田口誠治
会議録に記録された「田口誠治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,523 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 社会保障・年金18 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 まあデリケートなところでございしますから、官房長官の答弁も全くあいまいな答弁で済まされるわけですが、心情はよくわかりますけれども、先ほど申しましたように、この国会でこの法案が通らぬということになりますれば、これは単なる池田内閣の黒星といろことだけではないと思うのです。いま報道されておりますように、この重要法案の場でいろいろ内部的な戦いもされているという、こういう党全体の不信を国際的に負わなければならないと私は思うのです…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 その当時は、先ほど申しましたように、日本が敗戦で経済は荒廃し、国民は餓死線上にあり、産業は停とんしておる、こういう経済再建の途上において、どんなに労働者が権利だといって伝家の宝刀のストライキ権を持っておっても、それを行使することはよくないのだという、こういう考え方で中止命令が出たわけなんです。したがって、あとから私が読み上げましたように、将来とも労働者が持っておるところの既得権、社会的な権利というようなものを剥奪すると…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 もう一回、私、その文章どおりを読みますと、特にあとにつけ加えて、「日本が現在の悲境から次第に立ち上がるにつれ、時と環境が災害を避けて方向を定めていく性質のものであろう。」こういうことなんです。このことは、日本の経済が発展するにつれて、労働者の既得権を剥奪したというような内容のものがあれば、これはやはり方向を定めていくべきであるということが、将来のものとして一言これに盛られておるのだと思うわけです。そういうことからいきま…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 同じような答弁をしておられますが、その点についてはあとから具体的な問題について触れますから、そのときに御一考をいただきたいと思います。 官房長官お忙しいようでございまするが、いまメモが来ましたが、ただいま申しましたように、このILO条約の八十七号を批准したために日本の労働者の労働条件が後退するというものであっては絶対にいけないので、完全に前向きの姿勢をかもし出さなくてはならないと思うのです。したがってそういうことからい…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 そこで具体的に質問に入っていきたいと思いまするが、これはどの質問者もそれぞれ表明されておることでございまするが、ILO八十七号条約は、結社の自由と団結権の擁護を規定しておりまするし、それからILO九十八号条約は、団結権及び団体交渉権について規定をし、保障をしております。日本憲法の二十八条には、勤労者の団結する権利と、その他団体交渉と団体行動をする権利を保障しております。なお憲法二十五条には、すべての国民の生存権を保障し…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 時の政治勢力の消長によって影響のあるないという問題については、若干はあるけれども、たいしてそれに影響がないというお答えなんです。少なくとも、国家公務員から団体交渉権あるいは団体行動権を剥奪した以上は、これにかわる代償を設けなければならないというので、人事院というものが設置されておるわけでございますが、きて人事院の今日までとりきたってきたいわゆる功罪というものをつぶさに検討をしてみますると、時の政治勢力の消長によって国家…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 それはそういう方法をとる場合もございます。ございまするが、国家公務員も労働者であるということは、これはいままでの委員の質問に対しまして明確になっておりまするし、したがって労働者である以上は、奉仕をするということは、やはり必要な労働を売って、そうして必要な賃金をもらわなくてはならないと思うのでございまするが、そこで問題がありまするのは、国家公務員、地方公務員の場合は国民全体の善良な奉仕者である、それから公共福祉のために奉…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 これは大橋労働大臣、思い起こしてもらえばわかりますが、水田さんが大蔵大臣のときに、人事院の勧告をめぐって発言された内容は、大体予算が通ってから勧告を出してもらったって迷惑千万である、こういうようなことはわれわれとしては受けることはでき得ないんだという意味の発言をるるされておるわけなんです。したがって私は、いま労働大臣の御答弁にもありました完全実施をしようといたしますれば、大蔵省自体から、これは頭を変えてもらわなくてはな…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 ただいま大橋労働大臣の答弁の最後にありましたように、このたびの改正案を見ますると、内閣に人事局を設置して、そうして現在人事院が持っておる権限、機能というものを大幅に移譲することになっております。それになお担当大臣が置かれることになっておりまするが、私は、そもそも人事院が設置され、公務員の生存権を守り、国家公務員法の一条の目的を達成するための権限と任務を人事院は負わされてきた経緯を見まするに、非常に遺憾なことを思い出すわ…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 私は、職員団体という名前にいたしましても、労働組合という名前にいたしましても、いずれにしても、労働者が団結体をつくってそうして相手の使用者と自主的に交渉して、そして交渉の中で円満に労働条件を改善したり地位の向上をはかっていくことはこれは好ましいことであって、それができればたいへんけっこうだと思うのです。ただ人事局が交渉の当事者になるということだけでは、私は現在持っておる公務員の不満を解消することができ得ないと思うわけな…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 もう一度総裁にお聞きをいたしたいと思いまするが、私は、団体交渉をもって交渉をしてきた公務員と、それから人事院の勧告によって待遇を改善してきた公務員とが、賃金の面でギャップができておるという点を発見したわけです。それはどういうことかと申しますれば、私のほうからこれはお聞きをしたいのですが、いわゆる五現業だけ団交できめるようにしたのは、これはどういうことかということがまず聞きたいのです。これは労働大臣のほうがいいですか。
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 そういう経過をたどって、そういう考え方の上に立って、五現業だけ団交権を認めた、こういうことでございまするが、そこで、私その内容に入ってお聞きをいたしたいと思いまするが、五現業の労働者の中には、団交で労働条件をきめる層と、それからもう一つは、管理監督の地位にある者、これは別ですけれども、管理監督の地位にある者でない機密の事務を取り扱う機密義務者、この人たちは団交で労働条件をきめてもらうわけにはいかないわけなんです。そうし…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 特例法、給与準則というものができておりますが、これはどうしておつくりになったのですか。これは人事院のほうからでも労働省のほうからでもいいが、ひとつ明確に答弁していただけばけっこうです。
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 いま調べてみえるうちに申し上げておきますが、人事院の担務事項でなくとも、給与に関連をして、そうして特例法、給与準則が人事院の勧告に関連をすることによってできたものぐらいは人事院もお知りにならなければならないと思うのです。これはお知りにならなければ、ならないとして、私は非常に遺憾に思っておりますが、やはり関連のあることぐらいは知っておってもらわなくては困ります。 では労働省のほうから御答弁いただきましょう。
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 大蔵省にしても、労働省も、こういう問題については重要視していただかなくてはなりませんし、もちろん人事院も重要視していただかなくてはなりませんが、私がこの問題を取り上げましたのは、同じ五現業の労働者でも、団交で給与をきめる者と法律で給与をきめる者と差ができた。差ができたからこの特例法をつくって、給与準則によってこの格差是正をしようとされておったわけなんです。その点は間違いございませんか。
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 これは労働大臣も総裁も聞いていただきたいと思います。私どもは、国民全体の奉仕者である国家公務員にも団体交渉権を与えて、そうして団体交渉の中で労働条件を獲得させなければ、いかに生存権を守ってやるのだ、スト権の代償としてできた人事院だ、こう言ってみたとて、ただいま答弁のありましたように団交できめる賃金と法律できめられる賃金、同じ一般職の公務員に賃金に格差ができてきたわけです。したがって、あわてふためいてでかしたのがこの特例…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 人数の多い少ないにかかわらず一般職の公務員がつとめる場所によって賃金に相違ができる、格差ができるということは、これは重大な問題だと思うのです。これは一人一人の個々に照らしてみれば非常に不満を持たれる問題だと思うのです。 郵政大臣おいでになったが、これは大臣のほうの所管でもございます。この年末には年末闘争で相当御苦労な体験をされて、そういうようなことは十分に一つの考え方をまとめておられると思います。私のいまの申しましたの…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 団交権の問題については、郵政大臣は表現のしかたとしては団交権を認めるほうがいいという表現はなかったのですけれども、交渉して円満に話がつけばそういう交渉もいいのだというお考え方のようでございました。 そこで、私はあくまでも団体交渉権ぐらいは与えなくてはならないという考え方の毛とに質問をしておるのだから、総務長官にお伺いをいたしたい。 人事局ができて、そして現在人事院が持っておる権限、機能というものの大かたを人事局が握るわ…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 総務長官にお伺いいたしたい。 これはまだこの法案が通っておりませんし、大臣にはおなりになってみえませんのでちょっと実感がわからぬかもわかりませんが、総務長官が結局担当大臣になるわけであります。したがって、そうなりますと、人事局というものを設置をして、この人事局の場で、それぞれの公務員の労働者の要求をかかえてそこで交渉をやる場合には、やはり団体交渉権というものが私は絶対必要であろうと思うのです。そうでなかったら、団体交渉…
第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第14号
○田口(誠)委員 現在でも、総務長官、人事管理するところは、人事院でやっておるわけです。それから、公務員の労働条件をよくしていくという作業も人事院でやっておるわけです。ところが、その人事院でやっておる権限、機能を大幅に、人事局を設置してこれに移譲して、そうして今度はそこで労働者の要求を満たす作業をするということなんだから、結局労働者の要求に応ずるといふことなら労働者の話を聞かなくちゃいかぬ。要求を聞かなくちゃいかぬ。それにこたえなくては…