田口一男
会議録に記録された「田口一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 944 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会53 件・53%
- 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会15 件・15%
- 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会12 件・12%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第七分科会8 件・8%
- 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会2 件・2%
※ 全 944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 私の言ったことは、いますぐということを——確かに厚生年金保険法のよって来たった沿革を考えれば、なかなかむずかしいと私も理解できます。しかし将来の課題というのじゃなくて、これほど年金に国民の関心が高まってきておる今日、もっと早く簡単にすべきじゃないか、こういう皮肉な意見もあるのですが、 〔伊東委員長代理退席、委員長着席〕 私はそのまま受け売りをいたしますけれども、複雑になっておる現行法体系を、いま言った共済年金なり他の労働保険…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 この運用部資金に回った年金積み立て金が、さらに財投原資となって、それがどういう結果になっておるかということについては、私はここであえて議論をしようと思いません。もういままで何回かやられておるのですから、あえて議論をしようとは思いませんけれども、先ほど瓦委員の御質問もあったのですが、運用部資金の金利について、いまのお答えでは六・二%と聞いたのですが、いまの住宅、生活環境、それから文教とか中小企業いろいろありますね、そのほか財投…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 ここで金利の問題を長々とやるつもりはないのですが、財投資金、それから運用部資金なんか国家資金を操作する場合に、政策金利ということがあるはずですから、この辺もむずかしいとは思うのですが、大体地方債なんかで縁故債、それから公募債をやった場合でも七・一から七・二くらいですね。そういうことから考えると、これは単にわれわれがかけておる年金の資金運用だという狭い範囲で考えた場合に、なるべく高利回りで年金財政を安定させるというのは、これは…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 じゃ、金利のほうはその程度にしまして、今度は、今回の法改正の中に取り上げられておる、年金福祉事業団に対する住宅云々ということなんですが、この年金福祉事業団の財源というのは、いまのお話のように年金積み立て金のある一定割合を還元する、聞くところによりますと、従来二五%であったものが今度約三分の一程度に増額になったと聞いておるんですが、この年金福祉事業団から今度、いろいろな事業の内容を見ておりますと、大規模年金保養基地というものが…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 いまの問題、私は深く追及しようとは思わぬのです。たださっきも言いましたように、いま局長の答弁で、向こうのほうが疑惑を招いては困るからと固辞をしたということを言っておるのですが、それはいまの時世からいって常識だと思うのですね。李下に冠ということを言いましたけれども、その辺の、どうも無責任ということばではなくて、担当局のほうでは不感症じゃないかという気がするのですよ。ですから、いかにそういうことはないといたって、これは市販をされ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 ちょっと本会議の前の時間もありますから思わせぶりな言い方になるようですけれども、私が調べた限りでは、国民宿舎に限って言うと、いまの次官通達、それからロッジの経営主体、こういうものが全く違ったやり方、年金還元融資というものをまるで安い金利でめったに借りられぬからといって、名前だけ地方公共団体の名前にして、その運営も、それから将来の処理の方法についても全く民間営利団体に、営利業者にゆだねるという事実を私はつかんでおるわけです。 …
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 大臣に、ひとつ決意のほどをお聞きしたいのですが、私は、午前中年金積み立て金の還元融資、それの一つの例として国民宿舎の問題を取り上げたわけです。私は、きょうそれを本筋で言おうという気持ちじゃないのです。ただ強調したいことは、労働者といいますか、被保険者が毎月毎月貴重な収入の中からかけた掛け金の累積の積み立て金が、いろいろなルートを通じて還元融資をされる。この還元融資をされて建てた、午前中の例ですが、国民宿舎にとりましても、結局…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 被保険者のために使われるように十分検討したいということは、それはそのことはけっこうなんですが、もっと本質的に考えるならば、確かにいま運用部資金として、それが財政投融資の大きな原資となって生活環境改善であるとか、農林水産、中小企業、文教——基幹産業なり海外関係には使っていないと言われるのですが、よく考えれば、そういう農林水産の問題や中小企業に回す金、文教のほうに金を回す財政投融資そのものは、本来的に言えば一般会計というのですか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 この問題で何回もやりとりしておっても、いまの国家財政の大きな壁ということで、これはむずかしい問題だということはわかりますけれども、いま八つほどある年金制度の運営審議にあたって、それぞれの被保険者が、一方では議決権に参加をするようなところもあれば、一方では審議ということで諮問に答えるようなところもありますけれども、大なり小なり被保険者の意向というものを反映をさせる仕組みになっておる。ところが厚生年金だけは、はっきり言って、ない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 定年制を延長せよということは、労働市場ということを抜きにして考えた場合、人間の生理からいったら、なるべく早く楽隠居をしたいというのが人情ですね。六十の声を聞いても働かなければならない、これはあまり人間の生理としてはいいことじゃないと思うのですが、現実はそういったことでは済まされない。そこで、いまお答えがあったように、五十五歳が五十六歳、七歳というようにある程度延びておるようですが、私どもが聞いた、これはおたくのほうも持ってお…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 これは肩ひじ張って聞くようなものじゃないのですが、一つの参考としてお聞きをいただきたいと思うのです。 ちょっと資料は古いのですが、四十四年ごろにNHKで定年というテレビがありましたね。そのテレビと、いまもそう違いはないと思うのですが、平均年齢五十四歳十カ月、勤続年数三十二年、平均退職金の予定が五百二十七万円です。これが大体五十五歳の定年の平均像だと思うのです。 そこで、五百二十七万円という退職金を五分五厘の金利で銀行に預けた…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 では、観点を変えまして、先ほど定年の実態調査の報告があったのですが、かりに五十五歳、五十六歳で定年でやめて、あと再就職、これの割合ですね。ことし三月三十一日に定年で百人やめた、そのうちどの程度再就職しておるのか。割合でけっこうですから……。 それと、退職をしたときの賃金に比較をして、再就職の場合の賃金の割合ですね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 そこで厚生大臣にお聞きをしたいし、これは年金局の所管だと思うので年金局長にもお伺いをしたいのですが、いまお聞きのように、これはあらためて、それぞれからお聞きいただく前に、もう御理解をいただいておると思うのですけれども、定年でやめて、そのうち四分の三程度が再就職をしておる。再就職をしなければ食っていけない。ところが食っていこうとしても、従前つとめておったときの賃金に比べて七割、まあ特例もございますけれども、平均をすれば七割に賃…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 もし、スライド制をやった場合ですね。しかし、企業ごとにやっている調整年金に何ら支障がないと言いますけれども、それぞれの信託銀行なり何なりと契約しておるのでしょう。そうすると、その契約の内容にはスライドということが書いてありません。そうなってくると、結論から言えば、掛け金をもう長いことかけてきたけれども、もらう分はたいしたことない、もうやめてしまえ、といってやめるにやめられない、こういう問題で、いま八百五十件くらい、約五百万近…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 調整年金の問題はちょっと留保しますけれども、当初発足をしたときの話は、そういうことで調整年金をつくる、それぞれの労働組合、労働者はそういう理解をしていなかったですね。本体の厚生年金は厚生年金でもらえる、調整年金のほうはそれでまたもらえるという、そういう発想は、厚生年金が当時一万四、五千円しかもらえないじゃないか、だからそれを補完をするという性格が強調をされておったわけです。ただ、いま局長の言われるように、本法のほうでもらえる…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 いまの問題に関連をいたしまして、政府の今度の改正案の説明の中に、事業団のほうから住宅のほうに金を回すということがありますが、その住宅で特に老人問題ということを考えた場合に、いま日本がたいへんかんばしからざる、統計数字では六十五歳以上のお年寄りの自殺率が世界でも一、二を争う。そういうお年寄りの自殺の原因をそれぞれの識者が発表をしておるのですが、それによりますと、まず一つには孤独、その次には貧困、病気、家庭の不和、こういったもの…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 専用住宅については。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 どう考えても、年をとるとお互いうらさびしい感じがするのですが、いまいろいろなお答えを聞いておって、年をとることは、よけいうらさびしいと思うのですね。というのは、病気の問題がある、それから住宅の問題がある。いまの局長のお答えのように、一つの前進かもしれませんけれども、福祉事業団から金を借りて、そういう融資の道が開けたのですから。ところが、土地の問題なんかあって、なかなか建てられない。ですから、私はここで一つ限定をして年金受給権…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○田口委員 いまの問題の締めくくりという意味で最後に重ねて大臣にお聞きしたいのですけれども、現実的な問題、それから年金の問題が国民の合意の上に立ってというような表現を使われるのですが、佐藤内閣から田中内閣に移った背景というふうなこともいろいろありましたけれども、この年金の問題で国民的合意に達するには、ひとつ認識を、いま大臣おっしゃったように、与野党を問わず一つにしなければならぬと思うのです。 なぜ年金の問題がこのように政治問題、社会問題…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○田口委員 いまの問題に関連してですが、わずらわしいという言い方をされて、ことばじりをつかまえるのではないのですけれども、実はこういう問題になったときに、高額医療がかりに実施になった場合に、どういう事務手続をとるかということを医者と、それから現在の社会保険事務所の係員あたりに聞いてみたのです。 これは村山委員のお話にもあるのですが、基金の事務所で今日までの大体三万円以上の高額医療費を抜き出してみた場合に、たとえばじん不全という病気なんか…