田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 私は、まず予算編成の問題、さらに資本の自由化の問題、あるいは大型合併について、さらには労働組合の政策参加の問題、こういう問題につきまして順次質問を行なっていきたいと考えております。 まず、初めに、予算の編成の問題につきまして大蔵大臣に御質問したいと思います。昭和四十四年度の予算は、すでに衆議院を通過いたしましたけれども、衆議院の採決の内容を見ますと、賛成は自民党だけで、他の各野党は全部反対ということでございます。しかし、も…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 すでに参議院の予算委員会が今月の初旬から行なわれておりまして、各野党からいろいろな意見が出されております。この野党の意見はさまざまではありますけれども、中には共通をした問題もたくさんあります。たとえばサラリーマン減税の問題とか、国鉄運賃値上げ反対の問題とか、あるいは社会保障に関する要求、こういうものの中で、各野党に共通した要求というものがあるわけでございます。私は、この中で実現できるもの、予算に取り入れて実現できるものもあ…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 過去の例において政府提出の予算原案が国会において野党の意向を入れて修正された例はございますか。――まあ答弁ひまがかかるようでございますので、実はこれ私、政府のほうにお聞きして調べてあるのでございますけれども、過去においては、二十八年、二十九年、三十年においては修正されたというふうに聞いております。あとの補正予算はございますけれども、国会で野党の意見を入れて修正されたという例は非常にまれである。しかも、最近この十年間では皆無…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 自民党は現在多数でございますので、与党の賛成を得ればその予算が通り、それが実行されるということは何ら問題はないわけでありますけれども、しかし、民主主義というのは多数決ということでありますけれども、本来はできるだけたくさんの合意を求めるべきである。多数決というのは、その現実的な妥協の一つの策にすぎないというふうに考えるのであります。予算編成の過程を見ておりますと、閣議で編成方針がきめられまして、それから、昨年の年末ぐらいには…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 それでは、次に、資本の自由化の問題並びに大型合併の問題について御質問したいと思いますが、まず資本の自由化につきまして、これは通産大臣並びに外務大臣にお伺いしたいと思います。OECDの条約によりまして、貿易の自由化、為替の自由化、あるいは資本取引の自由化が義務づけられておるのでありますけれども、私は、貿易の自由化、為替の自由化のメリットというものはよくわかりますけれども、この資本の自由化がわが国にどういう利益があるか、御質問…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 先日、アメリカの自動車製造業者協界のトーマス・マン会長がアメリカの国務省並びに商務省に送った書簡の中で、特に自動車の資本自由化に日本が応じないというのは日米友好通商航海条約違反だということを主張しておりますけれども、これは具体的にどの条文に基づくものでありますか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 いまの御答弁のように、日米友好通商条約の中では、内国民待遇それから互恵を求める精神が強くあらわれておると思います。確かに、アメリカは、現在外国資本に門戸を開放しておりまして、したがって、日本にそれを求めてくるというのは、一面から言うなら理屈はあるわけでございますけれども、しかし、日本の資本がアメリカに対して進出するメリット、それからアメリカの資本が日本に出てくるメリットを考えてみるならば、これは比較にならないくらいアメリカ…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 貿易の自由化、為替の自由化によらず、資本取引の自由化を含めまして、自由化の方向が技術革新なりあるいは経済の拡大ということを考えた場合には正しい方向であるということは理解ができるわけです。しかし、この自由化を進めることによって、適正な国際分業というものが確立する、あるいは各国の経済格差が縮小する、こういう方向に進むならば、これは理想的だと思うのでありますけれども、現実の問題としては、これは国際的大資本の世界支配につながるおそ…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 それでは、次に、大型合併の問題にまいりまして、これは先ほど申し上げました経済の国際化に伴いまして国内の企業の国際競争力の強化、そのための大型合併の必要性が強まってまいっております。先日も日本レイヨンそれからニチボーの合併の発表もございましたけれども、今後とも大型合併が続出することが考えられます。八幡・富士の合併について公正取引委員会の今回の行動の特徴というのは、事前審査をして結果を内示する、そして八幡・富士の側において対応…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 三月五日の商工委員会において、公正取引委員会の委員の方の御答弁によりますと、この内相談、事前審査というものは、これの法的根拠は独禁法の第三十五条の三の二号である。つまり「渉外、こう報及び文書に関すること」だということが答えられておりますけれども、これはそのとおりですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 実際問題としまして、この大型合併の場合は、独禁法の第十五条三項に定められた期間の中において十分な調査をし判断をするということは、現実的には困難な場合もあろうかと思います。したがって、この事前審査を行なう必要性は十分わかるのでありますけれども、しかし、この事前審査を三十五条の規定で行なうということには若干無理があるのではないかというふうに考えます。例を申し上げますと、たとえば資料提出の面から見ましても、必要な資料がはたしてそ…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 それからもう一つ、独占禁止法につきまして疑問のある点があるのでありますけれども、十五条第一項の「一定の取引分野における競争を実質的に制限することとなる場合」、こういうふうに合併制限の規定がしてあります。これは、今回の公取委員会の活動を見ておりましても、具体的な品種における実績審査というものが非常に重点である。これはややもすれば部分審査となるわけでありまして、今日の産業実態から見るならば、むしろ一つの部分の品種の問題を扱うよ…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 今度は通産大臣にお尋ねしたいのでありますけれども、産業構造審議会の答申によりましても、経済の国際化に対応し得る産業構造というものをつくっていくためにやはり大型合併ということは必要であると、こういうような報告も出ておるようでありますけれども、通産大臣のこれに対する御見解はいかがでありますか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 もう一度通産大臣に確認をしたいと思うのでありますけれども、やはり国際競争の中でわが国の産業の体質を強化するためには、合併によって大型企業を現出するという方向が出てもやむを得ないといいますか、むしろそれが望ましい、あるいは寡占体制ということになっていくことが望ましいというふにお考えですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 通産大臣のお答えのように、やはり国際的な競争の中で、わが国の産業がどんどん伸びていこうとするならば、ある程度大型合併をやり、その規模の利益というもの、こういうものをフルに活用して力をつけなければならない、これは理論上当然だと思います。現に、ここ数年の様子を見ましても、そういう方向で産業界が進みつつあるように思います。また、寡占化体制というものも徐々に進みつつあるように思われます。この中において私は問題がやはり出てくると思い…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 いま大臣がおっしゃいました各種審議会が通産省関係にございますけれども、その中で特に産業政策に関するものがかなりたくさんあると思います。その中で労働組合代表が参加しているのは五つでございまして、あとの十近くのものは入っていないのが現状でございます。それから先ほど大型企業に対する政府の規制を強化する必要はいまの段階では感じておられないと言われましたけれども、私が主張しておる産業民主化は、ただ単に政府の規制を強化するだけでは不十…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 次に移りますけれども、ちょっと自動車の問題について若干お尋ねしたいと思います。自動車の自由化は、昨年の日米交渉で一応の合意書ができましたけれども、その後アメリカの業界はこれに対する不満を表明しております。また、三月四日には、バーチャー駐日公使の政府に対する申し入れがありました。それからビッグスリー首脳の来日が近々予想されておる。こういう傾向から考えて、昨年のこの合意書よりもっと早めなければならないというふうな情勢も出てくる…
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 通産省としてそのスケジュールはないと言われますけれども、大体の見通しとしてはどうですか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 現在自動車の国内メーカーの再編成も徐々に進みまして、日産とかトヨタ等の大手の生産規模もだいぶ拡大されてきております。現状の段階でこの自由化に対応する態勢としてはどう判断されますか。
第61回 参議院 予算委員会 第17号
○田渕哲也君 現在ではまだ不十分だというお話でありますけれども、それならば通産省としてどう指導されるおつもりですか。具体的に何か考えておられますか。