田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1979/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 いま申し上げたように、二人の国民党出身者をわざわざ団員に加え、林麗温女史も台湾出身であるという、そういう団でわざわざ全人代の代表団が来られたということの意義と、さらに、第三次国共合作という言葉は私も初めて聞いたわけでありますが、これは北京でも聞いたことがないわけで、今回それを私どもに言われたということは、近い将来にかなり劇的なそうした関係の推進があり得るのではないかというふうに私は理解したんでありますけれども、政府のお立場か…
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 次は、ソ連をめぐる問題なんでありますが、最近、私ども自身も聞きますし、また新聞報道にもありますが、ベトナムのダナンあるいはカムラン空軍並びに海軍の基地でありますが、ここにソ連の飛行機並びに艦艇が立ち寄っている、こういう情報がしきりにあります。ダナンの場合には、日本付近を通過した偵察機がそのまま北上しないでレーダーから消えてしまったということからダナンの飛行場に着陸したのではないかという報道もあったわけでありますが、防衛庁の方…
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 ソ連の輸送機が直接ダナンに着陸をするというような事態が中越紛争の中であったという報道もありますが、これは防衛庁はつかんでおられますか。
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 外務大臣、これはこの前この委員会でもカムラン湾の問題は私も取り上げたことがありますが、アジアの平和のために非常に大きな意味を持っていると考えざるを得ないわけであります。防衛庁は、そういう防衛庁の立場からこの問.題をどういうふうにお考えですか、まず防衛庁から伺いたいと思います。
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 その点で、これも外務省首脳が語られたという報道の形で、ベトナムがソ連にこのような基地使用を認めるという状況の中では、ベトナムに対する経済協力を考えざるを得ないという、そういう通告を外務省がベトナム側にされた、こういうことが報道されておりますが、この点は事実でしょうか。
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 もう一つ、これは今度は朝鮮半島の問題でありますけれども、アメリカ政府は在韓米軍の撤退を一時中止をするということを表明しているわけですが、それに関連をして朝鮮民主主義人民共和国いわゆる北朝鮮の軍事情勢を見直すんだ、こういうことを表明をされているわけですけれども、防術庁のお立場から、いわゆる北朝鮮の軍事情勢というものがソ連とどの程度密接に関係をしているのか、政治的には私はソ連との関係はかなり冷却をしていると見ているわけであります…
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 外務大臣はどうでしょう。この南北対話というものがいま細々ながら続いている。外交的な立場、政治的な立場から考えて、私もこれはいろいろ曲折をたどりながら続くであろうと思いますし、続いてほしいと思います。一方で、韓国の中で金大中さんでも在韓米軍の撤退には従来から反対をしておられたという状況の中で、いまアメリカは純軍事的な立場だけでなくて、政治的な立場も含めて、そういう一つの見直しを始められたのではないかと推測をするわけですが、この…
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 時間がありませんが、最後に一つ、これもソ連に関係をするんでありますが、いわゆる領海十二海里ということが実施されて以後、津軽海峡を通過した艦艇、これは当然潜水艦が主な対象になるわけでありますが、防衛庁の方ではどういうふうに把握をしておられますか。
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 これは十二海里問題が焦点になった当時、この委員会でも、あるいは国会の中でも注目をされた問題でありますけれども、いまのそのソ連が九十隻という、一年間で言うと五十三年七十隻、これの艦種はわかりますか、船の種類。
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 潜水艦は把握をすればできないことはないと思いますが、実際にしていないのか、しょうとしていないのか、どっちですか。
第87回 参議院 外務委員会 第8号
○田英夫君 これは当初懸念されたとおりの問題がここへ出てきていると思いますね、潜航したまま通過をする。実際には近代兵器で把握できても、それがどこの船かわからぬという問題もあるだろうと思いますし、津軽海峡がソ連の一つの出口に、日本海からの潜水艦の出口になるという問題、これがやはり現実のものになったという気がします。 それで大臣もさっき言われたように、こういう問題をだからといって非常に誇大に考えて日本の軍事力増強というようなところへ短絡をす…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 久しぶりに外務委員会に出席をさしていただいて、大変勉強さしていただきましたが、いささか抽象的な質問になるわけでありますが、福田前総理大臣は全方位平和外交ということをしきりに言われたわけでありますが、全方位等距離外交ではないという言葉も予算委員会などで言われた記憶がございますけれども、大平総理はそういう言葉を使われないようであります。 別に私は言葉の遊戯をするつもりもありませんし、外交にこの種のキャッチフレーズが必要だとも思い…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 これは福田前総理も等距離外交ではないということをしきりに強調されたわけでありますけれども、となると、相手国によって当然距離が違うということに解釈できるわけですけれども、これも大変大ざっぱな質問でありますけれども、世界の中でアメリカ、中国、ソ連、こう三つの国をとった場合に、その距離はどういう関係になるのでしょうか。
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 確認をするようでありますが、やっぱり三つ並べるとソ連との間の距離がどうしても遠くなるということは事実だと、こう考えてもいいでしょうか。
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 もう一つは、かつてはこれは国会の論戦の一つの大きな焦点にもなったわけでありますが、野党側、特に社会党的な立場から言えば、日米安保条約を基軸にするアメリカ一辺倒であるということがしばしば言われてまいりましたけれども、現在は、日本はそうしたアメリカの陣営といいますか、あるいは西側陣営、自由陣営という言葉でもいいでしょうけれども、そういう中の一員であるということが以前と同じように続いているのかどうかですね、この関係はどうでしょうか…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 そこで、以前と違うところは、社会主義陣営の一員であった中国と日中平和友好条約を締結したということによって非常に緊密な関係になったことと、米中国交樹立によって米中の間に一つの緊密な関係ができたということで、私は、西側陣営であるということを否定するつもりはありませんが、実は、根底からその関係は変わってきているのじゃないか、世界の構造の中で。そこのところが不明確になると非常におかしなことになるのじゃないかと思いますが、そういう意味…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 そこで、いまも中越紛争の問題が話題になりましたけれども、中国とベトナムが戦争をするという事態について、日本の中で、いわゆる革新勢力と言われる中に非常に困惑があるということが報道をされているわけです。それは事実だろうと思いますけれども、私は、それはこうしたいままさに大臣が言われた構造の変化というものを見ないためではないだろうか。社会主義陣営だから、社会主義だから平和勢力である、社会主義だから必ず正しいという幻想にとらわれている…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 日本の外務省の、いまはもうハノイに公館があるわけでありますし、直接情報をおとりになれる状況だと思いますけれども、日本の新聞記者の方でも最近の南ベトナムに行かれた方もあるわけで、そうしたことを伺うと、南ベトナムの状況というのはかなり不安定のようでありますし、経済的にも食糧事情その他、むしろ戦争のさなかよりもひどい部分があるということも言われているわけです。 もう一つ伺いたいのは、先日の紛争のさなかに、ソ連の飛行機がダナンに着陸…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 先ほどベトナムに対する経済協力の問題も出ておりましたけれども、私も、むしろベトナムに対する経済協力は積極的に進めていただきたい。一時、紛争のさなかにやや制裁的な意味を込めてベトナムに対する経済協力を中止するというような報道がありましたけれども、紛争のさなかは別として、今後のことを考えますと、いま柳谷さんが言われたように、私どももソ連の軍事的なベトナムヘの進出という情報をしきりに聞くのでありまして、カムラン湾がソ連の原子力潜水…
第87回 参議院 外務委員会 第7号
○田英夫君 繰り返しますけれども、たとえば北ベトナムの米作、米のつくり方の方法は、日本の北海道大学へ学んだ人が持ち帰って改良をして戦争中にむしろ増産をしたというようなことで、ベトナムは日本に対して非常にそういう意味で一つの親しみといいますか、持っているわけで、経済協力を積極的に進めるというようなことを通じて、やっぱりソ連一辺倒ということを何としても避けなければいけない。同時に、中国に対する説得も、敵対関係を続けるということをやめるべきだ…