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無所属議長衆議院
総発言数
4,544
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1986/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,544 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 播州織物産地は輸出比率が約七〇%と非常に高い織物産地であります。そのために円高で大変苦しい思いをしていらっしゃるということはよく承知をいたしております。 通産省といたしましては、これまでも地元の播州織物組合等を通じまして実態の把握と所要の支援に努めてまいりました。今後とも産地の状況に応じましてこのような方向で一層の努力を続けてまいりたいと思っております。 なお、具体的な問題に関しましては、中小企業庁長官初め関係政…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 鉱業審議会の場でそういう御意見が切々と訴えられたということは私も承知をいたしております。結局、審議会建議では、これをとり得ることとならなかったということを聞いております。 国内鉱山の救済は、重要な政策課題ではございます。けれども、価格差補給金ということになりますと、日本が今求められております産業構造改革の流れに適応しないとか、あるいは海外からの批判を招くとか、いろいろな難しい問題がございます。 私も、先般来四極貿…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 国際問題だけではございませんでして、いわゆる産業の構造改善というような面から申しましても、なかなか補給金という問題は難しいものがあるように思われます。でございますから、今申しましたように、せっかく審議会も鉱山に対する非常に深い理解は示しておるのでございますから、私どもとしてはこの建議を受けて、先ほど申し上げたように超低利の金属鉱業経営安定化資金の融資ということで、不足しておったものを補正でこれを補うということが今…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 確かにおっしゃるとおり我々はあらゆる角度から対策を講じていかなきゃならぬ、これは当然のことでございます。特に鉱山関係につきましてはなおさらその感を一層深く いたします。 私どもは今いろいろの問題と取り組んでおります。石炭あり、非鉄金属あり、あるいはまた繊維あり。実は石炭の場合も、本当にお気の毒ではございましたけれども、みずからがもう全然だめだと言われるような経営状態にある鉄鋼に、私はもう手をついて、本当に両手をつ…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 企画庁と通産省の認識が違うということはございません。こういう問題については、両省庁で担当者がいろいろとすり合わせをいたしておりますから、そういう点では違いはございませんが、ただ、もし幾らかでもニュアンスが違うというふうにお受けとめになるとすれば、これは両省庁の性格の違いであろうと思うんです。 企画庁は、言うなれば一種のコンサルタントのようなもの、通産省は、言うなれば仕事師ということでございますから、妙な言い方であ…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) その前に申し上げておきますが、通産省で三・二%という試算をいたしたことはございません。限りなく四%に近づけるという大原則は、今もって通産省の基本的な考え方でございます。三・二%というのがどういうところから出た数字なのかわかりませんが、これは通産省には関係ございません。

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) いや、全く、それは今も確認したけれども、その事実はありませんし、それは新聞ですか。

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 一流新聞——一流新聞でも誤報も相当あるし、これは事実そういうことはございません。

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 適時適切な政策介入、また利子、利率に関する適切な操作、これはもう当然のことでございますが、ただ、今ではないかと、こう言われて、のどまで声が出かかっても、やはりこれは私どもが決めることではございませんので、率直なことを言って同じような期待を私も持っておるということでございます。御承知のように、政策介入というのは通産省がするものでもございませんから、我々は要望を強くする立場でございますから。

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) あらかじめ申し上げたいことは、私はたまたま通産大臣になったから、今から申し上げることを申し上げるわけじゃないんで、私の持論でございますので、それが通産大臣になって自分の考え方と通産大臣との別に矛盾が生じなかったということでお聞きを願いたいのであります。 私は、治山治水の重要性というものは十分に存じております。第一、私は元来が建設族でございますから、ついこの間まで治水議員連盟の会長もいたしておりました。でございます…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 今御指摘のとおり、第八次答申をおまとめいただいておる最中でございます。ちょっと誤解があるといけませんので申し上げますと、先般の鉄鋼と私どもの話し合い、苦しい中にもかかわらずよく鉄鋼がのんでくれたと思いますけれども、本当に苦しいと思うんです。それにもかかわらずよくのんでくれたと思いますが、あれは七人委員会中立委員でおまとめいただいた調整案、それをどうぞこの案でのんでくれませんかと、中立委員の調整に応じてくださいと、…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) ちょっと今の企画庁長官の答弁を補足さしていただきます。 輸出は数量では微減傾向であります。減っております。けれども、御承知の円高ドル安というのでドルで上積みをする、つまりJカーブ効果というやつがありますから、数量ベースでは減っておるんですけれどもドルベースではうんとふえてきたということがあります。これは為替レートが安定しなければなかなか解決しないので、ですからいましばらくはJカーブ効果というのは続くであろうと思い…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 為替レートが幾らがいいかということは、ちょっとこれは即断いたしかねると思うんです。ただ、百五十円台で安定されたらたまったものじゃないので、やはりある程度は戻ってくれないと困るということでございます。やはり百五十円そこそこまで行ってしまいますと、そこで安定ということになりますと、製造業者に対する、とりわけ輸出関連製造業者に対する、またその中でもとりわけ下請中小企業に対する影響ははかり知れないものがある。でございます…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 具体的なことは政府委員からまたお答えをすると思いますが、基本的に申しますならば、例の利益の均衡、BOBというのは、私どもが徹底抗戦したことももちろんそうですけれども、外国の多くが日本の立場を支持してくれた。つまり、ガットは管理貿易やあるいは保護主義から自由貿易を守ろうと、そのための自由貿易のルールをつくる場であって、ルールの場であって結果として得た利益のバランスを問う場ではない、こういう基本原則を全世界で守ってく…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 私どもはそのように考えておる。恐らく厚生大臣も同じ意見であろうと思います、上水道を持っておりますから。ところが、建設省や農水省は、これはやっぱり自分たちの意見で、しかも両省で一つなべのえきを分け取りするわけですから、それは簡単におさまらないだろうと思うんです。これからお互いにいろいろと議論していくということだろうと思いますが、私はおりる意思は毛頭ございません、自分の意見は正しいと思っておりますから。これは私はこう…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 為替レートが、円が幾らが適当かということは、これは私どもが言葉にすべきことではないと思います。影響も大きゅうございましょう。 私どもは、日銀に対して適時適切な政策介入をしてもらいたい、そして円を適切な姿にしていただきたいと言って、特に輸出関連の製造業者の、とりわけ下請企業の苦しさを訴えておる、こういうわけでございます。でございますから、日銀がどういう意味でそういうことを言ったか、私はまだ聞いておりませんので存じま…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) どうも大変やさしいようで難しい御質問であります。実は、オイルショックのときは私は運輸大臣でございました。その前の華やかなときは労働大臣でございました。今度またこれ、私が大臣になると何か起こるんでありますが。率直に言って、オイルショックといい、またこのたびの急激な円高といい、常識で考えられないことが起こったということであろうと思います。でございますから、それに対応するのに、時に十年前に言ったことと逆のことをまた言わ…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) 戦争によって廃墟となりました日本は、ただひたすらに働く。私が初当選をいたしました今から三十年余り前は大変赤字でございまして、国是はただ働け働けで、そして輸出増進、そういうことでございましたから製造部門が中心になりました。これはそれなりに一応成功したと思います。しかし、それがいわゆる経済の成長政策、拡大政策というものによって弾みがつきました。そして輸出輸入の、つまり製造と非製造のバランスが大きく崩れて、輸出が主流の…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) おっしゃるとおりでございます。今の御質問についてお答えいたしますと、産業構造の転換は為替レートの変動、それからコスト面、そういう国際競争力の動き、それから需要の変化等を通じました市場メカニズムによって進んでいくことが基本であることは申すまでもございません。その際、製品輸入や海外直接投資を通じた国際分業、これの進展や、国内産業調整の進展に伴う関連中小企業、それから雇用、また地域経済への悪影響、これを回避していかなき…

自由民主党通商産業大臣1986/10/28

107参議院 商工委員会 第2号

○国務大臣(田村元君) この本年度の差益額というものがどういうふうになるか、これは為替レートや原油価格等が先行き不透明でございますので、どの水準に落ちつくかがちょっと判断できかねるという点がございます。現時点におきまして今後の差益額を見通すことはちょっと困難であろうと思います。 それから、為替レートがまた少し変動し始めてまいりまして、もっとも百五十円台でおさまってもらったら大変なのでございますけれども、そう いうことで少し円が、円安の傾…