田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 私は、ちょっとこれは不審に思うことがあるわけです。というのは、労使の話し合いの内容にまで一々第三者が立ち入る必要は私はないと思うんです。当事者同士で話し合って話がつくことはそれでけっこうだと思うんですけれども、今回の順法闘争の場合は国民が多大の迷惑をこうむっております。その原因が大量処分の発表が契機になっている。それで組合側は処分撤回を要求して、順法闘争に入った。そうして、大衆の足が奪われた。その結果どうなるかというのは、…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 私は、詳しい内情のことはよくわかりませんけれども、少なくともマスコミとか、あるいは私が知ることのできる限りの情報では、今回の問題で基本的に問題が解決されたという気がしないわけです。なぜかと言いますと、私はやっぱり順法闘争というのはこれは違法な闘争だと思います。違法闘争を積み重ねて処分者が非常に大量にのぼった。それであんまり大量にのぼるからどうしようもなくなった。ここらでひとつ清算しようやということで清算したにすぎないんじゃ…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 次に、十月の十二日の労使の話し合いの内容についてお伺いをしたいと思います。 これは新聞で報ずるところによれば、鉄道百年祭に労働組合が協力をする、そのかわりにマル生はやらない、こういう話し合いがなされたと報道されておりますけれども、これをもう少し具体的に話をしていただきたいと思います。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 この場合、私は不当労働行為を伴うような運動というのは本来間違った運動だと思うのですね。ただ、そういうものはやらないというのはわかるけれども、生産性向上の努力をしないということまで約束されたわけですか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 新聞によりますと、マル生教育を含む一切のマル生運動を今後行なわないことを当局は約束したものと労働組合が受け取っておるという記事があります。これはどうなんですか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 そうすると、せっかくここで労使の話し合いができて百年祭に協力するようになったといっても、労使の間に見解の食い違いがあるのじゃないですか。組合側は一切の生産性運動はやらないというふうに理解しておるし、当局は、そうではないというふうに理解しておる。こういうあいまいなかっこうでものごとをきめていくと再び労使の間のこじれというものが出てくるのじゃないでしょうか。この点どうなんですか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 九月二十七日の交渉といい、あるいは十月十二日の交渉といい、私はやっぱりまだ問題が非常に残っておるというような気がします。また、これで問題が済んだのだといわれると、国民としては何が何だかわけがわからなくなる、何のために順法闘争で足をとめられたのか、それもわからなくなってしまいます。だから私は国鉄にお願いしたいことは、やっぱり常に国民の立場を忘れてもらったら困ると思うのです。労使間さえうまくいけばいいのだということではないと思…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○田渕哲也君 最後にもう一言だけお願いしたいんですが、確かに労使の話し合いの発表というのはかなりむずかしいと思うんですね。結局どちらの顔も立てなきゃならない。当局が負けたようなかっこうになってもまずいし、組合の幹部が折れたようでもまずい。ですから、抽象的な発表で事をおさめざるを得ない場合もあろうかと思います。ただ私がお考えいただきたいことは、やっぱり国民の国鉄だということですね。労使の間だけではうまくいってんだからいいじゃないかというこ…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 大臣の時間が非常に迫っているようなんで、問題をしぼりまして質問したいと思います。 問題は、まあけさからいろいろ論議になっておる点でありますけれども、私は、現在のこの順法闘争で国民大衆が迷惑しておる、一刻も早く政府は収拾のための手を打ってもらいたい。しかし、けさほどの論議、いろいろ聞いておりまして、非常に政府の答弁はあいまいもことしております。私は、これでは国民も何のことかさっぱりわからぬというような気がするわけですけれども…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 それじゃ私の判断を申し上げましょう。もちろんこれは全部網羅されているとは言えませんし、また妥当であるかどうかわかりません。私は、一つは労使関係の不信感がある。まあ一つはというよりも、それが一番大きな問題です。その原因は、先ほどからいろいろ社会党の委員も言われたように、国鉄の当事者能力がない点が第一点。第二はスト権というものが、基本的な労働権が認められていない点が第二点。第三点は労使共通の基盤がない。労使が同じ土俵で話し合え…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 いまあげた三つの原因は、大臣はたくさんある中の大きな原因だということを言われたわけですけれども、そうすると、これの改善に対して努力をされるわけですね。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 私は当事者能力、スト権の問題はもうすでに触れられておりますので、第三点の共通の基盤がないという点について、大臣の御見解を聞きたいと思います。これは労使共通の基盤とは一体国鉄の場合には何を言うのか。どう思われますか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 労使共通の目的といいますか、使命といいますか、国鉄の場合には、そういうものをどこに持っていくか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 そのとおりだと思いますけれども、私はやっぱり国民のための国鉄である、国民にサービスする、国民の生活の利益のために奉仕をする、それが共通の基盤でなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 私は今回、台風並びにスト騒ぎの最中にちょっと旅行をしました。そのときの例を申し上げたいのですが、台風が来たので、これは国鉄だけの責任とは言えないと思いますけれども、山陰線が不通になりました。で、私は和田山駅までタクシーで行って、次はいつ汽車が来るかと聞いたら全然わからないのですよ。向こうから、大阪から帰ってきた汽車が、折り返し行きますから全然わかりません。前の汽車は定時で発車しておるわけです。それで今度は姫路駅へ来ました、…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 私は国鉄の、これは労働組合だけとは言いません、労働組合だけの責任とは言いません。また、国鉄当局だけの責任とも言いません。やっぱり当局は、私は経営者じゃないと思うのですね、管理者ですよ。やっぱり政府と当局と労働者、これが国民のために奉仕するという共通の目的を忘れているところに現在の混乱の原因があると思うのです。 それからもう一つの例を言いますと、一ぱいビラが張ってあります。商品です、車両というのは商品です。幾ら独占企業でも、…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 私は一中小企業、民間会社の出身ですから、特に国鉄の運賃値上げ問題、それからいろいろなストの問題等、国会で論議されるたびに、少なくともわれわれ小さな中小企業で働いた者の常識からは越えております。もちろん民間の中小企業だってストライキはします。しかし、たとえばデパートで包み紙にストの落書きをしてお客さんに渡しますか。何ぼスト中でもやりません。自動車を納めるときに自動車にストのビラを張って渡しますか。渡しません。私は労働組合が闘…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 私は、やっぱりまた政府の姿勢に問題がありますね。これは運輸大臣に一言だけ言いたいのですがね。この間、北海道の白糠線を認可されました。これは赤字路線です。営業係数おそらく何百倍、何千倍でしょう。私はその赤字路線をつくるのは悪いとは言いません。将来そこの地方の発展を見通し、先行投資として有効である、あるいは国民のミニマムサービスとして、それだけは絶対必要だという意味なら、赤字路線何でもやめろとは言いませんけれども、少なくとも新…
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 さように考えて許可されたわけですか。
第69回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○田渕哲也君 国民経済的に考えるということは、それだけ投資をして、その投資が、はたしてそれが生む価値との比較で考えなければならないのです。大臣が自分の金で事業をされるなら投資されますか。されないでしょう。いかがですか。