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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
3,561
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1988/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 安全保障特別委員会23 件・23%
  • 決算委員会17 件・17%

※ 全 3,561 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,561 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 昭和五十一年三木内閣時代に、ちょうど坂田防衛庁長官時代に防衛大綱ができたわけでございまして、これを受けて十年間、いわゆる約十年で一%程度なら当時の経済情勢からいってこれが達成されるだろうということで進められてまいったわけでございまして、その柱は、何回も申し上げておりますが、局限、限定的ないわゆる小規模の侵略に対して原則的に日本が単独でそれに対応する必要最小限度の防衛力の整備という、節度ある防衛力を整備しようとい…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 六十二年に一%を予算面でオーバーした折に、六十二年の閣議決定において五十一年のいわゆる閣議決定の精神というものを尊重していかなければいかぬ、いわゆる節度ある防衛力の整備というものを旗印に予算編成を進めているわけでございます。したがいまして、あらゆる面で私たちもただいま御指摘のような形で抑制しながら進めてまいるわけでございますが、国際情勢等も勘案しながら節度ある防衛力の整備を図るとすれば今申し上げたような状況にな…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) ただいまも申し上げましたように、その精神を尊重してまいりたい、こういうことでございます。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 国家存立の基本をなす防衛でございますので、したがいまして、GNP比で常に見るということは必ずしも望ましい姿ではない。あくまでも国際情勢を見きわめながら防衛費の節度ある整備をしていかなければならない。確かに国際情勢はデタントの趨勢にございますが、現状は、先ほど来申し上げましたように、やはり軍事的な対峙というものは依然として存在する状況にございますので、そういうことを踏まえながら、私たちは節度ある防衛力の整備を図っ…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 防衛庁の役割というものを、私は国民に理解していただくということが一番じゃないだろうかと思うのでございます。やはりよき自衛官であると同時に、よき社会人であるという意識を自衛官自体も持っていかなければいかぬ。また、私たちはやはり我が国の独立あるいは平和という非常に重要な課題を処理していく、そういう大任を担っているんだというこの意識、これは私は非常に重要だと思うのでございまして、したがいましてその大任を果たすためには…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 今、我が国は、東京一極集中を排除して多極分散型国土形成というものを目標にしながら、狭い国土を有効に活用するためにその他域の特性を生かす、竹下総理の「ふるさと創生論」のように、地域の特性を生かし均衡ある発展を図って、日本列島どこに住まっても、またどういう職能についても、いい国だな、日本人に生まれてよかったなという、そういう日本列島をつくることだと思うのでござます。 そのためには、何としても国が安全でなければならな…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) もちろん国の安全あるいは独立国としての権威を保つためには平和協力外交、外交政策というものが最も重要だと思うのでございす。 いま一つは、やはり国民の自衛意識の高揚といいましょうか、自分の国は自分の国で守るというこの意識が私は非常に重要だと思うのでございます。それに支えられて初めて自衛隊、防衛庁というものの位置づけが非常に高まってまいるのじゃないだろうかと思いますので、そういう点では自衛隊みずからがやはり自分の大任…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 私は、大きいとか小さいとかというよりも精強であるということだと思うんですね。ですから、防衛力は国民の財産ですよ。私はそういう意味で、大きいとか小さいとかという比較論よりも、日本の我が国にとって精強な自衛力である、いかなる場合にでも後退しないすばらしい防衛力でなければならない、こう思うのでございます。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) まず、平和憲法を守るということですね。それから他国に脅威を与えるような軍事大国にならないということ。それから非核三原則は守るということ。それにシビリアンコントロール、これを確立していくということだと思うのでございます。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 防衛大綱を実現するということは、私はアメリカでもソ連でも、あるいは他の国々においてもその大綱目標を達成するということは、これはいわゆる国際情勢が流動的でございますので、それを今で達成したんだという結論を得るということはなかなか難しいのじゃないだろうかと、こう思います。しかし、私たちは常に防衛大綱の、いわゆる節度ある防衛力の整備というものを目標にしながら年々防衛力の整備をしてまいっているわけでございます。 したが…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 前の御質問に対して、三十年と六十三年とを比較したときには防衛費は二十七倍で、それで社会保障関係が百倍で、それで文教費が三十七倍ということでございますが、五十一年予算と比較しますと防衛費は二・四倍、それから社会保障関係費は二・二倍という状況にございます。 それと、シーリング時代に入りまして依然として防衛費は突出しているじゃないかということでございますが、確かに事務的な経費につきましてはシーリングの枠内でずうっと抑…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) この二、三日前に私は防衛庁の技術研究所というのを見学に行ったわけでございますが、日本も随分技術的に高度の研究を進めております。そのことは何かといえば、やはり諸外国の技術水準がどんどん上がっているということなんですね。したがいまして、私たちはあくまでも専守防衛の旗印のもとに防衛力の整備を進めているわけでございますが、世界の趨勢あるいは世界の技術的な進歩等に対応していかなければいわゆる精強な自衛力とは言えませんもの…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) ちょうど五十一年の閣議決定で一%を超えないことをめどとするというものが歯どめとして今日まで来ているわけでございますが、六十二年の閣議決定でその精神は尊重していかなきゃならないという一つの歯どめですね、それと節度ある防衛力を整備しましょう、こういう形で今歯どめとして進められて閣議決定されているわけでございますので、予算のいわゆる編成時というのは非常に弾力的に調整してまいらなきゃならぬものでございますから、一%を引…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 先ほど申し上げましたように、節度ある防衛力の整備、いわゆる五十一年のその精神は尊重するというこの歯どめをつくりながらも、先ほど来申し上げましたように、国家存立の基本をなす防衛でございますので、したがいまして経済情勢ももちろん十分配慮してまいらなければなりませんけれども、その基本をなす政策を十分考えた上で進めないというと国の繁栄がない。先ほど申し上げましたように、戦後四十年のこの繁栄は、何としても防衛力の整備、日…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 確かに、この一%の枠というものは、いわゆる他国から脅威を受けない、大国に脅威を受けない、軍事大国にならないということだとか、国民の防衛に対する、防衛費に対する理解等もございます。しかし同時に、やはりそういう意味で、私は先ほど来申し上げておりました五十一年の精神はこれは尊重していきましょう、そして節度ある防衛力を整備していきましょうという考え方を、もちろんこれは抽象的でございますけれども、そういう精神を今後貫いて…

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) まだ考えておりません。最近の国際情勢だとか、あるいはまた財政事情等を勘案した上で中長期的なやはり考え方で進めなきゃならないと思いますので、ただいまの時点はまだ考えておりません。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 今、防衛局長から説明させましたように、防衛大綱あるいは正面装備と後方部門あるいはGNP一%問題あるいは国際情勢等について今答弁したとおりでございますが、今後、先生の御意見等も踏まえながら十分慎重に対応してまいりたいと、こう考えております。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 渡辺政調会長の発言については、それは政治家として、政治家渡辺美智雄としての判断で発言されたことでございますので、私たちがこれをどうこう申し上げる段階ではございません。また、ただいまの外務大臣のお話のように、地位協定の範囲内で私たちはこれを進めてまいりまするのでございますから、その点御理解をいただきたい、こう思います。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 「なだしお」と第一富士丸の衝突事故についての原因究明につきましては、ただいま海難審判あるいは検察当局の審査を進めている段階でございます。したがいまして、その結果を受けて私たちは責任問題を考えていかなければならない、慎重に対応していかなければならない、かように考えております。

自由民主党防衛庁長官1988/10/18

113参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(田澤吉郎君) 衝突の事故原因について、またいろんな問題を今海難審判で審理をしているわけですよ。したがいまして、ただいまずっと問答を聞いておりますというと、すべて私は海難審判の内容にわたるものだ、こう思うのでございまして、私たちはやはり海難審判の審理の中で、私は何としても事実関係が正しく明らかになること、それから事故の原因が速やかに、しかも公正に究明されることを期待しているものでございますので、これ以上申し上げる必要はないと、…