田澤吉郎
会議録に記録された「田澤吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,561 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1988/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会32 件・32%
- 内閣委員会28 件・28%
- 安全保障特別委員会23 件・23%
- 決算委員会17 件・17%
※ 全 3,561 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) わからないです。
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) これまで有事法制についていろいろ検討してまいりましたが、先生御指摘のようなまだ多くの問題点が残されているわけでございまして、この点については私たちもさらに積極的にこれの研究に努めまして、有事の際にあらゆる装備が有効に活用できるようにしてまいりたい、かように考えております。
第113回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(田澤吉郎君) 二、三日前に私は防衛大学校を視察しまして、全学生に対してもお会いいたしまして、昼の時間、懇談もいたしました。防衛大学校の学生は何が希望だと、こう言いますと、やはり約五百名が卒業する中で、在学中に海外へ出てみたいという意向、それからやはりもっとスポーツに情熱を燃やす期間が必要だと。例えばアメリカの防大、いわゆる海軍大学なんというのは、サッカーでもう全校生徒が海軍大学のチームの応援のために情熱を燃やす、こういう感激…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 御承知のように、我が国の防衛は、平和憲法を尊重して専守防衛に徹する、他国に脅威を与えない、与えるような軍事大国にならない、シビリアンコントロールを確立する、そして非核三原則を守るということが基本的な考え方でございますので、将来ともこの考え方を貫いてまいりたい、かように考えております。
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) ただいま委員御指摘のように、国際情勢を正確に把握するということはこれからの日本の防衛政策を進める上において最も重要な課題であろうと思いますので、そういう点で私たちも国際情勢の把握というものに積極的な姿勢を示してまいらなければならない、こう考えております。 ただいま御指摘のように、INFの全廃条約の発効だとかあるいはまたイラン・イラク戦争の停戦あるいはソ連軍のアフガニスタンからの撤退開始等、情勢が非常に緩和されて…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 防衛費の問題につきましては、先ほど来お話がありましたように、昭和五十一年、三木内閣時代、坂田防衛庁長官当時にこの防衛大綱というのがつくられたわけでございます。 これは我が国の防衛政策の基本をなしているわけでございまして、極限的なあるいは小規模の侵略に対して原則として単独で日本が対応するためのいわゆる効率的な防衛力の整備を図らなきゃならない。これをもとにして五十一年から十年間、当時の経済財政事情からいっていわゆる…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 私は、防衛というものの基本は我が国の独立あるいは平和、国の安全を確保するという国家存立の基本に関する重大な使命を担っているわけでございます。この大任を果たすためには、単に自衛隊だけではこれはなし遂げられません。一つは、やはり外交政策ですね。平和協力外交を積極的に進めていく。ODA等の政策を積極的に積み上げて、平和協力外交を推し進めていかなきゃいかぬ。いま一つは、私は、国民の信頼を得なければならない、こう思うんで…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 瓦長官が国の安全というものは非常に重要なんだという強調の意味でそういうお話をされたと思うのでございますが、しかし、決して予算を他の省庁に足を突っ込んでまでとろうなどというさもしい考えはございません。堂々と防衛力の整備の必要性を大蔵大臣に訴えて、そうして得られるものはいただくというような形で進んでいくべきだと思います。 瓦長官のお話は、それは国家存立の基本にかかわる防衛なんだからということを強調するの余りで出たこ…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 今防衛局長から御説明さしたように、やはり、中期防的な考え方でこれからも策定すべきものじゃないだろうかというようなこと。それから、今まで言われております総額明示方式というのは一体どんなものだろうかというようなこと。それともう一つ一番重要なことは、先ほど来峯山委員からお話がありましたように、国際情勢が一体どうなるかということが一番大きい問題になるんじゃないだろうかと私は思うのでございます。したがいまして、計画を早急…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 峯山委員にもお答え申し上げたのでございますが、世界の軍事情勢というのは、今先生御指摘のINF全廃条約のいわゆる批准だとかあるいはイラン・イラク戦争の停戦だとかあるいはソ連軍のアフガニスタンからの撤退開始だとか、いわゆる米ソ間の軍備統制だとかあるいは軍縮の交渉というものが盛んに行われているということは国際平和の面からいって非常にいい傾向だと思うのでございますけれども、しかし軍事的な状況というのは依然として米ソを中…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 平和憲法が制定されましてから、我が国の主権国としての固有のいわゆる自衛力は否定していないという原則から私たちは自衛隊というものを設置してまいっているわけでございます。したがいまして、先ほど来申し上げておりますように、他国に脅威を与えるような軍事大国にはならないというこの原則をも守りながら節度ある防衛力の整備をしてまいるのでございます。 ただ、いわゆる世界の技術の進歩といいましょうか、そういうようなことをも配慮し…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 今、二十五兆九千億という数字を御発表になったようでございますが、私たちはそういう考えはまだ全然考えておりません。したがいまして、そういう軍事費をどこから持ってくるかなどということも今考えておらないのでございまして、先ほど来申し上げておりますように、中期的な規模のいわゆる計画は立てなければいかぬだろう、また総額明示方式というものも一応話題になっておりますのでこれも検討の対象になるであろう。また、いわゆる国際情勢等…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 私はそういう関連した考え方で防衛計画あるいはまた防衛力の整備を考えてはおりません。
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) この飛行訓練は、御承知のように、我が国及び極東の平和と安全の維持のために駐留米軍の任務遂行上必要なものであるということと解しております。 しかしながら、訓練に際しては今御指摘のような事故防止というものをやはり十分配慮しなきゃならないし、騒音の問題等についても十分配慮していかなきゃならない、こう思われます。したがいまして、私たちとしては、今吉川先生御指摘のように、できるだけ機会あるごとにこの問題は米軍にもお話を申…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 平和憲法のもとで与えられた自主権を行使するためには、やはり他国に脅威を与えるような軍事大国にならないということが大きな一つの規制でございます。それで、そういうようなことを考えていきますというと、軍事に政治が優先するという姿勢をつくっていく、国会が優先して自衛力の整備というものを図っていく。したがいまして、法律だとか予算だとかこういう問題は常に国会の議を経て進められるということがこれからのいわゆる自衛権の行使の面…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 実は私は防衛行政を本格的に進めるのは今回が初めてでございますので、しかも就任して責任は非常に重うございますけれども、新兵なんです。四十日程度でございますので。 私、いわゆる民間人として入ってまいりましたものですから、いろんな面で先生御指摘のような点は私もこれでよろしいのかなという疑問はある程度持っております。しかし、私はまだ初年兵でございますので、そのことが防衛庁全体のあるいは自衛隊全体の組織を乱してはいけませ…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 御指摘の領空領海侵犯の発生はまことに遺憾だと思うんです。したがいまして、これは本来なら防衛庁として抗議といいましょうか、それに対しては一つの措置を講ずべきものだと思うのでございますが、いろんな国際情勢その他また日本の置かれた状況等もございましてその当時の状況は御指摘のようなことに相なったと思うのでございますが、今後、領海侵犯、領空侵犯等のあった場合はやはり厳重に抗議をし対応していかなければならないものだと私は考…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) ただいま御指摘のような事故が将来起きた場合において、私たちとしては的確な措置を、やはり主権国としての権威を持ってそれに対応していく必要があろう、こう考えますので、将来ともこういう点については正しい態度で臨みたい、かように考えております。
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 私は、実は「小原台」という小説、これは防衛大学校の第四回の卒業生で蛯原康治という人が、今自衛隊山口地方連絡部長をやっていますが、小原台、いわゆる防衛大学校の生活をずっと小説化した著書なんでございます。それをその蛯原という人が私にぜひ読んでほしいというので、読みました。 そうしますと、一期から四期当時の防衛大の学生に対する世間の目というのは、税金泥棒だとまず言われるというんです、あの制服を着ておると。それからもう…
第113回 参議院 内閣委員会 第5号
○国務大臣(田澤吉郎君) 政府というよりも、新しい憲法ができて、そうして自衛権の問題がいろいろ国会内で議論されまして警察予備隊あるいは保安庁の保安隊、それから二十九年に自衛隊になったわけですが、この歩みが、私は何か自衛隊に一つの不安を与えている要素じゃないかと思うんですね。これが一つ。 それともう一つは、そういう関係から、やはり国民もそういうような見方をする。また、政府自体も、何か自衛隊に余り力を入れますというと軍国主義になりはしないか…