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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1975/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 外国がやるから日本もやるんだということでは説得力は弱いと思うのですね。外国の場合はやはり軍事目的にも原子力を使っているわけです。軍事目的に使う場合は経済性を度外視しても、その作戦上必要な性能ということで原子力の開発はメリットがあるということは言えるわけですけれども、日本の場合はいまのところそういうところまでなかなか論議がいっていないと思うのです。そうすると、まあ商船として使う場合に、はたして経済的に、将来的に採算がとれるも…

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 私は原子力船の開発の必要性を否定しておるわけではありませんけれども、必要だということは漠然とわかりますけれども、もう少し具体的な構想とか、何年先には実用化のめどがつくとか、それから何年先には経済的に採算が合うとか、ある程度の長期的なスケジュールというものを示してもらわないと、雲をつかむような話で、そのために非常に危険なほどの放射能の母港がつくられるとか、あるいは税金が要るとか、こういうことでは困るわけです。そういうものはな…

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 そうすると、原子力船の基本的なこれからの方向というのは、この原子力船懇談会の結果が出なければ決まらないということですか。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 少し問題を変えまして、昨年のこの「むつ」の放射線漏れによって具体的にどのような被害が出たかお伺いしたいと思います。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 そうしますと、陸奥湾岸の地元対策費というものが出ておりますね。これは十月十四日の「原子力船「むつ」の入港及び定係港の撤去に関する合意協定書」という中で決められたわけですけれども、この地元対策費の内訳は、市内関連公共施設整備の問題、これは道路整備、体育館の建設あるいは放送施設の整備、こういう問題と同時に、漁業振興対策費というものが出ておるわけです。これと原子力船開発の関連性というものはどこにあるわけですか。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 いや、その経過はよくわかっておるわけですけれども、問題は、この「むつ」の開発と、この市内関連公共施設の整備、これのために金を出すということと、漁業振興対策費を出すということにどういう関連性があるのかということをお聞きしているわけです。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 経過はよくわかっております。だが私か聞いておるのは、たとえば——じゃ内容に入っていきましょう。むつ市内の関連公共施設整備とこの「むつ」開発と、たとえば道路と体育館、放送施設等と直接関係があるのかないのか。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 間接的に若干のひっかかりはあるでしょうけれども、私はこの項目を見た場合、この道路整備、体育館、放送設備、それから漁業振興対策の中で陸奥湾漁業振興対策ということで保管施設あるいは作業施設、これ八億八百万円出ております。これは直接関係はないと思うのですね、直接的な関係は。そうでしょう。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 この中で直接的な関係がありそうに思うのはホタテ稚貝減産等補償対策、これは「むつ」が放射線漏れを起こす、そういうことによってホタテ貝が順調に生育しなくて減産する。これは直接関係がありそうな項目になっておるわけです。それからもう一つは魚価安定対策及び漁業金融対策。これも風評による魚価低落に対する魚価安定対策として三億円。放射能害だといううわさが広まれば値段が落ちる、だろう、こういうことで一億円並びに三億円を出されておるわけです…

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 そうすると、減産もなく風評による魚価の下落もなかったということですね。そうすると、この一億円と三億円は具体的にどう使われておるわけですか。

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 時間が余りなくなりましたので先を急ぎますけれども、つまりこの「むつ」の問題に関連して出された公共施設の整備の費用、それから漁業振興対策の費用、その中で少しは関係がありそうな減産補償費、それから魚価対策費、こういうものをすべて「むつ」とは直接関係がなく使われておるわけです。問題は、これから新しい母港を決める場合に私はいろいろな問題が出てくると思うのですね。現在でもなかなか母港を受け入れてもいいというところがないわけであります…

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 最後に一つだけ。私はこういうあいまいな金の使い方自体に非常に問題があると思うんです。こういうあいまいな金を出してまでしなければできない開発なのか。ということは、国民の合意が得られていないという証拠じゃないか、こういう気がするわけです。だから、そういうわけのわからない金を出して、とにかく当面を糊塗して母港をつくろうというようなことはやめるべきではないか。本当に必要なものなら国民に訴えて、またその被害がないものならそれを国民に…

民社党1975/05/28

75参議院 決算委員会 第11号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 私は、ことしの賃上げ並びに物価あるいは景気、こういう点について質問をする予定でおりましたけれども、大体同趣旨の質問が案納委員並びに田代委員からされておりますので、できるだけ重複を避けて、二、三の点についてお伺いをしたいと思います。 まず初めに、ことしの賃上げですね、これは民間の場合には、五月十三日の日経連の中間集計では一三・四%、非常に当初予想されたよりも低い率で決まりつつある、したがって、最終的にも、日経連がガイドライン…

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 物価を抑制するために、賃金も一つの要素だと思いますけれども、そのほかに主な要素というものはどういうものがあるとお考えですか。

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 私は、やはりこの物価の抑制ということが国民の最大の重要課題だというふうに考えておるわけでありますけれども、少なくとも賃金の賃上げがこの物価を抑えるための障害となしない、いわゆる賃金が高過ぎたから物価が一けた台にならなかったということは言えないという状態はつくれたと思うんです。そうすると、あと残された問題は確かにこの輸入原材料の価格、これは非常に外的な要素ですから、なかなか政府の努力によってどうこうするということは困難かと思…

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 まあ、具体的に介入という言葉は適切ではないかと思いますけれども、しかしあらゆる機会をとらえ、また、政府としてその可能な許される範囲内でのあらゆる行動をして抑圧策をとられたということは事実だと思うんです。ところが、この賃上げの率の問題というのは、これは単に組織労働者の生活を左右するだけではなくて、やはり中小企業、未組織労働者、さらには公務員の賃金水準、あるいは当然これは米価にもはね返るわけですから農民の生活、いわゆる幅広い国…

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 私は、いまの御答弁の中にもありましたけれども、配当の問題を取り上げてみたいと思いますが、この三月期の決算状況を見ると、企業の業績は確かに悪化しておるわけです。ただ、この配当の状況はいわゆる東商一部、二部上場企業について調べてみますと、七百十四社の中で約六〇%の四百十四社が配当据え置きしておるわけです。しかもその内容を調べてみると、必ずしも企業業績がいいわけではない。減益企業が非常に多いわけですね。そういう中で配当を据え置き…

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 それから製品の値上げの問題ですけれども、もうすでに鉄鋼とか石油製品の値上げが具体化しつつあるという段階だと思います。すでに鉄鋼では神戸製鋼が線材並びに条鋼、トン当たり平均一万二千円の値上げを通告しておるという事実があるわけでありますけれども、これはかなり大幅の値上げだと思います。これについてどういう見解をお持ちかお伺いをしたいと思います。

民社党1975/05/23

75参議院 決算委員会 第10号

○田渕哲也君 民間の製品の値上げ抑制に関連して、私は公共料金の取り扱いがやはり問題になってくると思うのです。福田長官はいままで、賃上げ抑制のために公共料金の凍結は必要だ、こういう考え方を主張してこられたと思います。ところが、この賃上げが終わった途端といいますか、これから公共料金の値上げが予定されておるものが目白押しに並んでおるわけです。麦の値段あるいは米価、さらには国鉄運賃、私鉄運賃、さらには地方の公営交通、病院、水道等の地方公共料金、…