田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 いままでの環境基準の設定の基準についてお伺いしたいと思いますが、いろいろな基準がありますね、たとえば労働環境では恕限度というようなものがある。それから建築衛生基準では至適度ですか、それから裁判上では受忍限度というようなことが使われております。それから健康上の絶対限度としては閾値というようなものがあります。このようなものと環境基準設定についての関連はどうなのか、その点についてお伺いしたいと思います。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 硫黄酸化物についての閾値は、二十四時間平均で〇・〇五PPM、一時間では〇・一PPMということが言われております。ところが環境基準のほうは、一時間値で〇・二PPM以下のが年間の九九%、あとの一%は〇・二PPMを越えてもいいということになっておりますね。それから〇.一PPMを越えてはいけないのが八八%。こういう点から見れば、閾値イコール環境基準とは考えられないと思いますが、この点どうなんですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 それでは一酸化炭素についてお伺いいたしますけれども、一酸化炭素の環境基準は、二十四時間で一時間平均一〇PPM以下、それから八時間平均で二〇PPM以下ということがきまっておるわけですけれども、一酸化炭素の閾値というものはどうなっているんですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 そうすると、二十四時間平均で一〇PPM以下というのは、やはり閾値から見ればかなりゆるい基準ではないかと思いますが。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 そうしますと、いままでの環境基準のきめ方は、大体閾値に基準を合わせておると解釈していいわけですね。そうすると健康保護に関する限りは、いままできめたものを公害対策基本法の調和条項がなくなっても何ら変える必要はない、こういう御見解ですか、総務長官にお伺いしたいと思いますが。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 健康保護の面からの考え方は大体わかったわけですけれども、次は生活環境保全の面から考えて、たとえば植物が枯れるとかあるいはといが腐るとか、こういう植物や器物についての判断尺度をいままでは環境基準をきめるにあたって考えられたのかどうかお伺いしたいと思います。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 まあそれはあくまで推定であって、これから調和条項がなくなったとするならば、人の健康について害はなくても、植物が枯れるとか器物が破損するとかいう場合には、環境基準をさらにきびしくしなければならない、理屈上はそうなるわけですけれども、この点はいかがですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 それから今度大気汚染防止法で、一酸化炭素以外の炭化水素、鉛ということも加えられたわけですけれども、もちろんこの大気汚染防止法ではこの排出の許容基準をきめるわけですが、この炭化水素とか鉛についての環境基準ですね、これはやはりきめる必要があるのではないかと思いますが、この点いかがですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 それから自動車の排気ガスの中には、一酸化炭素、炭化水素、鉛のほか窒素酸化物があるわけですが、これについても環境基準作成を考えておられるわけですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 環境基準で、もう一つお伺いしたいんですが、いままでの環境基準のきめ方は、健康保護の見地から、一つ一つの閾値を基準にして考えられたと思いますが、一つ一つで健康保護の面を考えても、これは複合的な作用もあると思いますが、これはどうなんですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 それから次に、硫黄酸化物と一酸化炭素の環境基準がすでにきめられておるわけですけれども、これの適合状況、実際これに合っておるところがどれぐらいあるか。これはそれぞれ自動測定ステーションが設けられてデータが出ておると思いますけれども、四十二年、四十三年、四十四年の比較でお答えいただければと思いますが。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 詳細な数字はあとでいただくことにしまして、いまこの四十二年、四十三年、四十四年と比べて、一酸化炭素の場合、傾向としてはどうなんですか。悪くなっているのか、よくなっているのか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 環境基準の目標達成の計画ですね、何年ぐらいかかって環境基準に適合させるようにするのか、この点についてお伺いしたいと思いますが。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 この硫黄酸化物の十年という目標が少し長過ぎはしないかと思うんです。この十年というきめ方も、やはり低硫黄化政策とかいろいろなことを考えた上きめられたと思うんですが、技術的に困難な面もあろうかと思いますけれども、対策基本法の経済調和条項がなくなれば、もっとこれは早まるのではなかろうかと思うんですが、この点いかがですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 次に公害防止費用についてお伺いしたいと思いますが、これ、来年度において、これは非常に大ざっぱな質問になると思いますが、全部でどれくらいのものが見込まれるか、概算でけっこうですが、お伺いしたいと思います。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 ただいま企業の設備投資額に占める公害投資の割合の説明があったわけですけれども、もちろんこの日本の場合と外国の場合とかなり条件が違うと思いますが、外国の例、わかっておりますか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 いままでの論議の中で総務長官も言っておられますが、やはり将来は一〇%ぐらいが必要じゃないかということを言われております。ということは、やはりいまの公害投資の倍くらいやらないと日本の場合いけないんではないかということですか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 もし日本の産業の総投資額の一〇%を公害投資に回したと仮定した場合に、これは経済企画庁にお伺いしたいのですが、日本の経済成長に与える影響ですね、これはほかの条件がいろいろありますから、簡単には出ないと思いますが、ただその面に限って言えばどのような影響があるという見通しを持っておられるか。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 それでは大蔵省にお伺いしたいのですが、この間の連合審査会で公害防止については国が第一義的責任を負うべきである、財政負担を地方に押しつけることがあってはならないという政府の統一見解が出されたわけですけれども、そのために国も多額の財政措置というものが必要になると思います。これについて具体的にどう考えておられるのかお伺いをしたいと思いますが……。
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○田渕哲也君 私も本会議で大蔵大臣にお聞きしたときには、来年はかなり自然増収があるから特別に税をふやすとか、特別な収入面での措置はとらなくともだいじょうぶだということの答弁があったわけです。そういう面について私は必ずしもそうは言えないんじゃないか、かなり公害投資ということは多額になるのではないかと考えております。政府の来年の予算の中の公害関係を見ましても一千六十二億ですか、ところがその七割くらいが下水道関係である。あとかなりの、百数十億…