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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 そうすると、この場合の条件というのは、たとえば環境が悪いとかあるいは被害が大きいとか、そういうことが条件にはならないということですか。環境が非常に悪くて、この地帯空気が悪くて人が住めなくなったから移転しようとかそういうこともあるわけですか。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 大臣はもう時間がきたようですから、けっこうでございます。 それでは先ほどの問題に戻りましてお伺いしたいと思いますが、先ほどの研究職員の充実の問題ですが、特に地方公共団体の公害関係職員、研究所についてお伺いしたいと思います。 地方公共団体の公害関係職員は三千六十四名ということが言われておりますけれども、このうちで一般職員と技術職員の内訳はどうなっているか。さらに、地方公共団体の公害関係職員というのは兼任が多いと思いますけれど…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 地方の公害関係職員の待遇のあり方につきましても、一昨日の参考人の意見の中にはやはり公害関係職員を別途の、特に技術職員ですね、国との関係とかあるいは自治体の固有の事情もあろうかと思いますけれども、特に待遇の問題を考える必要があるということを指摘しておられましたけれども、その辺について自治省はどうお考えになっているかお伺いしたいと思います。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 次に、公害研究所の問題についてお伺いしたいと思いますが、これも山中長官が、前に公害研究所の構想を出されましたけれども、やはり公害専門職員養成のためにこういう施設が必要だと思いますけれども、 〔理事杉原一雄君退席、理事鬼丸勝之君着席〕 しかし、連合審査会のときの答弁を聞きましても、この構想も若干後退したような感じを受けたわけですが、やはり来年度予算の中で重点的にこの実現の方向に向かって予算を組むべきではないかというふうに考え…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 職員の研修養成のための講師自体が非常に少ないということも聞いておるわけですけれども、現在の国や地方でとらえておるスタッフではやはり足りないというような感じがします。したがって、職員の養成のために、こういう公害研修所、研修所での養成というものを早くやらないと間に合わないという気がするわけですけれども、調査費の要請程度のことでいいのかどうかお伺いしたいと思います。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 先ほどの住宅移転の問題について、若干質問し足りなかった面を続けたいと思いますが、長官は、住宅移転よりも学校移転を優先すべきだというお答えがありましたが、学校移転の場合にしても、それぞれ条件があろうと思いますが、たとえば住宅を移転する場合にそれを公害防止事業として認める場合の条件、それからあるいは学校を移転する場合に、それを公害防止事業として認める条件、この辺についてどう考えておられるか。同じような条件、たとえば環境の悪化に…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 それから、公害防止事業に認定された場合は、そういうようないろいろな助成が行なわれるわけでございますけれども、これは必ずしも被害を受けておる住居のすべてがそういうふうに認定されるとは限らないわけで、むしろ現実の問題としては、私は、いまの環境の悪い住居の中でも、そういう事業で移転される住宅というものはごく限られた部分ではないかというふうに考えるわけです。そうしますと、そういう防止事業以外の住居の移転に対して、先ほど長官が言われ…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 それでは、あまり残り時間もありませんので、最後に、環境基準と排出基準の問題についてお伺いしたいと思いますが、環境基準というのは望ましい基準というふうに指定されておるわけですが、望ましい基準というのはそれに到達する目標だというふうに解釈されると思います。しかし、本来から言うならば、この基準をこえたら危険だと、この基準以上は絶対やってはならないという意味の基準が必要ではないか。私は、現在の環境基準のきめ方からいいましても、大体…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 環境基準につきましての、いままでの審議の中での御答弁によりますと、これ以下なら老人や子供でも大体被害が出ないと思われる基準だと思います。ということは、環境基準を越えた状態のところでは老人や子供には被害が出るおそれがあると考えられるのではないかと思いますが……。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 どのくらい安全率を見込んであるのですか。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 それから排出基準の問題ですが、これは法律によりましてもこの排出基準は大体環境基準に適合するように定めることが趣旨だろうと思います。ところが最近、各地において結ばれておる公害防止協定によりますと、大体国がきめた排出基準よりもかなりきびしい基準できまってるわけですね。先日も大分県の臼杵市の大阪セメントが県並びに市と結んだ協定によりますと、この排出ガスに含まれる粉じんの量は、国できめた量の十分の一という非常にきびしい基準できまっ…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 それから今回のこの大気汚染防止法によって、知事に上乗せ権限を与え、かつ政府が上限を定めないということは非常に大きな進歩だと思います。ただ、残念ながら現在の大気汚染の中で一番重要な問題である硫黄酸化物が除外されておる。これでは全くしり抜けだという感じも一般には受け取れるわけですけれども、これはまあたびたび委員会で審議をされておりますけれども、この硫黄酸化物が除外された理由を簡単にお伺いしたいと思います。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 現在の硫黄酸化物による汚染の中で占める電力並びにガス事業の寄与率はどのくらいになっておりますか。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 そうすると、電力が大体半分ぐらいということになると思いますが、今回この大気汚染防止法の中でやっぱり電気事業法、ガス事業法に規定する施設についてはかなりの部分が適用除外になっているわけです。第六条から第十二条までの届け出とか、いろいろな手続、それから第十四条の第一項改善命令、第十七条特定物質に関する事故時の措置、さらに第十八条粉じん関係、肝心のところはこれはほとんど適用除外になっているわけですが、現在の電気事業法、ガス事業法…

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 電気事業法に確かに届け出とか設備の改善とかいろいろなことが規定されておりますが、特に公害に関してそういうことをやることが明文化されていないように思いますがね。それはどこできまっているわけですか。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 大体省令できまっているわけですか。

民社党1970/12/17

64参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田渕哲也君 まあ大気汚染防止法のほうは大体法律においてかなりこまかなことがきまっておりますし、それから知事の権限も非常に強いわけですが、電気事業法においては法律にはあまりそういうところが明確にされないで全部省令でこまかくきまっておると、やはりかなり格差があるように思うわけですね。だからやはり抜け穴というふにな感じにどうしてもとられるわけですけれども、この点やっぱり電気事業法においても、この大気汚染防止法が適用されないならそれにかわるべ…

民社党1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田渕哲也君 最初に、公害病患者の救済と、公害防止計画の推進について質問したいと思います。 きのうのテレビ放送で富士市のぜんそくの問題が取り上げられております。富士市の工場群から出る煙がスモッグを起こして、そして子供、赤ちゃんがぜんそくであえいでおる、こういう光景が写っておったのでありますけれども、現在、富士市周辺のぜんそくの患者は公害病には認定されていないわけですが、推定は千二百人くらいいるといわれております。しかもこの市内の病院には…

民社党1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田渕哲也君 ただいま厚生省のほうから答弁がありました公害病指定地域の条件ですね。相当範囲とか多発とか、非常にばく然としたことばで、広さできめるとか、人数できめるとか、その辺の基準はどうなんですか。

民社党1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○田渕哲也君 これは具体的に広さについても人数についてもそういう基準はない、ただ、いままできめたところに比べたらその程度が小さいとか、少ないからやらないということで、ちょっとこれは理由にはならないような気がするわけです。それで富士市の場合も、現実の問題として硫黄酸化物による汚染がかなり進んでおりますし、また、ぜんそく患者も続発しておるわけですから、それがただ前のところと比べたら規模が小さいから指定できないというだけではどうも納得できない…