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日本社会党衆議院
総発言数
1,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会39 件・39%
  • 外務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,529 20 を表示
日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○田原分科員 次は、アラスカでありますが、日米合弁事業のアラスカパルプ会社の事業の拡張に伴い、これが木材労働者として、またはこれらの木材労働者の野菜その他の食糧供給者としての農業移住という点が問題になっていると思うのでありますが、どの程度まで進んでありますか。これもあわせて明らかにしてもらいたい。——それでは、それはまたあとにして、大臣がおられる機会にお伺いしたいと思います。それは、ここに外務省の優秀な局長級の人もおりますが、大体外務省…

日本社会党1957/02/12

26衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○田原分科員 今の岸外相の御方針に私たちも非常に賛成であり、どうかそれらのお約束がすみやかに一つ一つ実現されるようにお待ちするわけであります。この島の名前をあげては差しつかえがあるからあげませんが、南方の大きな島のごときは、ただいま二つの国の主権争いになっておりますが、これは無限の資源、日本に近い点等において移住開発に絶好の土地であります。もしもこれらが日本の正当なる外交的成功によって、たとえば国連の依頼なり管理のもとに、あるいはイギリ…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 私は日本社会党を代表して二、三の質問を申し上げたいのでありますが、まずけさの新聞によりますと、戦前の友邦国でありましたポーランドとの間に国交が回復されましたことを喜ぶものであります。引き続いてチェコスロバキアとも近く国交の回復されることを望んでおるわけであります。なお、東ヨーロッパの国々、すなわち、ブルガリア、ハンガリァ、ルーマニア、アルバニア等ともなるべく早い機会に国交の回復するよう一段の御努力を希望するものであります。さ…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 それは米国政府側、が日本政府側に対しての回答並びに態度でありまして、現実にはこのジラード・ウィリアムス三等特務兵は、射殺を現場において認めておる。また明らかに殺意もあったのでありますから、まず犯人の引き渡しを要求し、そうして日本の司法官憲の手において調べる、、そういう進行の過程において向うが遺憾を表するというのはいいのでありますが、向うに通報して御意向を伺って、まだ犯人を逮捕しないというところにわれわれ国民の大きな不満がある…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 事例はないと言いますが、私は一つの事例をここにあげましょう。これは一九五六年、昨年の四月八日午前八時に沖縄の美里村で起った事件でありますが、与那悦子さん事件といわれておりまして、アメリカ軍の弾薬集結所の敷地内にくず鉄拾いに入っておった三人の日本婦人のうち与那悦子さんに対して米兵は不当にもこれを射殺したのでございます。そうして他の二名を逮捕いたしました。そこは立ち入り禁止区域でありますけれども、別になわを張ってあるわけでもなく…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 軍事基地を漸減することとそれから日本の独自の防衛力を持つということは必ずしも同時に承認できることではないと私は思いますが、それは議論はあとにいたしまして、首相代理の御演説の中の次の句、これは米国との間の相互理解と協力を一そう推進していくように特に考慮を払いたい、こういうのは、しからば今まで米国との間の相互協力がなかったのか、もしくは新たなる観点でさらに協力しようというのか、原則としてわれわれも米国はもとより世界のどの国とも相…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 沖縄の実情を見てくるということは非常にいいことでありますから、国会からやるのはよろしいけれども、うわさに聞きますと、自由民主党から来てもいいが、社会党から来てはいかぬと言っておる。そういう片寄った視察ならお断わりになった方がよろしい。野党であるわれわれが行って特に労働者や農民の立場からいろいろ見て役に立つことがあるはずですから、お引き受けになるなら社会党を必ず加えることを前提としてもらいたい。 なお去る十一月三十日に東京沖縄…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 法制局次長がもしも日本人であるならば・すべての法律の解釈をわれわれの希望する線に解釈すべきでありまして、今の解釈を聞いておりますと、これはアメリカの法理学者のような説明だと思うのです。問題は、日本は一日も早く沖縄を返してもらいたいのでありますから、この国連参加の絶好の機会を利用いたしまして――向うが弁明するのはともかく、こちらからそれは当然の問題であるなんと言うことは私はまことに残念に思います。そういう占領ぼけ・そういった一…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 この法理論は私どもは納得いたしませんが、他に問題もありますから、これはこの程度にしておきます。 次は小笠原諸島の問題であります。小笠原諸島は今を去る五百年の昔に信州の小笠原藩主が見つけた由緒正しいわが日本の領土であります。しかるに昭和十九年の六月三十日軍の命令で住民全員の総引き揚げが強行され、からだの強い青壮年二百三十名だけが残されたのであります。ほとんどその大半は東京付近、特に三多摩付近に帰ってきておったのでありますが、そ…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 独立問題はその程度にしまして、次は平和友好の問題に対する政府の所見を聞きたいと思います。 古来歴史を見ますると、甲乙二つの国が相敵視する場合、数百年間それが敵視されたままで対峙しておるという国は少い。必ずどこかで歩み寄るなり妥協しております。今日これを言いますゆえんのものは、隣国の中国と台湾の問題であります。中国と台湾は同一民族であり、そうしていわゆる政治上の見解を異にするがゆえに、国民党と共産党が戦うこととなり、当初国民党…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 私は提案したのではなくて判断を聞いたのであります。悪ければ無理にそれを主張するものではありません。 第二案は、香港と台湾との振りかえというものに対する勧告であります。香港は、イギリス帝国主義の植民地戦争の結果、中国から取り上げて今日になっておりますが、黙っておってもあと四十年すれば返ることになっておる。しかしながら台湾問題の処理といたしまして香港を完全に中国のものにする、その反面香港にあるところの銀行、商社あるいはその他の施…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 少なくとも平和を維持するという演説をやられた以上は、御対案としてこれも考えてみたらよいと思います。 次に第三案にいってみましょう。第三案は、すでに日本が国連に入ったのでありますから、国連の中に中国台湾統一小.委員会のごときものを作らせて日本が小委員長となり、そうして中国側と台湾側からそれぞれ代表を呼びまして、香港あたりでいいと思いますし、あるいはオブザーバーにインドあたりを呼んでもいいと思いますが、双方の第三次国共合作のあっ…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 少くとも私の目をもってしますれば、これが成功するならば、岸さんは正式首相になる資格ありと思いますので、どうぞ十分の御準備をなさいまして、これが実現に努力されんことを希望しておきます。 次は、同じく臨時首相の.演説の中にありました繁栄と友好に関して、第一に通産大臣にお尋ねしたい。それは中国に対するチンコムの撤廃の問題です。しばしば先般来同僚議員から、質問がありましたが、私は少し観点を変えて別の点から申し上げます。 イギリスの労…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 別に私は騒いでおりませんが、(笑声)ゆっくりやるといいましても、大体内閣の一平均寿命は一年半ですから、ゆっくりやっているうちに、何もできずにおしまいになってはいかぬ。もちろん次の内閣は社会党がとるにきまっておりますから、 (笑声)われわれがとれば直ちにやりますけれども、まあ水田さんも一つぐらいは手柄をしたらよかろうと思って勧告しただけであります。 次は、この間の北京、上海の日本商品展の印象であります。このことも通産省に報告が…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 その問題は、しばらく政府のやり方を拝見するといたしまして、次はアメリカとの貿易の問題であります。これは、前の内閣以来懸案となっておりまして、未解決の問題であります。すなわち米国は、日本の綿製品の輸入制限ないし禁止、続いては陶磁器類の輸入制限ないし禁止、あるいは加工水産物の輸入税の引き上げ、あるいは絹スカーフの輸入の禁止並びに制限、こういう非友好的態度を経済面ではとっておるのであります。政治面においては、しきりにわが方だけが協…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 対抗という言葉が不適当ならば、他の言葉でもいいのであります、が、これはアメリカから入ります米綿、それからガソリン、次は映画であります。こういったものを日本独自の立場から規制する必要はないか。映画の点については、私は大蔵大臣にも御意見を聞きたいのであります、が、年間に五百二、三十万ドルの貴重なるドルを使いまして、外国から百数十本の映画を入れております。その中の八割くらいは、アメリカから入る映画であります。アメリカから入りまする…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 映画に対しては、ドルの面からだけでは、池田さんの御意見も一つの意見として聞きますけれども、教育面でどういうふうに考えられますか。青少年の犯罪、これを助けるかのごときアメリカのギャング映画の放置ということは、ゆゆしい問題だと思うのです。従って、何かここで米国ギャング映画の無制限な輸入を制限して、映画そのものは興味のうちに教育されるというものにしなければいかぬと思うのです。米国映画の輸入に対する文部省側の何か意見はなかろうかと思…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 次の問題に移ります。それは日本民族の海外移住の問題でありますが、すでに国連に加盟をいたしまして、一人前の発言のできる時期となったのであります。一方国内を見ますと、人口の絶対増加が年々百二十万、それから水田耕作地が年々減りますの、が逆に三万町歩もある。これでは、食糧問題を見ましても、その他の問題を見ましても、これは大へんなことであります。しかるに、世界にはいまだ斧鉞を入れ、さる未開発の地域が非常にたくさん残されております。歴史…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 はなはだしく不満足であります。そういうことでは海外移民熱に、輸送力の面におい、ても十分備えるだけの用意にはならぬと思います。 ところで、これは大蔵大臣に聞きたいのでありますが、防衛庁は千余億円という金を一年間にむだづかいするの-でありますが、しかもこの予算書を見ますと、艦船建造費が三十二億円、潜水艦の建造費が十二億円、こういうふうになっております。一体潜水艦を作って海の魚を見るのではあるまいし、必要のないものを作るよりか少く…

日本社会党1957/02/09

26衆議院 予算委員会 第4号

○田原委員 自衛力漸増ということは、新聞等によりますと、途中でいろいろ変更がありまして、数の一万人の増員も取りやめるようになったのでありますから、少くとも急にやるべき海外発展の船の方に回すべきだと思いますが、これは議論でありますからやめておきます。 次は、時間もありませんから、法務大臣と厚生大臣にお尋ねしたい。それは、昨年の十一月に一人の朝鮮の青年が自殺をいたしました。調べてみますと、これは黎月星君と申しまして、巣鴨の戦犯に長期に服役中…