田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1978/08/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田英夫君 大変前向きの積極的な御発言でありますが、私がこういう御提案をするのは、一つには、先ほど申し上げた賠償を免除されたということに対して何らかの感謝の姿勢を示すといいますか、ということになれば、中国側が最も日本に対して望む問題について協力をするということがふさわしいのではないか。しかも、それがもちろん軍事的なものであってはならないし、また心の通い合うものでなければならないというようなことを考えたときに、科学技術協力協定ということを…
第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○田英夫君 条約そのものについて、たとえばソ連との問題あるいは全方位外交の問題とか、さらには覇権行為というものについて先ほど日本政府の見解のお示しがありましたけれども、実は、現実の世界情勢にあてはめてみると、日本国民の多くの人たちはソ連の脅威というものを感じています。これは先ほどはしなくも大臣の御発言の中にもソ連の脅威という言葉が出てきたわけでありますが、こういう問題も含めまして、条約の審議が行われる場に譲りたいと思いますので、本日はこ…
第84回 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○田英夫君 大変時間が短いので、問題をしぼってお尋ねをしたいと思いますが、まず、ずばりお聞きして、「大陸棚の定義」についての海洋法会議で日本政府が出しておられる日本案、この提案は、先ほどから中間線論という言葉がしきりに使われておりましたけれども、むしろ正確には二百海里論というふうに言うべきではないかと思いますが、この点は外務省の当局、いかがですか。
第84回 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○田英夫君 いいです。二百海里のことだけわかれば。 いまお答えを予想したとおり、つまり基本的には二百海里なんだと。相対する国があったときは中間をとるということですから、基本は二百海里論である、こういうふうに認識すべきじゃないかと思います。しかも、それは国益上非常に苦労してそういうふうにお考えになった、このことも私はよくわかるのです。また二百海里経済水域という点とも完全に一致する、こういう意味で二百海里ということを考え出された、これも私は…
第84回 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○田英夫君 日ごろ明快な中江さんにしては、この部分については実に苦しい答弁であるということはよくわかるんです。つまり、基本的にこれはもう説明できないはずなんですね。どう線を引いたって、二百海里引いてくれば中国の基線からこっちへ食い込んでくるのですからね。しかも、客観情勢は、先ほど繰り返して言われているように、中国がまさに主張している延長論が海洋法会議の大勢になりつつある。中国は二重にそこにむしろ発言権がいま強まっていると考えざるを得ない…
第84回 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○田英夫君 いま私のお聞きしたことに実は答えられていないので、大臣からひとつ答えていただきたいと思います。
第84回 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○田英夫君 これはそういうふうに言葉で言われるような簡単な問題じゃないんですよね。先ほどから、もしこの法案が成立しなければ国際的な信義にかかわるということが言われてきたけれども、国際的な信義は何も日本と韓国との間だけに存在するのじゃなくて、もっと大きな、そして、まさにわれわれの子孫にわたる問題として、いま日本政府は重大な過ちを犯そうとしておられるから言うのであって、これは大変なことになりますよ。 で、いろいろ申し上げたいことはたくさんあ…
第84回 参議院 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○田英夫君 まさにその場合そのとおりであって、まさに日韓大陸だな協定の日中版のような形で日中で共同開発ということの話し合いを進めなけりゃならぬ。日本の大きな国益というものを考え、また数字は通産省の皆さんがよく御存じのとおりでしょうけれども、今度の日韓大陸だな協定のあの海域の海底から出るであろう石油の量とあの尖閣列島周辺から出るであろうとされている石油の量と、こういうものを比べていったときに、日本の国益から考えて、今回全く中国を度外視して…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 これは私の方から触れたわけです。今回こういう事件が起きたのは、日中平和友好条約が大詰めの段階を迎えている中で大変遺憾である、こういうことを言いましたら、それに対して、いきなり結論を先に出されて、それは偶然である、今回の事件は全く偶然である、こういう言い方をされて、さらに繰り返して、これは中国側が計画的にやったことでもなければ、故意にやったことでもありません、そういうことを非常に強調されましたね。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 ここは私は中国の内部の問題に立ち入って推測をすべき立場じゃありませんし、この辺は慎重に考えた方がいいと思うんですけれども、耿ヒョウ副首相が言われた中で、いまのような計画的ではないということを言われた後、こういうことを言っておられるのですね。 ちょっと私メモをしてあるんですが、きのう午前中、ということは十四日の午前中ですね、十四日の午前中、日本側に回答したように、具体的状況はこちらでも調べてみる必要があります、こういうことを言…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 あります。この問題については、この島は中国は中国の領土と主張し、日本は日本の領土と主張している、したがって、この問題は一時触れないでおくということで合意をしているはずです、それから、この島は地図で見ると大変小さな島だ、小さいことをいまさら出して論議するより解決を将来に任せた方がいいと思います、こういう発言が続いています。で、さらに、こんな小さな島のことよりあの辺では台湾というもっと大きな島の問題さえ解決していないのです、これ…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 それは日中の間でと考えるのが自然だと思いますね。これは耿ヒョウさんの話ではありませんが、中国側の他の指導層と話し合ったときに、この問題については田中内閣時代の日中国交正常化の折に日中間で話し合いによって合意が行われているんだというふうに向こうは受け取っているようですね。その辺はひとつ政府の皆さんに確かめなければいけないところだと思うんです。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 そうですね、領土に直接結びついた発言はそういうことです。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 それは非常に領土の問題というのは微妙な、またそれぞれの国にとって譲り得ない問題だと思いますね。日本の周辺でも同様のケースがありますし、中国の場合は中国周辺で幾つかそういう紛争の火種は残っているわけで、いま一番大事なことは日中平和友好条約を締結するということで、それができた上で、将来は、信頼関係がまず築かれれば将来解決の糸口は見つかるかもしれないという含みだと私は理解しているんですがね。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 はい。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 私は、やはり中国側が偶然だったという言葉を事実で示してほしいと思いますね。ですから、漁船がもう侵犯しないと。しかし、中国側は侵犯とは思っていないということもまたこれは私ども頭の中に入れておかなくちゃいかぬことは重要なことだと思いますね。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 向こう側は向こう側として。しかし、お互いに触れないでおこうという問題なんですから、向こうもそこへ漁船が出てくるというようなことはしないと。しかし、同時に、日本側も、非常に重要なことは、だから、いままでとあそこに条件を変えるような実際上の措置を、いろいろ与党の中でも御論議があるようですけれども、あそこに何か建造物をつくるとか、人間が住むとかいうようなことをここでやったり、あるいは日中平和友好条約の締結のための前提条件として尖閣…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 まあ私は、禅問答といいますか、そういう柄でもないかもしれませんが、戸叶さんが言われたような空気は私も十分に感じております。
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 これは中国のいわば最高責任者、特に外交問題について言えば最高責任者と言える耿ヒョウ副総理がああいう発言をされたんですから、これは私どもやはり尊重しなければならないと思いますね。 推測することは私にもできることで、特にジャーナリスティックに推測することはもともと私は大いにやりがちな方かもしれませんが、そういうことをいまここでこの問題についてやるべきでないというふうに思いまして、特にこの問題で騒ぎ立てて喜ぶのは、一体、だれか。き…
第84回 参議院 外務委員会 第15号
○田英夫君 まさにそのとおりだと思います。 これは耿ヒョウさんとの話し合いの中で、日中平和友好条約の問題にも直接触れた部分がたくさんあるわけですけれども、たとえば公明党の矢野代表団の皆さんに廖承志さんから示された四項目の中国側の態度、この問題も具体的に触れましていろいろやりとりをしたんですが、あれにつけ加えることは全くありません、あれが中国側のすべての態度を集約してまとめたものです、こういうような発言がありまして、この事件と日中平和友好…