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日本共産党衆議院
総発言数
576 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 電気通信委員会95 件・95%
  • 電気通信委員会公聴会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

576 件中 20 件を表示
日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 電気通信委員会 第32号

○田島(ひ)委員 私は最後に一点、この国際と国内との分離につきまして、資産の区分がはつきりできるかどうか、それから会社の方々の資産の再評価につきまして、その再評価のいかんによつては、一部大資本家に非常に有利にもうけさせる結果になるのではないかという点を、ちよつとお伺いたしたいと思います。

日本共産党1952/05/30

第13回 衆議院 電気通信委員会 第32号

○田島(ひ)委員 私の質問は大体これで終りたいと思いまするが、先ほど政務次官のお話の中にもありましたように、電信は発足以来八十年、電話は六十年という歴史を持ち、しかも日本にとつてはまことに大きな独占的企業としてのこの国営事業が、今日このように幾つかに区分されるという重大な法案の提出にあたつて、最も責任の地位にある大臣がきのうもきようも出席しておられない。私自身さきに大臣に質問いたしておりましたのが、途中で打切られましたので、事務的な問題…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 簡単に一、二点お伺いいたします。テレビジヨン放送がされますと、大体国民大衆が受信する相手方になりましようが、大体その料金はどのくらいおとりになりますか、そのをお伺いしたい。

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 大体二百円というお答えでしたけれども、それは確定的なお答えではなかろう、おそらく二百円ぐらいとられる予定をしておられるのだろうと思います。現在のラジオの聽取料でも五十円、三箇月前取りというような状態では、今日の農村なんかの不況状態から行くと、非常に困難であります。私どもはそれに対しましては、文化的施設をあまねく国民大衆に不等に與えなければならないという点から、当然国家で負担すべきものだということを主張して参りましたが、…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 石川委員から逐條詳細に質疑がなされましたが、私はその政府側の答弁を聞いておりましても、公社に移行しなければならないという点についての基本的な問題について、一向納得できないわけです。そういうわけで基本的な点で、私一、二点伺いたいと思います。 政府はさきにこれは安本の計画にもありましたが、何回も五箇年計画とか、三箇年計画というようなものを、電通事業に立てて参りました。これらがすべて行き詰まつたその根拠が、やはり国営であつた…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 次官の御答弁を聞ておりますと、これまたこの前大臣にもお尋ねし、大臣からもお答えをいただいたことと同じことを繰返すことになるかもしれませんが、資金の面では公社にしても、これは政府自身も申されておりますように、いろいろ日本の国内経済の状態から行きまして、資本蓄積の困難な今日、民間資金を吸収するということはさしあたり見通しがない。なお外資、外債につきましても、今の国際情勢の微妙な点から、さしあたりは望みがないという政府自身の…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 そこで私は続いてお伺いしたいのですが、政府は五百億程度の資金を集めたい。大体政府のさきの計画のときには八十五万個、現在では百万個くらいふやしたい。おそらく現在では三百万個は応じなければならないというように、電話などの需要が非常に多いわけなのですけれども、それに対して年間五百億の資金が得られるかどうか。この点につきましても、電源の開発資金なども電力九分割のときにはいろいろ言われましたが、結局は資金源が非常に逼迫して思うよ…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 次官は同じような御返答をなさるのでありましようが、電話というものは、ほんとうを言えば文化品でありまして、国民一般がだれでも持つてよいものだと思いますが、日本のような国民生活が、何というか非常に低い奴隷的な状態にあるところでは、一般国民の文化品として電話を使うということは、今の政治、今の政府のもとでは、とてもおぼつかないと思うのでありまして、どうしても政府の方では、この事業の企業性というものを相当強く主張される。そういう…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 次官のお答えは同じようなお答えでした。結局は企業性を強くするためには、いろいろな点で無理な影響が来る。たとえば資金の面においても、現在のような民間資本の蓄積が困難なときにはなかなか得られない。これは次官もそう言つておられますし、大臣自身もさしあたり見通しはないと言つておられますので、結局は電話料の値上げになるのではないかと私は思います。同時に人件費の問題が大きく出て来るのではないかと考えるのであります。政府は説明の中で…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 料金の値上げだけが国民の負担でなくて、やはりいろいろな施設の負担金として、いろいろなものがかかつて参りましよう。そういたしますと、やはり特別な方面にも大きく使われる結果になり、国民の負担になる。そればかりでなく、今次官の御説明にもありましたように、事業の合理化とか、能率的な経営という点から参りますれば、やはり作業能率といいますか、そういう点にももう一つかかつて来る。一方、次官は借入金はこうだと申されましようが、現在の電…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 次官の御説明を聞いておりますと、なおさら従業員の状態がひどくなつて来ると私は思う。いろいろ美しい言葉で言つておられますけれども、結局その負担は労働者の上にかかつて来る。最低賃金が保障されていないで、しかも公社になつても予算総額のわくがきまつておつて、職階的な給與が強化されますならば、いやおうなしに労働者の労働強化は当然そこに出て来るのではないかと思う。政府としてはそれを報奨しておられるように、一部分の人に非常に労働を強…

日本共産党1952/05/29

第13回 衆議院 電気通信委員会 第31号

○田島(ひ)委員 次官と私は合理化の論争をするわけではありませんけれども、資本主義経済のもとでの合理化というものは、政府自身がこれを公社にするのは、企業性を大きく持つて行きたいという点を言われております以上、企業性が強くなりますれば、企業性と公共性というものは、私は資本主義経済のもとでは両立しないように思う。企業性を強く持ちますれば、いやおうなしにもうけるということ、利潤というものが追求されますから、その結果を来す。次官の、政府の意図が…

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 私はもう少し基本的な問題についてお伺いいたしたいのですが、きようは大臣がおいでになつておりませんから、この前の継続の点については次会に残しまして、二、三お尋ねいたします。 この前予算委員会の分科会で林委員から質問が出ておりましたが、電通関係に入つております見返り資金の問題について少しお尋ねしたいと思います。大体二十四年度には借入金で百二十億、二十五年度には自己資本というので百二十億、これが入つております。予算委員会の分…

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 私まだよく御返答がわからないのですが、二十四年度の借入金は、これはずつと利子をつけて返済していらつしやるのですね。そうして二十五年度のが自己資本の分に入つておりますから、これが今おつしやつたようなことになつているのですか。今全体として百二十億だというようなお答えでありましたが、二十四年度と二十五年度との関係はどうなつているのか、その点が今の御答弁でははつきりしないような気がいたします。二十四年度は借入金で、そこへ初め入…

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 百二十億とおつしやるのは、私は二十四年度の分と二十五年度の分とを詳しく別個にして御説明いただきたいと思いますが、それがはつきりしておりません。二十五年度の分はもらつたものかもしれませんが、そうでありますとまたお伺いしたいのです。二十四年度に入つた分はどうなつておるのか、どれくらい返済されて現在残つているのか。どうなつておるのかという点と、大体どこにこれが使用されているのかということを御説明願いたいと思います。

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 私はまたそのお答えがわからないのです。二十四年度分は特別会計としてもらつているとおつしやる。二十五年度の分は資金運用部資金べ振りかえる。そうすると、二十四年度分をもらつているとおつしやるのですね。

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 そういたしますと二十五年度の分は、たしか見返り資金が最初問題になりましたときに、大蔵大臣は大体もらえるだろうというお話でありました。日本としては大体一千億程度、私ここに新聞の記事を持つて来ておりませんけれども、一千億程度はこれを返済するということになつておつたと記憶しております。それは見返り資金が入つておりますいろいろなところから——私詳しく覚えておりませんけれども、やはり利益金から返済されたもの、返つて来たものを返す…

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 多少わかつてまいりました。二十五年度の分はこれははつきりともらつたものと解して、返さなくてもよろしい。それから二十四年度の分は、これはどういう関係になるかしれませんけれども、日本経済新聞に出ておりましたところでは、大体一千億程度は見返り資金を返済する、その返済の方法としては、たしか見返り資金を運用の中から元本と利子をこれに充てるというふうに出ておつたと思います。そういたしますと、大蔵省として予金部資金の中からやはりそれ…

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 大体見返り資金の問願は、私の質問した程度のことはわかりました。またお伺いしたい点があるかもしれませんが、それは次に譲ります。 次に資産評価の点を少しお伺いしたいと思うのであります。これは電通関係の固定資産について、帳簿価額と現在の時価との大体の御説明があつたと思いますが、その時価は二千七百億というような見積りであつたと思います。その時価に対しまして、実際の資産はやはり水ぶくれがしておるかおらないか。この資産評価に対して…

日本共産党1952/05/26

第13回 衆議院 電気通信委員会 第29号

○田島(ひ)委員 それで私がお伺いしたいのは、その帳簿価額と現実の価額との間に、戰災で実質上食違つたものがある、あるいは戦後建設面が行われましたけれども—一これは不正ばかりを言うわけではありませんが、いろいろな点で実質的にはそれに伴うだけの現物がないという点で、実際の価額は再評価額より非常に水ぶくれしておるのではないかという点がお話の中にあつたわけなんですけれども、そういう点の関係を少しお伺いしたいと思います。