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社会民主党・護憲連合会計検査院事務総局事務総長官房審議官参議院衆議院
総発言数
4,074 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
会計検査院事務総局事務総長官房審議官
直近の発言日
1978/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会8 件・8%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,074 件中 20 件を表示
社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 私も実はベトナム戦争のさなかにベトナムを訪れたことがあり、そしてアメリカに対してどういう気持ちであの人たちが戦っていたかもよく知っているつもりであります。しかし現在の情勢というものは、私が訪問したのが十年ほど前でありますけれども、その間の国際情勢の変化、これが実はあのインドシナの一角でみごとにあらわれてきている、残念ながら。こういうことになってくるんじゃないでしょうか。それはいわゆるニクソン訪中というあたりから大きく変わって…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 先ほどのベトナム、カンボジアの問題といい、いまの外務大臣の御答弁といい、私の漠然とかもしれませんが描いている国際情勢の認識と非常に一致をしてきている感じがいたします。そういう点から、昨年の福田総理大臣のASEAN諸国訪問のときにマニラで出されましたいわゆる福田三原則というものを改めて拝見をすると、これは東南アジアの問題、ASEANの問題に限って言われたわけでありますけれども、しかしそこに出てくるものは、いま私が申し上げた覇権…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 これは八月十八日に日中平和友好条約が締結をされた直後の外務委員会で、大変短い時間でありましたけれども私の中国での体験を御披露いたしました。つまり、いま中国の人たちが依然としてあの戦争中の日本軍の侵略行為に対して厳しい姿勢をとっているということを申し上げたわけでありますけれども、ASEANの人たちもまた同様であります。ASEANでこのようなことを日本の総理大臣が言われたということの意味は、いま外務大臣が言われたとおりまことに意…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 外務大臣が今回中国との交渉の中で、戦没された中国の人たちに対して哀悼の意を表されたということを聞いております。あるいはいまのASEANの例も引かれましたけれども、こういうことの積み上げこそが実は日本の外交にとってきわめて重要である。 いま有事立法の問題などが日本の中でしきりに言われている。私は有事立法のことについて、憲法を改悪してまでこれをやろうというような声が大きな声で言われているということに対して非常に私は憤激を覚えるの…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 いま言葉の端で新しい道ということではなくて、情勢の変化に応じて対処したんだ、それはまことにそのとおりでむしろ私の方が訂正をすべきかと思います。まさに世界が新しい情勢になったからそれに対応されたんだ、こういう御認識を持っておられるというふうに、これは私もそうなんで、大変その点は言葉の問題として私も訂正をいたしますが、朝鮮は一つだ、こういう前提に立ったときに、先ほどから申し上げているような情勢の変化というもの、つまり東西対立とい…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 私は、日中平和友好条約の締結を日本政府がされたというそういう情勢、それが締結をするというそういう必然性といいますか、その情勢こそがまさに私は朝鮮半島が一つになる方向にとってまことに好ましい方向がいま出てきている。つまり東西対立、冷戦構造であるならば、資本主義、自由主義の陣営の韓国と、社会主義、共産主義の陣営の朝鮮民主主義人民共和国というものがこう相対立している状態は、これは容易に一つになりにくい。ところが、いま世界はイデオロ…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 そこで、けさもお話がありましたけれども、十一月に朝鮮の統一のための世界会議、第一回が昨年の二月だったですかブラッセルでありました。私も出席をした一人ですけれども、今回東京で第二回が開かれるということで社会党、共産党、総評の皆さんが大変努力をしておられる。この御努力には私は大変敬意を表しますし、第一回に出席した一人として、立木委員もそのときに行っておられたわけでありますが、重大な関心を持っているわけです。 問題は、ただこういう…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 ぜひ朝鮮との交流という問題も重要なテーマとしてお考えいただきたい。それは一時といいますか、一時代前は、つまり冷戦構造時代は私どもの対応も北との国交正常化、朝鮮民主主義人民共和国との国交正常化ということがわれわれにとって重要なテーマであったことは事実であります。しかし私は数年前からこれは全く事情が変わってきていると思います。朝鮮民主主義人民共和国の側も日本との国交正常化ということは二つの朝鮮の固定化に連なるということで、その道…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 いまの数字で大臣もおわかりいただいたと思いますが、かたいという法務省も若干の数字上の変化は認めておられるわけでありまして、これは私どもにとってみればまだまだ不十分、何百という数字であっては不十分なのでありますし、中身の問題もありますが、この点はひとつ、先ほどから申し上げたような日中平和友好条約を締結をされたというそのことの意義は、実は単に日中間の問題だけではなくて、世界情勢の変化に即応されたんだという評価を私どもはしているん…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 科学技術庁がおいででしたら具体的にお答えください。

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 いろいろ心配をする気持ちはわからないではないのです。つまり軍事面に回るのではないかとかね。これは政治の問題ですから、ある問題を進めようとすればいろいろ配慮しなけりゃならぬ点が出てくるということはよくわかります。しかし、私が申し上げたいのは先ほどの平和友好条約という問題、平和をとっても友好ということをとっても、まさに日本として中国といかに平和友好的に協力をするかということが重要なんで、その中で相手側の事情からすれば科学技術の現…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 私も実はワルトハイム事務総長を初め、国連でこの問題を話しましたときに、いますぐにできる状態にはないと思うということを言ったわけです。また同時に、ワシントンを訪問してアメリカの人たちにもこのことを話しましたが、アメリカの人たちの中にも賛否はあります。その否定的な方向の中には、いわゆる中南米トラテロルコ条約は、つまり核保有国との地理的関係があってできたけれども、あなた方のところはまあ自分たちを含め――アメリカを含め、ソ連、中国と…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 もう一つの問題、いまのは地域を限った問題でありますけれども、これもやはり時間をかけ世界に呼びかけていくという問題でありますから、大変いろいろな困難はあることを承知の上でありますが、やはり日本という立場からすれば、核を持たない国々が自分たちは絶対に核を持たないといういわゆる日本の非核三原則、この精神を柱にした同盟条約というもので結ばれる、そういうことがもし実現できるならばこれは大変望ましいことではないかと思いますが、この考えに…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 こういう問題というのは従来やや、まあはっきり言えば、政府というような立場の責任をとらないで済む政治勢力が言いっ放しのようにして言ってきたきらいがあるんじゃないだろうか。戦後いろいろな平和運動とか提案とかいう中で、実は実行を伴わなかった、あるいはせいぜい国内で叫ばれるという形で言われるだけであった、こういう気がしてならないのでありますが、いまや大きな世界情勢の変化の中で、日本は責任ある立場の政府がこういう問題に取り組んでいける…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 もう一つ、やや日中と関連がないような問題かもしれませんが、日中平和友好条約が締結されたということで、いわゆる戦争の処理という問題が、議論があるにせよとにかくここで一つ大きな問題が終わりました。ソ連との問題は実はまだ片づいていないわけであります。あと朝鮮民主主義人民共和国という問題が一つ残っている。 ところが、一つ片づいたようでいて片づいていない、小さいと言っては大変失礼になりますけれども問題があります。それはミクロネシアの問…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 最後に一つ、ソ連との関係の問題で、いわゆる北方領土の返還と平和条約の関係ということできわめて困難な状況にあることはこれはもう周知の事実でありますけれども、これに対してソ連側は善隣条約というものを持ち出してきている、しかもそれを一方的に発表してしまった。こういういきさつは衆参の今度の審議を通じて大臣からもお話がありましたが、まことに遺憾な状況だと思います。信義の上からも。したがって、日本側が平和条約の日本案というものを向こうに…

社会民主連合1978/10/17

第85回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 この問題は、政府のお立場もよくわかりますからこれ以上の内容について伺うことを避けますが、当然、これは歯舞、色丹、国後、択捉という島を挙げてその返還の要求をする、こういう状況になっていると理解をいたします。 時間がなくなりましたが、私は繰り返して申し上げたいのですけれども、今回の日中平和友好条約の締結というものが、大臣が言われたとおり、国際情勢の変化に応じてとった措置なんだということを私は大変意義の深いお言葉として受け取りたい…

社会民主連合1978/08/18

第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○田英夫君 まず、今回の日中平和友好条約をきわめて好ましい形で締結された園田外務大臣、また、いま中江、大森町局長もおられますが、行政府の皆さんの御努力に対して心から敬意を表したいと思います。 そこで、まず伺いたいことは、今回の日中条約が平和友好条約であるとわざわざあえて友好という名もつけているわけですが、何よりもまずあの忌まわしい戦争状態を終わらせるという平和条約であるということにわれわれは思いをいたさなければならないと思います。 そこ…

社会民主連合1978/08/18

第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○田英夫君 中国の指導者は大変高い政治的な見地から周恩来元総理以下今回のその三人の方の発言もあったと思いますけれども、私のささやかな経験からしても、七年前に、実は、単身で一カ月ほど中国各地を旅行したことがありますが、無錫というところの郊外の農村で大変心の痛む場面に遭遇したんです。 その農村の広場の真ん中に一本だけ木がありまして、そこに「血涙の場」という札がかかっておりまして、ただ黒い木の板に白い字で書いてありました。また、その村の外れの…

社会民主連合1978/08/18

第84回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○田英夫君 まさにいま大臣から私も全く同感のお言葉が出てきたわけでありますが、実は、これは私の方から提案を申し上げたいと思っていたことですけれども、いま中国では四つの近代化ということに取り組んでいることは御存じのとおりであります。その中で、先日私も中国を訪問したときに中国側からいろいろ話を聞いている中で、特に日本については科学技術の近代化という問題について全面的な協力をいただきたい、こういうことを私の会いました耿ヒョウ副総理を初め関係者…