田口誠治
会議録に記録された「田口誠治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,523 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 社会保障・年金18 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 内閣委員会 第3号
○田口(誠)委員 先ほどの答弁には、行政全般にわたっておって、なかなか膨大なものであるから、その方面に気を使って検討はしておるけれども、なかなかこれを法案にして出すまでには容易なことではないという意味の御答弁があったわけなんです。そこで、私は、行政面全般のものをここで一まとめにして出すということになれば相当日時を要するだろうと思いますが、先日の質問にも申しましたように、今度の法案が、明治二十三年十月の訴願事項は六項目に限定されておるけれ…
第41回 衆議院 内閣委員会 第3号
○田口(誠)委員 それでは次へいきます。訴願制度調査会答申案の二十六ページ、項目で言うと7というところをごらんいただきたいと思うのです。それからこの行政不服審査法案の二十五ページ、項目で言うと6というところをごらんいただきたいと思うのです。それで私は、こういう異議の申し立てとか執行停止の申し立てをするというような、国民の救済に大きな影響のある法案は、いずれにいたしましても、日時を限定するということは非常に大事じゃないか、こういうふうにふ…
第41回 衆議院 内閣委員会 第3号
○田口(誠)委員 そうしますると、この法案の三十四条をおつくりになった思想の流れは、六項に「すみやかに、」という表現はしてありますけれども、答申案要綱にある「十日」というような日にちの限定ではなかなかむずかしい面があり、それで、なお日にちがかかってもやれるようにするというのが、この考え方に流れる思想であって、早く救済の結論を出してやるのだという思想の上に立っての法案のつくり方でないように受け取れるのですが、その辺のところはどうなんですか…
第41回 衆議院 内閣委員会 第3号
○田口(誠)委員 この法案は明治以来の改正ですから、画期的な法案であるという考え方から、私はそういう点も突っ込んでお聞きしておるのですが、この訴願制度調査会のメンバーは、これは直接事件に関係をしておられる弁護士の方とか、その他大学の専門の教授とか、そういう方々が十分に検討をされて、十日以内というこの期限をつけられておるのですから、これは法案をつくられる立法府としては、そこまでの考え方というのは――大体官庁の仕事というものが、いずれにいた…
第41回 衆議院 内閣委員会 第3号
○田口(誠)委員 実務をしている関係省の意見を聞かれて結論を出される、そのやり方については、私はいいと思いますけれども、回覧的に、また文書で問答を求めて、こうがいいのだということでそれで必ずしもいいか悪いかということは、今行管の方で、おそらく官庁の業務の民主化を含めたいろいろな簡素化というようなことも検討されているのですから、意見は意見として聴取されてもいいけれども、実際においてそうであるのかどうかというようなことも、十分検討されたのか…
第41回 衆議院 内閣委員会 第3号
○田口(誠)委員 ただいまの御答弁のお考え方でいけば、私は了解できる面もあるわけなんです。なるべく問題によっては日にちをかけても、多くの人を救済したいという考え方で、十日という期限を切るということが、これはかえって不利であるという考え方から、「すみやかに」ということに法の建前をされたということになれば、これは了解できると思いまするが、それにいたしましても、私は、やはり原則的なものは、日にちをぽんと切って、そしてその他こういうものについて…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 行政不服審査法案の内容については、いろいろ地方において起きておる諸問題を取り上げて御質問申し上げると、ずいぶん多岐にわたるわけなのでありますが、私は質問の第一陣でもありまする関係上、一応この法案を御提出になった理由、その基本的な概括的な点について、不明の点をお聞きいたしたいと思うのです。従って、質問の言葉数は短いかもしれませんけれども、内容に至ってはわかる限り御親切に一つ御説明をしていただいて、次の質問がその回答でなる…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 きわめて筋としては通った提案になっておると思いますが、実際問題といたしまして、国民の権利を擁護していくという形は、ややともすると、行政面からいくと、行政をとっておる方としては、どちらかといえば不利というような面も出てくるわけなのでございまして、私はただいま御質問を申し上げたわけでございまするが、そこで、これは長官でなくてもいいのですけれども、たとえばこういう条項が今まで非常に国民の権利義務を擁護することに支障を来たして…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 長所を総括的な面から御説明をいただいたわけですが、今お話のありましたように、明治二十三年の訴願法は六項目に限られておるのでありまして、そのほかに「其他法律勅令ニ於テ特ニ訴願ヲ許シタル事件」ということは入っておりまするけれども、きわめて範囲が狭いわけなんです。今度の内容を見てみますると、その範囲は大きく広まっておるわけなんでございまするけれども、しかし、その中に相当の除外条項が規定されておるわけであります。それで、その除…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 そう答弁されればそうかもわかりませんが、除外条項をずっと見てみますると、地方におけるいろいろな間組に対してほんとうに訴願をしたいというような点が、やはり除外条項の中に入っておるわけなんです。それで私は、言葉は悪いけれども、あまり民主化されておらない県に住んでおりまするために、県の行政なり地方市町村の行政の中には、非常に非民主的な行政を行なっておるところがあるわけなんです。たとえば選挙のときに協力をしなかったような場合、…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 今日の法律の建前からいきますと、国民の権利を侵されておるというような不当な処分であるというようなことについては、これはやはり従来あった訴願法というようなものがなくとも、それぞれ民法もあり、その他の方法によってやはり戦うことはできます。そういう道は開かれておるわけです。ところが、たとえば民法で取り上げた場合には、弁護士さんを頼んで、多額の金を使って、長い期間かかって、勝つか負けるかわからぬという戦いをするということは、な…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 いや、ちょっと関連しますから……。そこまでのことはこれはわかるのですよ。従来の明治二十三年に作った訴願法は、六項目に限定されておるわけですね。ところが、今度は幅をもっと広められた。しかし、全部ということではなしに、十一項目だけは除外をしておるということです。ところが、この除外をしておる十一項目の中には、これはやはり今度の審査法の適用を受けさした方が、国民の権利を擁護するに役立つという隘路がまだまだあるんじゃないか。とい…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 回答を受ける方としては、まことに抽象的な答弁で、十分に意を尽くさないわけですが、たとえて申しますならば、先ほど申し上げましたように、これは学校の職員の場合でも、町村の役場の職員の場合でも、また学校の生徒の場合でも同じことですが、やはり解雇をされたり除名をされたりしたような場合に、これは内容に至っては、相当そのときの感情とかあるいは政治的な面が手伝って、公平でないというものもあり得るわけです。従って、そういう場合に争うに…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 端的に申し上げまして、まあ、国民の権利擁護ということは主目的でありますけれども、従来の諸法律に照らし合わして手間取るものを敏速にやるということか、これも重要な主目的ですか。
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 法律を作る場合にはそうした心づかいは必要でありまするけれども、くどいようでございまするけれども、私は今の御答弁のあった主目的から考えましても、やはりこの除外条項という十一項目の中には、除外条項からなお除外してもらいたいというものがあるわけなんで、それで、訴願制度調査会の審議に参加をされておられた関係から、先ほどの御答弁をいただいたわけでございまするけれども、先ほど来私の方から申し上げておるような、地方における実態という…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 それではこれ以上申し上げても意見になりまするので、この件については終わり、次に移りたいと思いまするが、まあ、問題が起こりまして、異議の申し立てなり、訴願をいたしました場合には、くだけて申し上げますると、局長さんの段階で処理をされたものに対して異議を申し上げたときには、今度は大臣が裁決をされるとか、それから市町村の場合ですと、やはり部長さんの段階で起きた問題が、最高の責任者の市町村長なりが裁断を下すというものもございます…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 そのことに関連をして、三十四条の執行停止の問題が出てくるわけであります。それで、今の三つの建前がとれるわけですが、先ほど私が危惧いたしましたようなことはそこで処理できるのじゃないかということでございますが、とにかく敏速にこの結論を出すのだというこの法の建前からいきまして、この方法でいけなければこれでいくのだ、これでいけなければこれでいくのだという三つの方法がとれるのだというこの立て方は、先ほど御回答のありました、敏速に…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 これは愚問かもしれませんが、よく原則、原則という言葉を使いますね。この原則というものは、文をつくる方としてはこれは非常にいい文句でございまするけれども、実際的にその原則にのっとって事を処する場合には、なかなかスムーズにいかぬ場合があるわけです。それで私は、ここで国語の解釈をお伺いするわけではございませんけれども、この原則という表現を使われて、ただいまのような三つの方法を打ち出されておる点にちょっと心配があるわけなんです…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 ただいまの御回答は、私の方もそのまま好意的に解釈をして、その精神が完全に生かされることを期待して、この点についてはこれ以上御質問をせずに、次に移りたいと思います。 それで、やはりただいまの問題に若干相関連はいたしますが、三十四条の執行停止の関係でございます。この点については執行不停止というのを原則としておられますが、これは、やはりほんとうに国民の権利とか利益、こういうものを擁護していこうとする場合には、その逆でなければ…
第41回 衆議院 内閣委員会 第2号
○田口(誠)委員 私は、この法案の提案理由の初めに書いてあることやら、私が劈頭質問申し上げたことに関する御答弁の内容からいきますと、やはり原則としてというのは、不停止を原則でなしに、停止を原則ということが、この法案を提出した精神によけい合致するんじゃないかというように考えておるわけです。それで私も、一切がっさい全部これを停止にするんだというようなことについては、ただいま説明のありましたような点もございますけれども、この法案を提出する精神…