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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1970/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1970/12/14

64参議院 公害対策特別委員会 第3号

○田渕哲也君 私は、公害の財源というのはやはり、それは目的税にするかどうかは別にしまして、やはり何らかの措置が必要ではないかというふうに考えるわけです。たとえば自然増収があってもこれはやはり一般国民大衆の負担にすべき性格のものではない。したがって、企業といいますか、企業にやはり適正の税金というものを考える必要があるのではないか、たとえば公害を出すような業種からは公害税的なものを取るとか、あるいは過密対策として過密地域に事業場を持っておる…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 まず総理に、公審に取り組む基本姿勢についてお伺いをしたいと思います。 総理はいままでの委員会での御答弁の中に、経済成長と福祉というものは二者択一でないということも言われております。しかしまた経済成長という、福祉のための手段を防いでしまっては何にもならない、まあこういうことばも言われております。しかし、このようなおことばを総合的に判断しますと、やはり経済成長と人間の福祉というものの調和ということをやっぱり念頭においておられる…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 総理の生活優先ということばは再再お聞きしておるわけですけれども、私はどうも、それがことばだけに終わるような感じを受けるわけです。といいますのは、いままでのいろいろな論議を通じて感ずるところは、やはり経済というものを無視できない、これは事実であります。だからその公害対策にしても、やはりそれを無視しては行なわれない。まあこのような感じがするわけであります。先ほども神代の時代に戻すことはできないというおことばがありましたけれども…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 確かに公害を解決するには、技術が必要である、また科学的な研究も必要であるということは同感であります。しかしこの論議も、いうならばマクロの立場に立った論議ではないかという気がするわけであります。今日のこの公害のほんとうの問題は、確かにこのマクロの問題をそういうふうに考えることも必要であります。もうすでに地球上の全体の有害物質の総量とか、あるいは人類の生存の条件とか、そういう大きなとらえ方をしなければならない時期にきていること…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私の申し上げたいことは、確かに経済成長というのはやっぱり必要なことなんです。だから経済成長のために、ある程度やむを得ないというような、そういう考え方あるいはそういう発想をやめていただいて、個別的に不当なことが行なわれて被害者を出しておるというこの現実に対して、やはりきびしい反省を行なっていただきたいということであります。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 今度の臨時国会に当初提出される予定で、準備の都合で間に合わなかったもの、あるいは途中で取りやめたものもありますけれども、まず第一に、この無過失賠償責任制の確立の問題であります。それから第二点としましては、国の地方財政に対する特別措置。第三点は公害防止投資に関する税制上の特別措置。そういう準備が私はされるべきだったと思いますけれども、いままで政府がこの準備を進めてこられた経過と、今後の予定をお聞かせいただきたいと思います。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 公害について特に開かれた今国会の任務といいますか、あるいは国民がこの国会に期待するものは、私は、環境保全も含めて、国民の健康と福祉を目ざす政治方針の確立がまず第一だろうと思います。 第二は、現在具体的に公害の発生原因となっているものを除去することである。 第三は被害者の救済である。 この三つの点について何らかの具体的な措置がとられることを国民は期待していると思いますが、その中でも、私はまず最も緊急を要するものは、すでに公害…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 ここで厚生大臣にお伺いしますが、現在の公害病患者の実態を簡単に報告していただきたいと思います。実態と言いますのは、その種類、人数、病状さらに会社との紛争の状況、係争の状況、さらには生活実態、この点について簡単に御答弁いただきたいと思います。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 厚生大臣の御報吉がありましたけれども、それ以外に食品公害の患者もおります。特にカネミオイルの患者が千人余りおる。そのように考えた場合、しかもこれらの患者の中で生活が困窮しつつある人が非常に多いわけです。そういう意味から考えましても、私は特に今度の国会では、この被害者に対して具体的にどういうことができたかということを、やはりはっきりする必要があると思います。そこで、この被害者救済にとって一番効果のある法案といわれたのは、いわ…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 ただいまの法務大臣の御答弁でありますけれども、私はここでそれなら無過失責任の立法化ですね、個別法によるものでもけっこうですから、いつやられる予定か、また挙証責任の転換についても、それは次の通常国会で提案される予定なのか、それをお伺いしたいと思います。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 各省で検討されるということですが、いままではまだ各省では全然検討されていないわけですか、これから検討されるわけですか。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 次に、被害者の救済措置の問題でありますけれども、先ほどもこの問題で論議が行なわれましたけれども、やはりこういう裁判が非常に長引くおそれがあるわけです。それで、おそらくほとんどの被害者がその長い裁判に耐えられない状態になっていると思います。ところが、現在の救済措置の内容というのは、ほんとうに医療に限っておるということでありますけれども、私がお願いしたいのは、まず第一にはこの医療に対する介護手当とか医療手当の面についても、これ…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 確かにいまの御答弁のように、本来は公害発生の原因者である企業が負担すべきものであることは事実であります。しかしまあ、企業から取るのにひまがかかってしかたがない。だから、その間せめて立てかえ払いですね、立てかえ払いをして裁判で企業から取れたときに返してもらうという制度ぐらいはできるのではないかという気がしますが、いかがでしょうか。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 それでは総理にお伺いしたいと思いますが、ただいまの御答弁を総合しますと、少なくとも被害者の救済については、具体的に何ら前進を見なかったということになると思いますが、この点いかがですか。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 総理がもう時間のようなので、あと、じゃあ山中総務長官にかわってお聞きしますが、先ほど私が総理にお伺いしたときに、やはり被害者の救済が一番緊急を要するということをお認めになったわけですよ。ところが、肝心のその無過失責任の挙証責任の転換も全然実現されない。それからただいまは総理から生活保護を受ければいいというお話がありましたけれども、私はこれはちょっと性格が違うのではないか。なぜなら公害というのは、自分の責任で病気になったもの…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 今回の公害対策関係法案がたくさん出たわけですけれども、たとえば大気汚染防止法にしましても、水質汚濁防止法にしましても、肝心の基準は全部政令、省令できめることになっております。したがって、国会で審議しておるのは、いうならば中身のない外ワクだけ論議しておるというような気がするわけです。もちろん、こういうこまかなものを法律できめるのは、適当ではないかもわかりませんけれども、私は少なくともこの基準について、政令案ぐらいは用意をして…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 私が申し上げたいのは、今度の国会で公害関係法案がたくさんできましたけれども、ほんとうに国民がこれを見て、じゃあ安心だというところがなかなかないわけですね。たとえば公害罪法案にしましても非常にあいまいであって、どの程度実効があがるか非常にわからない。また肝心の被害者の救済についても、具体的には何らこの国会では前進を見てない。先ほど佐藤総理も何もやっていないことではないと言われましたけれども、確かに何もやっていないと思いません…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 ただいま法案についていろいろ御説明がございましたけれども、私は、実際に法案をつくっても、それを実行する体制がなければ何にもならない。現在、わが国の場合を見てみますと、公害対策本部が三十五名、それから厚生省関係で公害担当者が三十名、それから通産省が二十四名、経済企画庁が十四名、運輸省が車両課の公害調査官が三名と交通安全公害研究所が十名、合計百十三名です。たとえばアメリカの大統領の教書に基づいてつくられた環境保護庁七千五百人の…

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 六千名ですか——失礼しました。六千名に比べて、これはあまりにもお粗末な体制ではないかという気がするわけです。この点について、どういうふうにこれからされるのか、お答えいただきたいと思います。

民社党1970/12/11

64参議院 公害対策特別委員会、地方行政委員会、法務委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○田渕哲也君 次に、公害罪の問題で若干お伺いしたいと思いますけれども、いままでのこの論議を通じましても、適用基準はきわめてあいまいだという印象を受けるわけです。そうして、よくこれは実効のないザル法ではないかといううわさも立っておりますけれども、その点について二、三御質問したいと思います。 まず、この公害罪法の適用条件というのがありまして、まず第一には故意・過失ということが条件になっておりますね。この場合の故意・過失がどういう場合に認定さ…