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日本共産党・革新共同特別委員衆議院
総発言数
2,229 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
特別委員
直近の発言日
1952/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,229 件中 20 件を表示
日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 私は沖繩の内部事情が全然わかりませんので、簡単なことでありますが、はつきりさしたいのです。現在沖繩の中では円は全然通用してないかどうか。それでどういう貨幣があそこで通用しておるかということを、まずお尋ねしたいと思うのです。

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 そうしますと沖繩の住民は、以前はもちろんこれは円を所持し、円で一切を処理しておつたわけなんですが、その沖繩住民が持つておりました円というものは、現在ただいま説明せられましたB円に換算されて、B円一本で通用している。こういうことになるのですか。

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 それで現在はどうですか。

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 通用しておるのではないかと考えるという、何かあいまいな答弁ですが、はつきりそれはわからないですか。

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 そうしますと、はなはだこれは疑問に思い、それが深まるわけですが、今度のこの郵便為替法の一部改正によりますと、日本円をあちらに送る場合に、これはドルに切りかえられるが、そのドルはやはり現在の国際為替レート三百六十円が基準になる。そうしますと、現地の沖縄においてはB円が通用しているということになりますと、そのドル建とB円との関係はどうなるか。それからまた実際にそういう貨幣が通用しているということになりますと、沖繩の住民としまして…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 そうしますと、これはある程度見当はつくのですが、はつきりしなければならない。私たちが非常に問題になると思うのは、為替価値の変動であります。たとえばかりに円が現在よりはドルに対して高くなるとか、あるいは安くなるというような場合に、こちらから為替を組んで送つた場合に、その間非常に損をするとか、あるいはまた利益を得るというような現象が起る可能性もあるのではないか。そういうことがあるとすれば、それをどういうふうにして処理されようとし…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 現在のところはそういうことである程度の安定感があるわけですが、社会また国際情勢自体がいわゆるノーマルな状態から相当離れて来るというようなことになりますと、たとえば沖繩へ金を円でどんどん送つてやつた方が有利だという考え方もあるわけであります。また逆な場合もあるわけなんですが、そうしますと、円をもつて沖繩へ送金する場合における額は、現在の場合であれば、こちらでもうけたものを向うへ送るとか何とかいう、そう大した金でないようでありま…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 これは私が非常に懸念することがはつきりいたしたのです。つまり現在のような状態であればいいのですが、いわゆる資本というやつは、また資本家というやつは、自分の利益のためには、それが国家の立場あるいは社会の立場から正しいかどうかということを突破しまして、自分の個人的な利己的な利益のために策動することは、これはもう資本主義の通弊なんであります。従つてそういう場合に対する対策というものが明確にないとしますと、これは日本の国としましては…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 その為替管理の問題なんですが、これが日本とアメリカあるいはイギリスという、こういう国々との間に完全な自主性を持ち、あるいは関税の問題にいたしましても、あるいは輸入品に対する税金をかけるか、かけないかというような問題にいたしましても、はつきり一対一という立場が堅持されているというような事態におきましては、今説明がされましたような安定感もあるのですが、現在のこの行政協定の内容など見ましても、非常に強者に対する弱者という立場がはつ…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 これは大臣がはつきり答弁さるべきであるし、大臣がいなければ次官からはつきりしていただきたいのですが、ただいまの答弁によりますと、琉球臨時中央政府が郵政局である、こういうばかなことがありますか。はつきり琉球臨時中央政府との間にこれのとりきめをやるということが明々白白に書いてある。大臣も説明し、また印刷物にまでしてあります。しかもそれを質問いたしますと、それは琉球の郵政局であります。もしそうであるならば、なぜそういうように書かな…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 まだ十分納得できないのです。琉球はわれわれの常識で、あるいは国際法なんかでいう独立国でないことははつきりわかつている。そうすると結局政府側が説明される場合に、アメリカ権力との、アメリカ政府との、とかいうように言われるとはつきりすると思うのです。いずれにいたしましても、このとりきめを結ぶ相手方がアメリカ権力であるということがはつきりしたので、このもやもやした何かごまかしみたいな琉球臨時中央政府というようなことは、削除していただ…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 ただいまそういう地方に日本の権限が及んでいない場合に、こういう法律をつくろうとしているのは、日本の自主性においてこういうものが必要だからという立場からやつておるのですか。そういう考え方によつて、われわれの支配なり、あるいは権力の及ばないところで、たといわれわれがこれを可決しましても、相手国の方がノーということになると、これは意味をなさないことになるというのが本筋だろうと思うのです。こういうことを一方的にわれわれが審議し、これ…

日本共産党1952/03/10

第13回 衆議院 郵政委員会 第9号

○田代委員 これは政府の答弁によりまして、いろいろの面から問題がたくさんあると思うのですが、一言同僚議員の飯塚君に言つておきたい。先ほど私の質問に対しまして、政府側が答弁されるようなことを言つて、君はもう少し法案をよく読んだらどうかというような話ぶりのようでありましたが、これはまつたくいらざるおせつかいであります。そういうことは愼んでもらいたい。与党だからといつて、政府委員の立場に立たれるなら、私は今後飯塚君にどしどし質問をしなければな…

日本共産党1952/03/07

第13回 衆議院 郵政委員会 第8号

○田代委員 駐在集配の廃止と、それから請負制度にかえるというただいまの大臣の説明で、なかなか抽象的な答弁のようでありましたから、それをはつきりとしていただきたいのです。これはただいま受田君も言われておりましたように、私たちは請負制度にすることが、現在の公務員に対する非常な圧迫になり、また事業の面からいいましても、これが非常に労働強化になるということがはつきりしているのですが、これを切りかえた後において、請負制度にしますと、それによつて、…

日本共産党1952/03/07

第13回 衆議院 郵政委員会 第8号

○田代委員 できるだけというのは何ですか。具体的にやつておられるごと、こうこうこういう面で優遇しているのだということを、おつしやつていただきたいと思うのです。でないと、そう言われても、一向はつきりしないで納得できないのです。

日本共産党1952/02/28

第13回 衆議院 本会議 第16号

○田代文久君 私は、ただいま上程されました郵便貯金法の一部改正に対する法律案に対しまして、日本共産党を代表いたしまして、反対の意を表するものであります。 われわれは、本法案を審議するにあたりまして、過失七年前を想起する必要がある。すなわち、終戦直後あるいは戦争中、国家は国民の零細なる資金を愛国の名においてかり集め、しかもこの多額な金額というものを一朝にして凍結せしめ、あるいは第一封鎖、第二封鎖というような形によりまして当時の物価の上昇に…

日本共産党1952/02/27

第13回 衆議院 郵政委員会 第6号

○田代委員 昭和二十七年度の資金運用部計画に対する比較の資料を本日いただきましたが、これは先日郵政大臣に対して、資金運用部の金の使途につきまして、われわれとしてはこれが再軍備のために使われる危険が非常にあるので、その点どうかということを質問いたしましたが、そうではないということを言われたのです。そこでなお少し聞きたいのですが、翌年度への繰越金は、昭和二十六年度におきましては四百八十二億であつたのが、二十七年度におきましては六百七十五億、…

日本共産党1952/02/27

第13回 衆議院 郵政委員会 第6号

○田代委員 国債の買入れ額も昨年度は百四十億、それが今年度の予定では三百億というような、昨年度の倍額以上のものが組んであります。ただいまの説明によりますと、この繰越金がいかに使われるかについて一向見通しがつかない、わからないというようなことを言われたようでありますが、大体こういうことでよいものでしようが、その点はつきりしていただきたいと思います。

日本共産党1952/02/27

第13回 衆議院 郵政委員会 第6号

○田代委員 こういう繰越金というような何が何やらわからないような金が、六百七十五億というふうにたくさんポケツトにとつてあるということは、しばしば申しますように、これは現在のウオール街の指示によるというように私たちは確信するのでありますが、日本の再軍備ということが着々と進られつつあるときに、こういうような国民には全然わからないような厖大な金がいざというときにはぱつと出されて、そうしてこれでやつてしまうという危険がいつもはらまれておる、それ…

日本共産党1952/02/27

第13回 衆議院 郵政委員会 第6号

○田代委員 国債の引受けなどによつて、事実これが再軍備、あるい特に大資本へその資金をまわすというような形になることは明らかでありまして、政府の今の答弁では満足するわけには行かないのであります。 もう一つ電気通信事業特別会計は、二十六年度においてはわずか二十五億であつたものが、二十七年度においては百三十五億という四倍も五倍もの厖大なふくれ方をしておるのですが、これはどういうわけでこんなになつたのか、その理由をひとつ説明願います。