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自由民主党防衛庁長官衆議院参議院
総発言数
3,561
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1988/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 安全保障特別委員会23 件・23%
  • 決算委員会17 件・17%

※ 全 3,561 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,561 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 安全保障特別委員会の開会に当たりましてごあいさつを申し上げます。 当委員会の皆様には、平素から我が国の安全保障に深い関心を持たれ、御指導をいただいていることに対し、深く感謝を申し上げる次第であります。 申すまでもなく、防衛庁は我が国の独立と平和を守り、国の安全を確保するという、国家存立の基本にかかわる重大な使命を担っております。その責任者である防衛庁長官に就任したということで身の引き締まる思いがいたしております。今後とも…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 去る八月、御承知のように潜水艦「なだしお」と第一富士丸の衝突事故の責任をとりまして瓦防衛庁長官は退任されました。その後を受けまして私が防衛庁長官に就任をいたしたのでございます。今、所信表明の中で「なだしお」と第一富士丸の衝突事故についての経緯を申し上げなかったことは甚だ失礼でございますけれども、この問題について私は今後も再びこのような事故の起こらないよう、また賠償問題等については御遺族を第一義的に考えてこれを処理してまい…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 瓦防衛庁長官の心境については私もよく理解いたしませんけれども、私は瓦前防衛庁長官とは親しい仲にあります。私の後輩でもございますので、当時の心境について私もいささか理解する者の一人でございますが、私としてはまことに残念なことである、こう思っております。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 今回の事故の原因究明については、松田先生御承知のように、海難審判あるいは検察当局でこれを捜査をしているのでございますから、これはそのことにお任せして、私たちとしてはできるだけ正しい事実関係、それから原因究明が速やかに、しかも公正に行われることを期待しているわけでございます。 いま一つは、ただいま御指摘のように、捜索に当たっては、これまでも東山海幕長が申しておりますように、捜索上においては精いっぱいやったんだ、したがいまし…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 松田先生の非常に防衛庁の将来を思っての御発言に対して本当に感謝にたえません。ただいまの御発言を私たちは体して、国民に信頼される自衛隊として、積極的に有事の際に役に立つ自衛隊としての役割を果たしてまいりたいと考えますので、将来とも御指導をひとつお願い申し上げる次第でございます。 一%問題につきましては、御承知のように防衛大綱にのっとって中期防衛力計画を今進めているわけでございまして、その中で現在一%をやや上回る状況にあるわ…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 御承知のように、我が国の憲法九条では、いわゆる主権国としての日本の固有のいわゆる自衛権は否定していないというところから、この防衛の問題が始まっているわけでございまして、昭和二十五年に警察予備隊で発足し、二十七年に保安庁保安隊になり、そして二十九年に防衛庁自衛隊になったのでございます。それから三十年間皆様方の大変な御協力によって今日の自衛隊というものの存在が、二、三日前の朝日新聞を見ましても、国の平和のために役に立っている…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 実は私、新千歳空港を見学してまいりましたものですから、今御指摘のような状況にございます。管制塔は防衛庁が担当しているわけでございまして、その周辺は民間空港の用地になっているわけでございまして、滑走路も、一部は民間空港が使っている、一部は防衛庁の滑走路を使う、互いに交流して使うというような状況になっておりますので、将来の千歳空港の国際化という問題になりますといろいろ問題が出てくるのかもしれませんけれども、現状では自衛隊とし…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 いわゆる新たな空路、千歳空港の新たな開設につきましては、これからいろいろ運輸省と防衛庁との間で調整してまいらなければならぬと思いますが、ただいまの時点では、先ほど申し上げましたように防衛庁としてはお断りしている、反対しているという状況じゃございませんので、御理解いただきたい。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 御承知のように、平和憲法のもとで専守防衛に徹して他国に脅威を与えるような軍事大国にならない、そうして日米安保体制を堅持するというのが我が国の防衛の基本でございますので、その線で日米安保体制の信頼性というものが確保されているわけでございますので、ただいまの御心配はない、かように理解してよろしいと思うのでございます。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 防衛大綱については、先生御指摘のように限定的な小規模の攻撃に対して日本が独自で対応するための節度ある防衛力を目指しての大綱でございます。したがいまして、それを目標に中期防衛力整備計画を進めているわけでございまして、今三年目を迎えて、いよいよ四年度に入ろうとしているわけでございます。したがいまして、これからの次期防については私たちは、先ほども所信表明で申し上げましたように、長期的な観点から、あるいはまた計画的に進めてまいる…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 この問題については、安井先生御承知のように、五十一年の閣議決定から六十二年の閣議でいわゆる節度ある防衛力整備計画を進める、それで五十一年度の精神は尊重するという形で、防衛費の問題はこういう歯どめで進められているわけでございますので、今後もそういう形を踏襲するようになるのじゃないだろうかと思われます。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 レーガン政権後の新しい政権につきましては、私は、レーガン政権と変わらない状況にあるということは、ただいま外務大臣の答弁のとおりでございます。 それでバードンシェアリングにつきましても、やはり経済力の強い日本に対しては、かなりの要求があるようにも受けとめられます。しかしながら、私たちは自主的な態度で防衛力の整備を進めていきたい、いかなければならないという態度をこれまでもとってまいりましたし、今後も、そういう態度を貫いてまい…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 今御指摘のように、米ソ間でINF全廃条約の発効、さらに地域的にはイラン・イラク紛争の停戦、あるいはソ連軍のアフガニスタンの撤退開始等がありますし、また、朝鮮半島において南北の話し合いも進められようとしている。また、中ソ関係もかなり進展の状況にある。加えて、今米ソ間ではやはり軍備管理あるいは軍縮の話し合いが進められている。こういう傾向については、私たちは本当に歓迎するものでござい ます。世界の平和にとっても喜ばしい状況だと…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 最近のカールーチの演説の際に御指摘のような発言をされているわけでございまして、これは日本に対し過大とも言える防衛努力を求める米国内の動きに対して、米国国防当局の考えの一つのあらわれであろう、こう見ているわけでございます。したがいまして、私たちはしばしば申し上げておりますように、我が国の防衛というものは自主的に防衛力の整備を図っていくのだということを御理解いただきたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 今防衛局長から答弁したような状況でございまして、次期防については、今御答弁申し上げましたように、やはり長期的にあるいはまた計画的に防衛力整備というものを見ていかなければなりませんものですから、これまでのようにやはり中期的な規模の防衛力整備というものは必要であろう、こう考えます。したがいまして、その基本は、防衛大綱によるいわゆる限定的な最小限度の侵略に対して原則として日本が単独で対応する、そういう小規模な防衛力整備を図るの…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 ブッシュさんのことについて、過般大河原前アメリカ全権大使と懇談する機会がありましていろいろ話し合っておりましたら、ブッシュさんが優勢であろうということで、私は早速、最近出版されておりますブッシュさんの著書の「未来を見つめて」という本が今出ておりますが、それをちょっと最近読んでいるのです。そうしますと、その当時、ブッシュさんがレーガン政権の副大統領になった当時、その前は恐らくフォードさんが副大統領になるだろうということが盛…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 地位協定を改正する考えはございません。また、特別協定によって今いわゆる手当等を日本人労働者に我が国は負担をいたしておりますが、それ以上のことは、地位協定の範囲内でのことはいたしますけれども、地位協定を改正するという段階ではただいまございません。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 この点については外務大臣の方が、地位協定の問題については外務大臣の担当と相なりますけれども、私たちとしては地位協定の改正ということには今考えていないということを申し上げるより道はないと思います。

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 ウラジオストクの開放問題等につきましては、新聞あるいはテレビ等で私たちもよく眺めておるわけでございますが、これが日ソの関係に有効な兆しを生み出してくださるなら私たち非常に喜ばしいことでございます。ただ問題 は、ペレストロイカがヨーロッパとの関係で果たしてそれがどういうような成果をおさめるかということは大きな課題じゃないだろうかと思うのでございます。 それともう一つは、イギリスの動きだと思うのでございますが、ハウ外相の言葉…

自由民主党防衛庁長官1988/11/09

113衆議院 安全保障特別委員会 第3号

○田澤国務大臣 事故原因の究明については、今東中先生、いろいろ防衛庁として、防衛庁として、こう言われますが、海難審判と検察当局で今捜査を進めているわけでございますので、これについては正しい事実関係、あるいは速やかなる究明、それから公正な究明というものを私たちは期待いたすわけでございます。そういう点で、今お答えするわけにいかぬわけです。 ただ、これまで海上自衛隊の潜水艦は、海上衝突予防法だとかあるいは海上交通安全法等をよくわきまえながら、…