百円というような換算で、もう習慣的にいまやっちゃっているという、長年にわたるそういった観念、さらに…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 いまの問題は、非常に県民の皆さんにとって関心の深いことであることは言うまでもありませんし、特に企業ということでなくて、個人の皆さんのそういう預金の増加という、そこのところを重点に置いてひとつ対処をしていただきたいということをお願いしておきます。 次に、軍用地の使用の問題ですが、これは県民の皆さんの気持ちからすると、まことに復帰ということの中で、最も経済問題と並んで関心が深いし、残念な問題だと思います。そこへもってきて、ベトナ…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 いまあげられました数字は、これは個人別の、地主個人個人に対して交渉をしている結果なのか、あるいは町村単位でまとめてやっておられるということも聞いているんですけれども、この点はいかがですか。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 そういう説明ですと、いかにも九三%ということで非常に進行しているように思えるんですけれども、いまのお話でも、町村単位でまとめてやっているということだと、必ずしも個人の地主の意思というのがしっかりと表に出てこないじゃないかという気がするんですね。ですから、新聞によっては拒否している人が三割ぐらいあると、あるいは復帰協の反対地主の会なんかでは、やはり二割、三割拒否している人があるというふうにいわれている。この辺の数字の違いという…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 どうもこの辺の数字の魔術みたいなことは好ましくないと思う。やはり契約されるのは地主個人なんですから、この個人の意思を尊重すると、個人の意思がはっきりと表に出るような形でやられないとまずいんじゃないだろうかという気がいたします。この辺のところが、非常にいま行なわれているやり方の中で問題じゃないかと思う。 もう一つ、例の三十五億円のお金をいわゆる見舞金という形で出すという、これは二十五億をいわゆる見舞金にして十億を契約に応じた人…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 その点は非常に問題だと思うんですね。その金額はともかくとして、契約に応じた人にはさらに上乗せすると、で、二十七年間自分の土地を、しかもアメリカ軍が土地を取ったという取り方は、まさに戦争という事態の中とはいいながら、ほんとうに銃剣と戦車で奪い取って、個人の土地を使われてしまってそのままになっていたわけですから、これに対して日本の政府として見舞い金どころか、もっともっと地主の皆さんには補償的な意味でいろいろな手を打たなくちゃいか…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 この点はいまも私申し上げたように、現地の県民の皆さんの感情を非常に刺激をしております。これからの沖縄県民の皆さんのほんとに平和な生活ということを望むならば、政府はぜひこれは、そういうやり方は即刻やめていただきたい。山中長官も閣議なりの席でひとつ沖縄の県民の皆さんのことを考えるという開発庁長官の立場から、この点は強く主張していただきたいということをこの際お願いをしておきます。この契約のしおりという防衛施設庁でつくられた地主説明…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 土地の提供の問題については、基地に提供するのはいやだと、しかし沖縄のまあ平和的な開発になら提供しようという人もかなり多いというふうに聞いておりますけれども、そういう気持ちをくんでいけば、どうしてもアメリカ側がそこを基地にするんだという形の中で暫定使用法によると提供せざるを得なくなってしまうと、事実上、それが現実なんで、そういう中でこれはやはり開発庁の精神からすれば、少なくともまあ核兵器、毒ガス、生物化学兵器というのは沖縄には…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 これは現実に地主の人からそういう要求が出てきたとき非常に大きな問題だと思います。個人のそうした要求を、政府が大きく国家間で約束をしているからその必要がないと言っても、信頼しない人はやはりそんなことでは納得できないわけでありまして、それはほかの問題についても、いわゆる土地の賃貸契約なりそういう契約書の中で一方の側が要求したものを片方が拒否すれば、それは疑うのはあたりまえですから、疑いをますます濃くするというだけのことにしかなら…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号
○田英夫君 この問題は、沖縄返還ということが実現をしたあとで、実は最も大切なことだというふうにさえ言えることだと思います。いままではアメリカ施政権下の中で、ややもすれば手がつけられなかったけれども、いまや、はっきりと日本政府の責任において沖縄の施政を行なうという中で、一番先に、しかも真剣に取り組む必要がある問題だと思います。いたずらにそうした残虐行為をやった同胞を責めるというサイドではなくて、被害を受けた人に対する対策、措置を考えるとい…
第68回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 この国際交流基金の問題、前回も質疑ありまして、大筋のところの問題が出てきましたので、やや具体的な問題について伺いたいと思うのですが、この問題で一番気になりますのは、何といいますか、外務省、政府の息がかかり過ぎるとぐあいが悪いのではないか。やはりあくまでも民間中心にあってほしいということだと思うのですけれども、その点は理事長の人事なり、あるいは審議会の人事なりというところでお考えいただけるとは思いますけれども、基本的に民間中心…
第68回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 もう一つは、民間ということのもう一つの意味で、お金のほうですが、先ほど大臣が言われたように、数年前に民間の基金を集めてということがあったようですけれども、今回の場合も、政府のほうからは百ということですけれども、プラス民間のほうですね、一体そういうめどがあるかどうか。できればそれを加えれば、大臣の前回言われた一千億構想というものに近くなるんじゃないかと思いますが、そういうめどはいかがでしょう。
第68回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 何とか、やはり百億というのでは少し規模が小さいし。しかも、百億というと一見大きそうですけれども、それを使うわけではないわけですから、やはり一千億構想に一日も早く持っていかないと、せっかくつくっても、従来の国際文化振興会があまり何もできなかったと同じようなことになってしまうおそれがあるのじゃないかと思いますが、そこで今度は対象になる国ですね、これが当然欧米各国に日本のことを知らせる、あるいは東南アジア各国に知らせるという意味で…
第68回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 具体的にたとえば中国に歌舞伎を派遣、派遣といいますか、行って公演をするというようなことがあるとすれば、現実にはいまの中国の情勢で、いまの歌舞伎の出しものではなかなか受け入れられないかもしれませんけれども、先日も松竹の歌舞伎担当重役に会いましたら、実はこっち側としては行きたいんだ、ところが経済的に、もし向こうから許可があっても経済的にむずかしい、大世帯だし、そっちのむしろ難点があって、行きにくいという話をしておりましたけれども…
第68回 参議院 外務委員会 第11号
○田英夫君 さらに具体的な問題で、スポーツも当然この交流を行なう重要なテーマになると考えていいと思うんですけれども、現在体育協会をまかなっている資金というのは、実は競艇、競輪などからのいわゆる船舶振興会とか、自転車振興会の金ということが第一になるというようなことで、私なんかたいへん残念だと思いますが、そういう中で、スポーツ交流をやるときに、ちょっと大きなチームを呼ぶと、やはりそういう寄付金を仰いでやっているのがスポーツ界の現状であるわけ…