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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1976/01/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 私は三年前になりますか、先年、日ソ友好議員連盟の一員としまして、ソ連の最高会議の招待で向こうに参りましたときに、向こうの外務省の極東部の次長でしたか、お会いしましてこの問題をお願いしたわけです。そのときにその方が言うには、ソ連はいつでも帰します、希望者がおれば無国籍であろうが、あるいは国籍を取っておろうが帰します。ただし韓国とソ連とは国交がないから韓国に帰すわけにはいかない。じゃ日本に帰すのはどうか——日本に帰すのなら結構…

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 ちょっとそれは問題があると思うんですけれどもね。昭和四十七年の七月十二日に、民社党の受田衆議院議員から衆議院議長を通じてこの問題についての質問主意書が出されております。これに対する政府の答弁書の中で、答弁書の第三項にこういうことがあるわけです。 御指摘の日本政府としての便宜供与の問題は右引揚希望者の実態把握の問題が解決された後に初めて問題となるところであるが一応 (1) 日本は単に通過するのみで全員韓国に引揚げさせる。 (…

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 私はこういう前提があるとソ連も帰しにくいといいますか帰さないのではないかという気がするわけです。なぜかと言うと、ソ連は韓国という国を承認していないわけですから、韓国に帰ることを前提に日本にそれらの人たちを出国させるとは考えられない。やはり日本の国がこれらの人たちを全部引き受けるという前提でやらないと、話にならないのではないかと思いますけれども、この点はいかがでしょうか。

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 そうしますと、日本政府としては、やはり韓国に引き揚げることを前提でなければ受け入れられない、こういうことでしょうか。

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 私はこの辺が非常に重要なところだと思うんですね。やっぱりソ連相手に交渉する、この問題はきわめて交渉も私はむずかしいだろうと思うんですけれども、一応ソ連としても外交上の原則というものがあるわけですから、だから日本政府のそういう態度が障害になっておるのではないか、こういう感じがするんですがね。外務大臣はこの点についてどうお考えになりますか。

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 外務大臣のおっしゃった、このソ連側の事情でむずかしいということはよくわかるわけです。これは日本政府の責任と言えないかもわかりません。ただ日本政府としては、先ほど法務大臣も言われましたように少なくとも道義上は帰す義務がある。それから法的にはこれはいろいろ意見があるところだと思いますけれども、これは現在、御承知のように裁判になっております。裁判所が法的な結論を出すべき問題かもわかりませんけれども、少なくとも道義的には帰す義務が…

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 そうすると、確認いたしますけれども、前の答弁書も、この条件つきが原則じゃなくて、受け入れることを原則とすると、そういう判断でいいわけですか。

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 現在のところ、私の調べた範囲では大部分がやっぱり韓国に帰られることを希望されておると、こういうふうに聞いておるわけです。ただ日本政府の姿勢としては、韓国へ帰ることを条件に受け入れるとか受け入れないとか、そんなことを言わずに、とにかくかつて日本人であって、日本政府が連れていった人たちですから、とにかく受け入れるということを原則にして交渉しないとむずかしいと思うのです。それはそういうことで交渉しても、ソ連側の実情でむずかしいか…

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 それから先ほどこれらの人たちの国籍の問題について、少し法務大臣から触れられましたけれども、サンフランシスコの講和条約の発効によって国籍を喪失したと言われますが、樺太にいる人たちがサンフランシスコ条約の適用を受けるのかどうか、この点はいかがですか。

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 私はその法律的な解釈はよくわかりませんので、ここで法律の論争はいたしませんけれども、ただ問題は引き揚げの問題を完了せずにサンフランシスコの講和条約を結んでその適用をされるとなると、全くこれはほったらかしにされたということになるわけですね。本来ならば日本とソ連と講和条約を結んで、その中で領土問題を確定し、それからそこに住む人たちの帰属というものを決めなければならないんじゃないかと思うんです。ところがソ連と日本との間はまだ平和…

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 そうしますと、樺太に残された無国籍の人が多いわけですね。無国籍の人は本来なら韓国に帰りたい、ところが韓国籍を取ることはソ連では許されない。だからいまだに無国籍でいると思います。それから北鮮籍とかソ連籍を取った人たちも生活上の必要性から仕方なく取った、本当は韓国に帰りたいんだという人もいるわけです。これらの特に無国籍の人たちは一体だれが責任を持てばいいことになるわけですか。

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 私はやっぱりサンフランシスコ講和条約で日本の領土、それからそれに属している人たちの国籍へこういうものが確定されたということはわかるわけです。ただ問題は、そうするとやっぱり講和条約までに、かつて戦争中に連れて行った人の引き揚げ問題については、ちゃんと決めておかなければならないわけですね。それをほったらかしにしておいて、講和条約は結んだからおまえたちは国籍がないんだ、後は知らぬよというのは余りにも無責任じゃないかという気がする…

民社党1976/01/22

77参議院 決算委員会 第3号

○田渕哲也君 終わります。 —————————————

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 前に質問された委員の方と若干ダブる面もございますが、できるだけ簡潔に質問をさしていただきたいと思います。 まず第一に、この田中金脈の問題でありますけれども、これは当決算委員会におきまして、四十七年度の決算の審議の中でも提起された問題でございます。しかしながら、いまだにこの問題が完全に解明されておりませんので、この四十八年度の決算の審議に当たりましても引き続いて当委員会でこの審議を行うと、これは理事会で決定しておるわけでござ…

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 そうすると、この三件、五百二十一万円という金額はこれぐらいのミスは当然起こり得るものであって仕方がない、そういうものなんですか。

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 私はきわめて多数の職員、しかもこれは専門家であります。専門家が全部調べてなおかつ会計検査院から指摘されるようなものがある、しかも五百万円にも上るものがある、このこと自体きわめて私は不可解に思うわけですね。これはぼくは税務当局ができる限りやはり解釈のでき得る範囲において税金を少なくしようとされたのではないか、こう勘ぐらざるを得ないのであります。税金というものはこんないいかげんなものなのでしょうか。技術的に五百万ぐらいのミスは…

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 私は特にこの田中さんの問題については、国民の疑惑の目が向けられておるだけに、やはり念には念を入れて厳正を期すべきだったと思います。そういう点、今回のようなことがあったのはきわめて遺憾に思うわけであります。 私は大臣にお伺いしたいと思いますけれども、これで一応この税務上の問題は田中さんに関する限りはけりがついた、このように判断していいわけですか。

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 私はやはり田中さんの問題は、この税務上の問題もあります。それから法律に触れる刑事上の問題というものもあろうかと思います。これも先日の新星企業の裁判で判決が出た。一応一段落したような感じでありますけれども、しかし田中さんに対するこの金脈問題が問題提起されたのは国会であります。国会のこの決算委員会の席上で問題が提起された。私は国会が田中さんの問題をなぜ取り上げたかというと、これは一私人であるならばこれほど国会で取り上げるべき問…

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 私は行政府として、総理大臣であろうが一国民であろうが平等に取り扱われるというのは、これ当然だと思うのです。だから税務上の問題とか、あるいは検察関係の問題とか、これは総理大臣だからというので差別をすることは許されない。ところが国会での取り上げる問題というのは私は若干違うと思うのですね。ここは単にこの税金の問題や刑事上の問題だけでなくて政治責任というものが追及できると思うんです。いままで大臣の言動によって大臣が辞職された例も非…

民社党1976/01/16

77参議院 決算委員会 第2号

○田渕哲也君 先ほどの共産党の橋本さんに対する答弁の中で、田中さん個人がここに出て解明することは賛成しないと、それは民主主義の原則からして好ましくないということを言われましたけれども、ぼくはそれはちょっとおかしいのではないかという気がするわけです。その問題に関連しておりますからこういう質問をしておるわけで……