田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 国鉄建設の歴史を見れば、これは日本の利権の歴史だと昔からいわれております。やはり線路が一本つくということは、そこに非常に大きな利益を受ける母体というものがあるわけです。それが公共的なものであるならば私はいいと思うのですけれども、私的な利潤になっている場合には、それに対して国が手をこまねいておるという法はないのでありまして、できるだけ早急に具体化をはかっていただくようにお願いをしたいと思います。これが育ってこそほんとうに国民…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 私がお伺いしておりますのは、国鉄の労働者と農民との間のバランスの関係についてどう考えられるかということです。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 現在の食管法を根本的になくしてしまうとか改正するとかいう意図があるならば別だと思いますが、現在の食管法がある限りは、やはり生産費と所得に見合った米価というものを算定するというのが法のたてまえであろうと思います。そういう法があるために、特に農民の諸君たちは、都市労働者あるいは他の労働者の賃上げというものを非常に気にしております。他の労働者が上がるならば自分たちもそれだけの所得が上がってしかるべきだ、これが毎年強く起こってくる…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 時間もありませんので、本論の通行税の問題に入りたいと思うんですけれども、今回の国鉄運賃の値上げに対する野党の非常に強力な反対意見は、国民がやはり物価の上昇ということを非常におそれておる。しかも、物価の上昇ということを押えるために、公共料金の値上げというものはやるべきでない、こういうような意見が強いと思います。だから、国鉄運賃の問題がこれだけ長引き、反対の声があがっておるというのも、物価値上げとの関連が非常に大きいと思います…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 先ほど運輸大臣も言っておられましたけれども、いままでの運輸省並びに国鉄の当局の考え方からするならば、今回は一、二等の等級をなくするわけですけれども、この理由は、設備格差の縮小とか、いろいろ言われております。しかし、私は、このメリットは、一つは手数が簡略になるということ、それからもう一つは、現在は一等と二等とで利用率が違うわけですけれども、これはできるだけ一等の利用率もよくして効率をあげようということではないかと思います。そ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 地方税で、料飲税というのが、三千円以上一五%が一〇%になったわけなんです。これは十月から実施ですけれども、この一五%を一〇%に引き下げた理由というのがどうもわれわれはよくわからない。なぜなら、一回一人三千円以上というのは、かなり高度の料理なりあるいはサービスを受けることだと思います。これをただめんどうくさいから一〇%に合わせたということを言っておられますけれども、この減税額は大体三十七億だと言われております。ところが、一等…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 趣旨を異にすると言われますけれども、税金の性格としては非常に似ておる。特に、料飲税の場合は、八百円以上一率に一〇%です。最近は、非常に物価も上がりまして、そこらの一ぱい飲み屋でやっても一人八百円ぐらいは軽くオーバーします。ところが、三千円以上となれば、これはある程度高級な料理屋とかあるいはバー、キャバレーが対象になっている。しかも、この格差が非常に大きいのであって、八百円以上も三千円以上も全部一率にしたというこの精神と、今…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○田渕哲也君 今回の通行税が、大体旧一等車を対象にしているわけですね。ところが、これは私は非常に安易な考え方だと思うのです。というのは、昔の一等にも非常に格差がありまして、横須賀線のような一等もあれば、新幹線のような一等もある。特に私鉄には通行税かかっていない。あるいはバスも。最近は、私鉄の特急というのは、横須賀線の一等よりはるかにいいわけです。こういうアンバランスがあるわけです。だから、ただ単に旧一等を対象にするというのは安易な考え方…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 国鉄の再建は基本的には三本柱といわれておりますけれども、まず第一に公共的な役割りの上に負わされておる非経済性、これについては国がめんどうを見るべきだと。それから第二点としては、国鉄自体の企業努力で効率化をはかるべきだ。第三点としては、適正な運賃は利用者が負担すべきである。この三つの柱でいくということは、これはまあ総理はじめ政府のほうも述べられておりますけれども、まあ一応この考え方は私は妥当ではないかというように考えておりま…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 まあ政府が説明されておりますこの六百十億というものは、主として割引の分だろうと思いますが、私はこのほかに、赤字線の部分があると思うのです。赤字線が、すでにいままで廃止を検討すべきだというのが八十三線ということがいわれておりますけれども、これだけたくさんの赤字線ができた理由は一体どこにあるのか。いままで鉄道が新線を建設する場合の建設の基準といいますか、そういうものはどういうふうに考えてやってこられたのかお伺いしたいと思います…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 いまの御答弁によりますと、初めからまあ赤字線であるということがわかっておったということを言われたのでありますけれども、まあ国鉄というものは確かに公共的な役割りというものが必要でありますけれども、一面では企業としての採算制が要請されておる。その中で、初めから赤字とわかっておるものを建設するというのは非常な無謀なことではないか。もしそれが建設されるとするならば、これは企業の採算性を無視したものであるし、したがって経済的な判断で…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 私がお聞きしておるのは、国鉄が、本来国が持つべきだと考えられる金額ですね、赤字線について公共負担すべきだという金額は、どれくらいだと想定されておりますか。
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 私鉄の場合は大体線を敷きまして最初は大体赤字のところが多いと思うのでありますけれども、あと、同系会社の宅地開発とかあるいは観光施設の開発あるいはデパートの建設、こういうものによって乗客をふやしていって利潤があがるようにしておる、これが大体一般的な手段だろうと思います。ところで国鉄の場合にもやはりそういう努力というものをすべきではないか。特に線路を敷いたならば、もちろん線路を敷くときに、ここは将来宅地として開発できるところで…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 政府の責任であるならば、その分は国から金を出してもらうべきであって、したがって、先ほど言われた割引分の六百十億、それからいま総裁が言われた四、五百億の分、合わせて千億余りのものをやっぱり政府から補助してもらわなければ、これは国鉄が企業的に独立採算制をとれといっても私は無理な話だと思います。ところが現在政府から国鉄に出ておるこういう補助の金というものはどれくらいあるんですか。
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 今回の政府の措置によりましても、国鉄が負担しておる公共負担分を埋めるには足りない額ではないかと思います。そうしてその分を運賃値上げによって、いわゆる利用者に負担させようとしている、これは非常におかしい話じゃないかと思います。したがって、赤字の中でやはり公共的な役割りのゆえに出ている赤字というものは、これは政府あるいは地方公共団体の当然負担すべきものであって、これは利用者が負担すべきものではないと思いますが、この点はいかがで…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 御答弁を聞いておりますと、非常にあいまいもことしているのでありますが、非常に腰だめ的な感じが強いわけでありますけれども、私は国鉄がいわゆる公共企業としてのいわゆる役割り、それからもう一つは企業としての採算制、この二つは二律背反するものだと考えます。しかしこの二つはやっぱりはっきりさせなければ国鉄の体質改善というものは私はできないのじゃないかと思います。いままでそういうあいまいもことしているから、たとえば経営内部の合理化が進…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 やはり三本柱といわれながら、まず第一の公共負担についてはまだまだ不十分であるし、不明確であると私は判断せざるを得ないと思います。 それからもう一つ、赤字線の問題に関連してお伺いしたいのでありますけれども、現在鉄道建設公団で新設計画中の路線が六十二線があるといわれておりますが、このうち赤字を予想されておるものがどれくらいあるか、お伺いしたいと思います。
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 現在計画中の、あと残っておる五十八線というのは全部つくられる予定ですか。
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 現在、八十二線の廃止を片方で検討しながら、片方で明らかに赤字になるだろうと予想のあるものをどんどんつくられるというのは、非常に矛盾しておると思うのです。したがって、この五十八線についても八十三線と同様に再検討し直して、そして将来黒字に転化するか、あるいは赤字線とわかっておるならば、その分に対する国家保証なり何なりをはっきり取りつけなければ建設すべきではないと思うのですが、その点どうでしょうか。
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○田渕哲也君 どうも新線建設に対する考え方がシビアさを欠いているように思うわけです。公共性のゆえに、もうからなくてもつくらざるを得ないのだという考え方が非常に強いと思うんです。これは国鉄がそれだけ公共的な性格を持っているものならそれでもかまわないと思うんですが、それなら何も受益者負担ということで国鉄運賃の値上げをやられなくてもいいんじゃないかという気がするわけです。運賃の値上げだけやって、片一方でどんどん公共性のほうにのみあれして赤字線…