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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 それから、先ほど立木委員から質問のありました食料の保存の問題です。これは確かに、冷凍設備ですね、厚生省の食品衛生法に基づく冷凍食品の保存基準、これはマイナス十五度Cということになっておりますけれども、少なくともこのマイナス十五度Cの冷凍ができる設備、この設備の義務づけがいまのところされていないと思うのです。確かに船員労働安全衛生規則その他がありますけれども、これははっきりしたマイナス十五度C以下の設備というような規定はされ…

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 それからILO七十号、七十一号条約について、これも全日本海員組合から運輸、厚生、労働各大臣に五月十九日に早期批准についての要望が出されております。これが批准できないというのは、船員保険の関係で、陸上の失業保険その他との差異がある、こういう点だと思いますけれども、今後この七十号、七十一号条約の批准について、どういう手続、あるいはどういう措置が必要になるのか、こういう点についてお伺いをしたいと思います。

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 大体問題点はわかりましたけれども、今後これを早期批准の方向で検討されると思うのです。これは衆議院の委員会でもそういう答弁がされていると思います。その場合に、たとえば国内的にどういう折衝が必要になるのか、あるいはどういう措置が必要になるのか、どういう点が問題になっていてまだ批准できないのか、食い違いがあることはよくわかったのですが、この食い違いをなくすために何か障害があるのかどうか、この点はいかがですか。

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 これは検討だけではいつまでたっても批准できないわけで、具体的に、たとえば来国会ぐらいで批准できるようにそういう作業を進められるのかどうか、そのつもりがあるのかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 質問終わります。

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 すでに各委員からいろいろ質問されておりますので、なるたけ補足的に二、三の点についてお伺いをしたいと思います。 まず、第三条に規定してあります「民主主義の原理に反する統治」、これの先ほどの御答弁によりますと、この判断は行政府が行うと。私はこれは非常に問題があると思うんです。というのは、この「民主主義の原理」というのは、先ほどの御答弁の中にもありましたように、きわめて幅の広い解釈ができる。それから、その人の政治的立場によって非…

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 御趣旨はよくわかりますが、もしこれ、精神規定という意味で解釈されるんならば、私はもう少し精神規定的な文章にした方がいいと思います。対外援助の目的は、民主主義、平和主義とかあるいは人道主義とか、そういうようなことを書いて、制約の条件として、「民主主義の原理に反する統治を行う」という書き方はちょっとどうかという気かいたします。これは意見ですけれども……。 それから、この法案が提出される背景として、特に韓国の問題がアメリカでも問…

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 対外経済協力の問題を国会で審議するということは、私は基本的には賛成なんです。国民の税金を使うわけですから、これは国内で使う場合でも予算審議というかっこうで行われます。特にそれを外国へ持っていく場合には、より厳密な意味での国会の審議が必要ではないか。これは同感でありますけれども、ただ、先ほど問題になりました政府の外交交渉権との関係ですね、こういう国会で審議をすることによって政府の外交交渉の手足を縛ることになると、これは逆に国…

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 いま大臣のおっしゃった相手側との関係のことは確かにあると思いますが、それはやっぱり交渉過程の問題じゃないでしょうか。ある程度交渉の金額まで煮詰まってくると、それは公表されるということでそんなマイナスがあるでしょうか。

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 しかし、いずれその援助の額が決定した場合は、これは何らかのかっこうで公表されておりますね。だから、その前に国会の承認を受けることは、事実上そんなに支障があると思えないわけです。ただ、しいて考えますと、交渉が煮詰って、額が決定してから国会がすぐ承認されればいいけれども、期間がある、時間的なズレが起こるぐらいのことではないかと思いますけれども、そうじゃないんでしょうか。

民社党1975/06/17

75参議院 外務委員会 第14号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 私は、外交、防衛問題について、総理並びに関係大臣に質問をしたいと思います。 まず初めに、現在の国際情勢の分析と外交の基本方針についてでありますけれども、最近のインドシナ情勢の急変によりまして、アジアの情勢に大きな変化が訪れようとしております。このような変化に対応して、政府は現在の情勢をどのように分析しておるか。まず第一は、強大な軍事力を持つに至ったこのベトナムの今後の行方をどのように見ておるか。第二点は、朝鮮半島の動きであ…

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 まず、このベトナムの情勢についての考え方をお伺いしたいと思いますが、宮澤外務大臣が四月に訪米されたときに、キッシンジャー国務長官、あるいはインガソル国務副長官との会談の中で、インドシナに対する日米双方に見解の相違が見られた、このように報道されております。同様の質問は衆議院の予算委員会でもされておりますけれども、もう少し具体的に、どのような相違があったのか、お伺いをしたいと思います。

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 私は、今後このベトナムがどういう方向に動くかというのは、特に東南アジアのこれからの動向に非常に大きな影響を持つと思います。また、ベトナムがどういう行動をとるかという判断をするに当たりまして、今回のこのベトナムの情勢をどのようにとらえるか。これ、民族解放、民族自決という見方にウエートを置くのか、あるいは共産主義勢力の拡大である、こういう見方にウエートを置くのか、これによって判断が分かれると思うのです。あくまで民族自決、民族解…

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 大体の情勢は外務大臣のおっしゃるとおりだと思いますけれども、私は、日本政府の立場というか、見解というものをお伺いしたいわけです。やはり民族自決、民族解放ということを非常に重く見るのか、あるいはあくまでも共産主義勢力の拡大を阻止する、そういう点にウエートを置くのか、これの選択がやはり迫られると思うのです。それで私はアメリカと日本の基本的な違いもその辺に対するウエートの差にあるような気がするわけです。たとえば韓国の問題があるわ…

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 私はそうは思わないわけです。といいますのは、やはり民族の自決、朝鮮半島が平和的に統一されて、民族自決によって新しい道を選ぶということに重点を置いて考えるならば、私は木村前外務大臣の発言がふさわしいと思うんです。それから、あくまでも共産主義勢力の進出を韓国のラインで食いとめなくてはならない、こういう点にウエートを置くと、この韓国条項というものがこれはぴったりするわけですね。私はこの考え方の差というものがあると思うんです。この…

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 もう少し議論を進めていきたいと思いますが、東郷外務次官が六月六日の近代化協会主催の昼食会でこういうことを言っておられます。朝鮮半島では当分南と北の併存という形以外にはない、南北の力関係が急に変化することは日本の安定保障、アジア情勢全体にとって好ましいことではない、したがって、わが国としては朝鮮半島で急激な変化が起きないよう考えていかなければならない——この発言は、外務大臣も同じ考え方ですか。

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 私は、この次官の考え方というものは、やはり日本の安全のためには、将来は別にして、長期的な将来は別にして、やはり現状固定化が望ましい、こういう発言だと思うんです。ところが、三木内閣はしばしば朝鮮の平和統一促進ということを言っておられますけれども、政府は一体このどちらの立場に立つのか、お伺いをしたいと思います。

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 私は、この平和統一というのはだれでも口にすることだと思うのです。しかし、口先だけの平和統一論というのは、私は現状固定化論だと思うのですね。なかなかこれは実際にできないことを言っているにすぎないわけです。だから、平和統一促進と言うからには、具体的にどういう行動をとるか、そういう裏づけがなければならないと思うのです。政府は平和統一促進ということを言われるならば、具体的にどういう努力をするのか、どういう働きかけをするのか。この点…

民社党1975/06/12

75参議院 予算委員会 第23号

○田渕哲也君 私は、確かにこの平和統一といいましても、これは基本的には両当事者の問題だと思います。しかし、私はこの周りの国の対応の仕方というものも非常に大きな影響を持つと思うのです。特に日本はこの朝鮮半島とは非常に深い関係があるわけです。現在、平和統一促進といいながら、日本は韓国とだけ国交を持っておる。北朝鮮、すなわち朝鮮民主主義人民共和国はまだ承認もしておりません。そうして一方の国とだけ関係を持って、そしてそれに肩入れをしながら、平和…