田澤吉郎
会議録に記録された「田澤吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,561 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1988/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会32 件・32%
- 内閣委員会28 件・28%
- 安全保障特別委員会23 件・23%
- 決算委員会17 件・17%
※ 全 3,561 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 本来、国の節度ある防衛力の整備というのは自衛隊が積極的に進めてまいらなけりゃなりませんけれども、同時に、国の防衛を支えていただくのは、国民の自衛に対するいわゆる意識というものがそれを支援していかなければならないと思うんです。したがいまして、自分の国は自分の手で守るというこの意識が国民の中に大きく台頭してまいりますとそれなりに大きな自衛力になると私は思うのでございます。 したがいまして、そういうような意味を考えま…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 実は、この前、河野洋平先生と懇談をいたしましたら、私の運転手に主として防衛庁OBを採用しているんだと。毎年いわゆる予備自衛官に当然登録されるわけでございますから、たまたま私がちょうど防衛庁長官になったものですからその話題になりまして、今度予備自衛官をやめょうと思っている、こういう話が最近私の運転手から出てきたと言うんです。それで、これは一体どうなるのだろうねというようなことを河野洋平先生も私に問いかけておりまし…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 防衛大綱に従って、国際情勢等を勘案しながらという、そういう線を進めてまいりたいと、こう思います。
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) これは私の見方でございますが、戦後四十年、日本がこんなに平和になったその大きい原因は、他国から侵略を受けない、そのために日本の経済また日本の政治が非常に安定してきている、そのことが日本の今日の大きな成果であるということが国民の中ではかなり理解されてきているんじゃないだろうかと思うんです。 したがいまして、最初は何か国民の努力、英知によってあるいは政局の安定によってそれができたんだと言うが、その根本はやはり国の安…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 統計が世界第二位、第三位だとかあるいは世界第五位だとかいろいろ言われておりますが、実際に軍事費というものあるいはまた防衛費というものはどういう形、どういう観点から調査されるかということによってそれぞれ違うのじゃないだろうかと思うのでございます。したがって、私たちは、防衛大綱に従って限定的な、それから必要最小限度の防衛について原則的に日本が独自独力でそれに対応するための防衛力なんだということの認識をしょっちゅう繰…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 今、防衛局長から答弁されたとおり、イージス艦に対する不安というものはないと思われますけれども、久保田先生の御指摘の点は十分私たちも心してこれから対応してまいりたい、かように考えております。よろしくお願いします。
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 今法制局長官のお話のとおりでございますが、国会は国権の最高でございますので、しかも三権分立の中で行政権の行使は内閣で行うわけでございますので、その責任においていわゆる防衛大綱あるいは防衛計画の大綱等をつくりまたそれを行使しようとするわけでございますので、そういう意味では閣議で決定してそうして国会に諮りいろいろ御意見を承るというような形で、あくまでもこれらの行政権については内閣が責任を持つという体制で進んでよろし…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 今法制局長官から御説明がありましたように、我が国の主権国としての固有のいわゆる自衛力というものは憲法九条が否定していないということ、そしてそれを行使するための必要最小限度の自衛力を保持するということ、それもまた憲法では認めている、否定していないという立場から防衛庁が発足しているわけでございます。 したがいまして、国会の中で何回かこの問題は議論されてきて、そうして国民もその議論の中で自衛力というものに対する、何と…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 私は、演習地だとかあるいはまた基地等においていろいろ行事を行う場合はできるだけ防衛庁はその地方公共団体あるいは県へ出向いて、これからの演習はこういう形になります、また、今、現に演習している基地の状況はこうでございます、何とぞ御協力を願いたいということを、まずこっちから行って説明してお願いをする。そして、今までのようにこういう事故が起きたり騒音の問題等が起きた場合は、私たちはできるだけその実態を調査して丁寧に教え…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 我が国の防衛力の整備は自主的に行うということでございますので、もちろん衛星の利用等についてはただいまの先生御指摘のようなことにはならない、こう思います。
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) この前の委員会でもその点承ったのでございますが、防衛大学校を出ても資格というものは今与えられていないんですよ。ですから、学位を与えるように私は今文部大臣に直接お願いをしているのでございまして、少なくとも大学校を出たら学士号を与えるとか修士課程を終えたら修士の学位を与えるとか博士課程を終えたら博士号を与えるような防大にしていかなければいかぬ。今、防衛医科大学校は国家試験という制度の中にあるものでございますからお医…
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) 私から一言言ってよろしゅうございますか。 大変ありがたい御質問でございまして、国会の御援助をひとついただきたいと私は思うんです。それは、ちょうど私が国会対策委員長時代だったかと思いますが、安全保障については与野党、国会でやはり議論し合おうじゃないか、防衛庁はこっちに置いて国会で話し合いをして一つの結論を得ようじゃないかというのが安全保障特別委員会だったんです。
第113回 参議院 内閣委員会 第7号
○国務大臣(田澤吉郎君) そうでしょう。 したがいまして、国会の中で与野党で国の安全はかくなければならない、防衛庁の存在はかくなければならないという一つのまとめをしていただいて私たちを激励していただければ非常に幸いだと思うので、特につけ加えて申し上げたいと思います。
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) 私は、ただいま御指摘のように、瓦長官の後を受けて防衛庁長官に就任いたしてまだ四十日程度でございます。しかしながら、防衛庁の役割というものは、御承知のように、我が国の独立あるいは平和、国の安全を確保するという国家存立の基本にかかわる重大な使命を担っておるものでございます。この大任を果たすためには、やはり三十万自衛隊員の先頭に立って誠心誠意努力をしなければならないという決意でただいまおるわけでございます。したがいま…
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) 前段のいわゆるデタントの趨勢にある中で防衛庁は国際情勢をどう見るのかということでございますが、確かにINF条約の締結だとかあるいは局地戦争の停戦等、いわゆる米ソ間の軍縮あるいは軍備管理の交渉が進められているということは、国際社会の平和の面からいっても非常に望ましい姿だと、こう思うのでございますが、世界の軍事情勢は、やはり米ソを中心にして東西の軍事的対峙というのは依然としてあるような気がいたします。国際社会の平和…
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) ゴルバチョフのこれからの進め方を私たちは注目しているわけでございますが、その第一は、やはり戦略核兵器、ただいまの核兵器の五〇%削減、これを本当にやっていただけるんだろうかということが一つ。それから、通常兵力に対するいわゆるヨーロッパの均衡が果たして保てるのだろうかどうか、また、通常兵器を含めての軍縮というものの姿勢がどういうような方向で動くのかということが私たちの大きく注目するところなんでございます。
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) 今の御質問のとおり、INF全廃条約の署名そして発効、加えてソ連軍のアフガニスタン撤退開始とか、あるいはイラン・イラク戦争の停戦等の局地戦争の停止もございまして、したがいまして米ソ間の軍縮の交渉が進められているということは望ましい姿であろう、私はこう思うのでございます。したがいまして、将来とも米ソ間の軍縮、それから平和交渉が積極的に進められることを期待いたしているような次第でございます。
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) 確かに米ソ間のいわゆる軍縮、平和交渉が進められていることは先ほど申し上げましたように非常に望ましい状況であろうと思いますが、ただ核戦力の削減だけにとどまらず、これから通常戦力についても積極的に削減の状況になければならないと私は思いますので、そういう点から考えますというと今後に残された課題というのは非常に大きいのじゃないだろうか。 先ほど申し上げましたように、軍事的な背景というのは米ソを中心として東西の軍事的な対…
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) 基本的にはその姿勢をこれからも続けてまいりたいと思いますが、小野先生御指摘のように、国際情勢は非常に大きく変わろうとしている事実については私たちはよく関心と注意を払いながら今後進めてまいらなければならない、かように考えております。
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) ゴルバチョフ発言についての考え方は、参事官の申し上げたとおりでございますし、また、官房長官の答弁もそのような答弁でございましたので、私たちとしては、そういう考え方をただいまの時点ではとらざるを得ないと思うのでございます。ただ、中ソ間のいわゆる接近、この問題だとか、あるいは朝鮮半島における動向等を私たちは常に関心を持って見詰めなければならないということは事実でございます。 したがいまして、決してこの今の防衛白書に…