田島ひで
会議録に記録された「田島ひで」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 576 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 電気通信委員会95 件・95%
- 電気通信委員会公聴会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 再評価の減価償却はどのくらいに見積つておられますか。それからもう一つ、現在保守に対する補充取替、その点とりかえるとすればどのくらいの費用を要するか、お伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 今の御説明の中にありました百三十五億というのは、本年度の減価償却費ですね。そうしますと本年度の減価償却費は、大体工事の拡張なんかにずつと使われるというような傾向がありませんか。これは工事拡張建設費が非常に不足だという点からも来ておりますけれども、そういう方にずつと使われて行くような危険性が現実にないかどうかということを伺いたい。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 これは私もよくわかりませんで、しろうとですからお伺いするのですが、今の御説明から、大体今度の固定資産の再評価につきまして、全体としてどのくらい減価償却の費用にまわされるか。公社に移行しますについて、二十九年度末までに固定資産の再評価が大体なされるのですが、それに対しまする減価償却、今まで非常に保守が不十分であつたために、実質上には機械やなんかがいたんでいるので、そういうものに対する取替費が非常にかかる。そういたしますと…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 公社に移行します一つの大きな原因として、資金の獲得ということが問題になつておりましたけれども、資金の獲得が、実際民間資金が非常に困難だとすると、民間資本は入つて来ない、外資もあまり入つて来ない、予算総額の中での事業内容といいますか、事業のやりくりが国営だと制限される。その制限が幾らか解けるる。公社のみの資金関係において、予算関係の大きな制約がなくなるということが問題になつて来ると思います。そういたしますと、予算総額とし…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 政府の御説明では、そういう考ないろいろの制約があるということでありますけれども、私は今の国営自身のやり方がいいと言つているのではありません。いろいろ、な欠陷があるでありましよう。だから今日のように電話の通じないところもあるでありましよう。しかしそれが公社になつたからといつて、すぐ解決するというお答えにはならないと思うのです。というのは、やはり予算のわくで縛られれば、いろいろな点で多少のやりくりはできましても、それは予算…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 私は住宅電話を云々しておるわけでもございませんけれども、電話にしても、実際ほしいところの小さい商会か企業家にはなかなかなか入らないで、大きな独占的な企業家にはどんどん入つて行く、そういう点が現在でも行われております。予算の流用の点が自由になつて参りますと、一属そういう点が強化されて行くのではないか。これはあとで大臣がおいでになつてから伺いたいのですが、行政協方に関連しまして、いろいろそちらのても、国営のわくの中では多少…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 もちろん、私はその点は知つております。米軍関係への費用はそちらの方の費用から出ることはわかつておりますすれども、やはりいろいろな市外線なんかを敷かれますときに、全然切り離して米軍が使用するわけではありません。そういう長距離のケーブルなどは、やはり優先的にそういうところに行く。私は最近、本年度の設備計画をちよつと新聞で見ましたが、たとえば横須賀と東京というようなところに多くケーブルが敷かれる。それから米軍基地のある周辺に…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 政府の方で関係がないと言つても、事実の上で出て来るならばしかたがない。私はこの点は念を押して聞きたくありませんけれども、もう一点だけお伺いしまして、あとは次回に讓りたいと思いますが、たとえば最近行政協定のいろいろな駐留軍の資材の調達の問題が新聞にも出ております。この面から見ても、これは今の問題と直接関係はないかもしれませんが、電通関係の資材についても、今後非常に制限されて来るという問題が出て来ると思う。政府は公社になれ…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 私は今物資の面からだけお尋ねいたしましたが、今政府の方からいろいろ御説明がありましたからお伺いします。これはこの前の行政協定に関する特例法のときに、いろいろ政府にお伺いしまして全然お答えを得られなかつたのですが、今何もそれをお伺いしたわけではありませんけれども、政府の御答弁では相かわらずまだわからないようで、大体今よりは悪くならないだろうというようなお答えですが、最近の朝日新聞で見ますと、大体駐留軍使用の施設というもの…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号
○田島(ひ)委員 それではなおさら大臣にお伺いいたしたいのですけれども、通信事業は御承知のように戦争中は軍用に非常に大きく使われました。そういたしますと、吉田政府は再軍備しないといつておりますけれども、予備隊あたりがうんと大きくなりますれば、日本が再軍備をやろうとやるまいと、米軍に関連した活動に大きく使われて行くのです。国鉄と通信とは軍用によつて大きく制約されるということは、今までの経験が教えているところであり、だれも異論はなかろうと思…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 私のお開きしたいことは、前委員から大体お聞きになつておられますが、残念なことに政府側の答弁が非常に具体性を欠いている。また科学的な答弁をなされておりませんので、重複いたすかもしれませんが、重ねてその点を少し詳しく御説明いただきたいと思います。と申しますのは、御承知のように明治以来数十年間、二千数百億というような厖大な国民の資産がこのようなあいまいな政府の説明で、しかも法案によつて、国民の財産からばらばらに分離させられて…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 大臣のお答えでは私はまだよくわかりません。私の質問がはつきりしなかつたかもしれませんので、もう少しはつきり申し上げますと、大体通信事業は軍関係にも非常に使われておつた。警察関係にも使われておる。それから一般国民より大企業、大資本家に非常に多く使われて来ておる。そういう点の御説明が今ここでできなければ、発足以来の大まかな資料を出していただきたいと思います。そういう点がやはり検討されていなければ、こういう重大な法案を出され…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 私のお聞きしておるのはそういう一般論ではないのです。少くとも問題は、この大きな国家事業をこういうふうに変革するのですから、私はそれを科学的と申しますか、もつとはつきりした根拠にお立ちになつておられるはずですから、今大臣が具体的にお答えになれないならば、資料を提出していただきたいと思います。と同時に、次にもう一度念を押しておきますが、一体国民のためとかなんとか言つて、それはだれでも言う言葉なんですが、通信事業のサービスは…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 次官のお答えは多少大臣より詳しいのでありますが、私が詳しい資料と申し上げましたのは、代金がどのくらい使われているか、軍の方は建設の方は独自でやつておると言われますが、戦争当時は相当軍の関係にこれが集中されております。私もここに詳しくは持つておりませんが、これは戦後何かの資料の中へ出ていたと思います。そういう点の推移が私ははつきり知りたいと思います。 第二の点は、今までどういう目的でやつておつたか、これは一般的に申します…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 次官の御説明を聞いておりまして、念のためにもう一度御質問をいたしたいのでありますが、事業の公共性ということを強調されておりますが、私どもの見る目では、公共性より企業性が中心になつております。戦時中破壊され、荒廃した電通事業の再建にいたしましても、どこに中心が置かれているかといいますと、今ここに資料を持つておりませんけれども、たとえば局舎なんかでも、千代田局なんかは厖大なものになつている。あれを利用するのは一般国民でもな…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 靱次官の言葉を聞いておりますと、大体のことはわかります。いろいろりくつを言つておられますが、予算の面その他の面から結局普通の国民、中小企業あたりには電話を申し込んでもつかない、大きなところにはついて行く結果になるというようなお答えだろうと思います。いろいろ御説明がございましたけれども、結果としては大企業優先になるのだというお答えのように私は理解しておきます。 次いで国営が成り立たない理由の第二の点といたしまして、資金面…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 私は靱次官と理論闘争をするわけではありませんけれども、政府の資料によつて私は今申し上げたのであります。日本の経済の膨脹度に従つて、通信事業は発展したという見解をとつておられますけれども、日本の資本主義経済は帝国主義的な侵略戦争によつて発展した。これはもちろん戦争ごとに膨脹した。だから電話もその戦争ごとに大いに発展したというような御見解をおとりになるかもしれませんけれども、ともあれ戦争によつて国家予算が大きく削除されて来…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 私は公共企業体の方が民間資本が吸収できていいということについては、後ほどまた御質問いたしますから、その点はここに触れませんけれども、次官の御説明によりましても、国営で決して困難なことはない。結局国家予算を大きくこれにつぎ込まれれば、十分国営でもやつて行ける。そのつぎ込まれなかつた理由は、いろいろ政府の方からは言い分がありましようけれども、私の方では軍事的の方へ持つて行かれていると思う。二千億からの大きな軍事予算が、この…
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 逆に国営がなぜ悪いかということを聞いているのです。いいかを聞いているのではない。
第13回 衆議院 電気通信委員会 第26号
○田島(ひ)委員 次官から何度も同じことを繰近されておりますが、私はそういう抽象的な御返答を聞こうとしてお尋ねしておるのではないのです。公共企業体になればよくなるだろうということは、これは公聴会の公述人のおつしやつたことの中にも、具体性がなくて、大体おそらくよくなるだろう、今まであまりサービスが悪いから、今度はよくなるだろうというような、非常に希望的な條件だけで、具体性を何も持つていない。このような国民の一大財産をこういうふうにばらばら…