田口一男
会議録に記録された「田口一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 944 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会53 件・53%
- 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会15 件・15%
- 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会12 件・12%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第七分科会8 件・8%
- 社会労働委員会高齢者に関する基本問題小委員会2 件・2%
※ 全 944 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 その給付の不均衡ということで、いま言った短期労働者、季節労働者の問題はあとでだいぶ時間をかけて議論をする必要があると思いますが、いま言われた中で有沢研究会の給付の不均衡という中には、季節労働者ばかりをいってないのです。女子労働者もあげている。それから若い人もあげている。いま局長が言われたことばじりをとらえるのではないのですが、異質ということばでいえば、女子労働者や若年労働者はやはり給付されておる率が高いのは事実です。それは認…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 この事業月報の問題はあとでもう一ぺん突っ込んで聞きますけれども、「労働時報」、これは御存じですね。これの四十九年二月号の一八ページに「新規学卒就職者の離転職」という職業安定局が要約をしたのが出ておるのですが、これを例にとってお聞きをしたいわけです。これによりますと、時間の関係でこちらのほうは御存じでしょうから問題点だけ指摘をしたいのですが、まず就職後五年間の離職状況のあらましを見ると、中学、高校とも「一年間で二〇%前後、三年…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 そこのところの手続でちょっといまから聞きたいのですけれども、いま言った五〇%、七〇%の若い諸君が職安の窓口へ行って受給資格の決定とかいろいろな所要の手続をする。その場合に、現行法の第十五条、十六条の趣旨からいったら、受給要件として当然満たすべき条件が五ついわれておりますね。一つは労働能力、二つ目は労働意思、三つ目は労働対応性、四つ目は求職活動、それから職安への登録。ここでいう五つの要件を満たす限りにおいて失業保険の受給要件が…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 いまのお答えをちょっと確認すれば、五つの要件のうちで、求職活動、職安への登録ということによって労働の意思というものは、自動的といっちゃなんですが、一応認められる。能力なり対応性というものは、いろいろ話を聞いたり、その者の過去の経歴というものから大体判断ができると思うのですね。そういうことで、いま局長が御答弁なされたことが、ほんとうにというと語弊があるのですが、そのどおりにやられておれば、さっき言った保険事業月報に見る限り、離…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 聞く限りにおいては、私は善意に、すなおに解釈したいのです。ところが昭和三十九年八月ですから、もらった資料も茶けておるんですけれども、この一番初めに、適正化通達の中でいま言ったことに関連して「その他の求職条件の希望を固執する者は、労働の意思及び能力がないと推定される」、こういった中でいま言った金額の問題も入っているんじゃないか。自分では書かない。そこで面接の際に、一体君幾らほしいんだ、七万円ですが、そんなの無理だぞというふうな…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 秘密のものでないということで私もいろいろと聞いたんですが、一五三五三という番号はわからぬのですが、大体こういう趣旨なんですか。たとえば、失業認定その他いろいろと項目がある中で、法第二十一条の給付制限という項目を立てて、五一四五一から五一五〇〇までずっとこまかく書いたのがあるそうなんですけれども、それをちょっと話を聞くと、いまの五万円七万円でいえば、法第二十一条第一項第三号の、一般の賃金水準と比べて不当に低いときの認定基準とい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 じゃ、変わってないならそれに基づいて言いますけれども、いま言った百分の八十以下は不適当だ、それから失業保険金の百分の百以下は不適当だ、これは常識から考えてもあたりまえだと思うんですね。ところがそのあとに、おおむねという解釈なんです。私はこれはちょっと意見を交えてお聞きをしたいんですが、おおむね百分の八十以下は不適当だ、おおむね百分の百より低い場合は不適当だということは、その限りでは私は常識だと思うんですけれども、おおむねの解…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 確かに職安の窓口でやっていらっしゃる職員の方は、いま局長がおっしゃるように全労働という労働組合の組合員ですから、労働者意識を持ってみえることは私は否定しませんよ。しかし、よくいわれる公務員の二面性ということで、一方で労働者でありながら、一方ではこういった通達どおりやらなければならぬ。そこのところのジレンマがあると思うのですよ。そこで、わんさと来る、こなしていかなければならぬ。ついことばづかいも荒くなる。それがさっき大臣心配さ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 いまのそのことで、これは労働省なり、要求をしていないのですが法制局あたりの見解を聞きたいのですがね。普通一つの例として、人事院なり県の人事委員会などがある。職員に対して停職なり、それから減給、戒告という処分をすることがあるのですね。最近の事情をいえば、ストをやるとかで減給処分をしますね。その職員が地方公務員法に基づいて人事委員会に提訴しますね。提訴した場合に、立証責任がどちらにあるかということで、自治省なり人事院の考え方では…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 いずれにしても、いま言った適正化通達、それに基づいての暗号解説書みたいな手引きですね。これを厳格にやることによって、あたりまえにやっておるのだとおっしゃるかもしれませんけれども、これが怨嗟の的になっておる一要因であるということは、これは大臣もそれから局長以下も理解できるだろうと思うのです。このことが怨嗟の的になっておるのです。ですからいま言ったように、提訴をして云々というところの立証責任じゃなくて、その前にこういう理由があっ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 そこで、新法といいますか、この雇用保険法案のほうに今度は入りたいのですが、私がいままで申し上げたのは、現行失業保険法の制度の中で、これは職安審議会のあれにも表現されておるのですから職安無情ということばも使ったのですが、そういったようなことが言われておる。しかし手引きであるとか通達であるとかということで怨嗟のまとになっておることも、これは事実です。そういった適正化通達、それに基づいた手引き、こういったものを集大成して法文化した…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 こういったことを、新法が成立するかどうかは別として、今日でもぜひ趣旨徹底をしていただきたいということを要望しておきたいのですが、時間がそろそろ迫ってきましたから、あと二点ほどお伺いをして終わりたいと思います。 その一つは、雇用保険法案——新法といいますけれども、この第十五条の(失業の認定)ということにからんで、一ぺん時間があれば縷説をしてほしいのですが、求職者給付をふところに入れるまでの事務手続ですね。これを読んでいくと、標…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○田口委員 時間ですから、もうこれで終わりますが、最後に、私がいままでに申し上げたことは、現行の失業保険法の扱いについての問題を具体的な事実に基づいて申し上げたわけです。これは、もとに戻って、有沢研究会、先ほど枝村さんとのやりとりの中でありましたけれども、こういう事実経過からも——指摘をするにとどめたいのですが、この法案の審議の中で今後明らかにしていただきたいという注文をつけたいと思います。というのは、審議会の無視であるとか、有沢研究会…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○田口議員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました労働基準法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由と概要について説明いたします。 申し上げるまでもなく、労働基準法は、憲法二十七条に基づいて制定されたものであり、憲法二十五条の生存権を労使関係の場で実現することを目的としております。すなわち、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を満たすべき労働条件で働くことができるように、労働条件の最低基準を定立したもので…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 きょうは時間の関係で三点ほどにしぼって、ひとつ端的なお答えをいただきたいのです。 まず第一は年金制度の問題です。これは、御存じのように前の国会で、年金の時代が到来をしたということからいろいろの論議があった末、まあいうところの五万円年金というものが実現をいたしました。そこで厚生大臣にひとつ決意のほどをお聞きをしたいのですが、せっかくああいった論議の結果、まあ中身はともあれ五万円年金が実現をした今日、御存じのような高物価、インフ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 じゃ、その決意のほどはひとつ、あと年が明けてからまた具体的にお尋ねをしたいと思います。 そこで二つ、まず、年金の問題でやや実務的な問題にもなるのですが、お尋ねをしたいと思います。 一つは、国民年金委員という、制度ではなくて任意のお世話を願っておる人があるわけですね。これを、聞きますと、全国で二万五千人程度おるそうですが、その委嘱の形式は、たとえば三重県の場合には知事委嘱ということで、ざっと五百人、それから市長委嘱であるとか町…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 この年金委員の問題を私はなぜ取り上げるかといいますと、これはいまから申し上げることにも一つ関係するのですが、前回の国会で年金の問題が中心になりまして、いわゆる谷間の問題を解決する一つとして再開五年年金という制度ができたのですね。これは私どもうかつにそういう法律になったということを閉会後実はその問題点を知ったのですが、これは私がその中身を申し上げる必要はないと思うのですが、焦点を明らかにするために申し上げますと、明治三十九年四…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 年金保険ということばがついておるのですから、いま年金局長の言い方は理屈からいえば私もわかるんですよ、保険の扱いですからね。しかし、本年の十一月から五十年の六月まで確かに二年、これは毎月、毎月納めている。ですから二年年金という表現が出ると思うのですが、さかのぼって四十五年六月からの分を納めるわけですから、納めなければ五十年の七月に八千円年金がもらえない。じゃ、それなら一理屈をいえば、さかのぼった分なぜ保険料とみなせないのかとい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 時間の関係でこの問題を深く追及はしませんが、そういった問題があって出先の職員並びに国民年金みなたいへん苦慮しておる、こういった事実をひとつ十分踏まえていただいて、あと二年あるのですから、何らかの緩和策といいますか、そういった要望にこたえるような方法を早急に検討をしていただきたい、こういうことを要望をしまして、次に大臣に、前国会の宿題としての地方事務官の問題についてただしたいと思う。 この身分移管の問題に入る前に、これは人員不…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田口委員 いまの大臣のお答えを聞いておると、今様齋藤重盛というふうな気がするのですけれども、しかし、これはここ二、三年に起こった問題じゃなくて、もう二十七、八年になるのですから、それがようやく前の国会で四十九年度中に、決着の中身は別として、決着をつけるというところまで射程距離に入ったのですから、ここで平重盛のようなことじゃなくて、ひとつ決断をしてもらう。しかも決断の内容は私どもが前々から主張しておるように、これは地方公務員にすべきであ…