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日本社会党衆議院
総発言数
944
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会53 件・53%
  • 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会15 件・15%
  • 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第七分科会8 件・8%
  • 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会2 件・2%

※ 全 944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

944 20 を表示
日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 私は、まず大臣に、いままでだいぶん長時間お疲れだと思うのですけれども、基本的といいますか、この健康保険法の改正をめぐって毎週週末に地元に帰って、話し合う機会を持っております。率直に言って、いま大臣から答えがあったように、五割が六割になった、高額医療を若干改善した、こういうことで前進面を評価する国民が全くいないとは私は言いません。よくなったじゃないかという国民がおることも事実です。しかし、言っておるように、今度の健康保険法の改…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 いま私が一つの例としてあげた付き添い差額ベッド、こういうものについても、いま大臣から好ましぐない、ひとつ何とかしなければならぬというお答えをいただいたわけです。 そこで、やや事務的な話になると思うのですけれども、たしか昭和三十九年だったと思うのですけれども、保険局長の通達を、差額徴収の問題について都道府県に出しておるのですね。これを見ると、まあ三十九年と四十八年ですから約十年の開きがありますけれども、私はこの問題で、いまの大…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 その問題について、私はいまここで三十九年通達を撤回しろ、今日の現状に合わないから、あの通達を否定しろと言っても、これは文書で否定をすることは、局長、そうむずかしいことじゃないと思うのです。しかし私は、それを文書で否定通達を出せとは言いません。むしろ、いまちょっとお話があったように、差額ベッドを取らなければ——一歩下がって言った場合ですね、差額料を徴収しなければやっていけないような今日の診療体系、まあ昔金持ちがのうのうとホテル…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 新聞なんかを見ると、いまの医療費の年々の自然増、それから傾向値といったものをちょいちょい発表しておりますから、大体の数字としては、これはいまおっしゃるように、たとえば自然増六%とか、四十七年が一二%であったから、ことし改定をやるとすれば一二%プラスアルファまたはベータがつくから、そういう大体の傾向値というものは、これはしろうとでもわかると思うのです。しかし、ほんとうに国民に経済負担をかけるということで、健保の問題が中心になっ…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 まあこの問題は、いま言った相当微妙な問題ということは十分わかりますから、深く追及しませんけれども、ただ法律論的に言ったら、中医協の根拠法規第十五条にも書いてありますね。公益委員は国会の承認事項だ。国会で承認をした公益委員の会長を気に食わぬからといってボイコットする、こういうことにもなるわけですよ。その辺のところは、ひとつ節度を持って、国民の医療を預かるのですから、そういう態度で、早急に中医協の再開をし、明確な医療費の増高傾向…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 いま言った自然増と、それから自然収入増、それから医療費の自然増、そういったもので大体六、七%は浮いてくる。それを医療費の改定財源に回してもさっき言った一二プラスアルファというものの約半分くらいしかないわけですね。そうすると、その足らぬ分は結局保険料を引き上げなければならぬ。もう簡単明瞭に答えが出るわけですね。

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 確かに過去の医療費の改定は二年に一回ぐらい、そういう傾向をたどっておることはわかります。しかし中医協——また中医協を持ち出して、不安定な状態の中での結論を出せということですから無理な注文ですけれども、診療側がスライド制ということを強く固執をしておる。そうなってくると、大体計算をされておると思うのですけれども、医師会が要求しておるようなああいう方式でのスライド制を全面的に採用した場合には、純然たる増が一体一年間で何%になるのか…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 そういった計算をやっていないというのですけれども、私は今回同時に提案をされておる厚生保険特別会計法の改正案を見ると、いずれ赤字になるだろう、これはちょっと乱暴な言い方ですが、いずれ赤字になるだろうという前提でやっておるんじゃないかという気がするのです。特別会計法のいまの仕組みでいけば、赤字が出れば、この厚生保険特別会計を担保にして金を借りるのだ、無制限とはいいませんけれども、ある程度の金は借りられる。ところが今度は第十八条ノ…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 この特別会計法に関連して、もう一ぺんこれは大臣にひとつだめを押しておきたいのですけれども、現在の特別会計法の第十条をつくったいきさつは御存じだろうと思うのです。お医者さんが、保険の会計が赤字だから支払いが延期される、一方では赤字だから診療を制限するというようなことがかつてあったわけですね。そういうことを取り除くために第十条ということをあえて設けた。これは、十八条ノ八で借金に手かせ足かせをはめてしまうと、かつてのように保険会計…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 特別会計法の問題からいま出たのですが、ちょっと今度は次元を落としまして、厚生保険特別会計で、実は各地方庁の職員がそれぞれ仕事をやっているわけですね。そこで、いまじゃなくていいのですが、会計別定員というのがきまっていると思うのです、厚生保険特別会計が何人、船員保険が何人。これをあとで資料を出してもらいたいのですが、ある社会保険事務所の一例を私は申し上げます。その管内には被保険者がざっと九千五百人、毎月の請求件数が、被保険者の数…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 四十八年度百八十四名ですか。

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 その増員の中身でしょうけれども、私が調べたところでは四つ事務所があるのですけれども、四つの事務所全体で一名しかふやされていないのですね。幾ら事務の合理化をはかるといったって、これじゃふやしたことにならぬじゃないですか。ですから、この問題についてもっと前向きで検討願いたい。 同時に、これは厚生省にとっていやな話かもしれませんが、この厚生保険特別会計、船員、年金もそうなんですが、いうところの自治法附則八条職員がほとんどですね。こ…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 じゃ、その問題はその程度できょうは終わりますけれども、さらに財政の問題にまた戻りたいんですが、先ほど大原先生から相当数字をあげて言われました。いまの議論をずっと続けていくと、医療保険という保険そのものには私は異論があるのですが、いまの保険というたてまえからいったら、すべてイコールで結ばなければならぬわけですね。総医療とそれから収入と、ある程度のタイムラグがあるにしても、総医療に対してこちらを上げていかなければならない。いまの…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 確かに自治体病院を規制しておる地方公営企業法、それで縛られておることは承知をしておるのですけれども、そういう制約の中で看護婦養成所にはめんどうを見なければならぬとい叶う、そこまで踏み切ったことは、私は敬意を表します。私の質問の趣旨というのは、際限なくこれから上がっていくであろう医療費というものを、国民経済という立場から抑制すると言っちゃ、また変にとられますけれども、国民経済の立場から、お医者さんに金払ったって、これはプラスじ…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 私が申し上げたのは、そういう趣旨も含めて、当面の一千億になんなんとする赤字、これによってまたつぶれる病院も、現に私の地元でも二つぐらいこの四月にやめようかという病院がある。町立ですけれども、財政の問題とお医者さんがおらぬ。これをほっておいたら、四十九年になれば、もっともっと自治体病院というのは減っていくと思うのです。ですから、いま局長おっしゃったように、そういう機能を持つ公的の病院だけ、当面の財政基盤というものを充実させるた…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 いまの保健所の問題で検討中、勉強中ということはわかるのですが、それに関連して、先ほど言った自治体病院に戻るのですけれども、保健所の機能というものは、いま十分でない。だから国民の要求にこたえるような保健所というものはどうあるべきか、いま検討しなければならぬ。ところが自治体病院も一つそういう使命を持っておるわけですね。その使命を生かそうとすると、残念ながら今日のところの法制のもとでは、地方公営企業ということで財務規定なんかが適用…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 自治体病院の企業性の問題は、いま大原さんが言われましたから、もう繰り返す必要はないと思うのです。先ほど局長言われたように、確かにあの法律を解釈すればそうなんですね。しかし、こちらが赤字だから、こちらの公衆衛生の機能のほうは、これでやっていきなさいというのは現実にできぬです。こちらを何とか埋めるためには、こちらを削るというのが自治体病院の現実ですから、結局いま大原先生が言われたように、あの財務規定を変える以外にはもう救いようが…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 これはもう釈迦に説法だと思うのですが、昭和三十三年に調理師法を議員立法でつくったときの調理師法の目的にはっきり書いてありますね。そこからいったら、いみじくもいま局長言われたように、取り締まり的な色彩の強いところに所管がえをするということは、立法の精神にこれは反するでしょう。これがまず第一点。 それから調理師と名前はいいのですが、板場さんですね。この法律をつくったもう一つのねらいは、社会的な地位の向上ということが含まれておる。…

日本社会党1973/06/15

71衆議院 社会労働委員会 第28号

○田口委員 まあこれは深くは私は言いませんけれども、ちょっと食品衛生課即取り締まりというのは即断だというふうに大臣がおっしゃるのですけれども、私はほんとうはそうは思いたくないのです。しかし、保健所のいまの機能が十分でないという公衆衛生局長のお話に関連して私は申し上げたのですけれども、一般国民の場合に食品衛生というのは、確かに厚生省は環監、食監というふうに職務がありますけれども、あるいは食品収去というのですか、そういう業務があるでしょう。…

日本社会党1973/05/11

71衆議院 社会労働委員会 第21号

○田口委員 まず初めに大臣に、年金の入り口問題ですね、そこで二、三ひとつお答えをいただきたいのですが、実は年金の問題が何回かいわれておりますように、昨年の選挙以来、各政党がこぞって年金の充実を取り上げました。これは御承知のところだと思う。 そういうこともありまして、まあ私ごとで恐縮なんですが、他の同僚議員の方もたぶんそうだろうと思いますけれども、金帰火来、地元に帰ったたびに、こういう年金の問題について、それぞれいろいろの話し合いの機会を…