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日本社会党衆議院
総発言数
1,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会39 件・39%
  • 外務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,529 20 を表示
日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 今防衛長官は重要な発言をしたのです。過去において侵略云々と言ったのですが、侵略とはどういう意味ですか。侵略ということは……。明瞭におっしゃって下さい。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 それではお尋ねしますが、侵略とは日本に宣戦を布告し、もしくは日本と戦闘状態に入る、それから先方が勝って日本に敵前上陸をやり占領か続けたものが侵略者と思うのですが、それに問違いありませんか。私の侵略の定義を御批評願いたい。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 将来はともかくといたしまして、現在のところは、日本と戦争をやりましたのはアメリカであります。ルーズヴェルトが東條さんに戦争をしかけるようにしむけたことは、アメリカのパール・ハーバーの調査に明瞭になっております。日本とアメリカが戦争をしたことは認めますか、いかがですか。(笑声)

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 そうして何年かたった後に日本が戦争に負けて、マッカーサーが上陸したことは認めますか。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 マッカーサーの占領中に、きらいな者はみな追放等にして、幾らかのおためごかしの人気取りの政策をやって占領を継続した、このことはお認めになりますね。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 それでこの占領中に、時の内閣と話を進められまして、サンフランシスコの講和条約の原案を示し、そこにある種の話し合いができた後に、サンフランシスコの講和条約に日本代表が出席してこれに署名した、この事実もお認めになりますね。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 そしてその講和会議と同時に、日米安全保障条約、並びにその後それに伴って行政協定を日本がアメリカと結んだ、この事実もお認めになりますね。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 侵略の新しいやり方としまして——昔のやり方は、われなんじと戦闘を交えるという宣言をし、それから戦いをやり、勝った方が負けた方の国に行きましてこれを占領する、あるいは自分の版図に入れるというようなごく簡単なやり方であった。最近の世界の傾向は、おれは侵略者であるというのでなくて、お前の国を守ってやるのだ、お前の国のためになるのだというような表現をするのです。作文を発表するのです。そして、内実は一種の強迫をやりまして、無理やりに判…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 しからば、防衛庁長官さえも知らないほど各種の陸上兵力、それから艦艇の数も明らかにならない海上兵力並びに五万人からの航空兵力——条約は確かにやっておるけれども、その条約は対等に五分五分でやったのではなくて、講和会議をしてやるがこれだけは聞かなければいかぬぞという、これこそ一方的な、こちらの意思を無視した安保条約と行政協定に立って入っておる。これは侵略じゃないか。侵略というのは何かと聞いたのはそれなんである。国防会議の目標が侵略…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 先ほど私が申し上げましたように、最近の戦争傾向並びにその後の処理状況を見ますと、余は侵略者なりと言ってくるものはないのです。お前のところの役に立つと言ってくるのです。従って、防衛庁長官がアメリカを侵略者でないと今ここで言われましても、心ある国民は納得しないと思うのです。アメリカがよいことをしたというのは別です。しかしそのことも、それだけを切り離して日本のために占領をやっているかどうかは別としまして、要するに問題は、サンフラン…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 それは一応あと回しにいたしまして、次に外務大臣にお尋ねいたしたい。外務大臣は先日来の御答弁の中にアメリカと協力していくということを言われております。しからば日本に対してどういう協力をしてくれておりますか。あなたの御記憶になる点だけでいいから、二つ三つここであげてもらいたい。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 それでは石橋通産大臣にお伺いいたしますが、最近における日本と米国との輸出入関係において、アメリカが日本に協力してくれておるか、または協力しないかの問題が今進んでおると思いますが、これを二、三御紹介願いたいと思います。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 今通産大臣の御指摘になりました紬織物輸入制限法案は、御承知のように、この二月の六日にアメリカの下院にアバネジー・ゲイジングス法として出されており、六日からきのうまで連続四日間にわたって、下院の優業委員会で公聴会が開かれていることは御承知の通りであります。これが昨年日本からアメリカに輸出をいたしました総量一億五千万ヤールを六千万ヤールに減すという制限法であることは、通産大臣御承知の通りです。通産大臣はこれ一つしかあげていない。…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 第二は、これはマグロに関することであります。冷凍マグロとカン詰マグロに対しまして、輸入割当または関税引き上げ運動がアメリカにあることは御承知ですかどうですか。——むろん御承知と思いますが、一方ガットの方では昨年の九月十日の決定で、これらのものは相互に無税と決定しておるにかかわらず、アメリカだけに、日本の冷凍マグロとカン詰マグロの従来入っておった数量を減すというやり方か、または一ポンド当り一セント半の税金を上げるという運動があ…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 次は、ことしのアメリカの議会に陶磁器輸入制限法案というものが出まして、実際においては日本からの瀬戸物やその他磁器類が、従来アメリカに入っておりました数量から半分くらいに減らされる制限法でございますが、その制限法が出ておることもお認めになりますね。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 第五点、これは沖縄の琉球人の人たちが常食にいたしまするみそを、適法な輸出入契約で日本の業者が船に積みました。ところが門司におりますアメリカの琉球軍の検査官が、このみその原料である大豆は満州から来たものである、中国地区の大豆である。従ってこのみそは送っては相ならぬというので、約六ヵ月門司の倉庫にとめられまして、ついに非常な損害を受けておる事実があるのであります。これはこまかい事件だからあるいは御存じないかもしれませんが、この事…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 これらのことがこまかいと言われましたけれども、綿織物、陶磁器、マグロあるいは絹は日本の輸出の大宗といわれておるのでございます。日本から飛行機や戦車は輸出いたしません。従いまして、こういうものを向うはけ飛ばすのだけれども、もっと大きな協力法がございますというてお近づきになりましたことは、これは日本の外務大臣や通産大臣としてはいかがであろうかと私は思うのであります。 今度はもう一つ先にいきまして、次はアメリカ側が日本へ協力を要請…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 それはその通りとして次に移ります。 この百八十本のうちを三通りに分けてありまして、ドル地域からは百二十二本、それからスターリング地域からが十六本、清算勘定地域から二十六本、百八十本のうち百六十四木はそういう分け方になっているということもお認めになりますね。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 そこでなぜ一体アメリカの映画だけを百八十本のうち竹に百二十二本認めねばならなかったか、その問の経緯をお知らせ願いたいと思います。 〔「ドル地域はヨーロッパにもある よ」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○田原委員 ドル地域というのは、その中にヨーロッパのドル地域の国もあることは知っておりますけれども、実績によってこうきめたと申しますが、その実績はいつきめたのであり、どういう理由でその実績をきめたのか、実績のきまった年度を知らしてもらいたい。