田畑金光
会議録に記録された「田畑金光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,366 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金63 件
- 防衛21 件
- 労働・賃金19 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会84 件・84%
- 石炭対策特別委員会9 件・9%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 6,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 私は大臣に、研究費の関係で打ち切られて、そしてスモン病の原因の究明がおくれて今日に至ったことについては、あなた方としてはどのようにお考えになっておるか、この点をお聞きしておるわけで、反省するのかしないのかも、いまの局長の答弁には何も言われていないわけで、これでは私の聞いたことに対する答えになっていないが、大臣の考え方はどうですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 現在、二月末のスモン病患者は九千百三十一名、こう伝えられておりますが、これはしかし今後また症状を診断することによってもっと多発しているのではなかろうか、このようにも考えられますが、カルテの不備で認定を受け得ない患者もたくさんあると聞いておるわけであります。今後このスモン病患者の認定機関あるいは認定体制をどうするか、これは非常に大きな問題だと私は思うのです。水俣病の場合のように、公的な権威のある専門機関が認定するというようなこ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 認定機関を設ける、あるいは認定体制を整備するということについて、厚生省としてはいまの研究協議会等に対して要請する用意があるかどうか、その点をお答えいただきます。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 このような医原病についてどこが責任を負うのか。すでに五百七十一名の患者が製薬会社や国や医療機関、医師を相手に慰謝料の請求訴訟を起こしておるわけです。法的な責任の所在というのは、これは裁判の結果を待たなければならぬということでありましょうけれども、先ほど来の局長の答弁を聞いておりましても感ずることは、古くから外国で使われていたからだいじょうぶだというような考え方でずっとキノホルムが大衆薬として今日まで使用されてきた、このことに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 いまの大臣のお答えの中身で、国の責任として治療の分野等については考える、こういうことでありますから、その限りにおいては了といたしますが、スモン病の原因がほぼ確定をした。 〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 そうなってくると、やはりこれからの問題は責任論の問題だ、こう考えるわけです。やはりこのような薬のためにこれほどたくさんの患者が発生したということは、私は薬務行政の責任、これは免れないと思うし、あるいはまた、製薬会社の売らん…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 こういう難病の治療ということになっていきますと、勢い長期に及ぶわけであります。したがって直接的には医療費をどうするかというような問題、あるいはまた、神経の障害その他病気が重いがゆえに働けない人方も多々あるわけでありますが、こういう人方の生活費をどうするかというような問題等も、当然これは今後の対策の範疇として考えていくべきだ、こう思うのです。このような医原病を今後なくするために、あるいはまた、現に起きている患者に対してはどう救…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○田畑委員 私は、これは特に大臣にひとつ希望として考えていただきたいことは、スモンの報告書によりますと、一〇%が日常生活に支障を来たしておる、就労率は六五%、こういわれておりますが、神経細胞をおかされて回復困難な人方、こういう難病の患者に対してこの救済策を講ずることは、これは当然のことだ、こう考えるわけで、この点さらに御努力を願いたいということ。また、先ほど来私が申し上げた認定基準、認定機関をつくる問題、あるいはまた、予想されるいろいろ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 先ほどの質問に関連してにせ医者の問題について大臣にお尋ねいたしますが、大臣の見解も答弁でわかったわけであります。 このにせ医者の問題、これで最大の被害を受けてきておる患者の人、家族の人方の救済措置をどうするか、私はたとえば神戸の斎藤病院のような場合に、病院が持っておる財産だけで賠償の支払いができぬような場合は一体どうなるのか、こういう感じを強く受けるわけです。この事件は突き詰めてみますと、やはり私は医療行政の大きな怠慢あるい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 いまの医療制度のもとにおいては、先ほど申し上げたように、医者がその良心に従い、そしてまた医者がその技術、能力を十全に出して医療行為をやったその結果について、直ちに民事上や刑事上の責任を問われることは原則としてないと思います。特に故意あるいは過失というものがはっきりする限りにおいては、患者は刑事上あるいは民事上の損害賠償責任を請求することは当然のことだと思います。しかし、いま言われておるにせ医者事件というものを見ますならば、神…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 いまの医師法あるいは医療法を見ましたときに、この医師法や医療法というのは、にせ医者があるのだということを前提にできておるのかどうか。さきの医務局長の答えを聞いても明らかなように、この法律自体はそのようなことは全然想定してないと思うのです。医師法十七条では確かに、医者でなければ医療行為をしてはならない、こうしております。同時にまた第七条の先ほどあげられた第二項を見ますと、医者の免許取り消しの要件というのが書かれておりまして、著…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 斎藤医院の院長ですか、まだ免許の取り消しもやってないわけですね。これだけ世間を騒がせたとすれば、先ほど県を通じ云々というような話がありましたが、やはり医道を正すためにも、そしてまた医療行政がもっと責任を感ずるならば、このような悪質な医師についての免許の取り消しなどというものは、すみやかに発動すべきではないのかということですね。 それからもう一つ。いまの医師法であるとか医療法あるいは施行規則等いろいろございますが、今回のこれら…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 規則の改正をやるのかやらぬのかです。やるとすれば、いまあなたは病院、診療所の設立の場合の手続等について触れていましたが、そのような場合等においては、当然医師免許証の写しの提示等々、もっと強く義務づけることが大事なことだと思うのだが、そのような規則の改正等についてやるのかやらぬのか、この点についてはどうですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 今度の問題が発生して感ずることは、医療法六十九条の広告の制限というこの条文について検討する必要はないかどうかということです。 大臣にお尋ねいたしますが、医療法六十九条を見ますと、医業等に関する広告の制限というものがきびしくなされておるわけです。この三項を見ますと、「医師又は歯科医師の技能、治療方法、経歴又は学位に関する事項にわたってはならない。」経歴等については広告してはならぬ、こういうようなことがはっきりしておるわけですね…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 私はいまの大臣の答弁でけっこうだと思います。六十九条は医者が誇大宣伝をして患者をよけいに集めるための、世間ていから見てもそのような傾向もなきにしもあらずでありまするが、そういうようなことを私は改めろ、こう言っておるわけじゃありませんし、学位を見せびらかすようなことを宣伝することも必要でない。ただ私の申したいことは、いま大臣の答弁の中にもありましたように、患者の側から見ると、本物の医者であるかどうか知る権利というものは当然ある…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 医師の再教育の問題等については、医師法の例の研修の問題、これは十六条の二の臨床研修の問題等々の場合にいろいろ議論をされた点でありますが、いろんな議論の結果十六条の二というようなことになっておりますが、しかし今日状況を見ておりますると、もう一度十六条の二の研修教育等についても考え直すべき時期に来ておるのじゃなかろうか、ましてや、医師の再教育等々については、私は生涯教育として取り組むべき時期に来ておるのじゃなかろうか、このような…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田畑委員 質問を終わります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○田畑委員 時間が限られておりますので、総理に端的にお尋ねしたいと思います。 世の中には、あやまって済むことと、幾ら頭を下げても済まされない場合があろうと思うのです。今回の労働大臣の発言というものは、一片の陳謝で済まされるものでしょうか。私は、政治家は政治家としての責任があると思う。ましてや国務大臣には国務大臣としての責任のとり方があろうと思うのです。失言か放言以来、原労働大臣はいろいろ各方面に陳謝をなされておられますが、私は、百の陳謝…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○田畑委員 総理にお尋ねいたしますが、総理、養老院は世の中の吹きだまりだ、養老院に行くような者は下の下である、感謝の気持ちがないガリガリ亡者である、さっきの大橋委員の速記の中に出ておりまするが、およそ現代に生くる者にとって、これほど不遜な、そしてまた無謀なことばはないと思うのです。私もたまたま車に乗りながら、車のラジオで労相発言というものを聞いておりましたが、すさまじいほど気負った発言であるわけです。私は、政治家原健三郎の本領が遺憾なく…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○田畑委員 総理、私は予算をつけるとか施設をふやすとか、そういうことではこの問題の解決にはならぬと思うんです。この発言の与えた影響というものについて、私はもっと真剣に考えていただきたいと思うんです。 一月十九日、私は地方で新聞を見ますると、原労働大臣は一月十七日、十八日以降各方面におわびのあいさつをなさっておられましたが、ちょうどその一月十八日に兵庫県の西宮市の門戸厄神大祭の初日に、参道には一ぱいの人々が集まっておる。そういうところで労…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○田畑委員 これで質問を終わります。