田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 確かに仰せのとおり、日本国憲法の前文の精神、あるいは全体を貫く平和主義、国際協調主義という精神からしますと、日本国政府が軍事目的のための援助をやるということはあり得ないはずでありますから、仰せのような考え方もあるかもしれません。しかしやはり、ここにこういうことを入れましたのは、民主主義の場合も同様でありますけれども、国会で審議をするということを非常に重要な前提にしておりますから、そのことを踏んまえた上で政府もこのことをぜひ守…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 これは実態は、従来行われてきた経済協力の実態も実は事前にかなり相手国、当該国と事務当局の間の話が進んできていて、その上である時点で公になってくるということではないかと思います。たとえば、これがいい例かどうかわかりませんけれども、おととしの石油ショックの折に現総理大臣の三木さんが政府特使として中近東を回られまして、その折に、たとえばエジプトで経済協力という形でかなりはっきりと金額的な約束までしておられます。三百八十億円という借…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 大変大切な点を御指摘になったと思います。私どももこの法案をつくります段階で、いま御指摘になった憲法の外交権の問題との関係は非常に討議をし、考慮をしたつもりでございます。ただ憲法の、政府は外交を処理するということで権限はあるわけですけれども、それはおのずから、やはりこの憲法の精神からすれば主権在民ということで、国民が主人公だという精神は大前提としてあると思いますので、先ほど冒頭に亘先生に申し上げたように、やはり国民の税金を国民…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 いままでの政府の経済協力の実績を見てまいりますと、中には、協定という形で国会の承認を求められた事例も、たとえば、賠償的な戦後処理の問題などを含めまして幾つか例があるわけでありますけれども、ほとんど、むしろ最近の大部分のものは国会とは関係なしに行政府の責任において行われているので、実は、詳細な内容については私ども国会の中の者は知る由もないと言っていいんじゃないかと思います。しかし、私どもに知り得る限りの経済協力の実績、これは外…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 おっしゃるとおり、実はいま外務大臣もお答えになりましたように、予算が単年度になっているわけですから、この法律によって政府からお示しいただく計画というのは、形の上では単年度ということになろうかと思いますが、しかし、何年かにわたる経済協力というものもむしろ多くあるべきだと思いますので、その多年にわたる、何年かにわたる経済協力の場合には、最初にこれは何カ年にわたるものであるという全体の計画を示して、その初年度の分を計画として具体的…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 いま御指摘のアメリカの例は、一番韓国に対して明白に出ているわけでありまして、アメリカの議会で、昨年夏に急速に対韓経済援助について批判が高まって、実は私も傍聴をしてまいりましたが、下院の外交委員会の小委員会で公聴会を開いておりましたが、その論調は、現在の韓国政府は民主主義に反するのではないかということで、この問題について多くの参考人を呼んで意見を聞いているという状況でありました。そして結論として、大変民主主義が踏みにじられてい…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 田渕さんおっしゃるとおり、確かにこの「民主主義」という解釈が、先ほど申し上げたように非常に広い意味ですから、広く解釈をするとこれは逆に無原則になってしまうだろうと、こういう御指摘はあり得ると思います。同時に、非常に厳密にやれば、一つの立場かその民主主義だけを押しつけるという形になって現実に沿わないということがあることは事実だろうと思います。ただ、私が先ほどから申し上げているように、日本の憲法の精神というのは主権在民ということ…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 これは卒直に申し上げて、いまの韓国に対する経済協力というものが、適正かつ効果的という意味からいっていいかどうかと言うと、やはり非常に私は疑問があるし、そのことを国民の皆さんが感じ取っておられるからこそ世論も問題にされているんだと思いますが、しかし、この法律案が韓国のその問題を目指してつくられたということになりますと、いささか違うと思います。先ほどからの例で申し上げているように、あくまでも、これは国民の皆さんの金を外国の皆さん…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 どうぞ。
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○田英夫君 いまの御質問に関連をして一言申し上げておきたいのは、確かに予算の審議を通じてその年度予算の中には対外経済協力費が各省にまたがって入っているわけでありますから、予算を国会で承認をしたという段階でそれは認められたというふうな解釈ができるかもしれませんけれども、実際問題として予算の、たとえば五十年度予算及び財政投融資計画の「説明」という形で国会に、予算委員会に出てまいります文書の中には、外務省関係は非常に大きな、たとえば国際協力事…
第75回 衆議院 決算委員会 第10号
○鎌田会計検査院説明員 まず、先ほどのレンタルか購入かという問題について、検査院からお答え申し上げます。 レンタルがいいか購入がいいかという問題は非常にむずかしい問題でございまして、私ども会計検査院といたしましてもコンピューター導入以後、これが十分検査できるように、職員を大学にあるいはいろいろな講習などに派遣いたしまして鋭意実力を養成してまいったわけでございまして、当初、調査それから検査というふうに実力の増加とともに、だんだん綿密な調査…
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 いまの委員長が言われたことは理事会で御検討の上でありますが、私がいま伺っていたことを率直に申し上げると、いまの委員長の読み上げられました中にもはっきりありますように、前後の関係を見て、「海域」とあるのを防衛庁長官が読まなかった、こういうふうに誤認をしたと言われるが、私もこの速記録の前後を全部見ました。四月一日の前後の関係も全部見ました。明らかに話は海域の問題なんです。ですから、むしろ誤認というよりも、記録部が非常に忠実に事実…
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 それではお尋ねいたしますが、この資料を破棄したということは、アメリカが二年前に、当時の田中内閣に対して、明らかに海域分担の問題について話し合いをしたい、そしてそれを一つの約束事にしたいという態度で時の政府に対して迫ってきた。これに対して、だからこそ日米の事務レベルでそのことをまず話し合わなければならなかった、こういうことですね。そして、その後もずうっと、いまも、さっきも実は丸山防衛局長が言われたことは、そうしたシーレーンの話…
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 大変開き直られたんですけれども、ここに三種類の当時の文書がありますよ。一番最初のがマル秘ですよ。これがマル秘ですよ。そうしてそれが第二案になり、そのマル秘の中の重要な部分がなぜか落ちている。外部に漏れたら困るようなところはちゃんと落ちている。そして、さらにそれが整備されて第三案になって、それが二十九、三十日の事務レベル会議に出されて次官から話がされている。この大もとのものを破棄されたのか、どの部分を破棄されたのか、破棄された…
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 破棄したかどうかですよ。防衛庁長官からはっきり破棄したのかどうか。それでアメリカとの間、困らないのですか。
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 どっちですか、いまはっきりしないんですよ。防衛局長はアメリカとの関係を言ってないんですよ、私の質問に対して。アメリカとの関係は困るんじゃないですか。アメリカとの関係はそれでもいいんですかと聞いてるんですよ。
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 これは、実はこの資料を要求したのはきょうが初めてじゃないんです、国会で。四十八年の六月の衆議院の内閣委員会で楢崎委員が同じ資料を実は要求をした。これに対して久保当時の防衛局長が言を左右にして提出を拒んだ。今回は、それを破棄したという言い方で提出を拒もうとしておられる。よほど国民の目の前に出てくると困る文書じゃないんですか、これは。しかもこれは、その二十九、三十の日米事務レベル会議に出されているんですよ、説明資料として。アメリ…
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 いずれにしても、第三案ははっきりとアメリカ側に提示されている。それでも出さないんですか。
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 実は第三番目の、いま言いました事務レベル会議に出した資料興衆議院のその内閣委員会では理事に見せてるんですよ。社会党の理事に見せてるんですよ。すぐに回収をされたそうです。——こういうものです。これはどういうことですか。
第75回 参議院 予算委員会 第23号
○田英夫君 時間が来てしまいましたので、最後に総理に。 いま聞いておられて総理もおわかりになったと思う。総理は今度八月にアメリカに行かれるんですよ。いまのこういう事態の中で、平和憲法を持っているわれわれが、国民がどんな心配をしているかは三木さん十分おわかりいただけたと思う。もう絶対に、先ほどから上田委員も言っていることを含めまして、そうした約束をアメリカとはしない、それが総理が取り消された協定という問題だけじゃなくて、話し合い自体を含め…