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日本共産党衆議院
総発言数
576 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 電気通信委員会95 件・95%
  • 電気通信委員会公聴会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

576 件中 20 件を表示
日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 私は国家予算をもつと基本的に入れればこれはできると思います。また入れなければならぬものだ。当然公共性を持つたこの大きな事業は、有機的に運営されなければならない。事業がばらばらになつて企業体になり、民営になつて行くことは、むしろ合理性を欠くものだと思う。当然これは国家としてやつて行かなければならぬと思います。この点について大臣の立場としては観点が違う、軍事費はつぎ込めないと言われるのだつたら、私はそれ以上のことはお伺いい…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 私は不正の問題をもつと詳しくお聞きいたしたいのですが、これはまた別の機会に譲りまして、大体こういうような機構の面なんかの不備の点をよくして行けば、国営でも相当よくなる余地がある。これが結局公共企業体になりましても、こういうようなシステムのもとでなされますれば、同じような結果になるのであります。その点で、一昨年占領下でアメリカのシステムを取入れましたところのライン・オルガニゼイシヨン、こういう点につきましても、各部門の有…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 どうも靱次官の御答弁は、私頭が悪いせいか、よくわからないのであります。もつと簡潔に具体的に説明していただきたいと思います。私の質問に対して、非常に御丁寧な長い御答弁であつたが、どうも意味がよくわからない。とにかくあのライン・オルガニゼイシヨンを日本に取入れられたときに、あれはシステムとしては高度なものである。しかもアメリカのような機械化されたところでは、あれが十分に生きて使われますけれども、日本には向かない。もうほとん…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 私は抽象論で靱次官と論争するわけではありませんが、とにかく国営で有機的になされておるものを、ばらばらにしてしまうということは、これはりくつに合わないことであります。資金の面でもう一点念を押しておきたいことは、この公共企業体になりまする大きな原因が、民間資金が得られるという面にあるわけでありますが、この点は他の方からも御質問が出ております。また公述人の方からも、今の日本の経済状態ではむずかしいということでございます。また…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 今年度は現在の予算を受継ぐといたしましても、来年度の問題が出て来ると思います。民間資本も今すぐには困難だと大臣は言われますが、これは単に電通関係の資金としてだけ考えるわけには行かなくて、日本経済の全般にわたつての解決の問題と関連して考えなければならない。そうすると現在のような経済状態のもとで、はたしてこういうような民間資本が吸収できるかどうか。またこれには直接関係がありませんけれども、今の日本の、日米協力というか、アメ…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 民間資本がない、外資導入の見通しがないと言われますならば、今までの各委員の御質問にありましたように、その理由の大半を占めている資金の面において法案自身が非常にずさんで、このようなあいまいな法案のもとに取急いで国営を公共企業体にしなければならないという理由が、私にはますます納得いかなくなるわけであります。ことに経済の問題につきましても、大臣のお答えは非常にあいまいでありましたけれども、現在の日本の経済状態、金融面など非常…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 先ほど私がお尋ねしましたことに対して、大臣は笑つて両会社の提携の点を否定されました。大臣はここで公共企業体になるときの役員の顔ぶれについても、案がおありになるとは説明なさらないでしようけれども、火のないところに煙は立たないとか何とかいいますように、とにかくうわさがありましたから、念のために聞いておきました。特に国際会社の方は、非常に有利な会社で、公述人の説明にもありましたように、資金はあまりいらなくて、非常に利益が分る…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 私はうわさだからお伺いしておるのであつて、具体的にはつきりしておれば、別に大臣にお伺いしなくてもよろしいわけであります。もう少し根本的な点を申し上げますと、戦後このような機構を——これは与党委員の方がいつだつたか、政府は機構いじりをしておると言われたほど、機構いじりをして来られました。これは単なる機構いじりじやなかろうと思う。ないばかりではなく、少し冷静にお考えになるならば、これは私が申し上げるまでもなくはつきりしてい…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 委員がいろいろ不審な点があつて質問いたしますのに、他の委員がかれこれ制限する理由はなかろうと思います。もし他の委員が私に対して御異論があれば、御異論として堂々と述べられればよい。今まで私の発言に対して、とかく他の委員から——政府からのあれではなくて、委員からの干渉が非常に多い。例をあげろと言われれば、私は議事録からいつでも例をあげられる。間違つた点があれば堂々と反駁なされればよい。大臣は今堂々と反駁されているのですから…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 捏造というようなお言葉を大臣がお使いになりましたが、お使いになるのは自由でありますから私は何とも申しません。私はそういううわさを聞いているから、一応念のためにそういううわさがあるかないかということを聞いただけで、ないというのならばよろしい。この建設会社にいたしましても、前からいろいろうわさが問題になつておりまして、やはりそういううわさがあるときに、一応委員として、もし政府の方でそういうことを御存じかどうかということを聞…

日本共産党1952/05/22

第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号

○田島(ひ)委員 私はうわさを聞いておるのであつて、だれとだれが話をしてどうだというのではない。このテレビ会社にアメリカの関係する資本系統の資本が入つて、それとやはり提携をして、そういう会社ができる可能性があるかどうかということのうわさを聞いたわけです。あるいは現在どのように進んでおるのか、どうか私もわかつていれば聞きたくはない。そういうことがないとは言えない、あり得るかもしれないからお聞きしている。あるいはこのテレビ網会社にアメリカの…

日本共産党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○田島(ひ)委員 大橋さんに一点だけお伺いいたしたいと思うのですが、ただいまのお二人の公述人のお話を聞いておりますと、大体公社案に御賛成かもしれませんけれども、今までの国家経営のもとでは非常に困難だという点のお話はわかりまするが、どうしても公社案にしなければならぬという具体的な、また科学的な根拠といいますか、賛成の御意見を私は納得するわけに行かないのです。まあ公社にした方がいいだろう、今後そういうふうに努力してほしいというような御意見の…

日本共産党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○田島(ひ)委員 もう一つこれに関連しまして、私は戦後の通信事業の荒廃した状態は、やはり大きく国家予算を入れて回復しなければいけないということをしばしば言つて参りました。その点はいろいろ政府の方でも見解の相違というようなことを言つておりますが、大橋さんといたしましても、戦後のこの状態に対して、国家資本を入れる余地があるかどうか、どういうふうにしてお入れになつたらいいかというようなお考えがありますかどうか、その点、おありになりましたら、ち…

日本共産党1952/05/20

第13回 衆議院 電気通信委員会公聴会 第1号

○田島(ひ)委員 ただいまのお答えを伺つておりますと、やはり企業体にしたり民営にしなければならないという根拠も別になさそうですが、やはりこういうふうにかえたらよいだろうというだけで、ただ営利的にすればもつと能率が上るだろうという漠然としたお考えですが、やはり先ほどおつしやつたように、現在の国営のままでも、終戦後でも相当利益があつた、占領下だつたからうまく行かなかつた。占領が解ければうまく行くのですから、結局話を聞いておりますと、現在のま…

日本共産党1952/04/17

第13回 衆議院 本会議 第32号

○田島ひで君 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま上程になりました二法案に反対いたすものでございます。 本法案は、いかにも事務的な簡單なもののようでありまするが、この二法案の前提となるところの行政協定にまつで、日本の電気通信事業が、日本の国民の手から永久に米軍の支配下に置かれるという重大な問題が隠されているのでございます。 第一に、行政協定第一條、第二條、第七條等では、日本の通信機関や電波がどうなるかといいますと、今後無制限に駐…

日本共産党1952/04/15

第13回 衆議院 電気通信委員会 第17号

○田島(ひ)委員 大臣がお見えになつてから、主要な要点をお尋ねいたしますけれども、この法案を見ますと、電信電話の料金に関する行政協定に基く特例のように見受けられますけれども、その実、この大臣の説明にもありますように、現在連合軍に対する電信電話サービスは、スキヤツプイン一二九九号によつて提供されておりますが、講和條約発効後におきましては、行政協定第七條により提供されることになりと、この説明にも書いてあるのです。問題は、やはりここが重要な点…

日本共産党1952/04/15

第13回 衆議院 電気通信委員会 第17号

○田島(ひ)委員 大体政府の方の説明では、行政協定の第七條によるとありますけれども、行政協定は御承知のように二十九條から成つておりまして、これを見ますと非常に抽象的で、漠然としております。そしてそのほかの各條項にも、通信関係に対するとりきめが相当なされております。これはすべて漠然と抽象的になつております。こういうような各條項における通信関係のとりきめが、まつたく解しようによつては占領前と少しもかわらないばかりでなく、どうにでもなるような…

日本共産党1952/04/15

第13回 衆議院 電気通信委員会 第17号

○田島(ひ)委員 ただいまの御説明でも私はよくわかりませんけれども、いろいろこちらの意思の表明はなさつておられるらしいのですが、その表明した意思がどれだけ向うに協定の中に入れられるかどうかは疑問です。行政協定を読みますればわかりますように、まつたく向う様の権利、権力、権能というものが、絶対至上権を持つているということがここに記されているのです。これは非常に抽象的だから、どうにでも当てはまります。私は通信関係の條項が相当ありますから、その…

日本共産党1952/04/15

第13回 衆議院 電気通信委員会 第17号

○田島(ひ)委員 つまりこれによりますと、日本の法律に委嘱する点だけは立法化されて、あとの点は全部、今後米軍に提供する通信サービスは、この抽象的な、結局行政協定によるということに解してよろしいのですかどうですか。その具体的な内容は、今おつしやつたようにまだわからないとすれば、われわれはこれによつて理解していいのかどうか。

日本共産党1952/04/15

第13回 衆議院 電気通信委員会 第17号

○田島(ひ)委員 そこで私はこの行政協定の條項に関して、もう一応はつきりお伺いしておきたいと思いますのは、今大臣の御説明でも、日本の国内における通信関係に妨害にならない程度で、今後いろいろとりきめをなされると言われておりますけれども、まず第一に、行政協定の第三條の規定によりますと、米軍が、日本における施設あるいは区域というものは、必要に応じては幾らでも無制限、無期限に持てるのである。しかもその無期限、無制限に施設、区域を持つのには、当然…