田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 相互的な関係から言うと、ソ連の方も一カ月間の猶予期間があったんだから、こちらも一カ月間の猶予期間を認めてもいいではないかと。これは理解できるわけです。ただ問題は、そのときの領海内操業はどうなるのか、この点はいかがですか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 私は、いままでは日本が非常に日ソ漁業暫定協定の締結に当たってはこちらは全く出漁できない期間が長引けば長引くほど打撃が大きくなる、非常にせっぱ詰まった立場にあったと思います。今度のソ日協定は、この話し合いが決裂して日ソ協定にまで影響を及ぼすようなことがあると大変ですけれども、そうならない限りは少々おくれようとわれわれには余り関係がない。関係がないと言えばなんですけれども実害はない。むしろ困るのはソ連の方だということになってく…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 それから、ソ日協定が行政協定になるのかあるいは国会の批准を必要とする条約になるのか、これもいろいろ論議されておるところですけれども、私はやはり日ソ協定と対になるものである、ワンセットで考えるべきものであるということが一つ。もう一つは、いま言ったように領土に絡む問題があるわけですね。これの決め方によっては日本の領土に対する主張の後退につながりかねない。したがって、私は当然国会の批准を受けるべきだと思いますけれども、この点につ…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 ただ私が先ほどから言っておりますように、この協定が領土に全く無関係なものでないということはお認めになりますね。日本の領土権に対して非常に大きな影響を持つものであるということは認められるでしょう。この点はいかがですか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 海洋二法というのは国内法ですからね、問題はソ連との交渉で日本の主権に基づく海洋二法をどこまで認めさせるか、これが私はソ日協定の一つの課題だと思うのです。だからそのままソ連が認めてしまえばかけなくてもいいかもわかりません。ということは、北方領土を含んで日本の管轄権、裁判権まで向こうが認めてくれればかけなくてもいいですよ。ただ少しでもへこむということになると、これは日本の主権の問題にかかわるわけですから、当然これ国会の批准を受…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 私は、ソ日協定の領土に対しての重要性というものを認めていただきたいわけなんです。枠内と言うけれども法律には十四条、あれ政令で適用除外できるわけでしょう。だからそれは法律的に言うならば、それだって枠内ということになるかもわかりません。しかし、その十四条の適用の仕方によっては領土権に対するわが方の主張の後退になる。これは非常に重要なことだと思うんです。だから私は、日ソ協定でわが方はあそこでやはりへこんでいるわけですから、それは…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 認めることがあればということですけれども、日ソ協定では一応認めたわけです。漁業についての管轄権は認めたわけです。双方が主権を主張し合っているところにおいて、少なくとも漁業についての管轄権は日本は認めたわけです。だから今度はソ日協定で日本がそこを放棄するとなると、これはやはり領土に関係する一つの合意事項になるわけです。直接領土に関係なくても主権の行使に関する合意事項になるわけです。だからこれは私はどういうふうに決まるかは別に…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 それはおかしいと思うんですよ。政府がいままで言ってきたこともそうでしょう。線引きの相打ち論ということを言ってきたわけです。線引きの相打ち論を言う以上は、ソ日協定でそういう線引きの問題が入ってくる。線引きの問題というのは、ただ単に地図に線を引くわけじゃなくて、国の主権に関する問題が入ってくるわけですよ。それがやってみないとわからないというのはおかしいんじゃないですか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 時間がなくなりましたので、最後にもう一度確認だけしておきたいと思いますが、ソ連側が最高幹部会令並びにその閣僚会議の決定で線引きをして、しかもそれはソ連の主張どおり日本に認めさしたわけですね、漁業については認めさしたわけです。それで日本はそれを認めるのにちょっと抵抗があったから第八条という規定を設けたということでしょう。それで、今度はこちら側が海洋二法によって線引きをしてそれをソ連に認めさせる番になるわけです。この場合に一部…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 最後に一言だけ。 先ほど特定の地域で適用除外を決めるとか、そういう例外措置がある場合は当然批准をすべきものだ、そういうお考えでいいわけですね。海洋二法の適用についてソ連に対して例外措置を認める場合には批准すると、それはいいわけでしょう。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 終わります。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 今回の日ソ漁業交渉はまだ完結しておるわけではありません。ソ日協定さらには長期協定が残っておりますから、それがすべて終わらないといまの段階で総合的な評価というのはできにくいかと思います。しかし、いままでの交渉の経過を考えてみますと、私はソ連側がとっておる態度というものは決して友好的な態度とは思えないわけです。二百海里というものを設定しましたけれども、これは私は非難するつもりはございません。世界全体がこの二百海里時代に突入しつ…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 総理の口から非友好的であるというような言葉はなかなか言いにくいと思いますけれども、私は客観的に見て決して友好的とは思えない、このように思うわけです。われわれもソ連の二百海里設定のやむなきに至った実情、あるいはソ連の国の食糧事情、こういうものの厳しさはよく理解しております。だから、やがてこのソ連の二百海里水域においてはソ連に優先権というものを与えていかなければならない、これは当然だと思いますけれども、しかし、われわれに急激に…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 私はそういう理念的なものはよくわかります。ただ、そういう莫然としたものが交渉力にはなり得ないと思うんですね。これは一般的な国際的な道徳としてそういうことが言えても、それがすなわち交渉力には結びつかない。私は、日本がソ連と対等の武力を持てなんと言うつもりは毛頭ありません。日本が平和外交を進めるに当たって、私は少なくとも今度は経済協力というものが一つの相手との交渉を有利にする立場をつくるんじゃないかと思うんです。ただ、いまのソ…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 これは対ソ連の問題だけではないと思いますね。これからいよいよ資源ナショナリズムがますます盛んになる。そういう中でわが国が資源がない。やはりわが国の国民生活を守る上には資源を提供してくれる国、そういう国との関係を常によくしておかなくてはならない。 それから、外交というものはやっぱりしょせんはギブ・アンド・テークだと思うんです。こちら側がとるばかりではこれは交渉力が非常に弱いわけです。だから、そういう意味で私は日本の外交の基本…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 あと余り時間がありませんから、二点ばかり質問をしますけれども、先ほども質問したんですが、これから行われるソ日協定の交渉です。これがまだ行政協定にするか、国会の批准を求めるか、これからの推移を見なければわからないという答弁ですけれども、総理に確認をしたいと思います。もしこの中に領土ないしはわが国の主権に影響する部分が含まれるならば、当然国会に批准を求めるべきだと思いますが、いかがですか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 私は、国民の権利義務に関係することだけに限定されるものではないと思いますね。たとえば国の領土権とか主権とかというものに何らかの制約を与えるなら、それは当然批准すべきです。この点についてお答えいただきたい。 それから、時間がないから一緒に言いますけれども、漁業の転換というものがこれから必要になります。これは一つは、やはり国民の水産たん白資源、食糧資源の供給確保の面から再検討すべきである。漁業政策の転換ですね。そのためには漁獲…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○田渕哲也君 漁業政策を転換する長期計画をつくるべきだ、三カ年計画とか五カ年計画とか、それを早急につくるべきだと。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○田渕哲也君 私は、まず政府のエネルギー政策について質問をしたいと思います。 カーター大統領がエネルギーの新しい計画を出しました。これはきわめてシビアなもので、その根底には一九八〇年代のエネルギー危機というものが予想される、こういうことも言われておるわけですけれども、よく一九八O年代のエネルギー危機説というものが言われますけれども、まずその根拠というのは一体何かということをお尋ねしたいと思います。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○田渕哲也君 昭和五十年に、政府は「総合エネルギー政策の基本方向」というものを出されております。そして、この中に長期エネルギー需給の計画が書いてあるわけですけれども、最近エネルギー総合計画の見直しということが言われております。このエネルギー総合計画の見直しが必要になった理由は何か、この点についてお伺いしたいと思います。