田村元
会議録に記録された「田村元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,544 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1977/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体42 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 4,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 赤字ローカル線につきましては、これはAB線でありましょうと、また現在すでに開業いたしておる路線でありましょうと、国鉄総裁が見解を述べることをためらうのは、これは私当然だと思うのです。と申しますのは、地方交通線につきましては、本来国鉄が企業として割り切ったときにはむしろ整理すべき問題かもしれません。でありますから、非常に苦しい立場であることは私にもよくわかります。ただ、問題は、地方交通線というのはこれは新幹線を新しくつくっ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 国鉄再建についての基本理念といいますか、これについては先ほどの米沢君の認識と私は全く同じ認識であります。五十四年度ということを私は一つのめどといたしておりますから、五十四年度ということをきわめてシビアに硬直的に考える必要はないかと思いますけれども、いずれにしましても国鉄の再建というのは、いま総裁がいみじくも申しましたが、国鉄労使の正常化と国鉄労使の経営に対するあるいは企業を運営する上においての意欲の問題、これがまず何より…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 いま総裁が申しましたことで一応尽きておると存じますが、国鉄の公共性と企業性というものが今日ほど論じられた時期はないと思います。国会におきましても、最近はこの点についての論議が非常に高まっておることはまことに時宜に適したことだと思います。問題は企業性が公共性によって受ける圧迫要因というものをいかに吸収していくか、そうしてなお吸収し切れない公共性の圧迫要因というものについて国がどのように責任を持っていくかということにあろうか…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 国鉄総裁をしてパーフェクトな当事者にするということは、なかなかこれはいま御指摘のあったようなところでむずかしい面もございましょう。複雑な問題もございましょう。しかしながら当事者能力を付与するための努力を懸命にすることは、これは必要でございます。私はこれからも国鉄の当事者能力ということについて全面的に国鉄に協力をしていきたい、このように考えております。
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 国鉄の運賃というものを、もちろん間接的にはいろいろと関係はありましょうけれども、国鉄の運賃と他の交通機関の運賃とは、これはそれぞれに別でございます。私はしばしば申し上げておるように、まず国鉄が一番運賃で競合するものと言えばあるいは航空かもしれません。私は航空関係が、航空会社が運賃値上げを仮に申請してきても、ことし私は認める意思はないということを言明しております。それは国鉄の運賃を上げるということと航空運賃を上げるというこ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 私は、国鉄の運賃に関する今回の法案提出につきましては、国鉄を優遇するものであるとは思っておりません。ただ、いかに国鉄がかつての風格を失ったりといえども、その独占性はゼロになったわけではありませんし、北海道から九州に至るまで、沖繩を除いてすべて国鉄というものは国民の足としていまなお必要とされておるものであります。地域的なものではありません。 同時にまた、国鉄自身が今日のような経営状況であり、しかも国とは密接不可分の立場にあ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 総裁がいま申したことに尽きると思います。財政当局の出身者で、われわれと違って、本当の財政のプロの人でありますから、この高木さんが確信を持って推進する国鉄の再建ということについて私は全面的に信頼をいたしております。
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 私は、諮問を受けた側の運輸審議会が必ずや公正な態度をとられるであろう、これは信じてよいと思います。また運輸大臣を初めとして、その認可をする立場にある者も良識を失うことはないと思います。しかしそれ以上に、何よりも大きな監視機関というのは国権の最高機関である国会である、私はこのように思います。国会は、一度法定制を緩和したとしてもそれをまたもとへ戻す権能を有しておるのであります。でありますから、私は、国会の審議過程において監視…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 そのように御理解いただいて結構でございます。
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 全くわれわれの悩んでおりますことをずばりと指摘されたのでありまして、私はこれから新たにつくる新幹線というものがあるとするならば、それは当然収支の予測というものを厳しくやって、恐らく東海道、まあ東京−博多間それから東北、上越というようなものは黒でいくでしょうけれども、あとの場合は仮に全額国が建設費を受け持ったとしても、なおかつ赤字を出す可能性があるということも言えるかと思います。でありますから、まずこの建設については、いま…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 むしろそういう角度からの論議よりも、これからつくるであろう新幹線については政治の責任、政府の責任でこれをやるべきであって、国鉄にしょわせてはならぬ、こういうことだと思います。
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 総合交通体系はもちろん四十六年答申を相当修正しなければならぬと思いますが、その一応目指しておる方向というものはいまなお妥当なものが多いだろうと思います。この総合交通体系の中にも、きわめて明確に国鉄の貨物が果たすべき役割りがうたい込まれておるわけであります。国鉄の貨物を今後無限に縮小していくという考えは持っておりません。ただ問題は、とりあえずぜい肉をとって効率のよい姿にしてこれから再発足をする、幸いにして客注がふえればこれ…
第80回 衆議院 運輸委員会 第18号
○田村国務大臣 私は公制審で御審議をいただいておりました当時の労働大臣でございます。 このスト権の問題ではずいぶん苦労をいたしました。私自身が個人的にスト権についての見解を持っていないと言えばうそになります。しかし、今日、基本問題調査会で御審議をいただいておりますその段階で、私が一個の代議士であればよろしゅうございますけれども、運輸大臣という立場にあります以上、見解を述べることは、それがよしんば私見であっても遠慮をしなければならぬことだ…
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) ただいま議題となりました海上衝突予防法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 海上における船舶の衝突の予防のための制度につきましては、海上交通の国際性にかんがみ、一八八九年ワシントンで開催された国際海事会議において国際規則が作成されて以来、主要海運国は、いずれも国際会議において作成された海上衝突の予防のための国際規則をそれぞれ国内法化してきております。 わが国におきましても、明治二十五年に海上衝突予防法を制…
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) 御承知のように、昭和四十九年の十二月に海運造船合理化審議会の答申を受けまして、五十年度以降の外航海運政策を実施してまいりました。しかしながら、その後のわが国の外航海運をめぐるいろいろな状況が大きく激変をしてまいりました。船員費を中心としたいろいろな問題とか、あるいは開発途上国における自国船主義の強化とか、東欧圏諸国海運の進出とか、いろいろな点で相当事情が変わってまいりました。さような次第でございますので、抜本的な…
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) 海運という非常に国際的で複雑な業界ということを考えますと、果たしてこういう形態が狭義の意味における不自然ということが言えるかどうか、これは諸外国の姿等とも比較検討してみなければならないと思います。でございますので、日本の国だけが不自然というとらまえ方をしてどうこうということより、やはり国際的な場において検討し、合意を求め合うということになるのではないかというような気持ちがいたします。
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) 私が附帯決議に対して批判をする立場にはありません。しかしながら、この法律に基づいて行動を起こすということは、これはやはり慎重であるにこしたことはないわけでございますから、私も常々答弁で、これはあくまでも伝家の宝刀でございますということを言ってまいったのでありますが、いま御趣旨のほどもよくわかりますし、ただ衆議院の場合も、絶対に伝家の宝刀を抜くなとは言っていないのでございます。なるべく慎重にやれよということでござい…
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) ただいまは、外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律案について、慎重御審議の結果御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 私といたしましても、本委員会における審議及び附帯決議の内容を十分尊重いたしまして、わが国の外航船舶運航事業の健全な発展に全力を尽くす所存でございます。 どうもありがとうございました。(拍手)
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) 昨日も交特で申しましたように、その事情がいかようであれ、多くの負傷者を出した、とりわけとうとい人命を失うに至ったということは、まことにもってきわめて遺憾至極のことであります。慎んで亡くなられた方の御冥福を祈りたいと思います。 いま御質問のありました問題でございますが、端的に言いまして、地元の住民の方々との問題でありますと、これはいろいろと話し合う余地もございます。その方々が仮に徹底して反対だとおっしゃっても、平穏…
第80回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(田村元君) 当初どういうわけで成田へ決めたのか、率直なことを言って私も余り事情はしっかりわかりませんが、確かに海を埋め立てて飛行場をつくるということは、一つの時宜に適した見識であろうと存じます。今度つくることを一応予定いたしております関西新空港も、その意味で埋め立てをするということを前提にいたしております。そして、徹底した環境影響評価をやって、もう最初から地元の方々の合意を得ると、理解を深めるということを前提といたしておるこ…